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避妊・去勢って??!コミュの獣医学上のデメリット

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麻酔、成長ほか、獣医学上のデメリット、リスク、又それに関するご意見をお聞かせください。

コメント(14)

こんにちは!
メリットのほうは結構あがってるのにデメリットはあんまり知られてないのかな??と思い私の知ってる限りですが授業で聞いたこと書かせてもらいます(>ω<)>

まず、犬について!
心臓腫瘍の発生2〜4倍に増加(ただし心臓腫瘍自体は全腫瘍中の0.19%なので、不妊去勢手術によって0・38〜0.76%になるってことです)
雌で尿漏れの発症率2〜4倍
遊び甘え行動の増加(これは人によってはデメリットとは言わないかもですね^^;)

さらに猫!
体重増加⇒糖尿病につながる危険
行動量の減少⇒体重増加に拍車をかけます
尿路結石症増加

正直「避妊・去勢はいいとこばっかり強調されてるようでデメリットの研究はちゃんとされてるんだろうか?」という疑問があります。
フロンだって最初に発見されたときは「人体に無害ですばらしい!」って言われてたけど、オゾン層の破壊が見つかったわけですし、目先のメリットだけにとらわれてデメリットの研究が全然進歩しなくなってしまうんじゃ・・・と不安です。
ハナさん、ご丁寧な書き込みありがとうございます。

教えて頂きたいことばかりです。
宜しくお願い致します。

★心臓腫瘍について
これは、何という腫瘍についておっしゃっているのでしょうか。
心臓にできる悪性腫瘍で最もポピュラーなのは、「血管肉腫」と思います。他には何が考えられるのでしょうか???
「血管肉腫」でしたら、心臓に限定した腫瘍ではありませんし、避妊去勢がリスクになるというのは、聞いたことがございません。
脾臓や皮膚などにできる血管肉腫ではなく、「心臓」だけが、避妊・去勢に影響を受けるのですか?
それは、去勢も避妊もですか?
心臓に限局した影響は、どうしてなのでしょうか?
又、そのことを書かれました、文献をご紹介ください。

★尿路結石が増えるのですか????
これは、避妊・去勢が、直接的影響なのですか??????
どんな尿石が増えるのですか??????
それは、どういった原因と関係によるのでしょうか???

ストレスの軽減や性的行動の減少によって、コントロールしてあげなければ、体重が増加する傾向にあります。
そのことによって、キャットドライフードの影響などによる尿石が発生する?・・・でもそれなら、避妊去勢の影響ではなくなりますよね。。。。?????

わからないことだらけです。
どうか、もう少し詳しく教えて下さいませ。。
自分の質問に自分で答えてごんなさい。
「尿路結石は、雄猫に関して、去勢の場合、尿道が細くなることでのリスク」ということかもしれないっと思いました。
如何でしょうか。
もし、この点でしたら、西山ゆう子先生の資料によりますと、去勢猫と未去勢猫で、測定比較した研究発表があり、

「生後7週間、生後7ヶ月齢で去勢手術を行った成猫、および未去勢の成猫の尿道の大きさ(太さ)は全く同じで、去勢手術によって尿道が狭くなったり、細くなったりするという事実がないことが判明しました」

とあります。

・・・・尿路結石は雄猫に、多い病気ですが、原因がいろいろ考えられて、難しい病気ですね。
太らせないことや、フードの選択、飲水量などを注意してあげることが大事なように思っておりますが、いかがでしょうか。
教えて下さいね。
こんにちは!
くっくちんさんからの質問、色々考えさせられました。

本当は初めに書き込みするときに「授業で聞いたことのメモだけで詳しい文献からとったわけではないのでこれ以上のことはわかりません」って書こうかと思ったのですが、結局そこまでは書かずに「聞いたことを書きます」の一言しか書かず載せてしまいました。
正直言って、今の私の知識ではこれ以上のことはわかりません。
でも、調べるだけの頭はあるので調べてみます!
「授業で・・・わかりません」って書かなかったのは自分の書いたことの責任を放棄するような気がしたから、あえて書きませんでした。だから、ちゃんと責任もって調べてきます。

くっくちんさんの質問のおかげで疑問を持つこともできたし「調べてみなければ」と思うこともできました!

