ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2016年NHK大河ドラマ「真田丸」コミュの第9回 「駆引」 3/6放送 ※ネタバレなし

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
第9回 「駆引」 3/6放送 の感想をお願いします。

こちらはネタバレ禁止のトピックですので、
歴史の話がしたい人は歴史トピへお願いします(o^-')

コメント(102)

>>[48]

お返事ありがとうございます(^^)
私もいつも、見かけるたびに「あ♪真田さんだ♪」って思って見てました☆

でも今回、信幸もまだ10代だし、50代半ばの長野さんが奥様って(>_<)と思いましたが、
三谷さんが、こっそり「元真田さん」ってことを胸に秘めつつキャスティングしたのか???とか、
どうしても老けて見えてしまう感じが、病弱な「こう」の役にちょうど都合がいいってことなのか?
などと考えてみたり・・・(>_<)
(若い女優さんだとどうしてもお肌ツヤツヤで若々しく見えてしまうから病弱な感じが出ない…とか)

じゃないと、長野さんのキャスティングだけがどうも「?」って感じがして・・・^^;
(いえ、長野さんは好きなんですよあせあせ(飛び散る汗)

そう言えば、三谷作品では常連の小林隆さんは、今回は登場するのでしょうか(’’;)
(「ぽっかぽか」では、主人公;麻美(はは♪)の兄&父役でしたよね♪)

ps…銀粉蝶さん♪町会長さんですね(^^)
時代劇もサマになりそうですもんね♪
>>[61]

はい、来週〜再来週が、そうなるのではないでしょうか。
信幸とこうのシーンは何か意味があったのでしょうか?
笑いをとる的な(~_~;)
女性に関しては、極端にメリハリ付けている感じですね。。。騒>きり、薫、松。。。  静:こう、うめ、・・・・芯は強いのでしょうが、おばばさまは、別格か。。。。(~_~;)
信幸もこうも真面目で真剣ですよね。策謀うずまく戦国時代をシリアスに生き抜く人々にも日常があり、真剣なゆえにおかしみが生まれたり、という面も描いて、視聴者と物語との距離を近づける意図があるんじゃないかと、受けとめています。

視聴者は歴史ファンばかりではありませんし。実際に、わが家で一緒に見ている、妻や小6の息子、小2の娘も笑うところは笑い、武将が凄みを見せるシーンでは引き込まれています。

三谷脚本における笑いの要素は、物語の潤滑油であり、緩急をつけるうえでかなり重要な要素ではないかと感じています。
最後のシーン
徳川と北条が対面し豪快に笑っていましたが、二人とも悪い顔してましたね(~_~;)
内野さんも高嶋さんもさすがです!
北条氏直役の細田くん、頑張ってますよね!
馬鹿息子が板についてます(~_~;)
最期の地と真田丸跡地に行ってきましたー!!感無量exclamationexclamation
ネット上で、西村雅彦の決め台詞「黙れ小童!」が話題になっている
ようですね(^^;
嬉しいです(*^_^*)
今回、ちょっとだけ信幸と信繁はふたりとも成長が感じられました。
ふたりはまだ10代設定。これからの成長が楽しみです。

真田なんていう弱小が、徳川や北条や上杉を裏切ろうが、自分自身を高く売りつけようが、
大国の前にはなんてことない。小さい小さい話なんですね。

たまたま主人公側の父が昌幸なので、昌幸目線で語られているから、
昌幸が、徳川、北条、上杉と同じような重みでキャラ設定されているけど、
やっぱり大国の前には吹けば飛んでしまうような存在なんですね。

力技ではどうしてもかなわない。
だからこそ謀略、策略、暗躍、駆け引きに走ります。
大海の大波に翻弄される真田丸という船の舵取りの話です。

今回も昌幸は策を弄し、そして策士策に溺れるを体現してしまいました。
しょうがないんですよ。真田は小さい。力がない。だから策に走る、そして策が裏目に出る。策士策に溺れるんです。

