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かみんちゅネットワークコミュの2011年からどう生きるかその3【改訂版】

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その1
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58592263&comm_id=75209
その2
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58592311&comm_id=75209

その3はこちらより↓

本当に伝えたいのは、「あなたがたはどういう未来を創りたいのか、どういう未来を生きたいのか」、父神と母神はそういうふうに語ります。

「よく考えて決断しなさい、そしてその決断に基づいて行動しなさい。
その行動を見て、真実ならば、後押ししましょう、知恵も与えましょう、力も与えましょう」。
ヒントを与えるのは、さっきいったような、精霊たちです。

精霊は、本当に、次の命をどう残そうか、必死です。人間より必死です。
ですから、わたしにいろんな情報を持ってきて、未来をビジョンを見せる。

よくいわれるように、動物のほうが予知能力に長けていて、確かに未来を見ることができるのでしょう。
だからこそ、わたしに見せるんでしょう。
先に地震を察知して逃げたり、山火事を察知して逃げたりする能力があるってことは、やはり、未来を見る能力があるんですね。
わたしに能力があるんじゃなくて。
「こういうことが起きるから、回避してくれよ」、と伝えてくるわけです。
それが精霊たちが与えてくれる情報です。
それをわたしは、ビジョンや啓示としてお伝えしています。

それは、他の人から見れば、次元の低い、身分の低いけだものの魂かもしれないが、その魂たちが、多くの命を次に繋ごうとして必死に伝えようとしてくるんだ、ということを、心の中に深くとめておいていただきたい。

自分の中の啓示はそれに基づいている。

わたしは今年1月、地震が起こるといっていましたが、
実際には、ハイチで地震が起こり(1月12日M7.0)、チリで起こり(2月27日M8.8)、中国で起こり(4月14日M7.1)、そして、アイスランドで噴火が起こり(4月)、グアテマラで噴火が起こり(5月27日)、ニューギニアで地震が起こり、いろんなことが起きました。
それらはすべて、日本で起こる、という啓示でした。

そして、さっきの話の中で、きちんと伝えておかないといけないことがあります。すべての精霊は、わたしにいろんな情報を与えて早く気づいて人間の役割をしてほしい、と訴えていますが、同時に、人間が自ら戦争の道に行く、地球を崩壊させる道に行くならば、人間を排除するという方向にも行きますよ、ということも伝えてきています。
それが感染症、伝染病です。
自然界は、人間に命を託すか、排除するか、そして人間自体も、地球上の命を託されるか、地球上から排除されるかの選択をせまられています。

ヒントは過去にあります。1990年から2002年まで、世の中で起こった出来事をすべて調べてみてください。
それは2001年から未来にかけての、暗示ですよ。
1990年に湾岸戦争が起こり、経済危機が起こり、地震がないといわれていた神戸で大震災が起こり、そして、鳥インフルエンザ発生とか、原子力発電所の安全基準に嘘があったとか、それは全部、学びです。第2次世界大戦の経験と、1990年から2002年までの経験してきた出来事、そのすべてが学びの情報。
その学びを生かせないで、次に学びを生かせるといったら嘘です。わずか20年前から8年前までの出来事によって、今後どうなるのかが分かることをすべて経験しています。ぜひ、その間に世界で起こったことを調べてみてください。

それを繰り返したら、地球は残らない、人間は残らない、ということをすでに経験しています。

その経験から学べないのに、今度崩壊したらうまくいくとか、そういうレベルではないです。次、崩壊したら、確実に破滅です。

今、瀬戸際に来ています。わたしは、その瀬戸際で、駆け引きしながらご神事をしています。

尖閣列島について少し延べましたが、今年の1月から5月までの啓示に基づいてずっと沖縄でご神事をやりながら、5月から、本州に入りました。
5月から6月までに、いろんなビジョンを見て精神的に参ってしまい、弱音を吐くように書き込みをしました。

その中で、福島第一原発の事故だったり、福島にミサイルが飛んでくるとか、いろんな情報を載せました。
本気でそれが起こるということで、必死になってやりました。

実際に、福島では二度、事故もありました。
啓示は、当たる、当たらないじゃないんです。世の中も生きていますから、事故を起こしたいと願う人もいますから、常に変化しています。