時間がかかってしまうかもしれませんが必ず調べて書きますので、待っててください!

前回のに書き足し>このコミュは「避妊・去勢」となっていますが私の場合卵巣を摘出した手術についてのデメリットなので、あえて「不妊」にしました。
ハナさん、ご丁寧な書き込みありがとうございます♪
のんびり、ゆっくりと、このコミュも育ってくれたらっと願っておりますので、ハナさんも、御忙しいことと思いますし、どうか、ご無理なさらない範囲で、お力になって下さいね。(^o^)丿

それから、私も、避妊・・より、不妊のほうが適切な書き方だと思います。
なぜか、避妊がメジャーな語句なので、コミュタイトルにしました。。。
★肥満について

ハナさんも、デメリットの一つにあげて下さった肥満について、皆様の実際や色々な対策などを、お聞かせ頂けますか??

どうか、宜しくお願い致します。

我が家は、
犬 
くま子・・・不妊前より食事を2/3ほど減らしてベストでした。
くっく・・・食事のカロリーは、約半分近くまで減らして、ベストでした。
サンク・・・6ヶ月と早くに不妊したためか、全く肥満傾向はなく、どちらかというと、痩せ気味の子(ラブ)です。
ふぁー・・・不妊の影響以前に、保護した当初から、痩せた仔犬だったのに、コレステロール値が高かった犬で、コントロールが難しい子です。


ちょび(雄)・・・加齢と共に、太り気味で、もっか悩みの種ですが、去勢して急に太ったということはありませんでした。
にゃん子(雌)・・・3kgあるかないかの、綺麗な体を維持しています。
こんにちは。

心臓の腫瘍については私も耳にしたことがありませんでした。大学の授業でもそのような情報を得たことがありません(大学にいってたころって大昔ですが・・・)。授業でお聞きになったということは、比較的新しいデータなのか、または相関関係の指摘がなされて、これからそのデータを集めるといった分野なのかもしれませんね。
避妊や去勢によって腫瘍が増えるとなると、避妊去勢の及ぼす体内環境への影響が、単に性ホルモンだけにとどまらない、あるいは、泌尿生殖器以外の腫瘍発生に関与する要素に性ホルモンが含まれている可能性があるということになりますので、とても興味深いと思います。

ところで、猫の尿路結石ですが、♂の臨床症状のほうが問題になりやすいですけれど、結石自体は♀のほうができやすいという話を聞いたことがあります。
きちんと文献で見たわけではないのですが、♀ができやすいとまではいかなくても、♀と♂で形成されやすさに違いはないということは充分考えられると思いますが、いかがでしょう?
去勢・避妊のデメリットについて、今日はゆっくりこの掲示板を読む時間があったのでコメントさせて下さい。
最近の獣医学ではやはりメリットの方が強調して語られてます、だからこそ、本当は飼い主なら絶対気になるデメリットにもちゃんと光を当てる必要があると思うんですよね☆

まずは、飼い主としての経験談。
うちのイヌ(実家の柴mix;♀)は1歳になる前に避妊手術したんですが…、病院から退院して帰って来たら めっちゃ人間不信になってました。いや、私のせいで人間不信にさせたのかなぁ。。
今はいい年だから穏やかさんですが、手術後しばらくはお腹の傷のとこを絶対触らせようとせず、お腹に手を伸ばしたら歯をむいたりすることも。。。
いまだにお腹を抱えるように手を伸ばすとダッシュで逃げます(苦笑)。
その頃ってば、自分も子供だったから傷口縫ったあとを見てみたかったりで、変なちょっかいの出し方をしてたんだろうな、って反省してます。

で、反省からの教訓は避妊手術に限ったことではないですが、
「手術前に動物と飼い主の間に良好な関係が築けてますか?」
「手術後、動物にストレスにならないように気をつけられますか?(特に子供は要注意!!)」
ってことですね。

