アンチ・ロシア侵攻批判コミュのウクライナ・ロシア軍事作戦に関するアンチ的≪雑感≫その95

新興宗教の教義より拙劣な哲学しかもたない学者って山ほど居る
からねｗ　お宅の言ってるその評価は無意味だよ。
俺が言ってるのは、良心や思い遣りと言う主観的なもので全世界が
救われるなんて最初から思ってないということ。
人類の精神史を勉強した方がいいのでは？
主観的空想（絶対王政・宗教的ドグマ主義）を乗り越えたのが客観的
理性（イエスキリストの言う天国・民主主異・科学主義）だったわけで、
それが、欧米の世界観においてもはや末期的状態であるから、次の
「天国」はどこにあるんだ？という話をしてるわけ。
それが最先端の哲学的命題のはずだよ？
俺は、それが主観的意識による意識的行動だと思ってる。
空想でも科学でもなく、意識だ。
その所在は、もうすでに明確に記述（言語化）されてるんだけどね、まだ
誰もそれに気付かないだけでｗ
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そろそろ、ロシアに敵対する西側の人々は、ロシアの
核を使用する時のメンタリティがどういうものかとい
うことについて真摯に何の臆見もなく感じ取るべきだ。
西側がそれを使う場合、それは単なる絶望の果てに出
す「最後っ屁」のようなものでしかないのだが、
ロシアにとっての核攻撃は紛れもなく神の祝福を得た
希望への賭けなのである。 なぜ、そういう違いが現れ
るのかについての意味と認 識は非常に重要だ。
この期に及んでは、予見できぬことが、すなわち死を
意味するからである。
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アメリカの「代償砲」は、日本の「遺憾砲」と同程度の
威力しかないので何の牽制にもならない。
むしろ相手にナメられるだけ。
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代償って言うからには、この事態の「等価計算」できてるんでしょうね？
教えてもらえませんか、その計算式？笑
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徹頭徹尾、良心的でないアメリカという国が、我こそは正義だと
大きな顔をしまくっている姿が、不愉快というか呆れるというか
イラつくというか・・・・・。
この感覚って、俺だけ？ｗ
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既存のアルゴリズムの中だけで動いている（西側の）脳神経は
（ロシアの）人間の良心が、どういう動きをするかについての
予測ができない。
だからそれを恐怖の対象とし、悪と看做す。
しかし、脳神経の作用が正しかったことは原理的にこれまでも
これからも一度も無いのであり、逆に、良心のはたらきが間違
っていたことは、これまでもこれからも一度もないのである。
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端的に言うと、ウクライナとアメリカのやっていることは
すべて「悪」であり、ロシアのやっていることはすべて
「善」なのだ。
徹底した悪は、自らを正当化することに長け、善を貶める
ことについては右に出る者がいない。
われわれは今、その実例を世界規模で目の当たりにしてい
るのである。
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ウクライナが負けてロシアに降伏するのなら支援してあげるよ。
われわれは武力で勝とうとし実際に武力を行使し勝つまで武力で
戦い続ける国には支援したいとは思わない。
なぜなら、そんな国に、いくら支援してもキリがないから。
そして、わが国（日本）は、そうしなかったから・・・・。
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今、ロシアから見て近隣諸国の中で一番無価値な国はどこかと言うと
たぶん、それは日本だろう・・・・。
復興を期待された国が、復興を必要とする国にならないように、立場
を忘れた西側への追従は、もういい加減にしたほうがいい。
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もしロシアがウクライナに核を使用しても西側にとっては所詮、
他国圏内の出来事にすぎない。
ウクライナには核兵器は無いし、西側は、核では応戦しないと
はっきり言い切っている。
ＮＡＴＯが大規模な通常兵器で来る気配を見せたら、該当国の
軍事施設を、また核で破壊し尽くしてやればいいだけだ。
いくらなんでも、それで決着がつくだろう。さすがの欧米各国も、
ロシアを本気にさせたらどうなるかを思い知ることになるさｗ
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アメリカ、ＮＡＴＯ諸国、ウクライナという国々は何も正しい
ことをしていないのに自分たちが正しいと思っている。
つまり、この戦争と呼んでいい事態は、正しいことを追っかけ
た結果、そうなってしまったということに過ぎないのだ。
極論すれば、「自分は正しくない」から正しい何かを求めてやっ
たということだよ。
歴史を紐解けば、十字軍の異民族虐殺や、ヨーロッパ人のアメ
リカ先住民の迫害等もすべて、その論理で行われたことだ。
ロシアに屈することが嫌ならロシアに武力的脅威を与える（手
出しする）ことなんかやらなきゃよかったんだ。 それなら、
ロシアだって感情を害することもなかったしブチ切れることも
なかったはず。
アメリカ、ＮＡＴＯ諸国、ウクライナは、（ロシアに）屈するこ
とが嫌なんじゃなくて、ロシアを支配下に置きたいと思ってる
だけだね。
要するに、 アメリカとＮＡＴＯ諸国は、ロシアという気高く
美しい猛獣で金を稼ぐために、ウクライナは、その猛獣を飼い
馴らせると勘違いしたため、この絶望的な戦争は起こってしま
ったんだよ。
アメリカとＮＡＴＯ諸国そしてウクライナは、それが「正しい
こと」と勝手に思ってるだけの話。 そして、そういう国々に
力関係で負けている国は沈黙し、異を唱えられる勇気ある国は
情けないことにごくわずかだ。
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リアル鬼狩り人　ウクライナ・ロシア軍事作戦編