今なんとか回避したと思っても、次、事故を起こそうとする相手が力を持って活動すれば、またそういう流れが来ます。

では、今日の、朝鮮半島の出来事について見てみましょうか。
北朝鮮が11月23日に韓国のヨンピョン島を砲撃して死者を出し、緊迫したごたごたが起きました。アメリカが関わることによって、明日11月28日から演習がありますが、その挑発に北朝鮮が乗って、空母に何かぶつけたりでもしたら、ベトナム戦争の二の舞です。
それをきっかけに、いっきに朝鮮を倒そうとする。そうしたら、中国とロシアが動く。

以前の啓示の中で、わたしは北朝鮮は心配ないといういい方をしましたので、今180度話が違っている、と思われる方もいますが、状況が違ったんです。
あくまでも、北が一方的に韓国を攻め、日本を攻める、明らかに宣戦布告をして攻めるということになれば、中国は、ロシアは、アメリカが介入しないように、いっきに、北朝鮮を潰すでしょう。北朝鮮が、国際的にどこの国から見ても、明らかに非があると。そうなったら、中国もロシアも後押しすることができません。

しかし今回のような小競り合いで、空母にロケット弾が当たったりしたら、状況が逆になります。中国やロシアは、それをこじつけに、朝鮮半島に対してアメリカが軍事的な脅威を持とうとしているという捉え方に立って、北朝鮮を支えるという方向性に行きかねません。

政治も経済も状況が変れば、その後の流れも変ってきます。

今すごく危機だというのは、そこにあります。

沖縄の話に移ります。普天間基地のことがすごく問題になっていますが、アメリカは沖縄の基地をグァムに移転するという話がありましたね。
沖縄でも、本土でも、それで喜んでいる人たちがいっぱいいます。この国から米軍基地がなくなるのは喜ばしいと。一見これはたしかに素晴らしいことです。でもそれは表面的な部分です。深いところで見ていただければ、それは実は恐怖なんです。

地図を見てください。中国、台湾と沖縄の位置関係を見てください。
わたしたちは、ベトナム戦争を経験しています。あの時代では、沖縄は米軍にとって、最重要基地でありました。
子供の頃から基地のそばで見ていましたが、昼夜関係なく、飛行機が飛んでいきました。
ベトナムに爆撃するためにです。沖縄に住んでいて、ベトナムからの砲撃は一切なかったです。テロも一回もないです。
アメリカは沖縄に最高司令部を置き、弾薬庫、補給基地、整備基地、そういうものを沖縄全体に作っていました。

それは、100パーセント安全だからです。相手から攻撃されない、テロの攻撃もない、100パーセント安心な場所だったからです。
それがもし、中国と戦争になるとしたら、どうなると思いますか。中国は軍艦を送る前に、ミサイルを、何万、何百万発と沖縄に落とせばいいんです。アメリカにどれだけ、ミサイルを撃ち落す技術があるといっても、ひとつ落とす以上に、何倍も打ち込まれれば、対処しきれず、いくつかは沖縄に着弾します。それくらいの勢いで、ミサイルを発射すればいいのです。射程距離圏内ですから。
何を意味しているかというと、沖縄からグァムへ移転するということは、アメリカは本気で戦争になったときのことを考えているということです。

地図を見ましょう。ここにグアムがあります。ここに基地を移すということは、沖縄を最前線にして、グァムから支援するということです。
自分たちの兵隊を殺したくないから、後方に下げて、中国と自衛隊を沖縄で戦わせて、自分たちは後方支援でいいわけです。

そういうことを意味しています。撤退は。

今のこの緊張の中にあって、沖縄の基地の重要性はなくなったという方がいたら、嘘です。
アメリカは中国と表面的には仲良くしていますが、経済的な部分だけであって、実際の政治的な部分では違います。
いつ戦争になるか、とお互いに考えてます。
お互いを敵国として見ている状態で、そうなると沖縄は重要なポイントですよ。そこから基地を下げるということは、本気でやろうとしているということです。
そういう意味を持っています。
これはあくまでも、啓示です。わたしは学者ではありませんから。