近所にも、引っ越しした直後に避妊手術をしたところ、性格がキツくなった雌犬がいました。ストレスがかかりまくっちゃったんですね、そういう飼い主側の準備って面にも気を配れたらいいのかな、って思います。
続けて、獣医師側から感じるデメリット。

よく言われますよね、麻酔のリスク。
これについては、確かに100%安全な麻酔なんてないです、けど、健康な動物の手術で人為的な麻酔事故が起こる病院はかなり問題があるのでは? という気もします。 でも院長が一人で麻酔を目の端に見ながら手術する病院もあるとも聞きます。。。何人のスタッフが手術に立ち会うのかを確認しておくのはいいかもしれないですね。 あとは、できるだけ「若くて健康なうちに」手術すること、かな。

前の書き込みの「心臓腫瘍が増える」というのは初耳でした。
心臓疾患なら、太る子が多いせいで二次的に増えるかもな、という気はしますが。でも不妊手術によって寿命も伸びうる(これも二次的に)から一概に死亡率が上がるデータとも考えにくいですよね。

そういう意味では
不妊→生殖器の腫瘍による死亡率低下→寿命が伸びる→腫瘍や他の疾患率の増加
はあり得るかも。あくまでこれは推論ですけど。でもこれは確率論であって直接的なリスクとは言えない。

泌尿器系については、♂の尿道形成に精巣から出るホルモンが関わるから、泌尿器系が成熟してないと尿路傷害が出やすくなるってのは聞いたことありますよ。

あとは、リスクっていうと、あまり上手くない先生や、大雑把な病院だと、手術のあと傷が開いたり、腫れたり(手術中、必要以上に触るせい)、獣医さんが注意事項をちゃんと伝えていないせいで帰ってから動物が縫い糸を全部取っちゃったり、ってことですかね。
それと、去勢→避妊って新人の先生が最初にトライする手術だから、そういう意味で、新人(半年〜2年目ぐらい)の先生がいる病院に通ってる場合は、その先生を信頼できるかどうか(人間性→丁寧さ、経験を聞いてみるなど)、できなければ予め院長その他、執刀医を指名させて欲しい旨を伝えたらいいんじゃないかと思います。
ただ、それを越えて成長もして行くわけで、任せてもらえたら院長より丁寧にできるよう、頑張らせて頂きたいわけでもあるのですが。。。

長くなっちゃった、できるだけ自分なりの視点で考えてみたんですが、どうでしょう?
こんにちは、ずっとネットができなくって久しぶりになってしまいましたが・・・図書館などで心臓腫瘍について調べてみました。

不妊去勢と心臓腫瘍についての関係を書かれた本は見つけることはできませんでした・・・

けれども生殖器の腫瘍と心臓腫瘍に関係があるのではないか?と言われていることがわかりました。

まずEttinger and Suter著「犬の心臓病」より睾丸間質性細胞腫瘍がみつかった8頭の犬のうち6頭に大動脈体腫瘍(心底の腫瘍)がみつかり関連性が指摘されていました。
また迷入性の甲状腺や上皮小体組織が心底腫瘍のひとつとなることもあるとの記述がありました。
(ここらへんの書いてることはよく意味がわかりませんでした)

不妊去勢と心臓腫瘍(本ではほとんどが大動脈体腫瘍)の関係はまだハッキリしていないようですが経験的に関連性があるのではと言われているようです。

甲状腺と上皮小体と生殖器・・・これらは視床下部でつながっていますし、ひとつでもなくなれば全体に影響することも考えられます。

いろいろ調べてみましたがどうでしょうか?
色々なご意見を本当にありがとうございました。

>あややんさん
「不妊→生殖器の腫瘍による死亡率低下→寿命が伸びる→腫瘍や他の疾患率の増加」

私もそのような範囲程度かなっと勝手に推測させて頂いております。
不妊をしない場合、明らかに、生殖器関連等の病気の罹患率は増え、死亡率も増すのですから、よりそれによってなりやすい病気が先に起こる確率は高くなりますものね。

