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眼球使用困難症コミュの埼玉県視覚障害者福祉協会主催「連携」をテーマにしたズームイベント

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埼玉県視覚障害者福祉協会主催で県ないで活動する視覚障害者3人のズームイベントが開催されます。わたくし立川くるみも登壇します!ジス改善会の設立準備をしていたら若倉先生から眼球使用困難症活動のお誘いを受けてそっちに飛びついたことなどもお話する予定です^^;
他の方のトークにも注目!ぜひご参加を^_^
以下募集文転載

イベント:当事者団体の「連携」に注目!

埼玉県視覚障碍者福祉協会としてオンラインイベントを8月19日に開催します。
テーマは「連携」。埼玉県内で活動する視覚障害者にフォーカスします。

なお、本イベントは埼玉県内の視覚障害者を対象としていますが、他県からのご参加も大歓迎いたします。
もちろん支援者の方、健常者の方でも参加可能です。
ぜひ、各地に拡散いただき、埼玉の魅力的な人材をご覧ください。

今回のゲストは、立川くるみさん、福迫 かずやさん、清水和久さんの三名です。
文末にそれぞれのプロフィールを貼り付けますのでご確認ください。

以下概要です。

日時:8月19日(土)14:00〜16:00
場所:オンライン(zoom)
定員:90名
参加費:無料

●申し込み方法
下記メールアドレスへ必要事項を記入の上、お申し込みください。
akio-c@agate.plala.or.jp
必要事項:
 氏名
 メールアドレス
 区分(会員/非会員)

ゲストのプロフィール

立川くるみ
「みんなで勝ち取る眼球困難フロンティアの会(Gーfrontier)」代表 眼瞼痙攣にて動く光・強い光への過敏性から電気溶接グラス・画面読み上げ機能・白杖を使い生活している。 2010年33歳の時に眼瞼痙攣発症。 2015年眼瞼痙攣で障害年金2級以上をかけて国を提訴。 2017年井上眼科の若倉雅登医師が「眼球使用困難症」を提唱したことを機に同患者会の中心メンバーに。 2018年「みんなで勝ち取る眼球困難フロンティアの会(Gーfrontier)」発足。 2021年「眼球使用困難症候群協会」発足にGーfrontierも参加。 障害年金裁判は敗訴に終わり、昨年不服申立てを行った医薬品副作用救済申請も棄却に終わった。 残るは本命の「治癒」と「経済的自立」に駆けるも、眼球使用困難症(PDES)の福祉獲得は果たす予定。

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福迫 かずや
一般社団法人 インクルラボ 代表。埼玉県ヘルプマーク普及大使。さいたま市障害者相談員…etc 20年前33歳の時事故が原因で入院した時目の病気が発覚(網膜剥離)両目合わせて7回の手術をしたが時既に遅し 当時は群馬県に住んでいたので全く視覚障害者の情報もなく手帳や福祉サービスも受けることがなく情報障害になり7年引きこもっていました。 その後11年前さいたま市に移り住み環境は一転手帳を取得し色々なサービスや活動があることを知る。その後私のような思いをしている人がたくさんいることを知る。そこで中途視覚障害者のコミュニティロービジョンラボを立ち上げ活動を開始 現在に至る

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清水和久
日本弱視者ネットワーク 副代表
生後8ヶ月の早産として誕生が原因で未熟児網膜症を患う。 左:0.05 右:手動弁 社会福祉系大学卒業後、IT企業に入社。 金融系システムエンジニアとして働いていた入社2年目の時、仕事が上手くいかずスランプ状態となる。そのため、毎日退職届をスーツのポケットに偲ばせる日々が続き悩んでいた。 その時、大学時代にサークルの後輩に誘われて一度だけ訪れた日本弱視者ネットワーク(旧・弱視者問題研究会)を思い出し、藁にもすがる思いで再び訪れた。 そこで会員の方々に仕事の悩みを打ち明け、もう少し頑張ってみようと思い、33年間働き続けることができた。ちなみに現在は、ITの仕事に一区切りをつけ、この4月から社会福祉の学び直しのため学校に通っている。 当会と関わって以来、会員として子供向け行事への参加、夏合宿開催、機関誌作成、記念イベント実施・開催、交流会開催などに関わってきた。 そして、2019年に当会副代表に就任。会名称・会員制度・規約・活動形式や内容など、会の機構改革のための様々変更や見直しに尽力し、現在に至る。

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