わたしのいうことを否定する人も結構多いですが、中国は空母を造っています。三隻から五隻造るかもしれません(実際に、中国は空母の開発を認めています)。
中国から日本を攻めようと思ったら、ミサイルと飛行機と爆撃でできるんです。
空母は必要ないはずです。ではなぜ造る必要があるか。それは、中国が日本と本気で戦争をする意思があるということを意味しているんです。

中国は、空母を太平洋側へ配備したいんです。
沖縄、台湾をいっきに潰して、空母を中心にした主力基地を太平洋に作りたい。アメリカからの物資を止めたいということです。
本当かどうかはわかりませんが、啓示ではそのように言ってきています。

この啓示からは、少しでも戦争を、早く終えたいという中国の意図が見えます。アメリカの支援を抑えて、いっきに攻めて、占領したいという意図が見てとれます。台湾と、日本を。

今の中国でアフガンやイラク戦争みたいな銃撃戦で5年以上戦争が続けば、国の中で分裂が始まるはずです。
自分の国の中から分裂が起こってくる。
もし中国で、経済が崩壊するなら、国民の負担がきつくて、持って5年でしょう。
ただでさえ貧富の差が出て不満が出ているときに、戦争が始まったら今度は国民が我慢できずに、国内で紛争が起こるという可能性があります。だから中国はいっきにカタをつけたい、という思惑があるのです。

実際に、戦争をやるなら、そのような意図を持って、短期決戦を望むはず。

アメリカは逆です。長期化を望むはずです。そのために、今、日本をどう巻き込むか、日本の法律をどう変えるか、それを必死に、あの手この手でやっているはずです。
それが実際の尖閣列島や朝鮮半島情勢に基づいての啓示です。

アメリカと中国のかけひきがありますね。尖閣で石油が出ようが、アメリカには何の国益もないです。
ここで採れる石油より、自国で採れるもののほうが大きいですから。
アメリカは、日本と中国が戦争をしてくれたら、バンザイです。自分は武器を売りながら、国の建て直しを図れます。
そして、相手が弱ったところでいっきに叩こうという、それがアメリカの腹の内です。
中国もバカじゃないから、その手に乗りたくないから、短期決戦ですばやく済ませたいという考えを持っている。

そういう流れの中で、北朝鮮を含めて、あれこれ、かけひきがされています。
北朝鮮がなぜあれだけ、やりたい放題いいたい放題できるか、それはアメリカと中国がかけひきにうまく利用しようとしているから。北は操られているはず。アメリカも本気になればいっきに潰せばいいことです。
何度も「話し合いで」、といいながらやってきているのは、うまく利用しよう、という魂胆があるから。
今回のこともすごい利用価値があるでしょう。
韓国にひとつミサイルを落とすと、日本の国内事情はどうなるでしょうか。
尖閣でああいうことが起こった。ロシアが北方領土に因縁をつけてきた。北朝鮮がミサイルを撃って来た。
日本は自分の手で自分の国を守らなければないらない。
防衛だけでは話にならない。自分たちは、軍隊を持たないといけない。
先に攻撃をしなければならない、そういう議論にすぐいきつきます。

アメリカは、自分の国のお荷物である軍艦、特に空母なんかはぼんぼん売りつけるでしょうね。そういう流れがいっきにきます。
それも啓示です。そういう最悪のビジョンをずっと見ています。

それらのビジョンを、昼夜関係なく、車を運転しながらも見ています。そして、どう回避しようか、と考えています。
それで自分の中でストレスが溜まるから、どうしようもなくて、妻に当たるだけ。
妻が泣いてても、当り散らすだけ。迷惑な話でしょうけれど、それが現実です。

10月20日に奄美大島で集中豪雨が起きて被害が出たときにも、啓示があり、危機感が限界を超えていました。
啓示では、地震を回避するため、東海地方、伊豆地方での祈りをしなさい、と妻を通して出たんです。