現在、欧米では、避妊去勢は広く普及していて、メリット・デメリットも、今現在明確になっていること以上のことは、「出てこない」のではと言われています。
これは、今までに確認されているもの以外は、「ない」ということとは違うと思います。

不妊が広く普及していることで、未不妊と不妊によるデータとしての意義を持つだけの頭数比較が難しいこともあります。
また、欧米において、不妊は受け入れられてる土壌があり、もはや未不妊と不妊の比較実験や研究は、何らメリットがなく、投資するスポンサーも支持する母体もいないから・・っと教えて頂きました。

逆に、不妊している生きたデータは、非常に多いことになります。
これだけの頭数で行われている施術は、他になく、何らかの大きなリスクがあれば、ここまで普及することもなかったでしょうし、又、そのリスクに苦しむ犬猫達は相当数に及ぶとも考えられ、長年の実績のなかで、問題になっている筈なのです。

まして、日本でも、今後、投資メリットの少ない不妊と未不妊の比較研究に、きちんと科学的データがとれるにたる研究成果を得られるための、資金および研究者が集められることは、考えにくいと思います。

私が何だかな・・っと時々思うことは、上記のような、きちんとしたデータ母体を持たない、個人獣医師レベルの「思われる」的な、リスクについての発言です。

逆に、不妊手術に躊躇する飼い主に多いのも、一般に明らかになっているデメリットを理由にするものより、「不必要な臓器はないはずだ」「何かダメージがあるに違いない」という、はっきりしない「思われる」的な不安のほうが大きいように感じられます。

「思われる」だけなら何を言っても良いということではないと思うし、獣医師のそれぞれの独創的なお考えであっても、一般飼い主にとって、不安をあおるのには十分だったりもすると思います。

根拠が希薄な情報で、飼い主の不安を増すということにより、不妊の普及に水をさす行為は、獣医師の社会的意義からも、たくさんの犬猫の命が左右されるだけに、配慮が必要と思うのです。

獣医学的なメリット・デメリットを公開なさる際には、このような配慮も大切と感じており、周知の情報は別としても、根拠や科学的データをきちんと明確にして頂けたらと思うのです。
脱線して、感じていることを書いてしまいましたことお許しください。
こんにちは。
みなさんのご意見をお聞きしたく書き込みします。
ダルメシアンの親子(母3歳と息子8ヶ月)を飼っています。
母犬はもちろん、息子犬も去勢手術しようと考えていたのですが、あるダルメシアン系コミュニティで、オスは去勢すると太りやすくなる上に筋肉が落ちるという書き込みを読みました。男性ホルモンが減少するせい?でしょうか。
肥満は食事でコントロールできるとしても、ダルメシアンは特に筋肉が落ちるとかなり外観が変わってしまうので、ちょっと気になります。実際はどうなのでしょうか。
ぷるふさん、はじめまして。(^o^)丿
8ヶ月ですと、丁度選択に悩むお年頃ですね。
去勢は、確かに、太りやすくなります。
ですが、ぷるふさんが書かれていらっしゃるように、食事でコントロールできるものですし、適切な運動をなされば、当たり前のこととして、筋肉がつきます。
「太って筋肉が落ちる」のは、飼い主さんの管理如何ですものね。
去勢をしなくても、ダルメシアンをダルメシアンらしい、引き締まった体に管理され、その犬種に見合った運動をされている方は、多くないように感じ、残念に感じています。

外観が変わったりなんてしないように、たくさん遊んで、運動させてあげて、ダルメシアンとの生活をエンジョイなさって下さいね。
去勢をすることで、未避妊の子の発情や、雄犬同士のいざこざなどのトラブルを避けることで、よりいっそう、エンジョイのための生活の場が広がることにもなるとも思います。(^o^)丿
くっくちんさま
レスありがとうございます。
そうですよね、やはり去勢するかどうかよりも日頃の運動や食事管理次第ですよね。今のところとてもたくましく筋肉質のいい体に育ってきているので、心配になったのです。これからも運動しっかりしてあげることを条件に、去勢を考えてみます。

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