昌幸が策に走る。ギャンブラー宣言する。読みが外れる。真田の黒さが際立つ。←ここがこのあと効いてくるんですね。(たとえば、酷い目に遭っても、自業自得じゃん的な)

出浦氏は真田父に本心から仕えよう・・・みたいに思っているのですか?
よくわからないのですが、出浦氏と室賀氏は同等の立場だったような気が
するのですが、本来真田氏も含め同じ国衆なわけではないのですか?
>>[79]
そうなのですね!
室賀氏は頑として同等の立場を主張していたので出浦氏はどういうふうに
考えているのかわからなかったもので・・・。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。
毎回のように腹をくくったと誰かに言ってる昌幸。

「どんなお腹をくくられましたか」こんな可愛らしいこと聞けるの薫だけでしょうね(笑)
トピずれですが、こないだミクシィニュースにもなっていましたが、
滋賀県が「石田三成」のCMを作ったそうで、動画サイトで見ましたが、
かなりウケてしまい、夜中に見たらしばらく興奮で眠れなくなりました(笑)
(ちなみに、近日中に、第2弾が出るそうです)

個人的に好きな武将なので、配役も決まりましたし、今後の真田家との絡みが楽しみになりました。
>>[77]

小県の地域を納めている武将であっても
その声は届かないし、響かない

大名の気まぐれで、今までの努力が消えてしまう
信濃と言う場所と、都からの距離と、周りの大名の位置関係

同じ能力を持ってて片方の官兵衛は謀略・知略でのし上がっていったのに
昌幸はそれに届かないんですよねえ。


時代背景とは言え
郷士の脱藩浪士の小さな小さな声でも、大きく叩けば大きく響かせ時代を変えていった時代と
どうしよもうなく環境を変えられない時代…
みてて昌幸の悲運を連想しましたよ。あせあせ(飛び散る汗)
一般的に「ブレない」って良い意味で使われますよね?
昌幸ってブレブレじゃないですか(笑)

真田家を守る!という軸は通っているのはわかるのですが(~_~)
>>[84]

「信濃や真田家を守るためにはどんなことでもする」という信念はブレてませんよねw

よく言えば、急激に変化する世情に対し、必死になって柔軟に対応しているのだと思います。その判断が早いので周囲には思いつきのように受け取られがちですが、そのときそのときで最善と思われる決断をして、常に先手をとろうとしているのだと思います。

まあ、その判断の前提条件を有力大名があっさり覆してくれるので、裏目になってしまうこともあるわけですが…(苦笑)。

でも、「様子見」という名の判断留保をしていては、あっという間に身動きがとれなくなりそうです。動いているからこそ、相手方の情報も得られるわけですし。

昨日の朝日新聞の夕刊をご覧になられた方も多いと思いますが、
三谷幸喜さんが視聴率に関する所感をコラムに書いておられました。

やっぱり視聴率、また視聴者の声にはナーバスいなっているんだな・・・とよくわかり、参考になりました。

若い人には「真田丸」が好評とのことで、良かったです。
半面、年配の方からは苦言が多いようですが・・・好意的にとらえてる年配の方はいらっしゃらないのか、ちょっと気になります。

ドラマの内容から外れまして、すみません。
>>[85]
わかります〜!
根本的な信念はブレてないんだと理解できますけど・・・(~_~)
昨日言っていたことが今日は違う…みたいな事が度々だと
周りは振り回されてホントに「なんだコイツ」とかなっちゃいますよね(>_<)
上司だったら最悪です(笑)
>>[84]

真田家だけ見ると、しょっちゅう使える主君を替えているように見えてしまい一貫性が無いように思えますが、周囲の小大名も同じ境遇にさらされていましたので、真田だけが特別なわけではないと思います。

ちなみに関東地方の小領主は、大勢力が激突する場所なので、そのときに応じて所属する勢力をたびたび変えていました。上杉がやってきたら上杉、上杉が越後に帰ったら北条、というように・・・。