そしてアメリカ、台湾、ハワイ、それらの地が啓示で示されました。わたし自身にも啓示がきていました。
そのとき、13人のグランドマザーが奄美に入るという話がありましたが、それとはまた別問題でした。
奄美のことは、再度強い啓示がありました。妻の口を通して、「奄美に行きなさい」と。
18日から22日の間に、奄美に行ってご神事をして、その足で、東海地方のお祈りをし、そのままアメリカに渡る予定でした。
それを全部中止したのは、啓示をもとに計画を立てているときに、おかしな話ですが、
亡くなったわたしの長兄のビジョンが出てきて、「奄美には行くな」、と言ってきました。
「もし奄美に行ったら、あなた方の中から二人、死人が出る。だから、行くな」そういわれました。
「これから起こることは、わたしたちが回避するように動いているから心配するな。
それより先に、愛知とか、東海地方をなんとか抑えてくれ」、と亡くなった兄貴がいうわけですね。
それを信用して、東京に入り、17日はイオン・アルゲインさんの講演会に参加させていただいて、その足で大阪まで行って、それから東海へ向かいました。
18日に、また啓示がありました。
精霊から、「あなたはなぜ約束を破った?奄美に入る約束をなぜ破った?」
と言ってきた。
「自分の見たビジョンを分かっていて、なぜ入ってこない?」とすごい剣幕で、いろんなものたちからいわれました。

それは、石廊崎という伊豆半島の最南端に、夜中に着いて祈っているときのことでした。
「あなたはなぜ、約束を破った」
そして、もうひとつのビジョンを見せられました…。
それは、ものすごい感情の嵐の中で見せられ、冷静さを保つのは無理でした。
その最悪のビジョンは、それがこの世に起こるならば、わたしの一番みたくないものでした。カミゴトによって、一番避けなければいけないことでした。

なぜかというと、母の代から60年以上の年月をかけて、何千という人たちが、血のにじむ思いで這いつくばって家族を巻き込みながらやってきた、その思いというのがあるんです。
カミゴトに身を投じて亡くなった人たち、平和を創るため、土台を創るために一生懸命やった、それをわたしの代で無にするわけにはいかない…。
いろんなものが頭の中に駆け巡って、石廊崎から飛び降りようとして、走って、突風でひっくり返されました。
そして意識を失ってしまいました。(突風とに飛ばされたという感覚がありましたが、実際には、私自身、貧血がひどく、長い間座った状態から急に立ったりすると、貧血から意識を失ってしまうことがあります。この時も、長時間座って祈り続けていましたので、岬の突端でお祈りしていたこともあり強風からのあおりと貧血が重なり倒れたのだと思います。しかし、これが幸いにも私自身の命を救ったことになりました)
そして気がついたときに、もう一度兄貴がやってきました。「わかった、あなたが望んでいることは。わたしや母たちが精一杯動こう。形は変るだろうが、変わったものはそのまま受け入れよ」
といわれました。それで起こったのが、あの奄美の集中豪雨です。
これまでにも何度もいっていますが、地震や噴火、そういった自然災害を抑えようとすると、火に対して水の力が動きます。
台風だったり、洪水だったり。そういう流れになります。本当に起こることが大きいほど、水の力も大きくなるので、どうしても災害になります。

地震や火山の突発的な大きな災害は、どんなに予知が進んだといっても、はっきり予知できません。
2000年の有珠山噴火で被害を回避できたのは、すごく素晴らしいことですが、地震や火山の噴火は予知を持って回避するのはなかなか難しい。
でも大洪水、大雨は、前もって予期することがかなり進歩しました。警報を出すタイミングさえ間違わなければ、かなりの人が命を救われるはずです。

警報を待たなくても、自分の判断で、避難することができれば、多くの人達が、命を失わずに済むはずです。
奄美でも本当はそういう流れがあったはずです。水の災害は事前に、察知して命を守ることは可能です。100パーセントとはいいきれませんが…。

そして、次に動いたのが、台風13号です。風は大きな世の中の清めを意味します。
台湾から中国に行ったというのは、今回の尖閣列島の清めも入っています。それがなぜ台湾からか。
それは、台湾も尖閣列島の領有権を主張してますから。そこまで含めて世の中の清めということです。
そのあとで台風14号が発生しました。発生したフィリピン沖で停滞しました。
そのときに何が起こったかというと、25日のスマトラの地震、26日のジャワの火山噴火。
それはわたしが見ていた奄美での地震、ジャワの噴火は、九州での、霧島、阿蘇、桜島の大噴火を意味していました。
すごくおかしな話ですが、啓示に基づいてお話しています。

