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プロレス衰退のA級戦犯吊し上げコミュの一番 「感動した」 試合は?

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コメント(41)

ジェロニモVSサンシャイン

(ネタじゃありません)
大仁田厚 ターザン後藤vs天龍源一郎 阿修羅原
正確には試合ではないんですけど(^_^;)、確か1995年12月30日だったでしょうか、大阪城ホール(INOKI FESTIVAL〜突然卍固め)で行われた初代タイガーマスクvs小林邦昭のエキシビションマッチです。
なにぶんあの体型なので、最初のうちは失笑すら出てましたが、いざ試合が始まると佐山タイガー独特のムーブの数々に客席はまさに『ドッカーン!』でしたね。
今でこそ頻繁に試合されてますが、当時は佐山さんがプロレスのリング上で虎のマスクを被るということだけでも大変なことだったんです。
自分も決して目にすることはないだろうと思っていた伝説の初代タイガーを体感できた喜びで…いつの間にか大泣きしてましたね(笑)
田園コロシアムでのハンセンVSアンドレ


これこそプロレス。
K-1だのプライドだのガチだの、全てを超越している。
85年9月、東京都体育館での猪木vs藤波。

88年8月8日、横浜文化体育館での藤波vs猪木。

大技がなくたって、脳天から相手を落とさなくたって名勝負は成立する。
全日本時代に実現した秋山 対 馳 戦は感動したなあ。エクスプロイダーと裏投げのかけ合いはくらくらした!
レッスルマニア14、ショーンVSストンコのWWF世界戦。
腰骨がかけていて思うように動けないショーンがフィニッシュの攻防までいつも以上にこなし、その上タイソンとのやりとり→KOまでされたのには涙が出るほど感動した。
NWOとのTV戦争を一人で受け止めハードな試合で必死に立ち向かったショーンの最期(復帰したけど)が、プロレスとは関係ない特別レフェリーのタイソンのパンチでKOしかも日本のスポーツ誌にまで一面報道される)なんて…。

そこまでWWFに忠実だったショーンに感動でしたっ!
1984年8月、蔵前国技館での猪木vs長州戦。
自分的には、猪木が本当にカッコ良かった最後の試合です。
何年かは忘れましたが

金沢にノアが来た時に

まだまだ若手の丸藤が青柳館長とシングルマッチ

異種格闘技戦みたいで すごかったです。

丸藤のKO負けでしたが

試合終わった後も悔しくて暴れてたのが印象的でした。
 感動というとちょっと違うかもしれんが、 '93年頃、豊橋の小橋−ウイリアムス戦。

 あの

無造作に落としたようにしか見えない

垂直落下ブレーンバスターには、テレビ観戦ながら戦慄が走ったなあ。

 夜中なのに「エッ!?」と大声出してしまったのを思い出しました。
猪木VS国際はぐれ軍団の1対3のやつ。
’92年の大戦争!

新日本VS誠心会館の全ての試合( ̄▽ ̄)
もう誰か書いてるかもしれませんが、東京ドームのハンセンVSベイダー戦ですね。
試合内容で言えば・・・

やっぱり東京体育館での猪木vs藤波戦ですねわーい(嬉しい顔)

あと、ライブで見てたのですが、三沢・川田vsゴーディ・ウイリアムス戦で大阪府立での最強タッグリーグでの公式戦で川田がハイキックで初めてピンフォールでゴディ組を破った試合は周りの客席が一体となって感動しました手(チョキ)


でも・・・

試合内容は覚えておりませんが、ずっと涙しながら見てたのが
猪木vsチョチョシビリの大阪城ホールでの第2戦。

初の東京ドーム進出でチョチョシビリに破れた猪木。

確かその大阪城ホールは「夢☆勝ちます」のイベントの一環だったと思いますが、

若い社員が猪木にリベンジしてもらいたい一心でこのカードを組み、
入場時には藤波・長州が先導して花道を入場。

といった新日本プロレスという団体が猪木の為に一丸となって必死に取り組んでるのが伝わってきたので、感動してました涙
大阪城の藤波vs前田

当時圧倒的に強そうだった前田の攻撃を藤波が真正面から受けきる姿に本当に感動しましたぴかぴか(新しい)

試合後もしっかり握手しお互いを讃え合う姿に、既に落ち目だった猪木なき後の新しいプロレスの始まりさえ感じました。

後にピーター本で30分フルタイム予定だったところ、藤波の出血が酷かったため急遽ダブルKOに変更したことを知りましたが、結末はどちらでも良かったと思います。
エルサムライ対田尻ですね。いい試合でした。
ワイルドペガサスの試合すべて。もう一度みたい、、、、、。
馬場さんも涙した三沢×小橋戦かな。

あと番外編で馬場・アンドレ組×デモリッションズ。
なんか馬場さんとアンドレが並んでいるの見ただけでわくわくしたな。
何点だろうな、あの感覚は。
他では味わえないプロレス独特の感覚だな。
スーパージュニアの
保永対ライガー

クロスアームスープレックスで決まった試合
> キドチャンミン(笑)さん

賛成手(パー)辻アナの実況がナイスでした。「君は今光っている!保永昇男光っている!」
92年千葉でやった川田 vs 田上

その後、学校でストレッチプラムの掛け合いが一大ブームに。(4人だけ)

三沢ー小橋(全日時代)
高田ー北尾
アンドレーハンセン
ダイナマイトキッドー佐山タイガー
橋本ーライガー
北斗ー神取
ブル様ーアジャ

とかが思い浮かびます。
>大摩天楼さん

UWF東京ドーム大会"U-COSMOS"と同日に札幌中島体育センターで行われた試合ですね。
おっしゃる通り、試合序盤〜中盤に掛けては、ラッシャーが孤軍奮闘。
しかしがら、天龍&ハンセンも容赦の無い猛攻で、ラッシャーを銭湯不能に追い込み、最後は馬場を天龍がパワーボムで仕留めた試合でしたね。

また、当時は"クローズドサーキット"なる、同時中継があり、規模は小さいながらも、日本の数都市で開催されており、札幌でも開催されておりましたので、当日の入りは、いつもの全日本プロレス札幌中島体育センターよりも寂しい入りだったと聞いております。
91年4月20日の後楽園ホールであった

鶴田・田上・渕vs三沢・川田・小橋

たかが、後楽園ホールないしは地方興行のメインイベント程度の試合なのに、51分32秒の濃い内容と凄い試合だった。

あれ以来ですよね。「全日本」コールが出たのは。

今は見ることはできません。しかし、日本武道館や両国国技館、横浜アリーナのメインイベントに負けないレベルの試合でしたよね。
かなり古いですが猪木Vsビルロビンソンです。
ファンクスvsブロディー.スヌーカーの最強タック決勝戦

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