遅発性ジスキネジアに関する情報を共有するために作成しました。
コミュ名は「遅発性」ですが、急性遅発性問わずお気軽にどうぞ。
遅発性ジスキネジアについてはこちら。
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Wikipedia
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厚生労働省:重篤副作用疾患別対応マニュアル(2011年4月27日更新)
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上記サイトの「神経・筋骨格系」に「ジスキネジア」の項目があります。
類似症状「ジストニア」
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ジストニア談話室
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※ 上記リンク先の症状に心当たりがあるからといって、
※ 自己判断による減薬および断薬は非常に危険です。
※ まずは主治医に相談してください。
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※ また、主治医によっては抗パーキンソン病の薬、
※ (アーテン・アキネトン等)を処方する場合がありますが、
※ この病気の場合は逆に症状を悪化させることがあります。
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※ 症状を疑ったら速やかに大学病院等の「神経内科」を受診し、
※ 適切な指示を受けてください。
※
※ 不安かもしれませんが、落ち着いて対処すれば防げる病気です。
※
遅発性ジスキネジアと急性ジスキネジアの違いを簡単言うと、
・原因薬の適切な減薬および断薬によって収まるものを急性。
・原因薬の減薬および断薬後も症状が続くものを遅発性。
となります。
特に以下の薬剤を服用中の方は注意してください。
・ベゲタミン(http://
・アモキサン(http://
・クロフェクトン
・バルネチール(http://
・ルーラン(http://
・クレミン(http://
・ジプレキサ(http://
・デフェクトン(http://
・ウインタミン(http://
・コントミン(http://
・アビリット(http://
・ドグマチール(http://
・ロドピン(http://
・メレリル(http://
・トロペロン
・エミレース
・ケセラン
・セレネース(http://
・ハロステン
・リントン
・セロクエル(http://
・ノバミン
・アパミン
・ニューレプチル(http://
・インプロメン
・トリオミン
・トリラホン
・ピーゼットシー(PZC)(http://
・トリフロペラジン
・フルメジン(http://
・エリーテン
・テルペラン
・プリンペラン(http://
・プロメチン
・メトクロール
・リスパダール(http://
・ヒルナミン(http://
・レボトミン(http://
この病気に関する情報は非常に少ないです。
このコミュニティが患者さん同士の情報交換になりますことを。
困ったときには