さて、九州で大噴火と地震が起こると、何が起こるか。実に、4年間ずっと同じ事をいってきています。

北京オリンピックのあった2008年にも、浅川嘉富氏に、啓示に基づいて中国で地震が起こるといったことがありました。
彼はわたしを信用して、それをそのまま発表して、実際には地震は起きないということがありました。多くの方に「予言が外れた」と思われました。
でもわたしは、地震が起きないようにカミゴトで動いているから、どうしようもないのです。

そのとき、啓示の意味はぜんぜんわかりませんでした。桜島が本格的な噴火を起こし、地震を起こせば、揺れるのは、九州じゃない、活断層が走っていますが、上海あたりで地震が起こる、と。
アムールプレートを刺激して、広いアジアの範囲で小さいところで3メートル、高いところで数十メートルの地盤の沈下が起こるといわれました。
それで、危機感を持ってご神事をしてきました。それが起こるとどうなるかというと、津波で日本列島はほとんどがやられます。
その先に地球規模の地殻変動が起きて、いっきに大きな問題が起こり、第三次世界大戦が起こるという意味を持っていました。

でもそのエネルギーは、100パーセントが逃げたんじゃなくて、エネルギーはまだ大地の中でくすぶって残っているということです。
同時に、世界中で経済と政治の不安要因が多く溢れかえっています。
そのようなことを啓示で見せ伝えられ、わたし、本当は、9月とか10月は本当に危機感を持ってやっていました。

今でも危機感を取り去ることはできない状況で動いています。
もうひとつ、知ってもらいたいのは、この数年間、冬至のご神事は北海道でやっています。
冬場から春先にかけて襟裳岬、根室半島から、ぐるっと一周回っています。大きな湖とほとんどの海辺では祈っています。
なぜかというと、啓示で、シベリア方面から来る未知のウイルスがいっきに広がったら、人類の8割以上が死ぬといわれたからです。

どういうときにそれが起きるか。人間が人間のやるべき使命を忘れ、戦争に発展するならば、そのときにいっきにウイルスが広がる、といわれたんです。

去年もそういわれて一生懸命お祈りをしました。実際に、それを回避できたと思ったのは、メキシコからウイルスが世界中に広がったニュースを見て、でした。
今回は、そのときとは比べ物にならないくらいの危機感を持っていました。
奄美の集中豪雨の後に、北海道で新しいウィルスが見つかったニュースを見ましたか?
渡り鳥から毒性の強い新しいウィルスが見つかりました。自然界も本気でやろうとして、準備しているんです。
カミゴト的に言えば、おかしな話ですが、それが逃げたのが、ハイチのコレラだったりします。
これからまた起ころうとしている別のウィルスがあります。
なんらかの形で自然界も動いてきます。

本当に今、世の中は、どういう風に変化してもおかしくない状況が常に続いています。

こういう話をしているとネガティブだとかいわれますが、すべて100パーセント回避できることです。
そしてそれはみなさんの考え方にかかってきます。

わたしはいつもネガティブなビジョンを見ているから、それが実現化する、という人がいます。だからといってわたしがいいビジョンだけ見ればいいという問題ではありません。

(下記へ続く)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=58614423&comm_id=75209

コメント(4)

講演をすべて文章化されたのですか・・・

すごい手(グー)


ありがとうございますぴかぴか(新しい)
鰻舟さん、ありがとうございます。
時間がかかってしまいましたが、まとめてみました。

イオン・アルゲインさんの講演も大変内容の濃いものでしたね。
彼の世界経済についての講演内容も時間があれば、文章化したいです。
あらりんさん
お忙しい中、良丸さんの御講演を文章にして頂き感謝申し上げます。
世界の災害を分散良丸さん御夫婦、サポーターの皆様方にお礼申し上げます。
らっきー・ぷりっつさん、
いつも応援していただき、ありがとうございます。
このコミュから発信することを通じて、良い意識が広がることを願っています。

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