厩橋(前橋)にいた北条(きたじょう)高広という武将を例に調べますと、やはり上杉、武田、北条、織田がやってきたときは滝川一益に、くるくると仕える勢力が変わっております。
ある意味「強い勢力につく」という事では終始一貫していますw
>>[87]

信幸がまさにそんな心情でしょうねw

内記はもう慣れてる感じですが。

出浦は、振り回されても「何か考えがあるのだろう」と信頼して腹をくくっているのでしょうね。
皆さまのおっしゃることはちゃんと理解できているつもりですよ(~_~;)
信念をもった生き様なんだと思います。
ただ、周囲の方々がみんなそれを理解していたわけではないと思うので
コロコロと考えを変えられるとブレブレのようにみられてしまうのではないか・・・
というふうに思っただけです。
誤解されやすい人といった感じでしょうか。
やっと録画を見ました!
「きり」のキャラが憎めませんウインク
こうなったら、とことん「きり」でいて欲しい。
第9回「駆引」

今回は、真田や北条、徳川の駆け引きを、北条氏政の鷹がそっと見つめる演出が良かったです。

当初、国衆達の団結で信濃を守ろうとするも、大名になる覚悟を…腹をくくる昌幸。
クールで、ストレートな物言いの出浦…渋いです。

昌幸が「御屋形様…」と信玄公に問いかけるシーンでまた、あの亡霊が出てくるか?と思いました(^^;)

前回で、父・昌幸に疑問を持った息子・信繁は「誰も死なずに済んで良かった」という梅の言葉で、父の真意を悟る。
「お前を守る為なら、私は、いくらでも知恵を絞れる…そういう侍になれば良いのだな」この信繁の台詞、とても自然で、たぶん、今後も重要な意味を持つものではないか?と思いました。

心配性の信幸には「黙れ、小童!分かっておるわ!」と言い放つ室賀も、信繁には、1人でも立てたのに、自分に声をかけてくれた昌幸を評価する言葉を…
信繁の心の中の、わだかまりが解けてゆくプロセスの見せ方が上手いです。

しかし昌幸と室賀氏、互いに「顔が気に入らん」とか言ってても、分かってるんですね。

一方、信繁の力になりたい、不器用な、きり。
その思いは伝わらず、投げつけられた饅頭…食べ物を粗末にするのはどうかと思うけど、小道具の使い方は分かりやすいです。

真田が生き残る為、様々な策を弄する昌幸…しかし、まさかの北条と徳川の和睦で、今後、どうなる!?

のらりくらりとしている様でも、変化する情勢に対応する柔軟性がある…その意味で真田昌幸を応援したい私です。

次回は「妙手」駆け引きの後に、男達はどんな手を?
またまた、目が離せません♪
>>[94]

これまた予告画像が映画のポスターのようでかっこいいですねえ!!
前回もまさに映画!!毎回この予告画像作ってる人センスありすぎ!!表情(嬉しい)
本日の再放送見て昌幸父が嫁さんに人質要請を断られて「相判った、ではおやすみなさい」のシーンがお茶目でした。

ふだん飄々としている北条氏政が真顔になったとき怖かったです
録画やっと見ました目

黙れ小わっぱ!!
また出ましたね表情(嬉しい)
大泉洋がモゴモゴ言いたげだったのが、
もう噴火寸前って感じでしたが、
ついに、予告で
言い返しったっぽいですねウインク
明日が楽しみです。

薫と昌幸のシーン、
昌幸、薫に甘えて可愛いところあるやん
と思ったら、
まさかの人質のお願いで、
ダメとわかるとサッサと帰って
いくところが、笑えました(*≧艸≦)
>>[86]
大阪版では金曜の朝刊です。ほぼ毎回「真田丸」に関わることが書かれていて興味深いです。トピずれごめんなさい。
有働由美子さんが「君のナレーションは軽いな!」と言われたと聞いて、皆んな同じ事を思っているだなぁと思うとホッとしました。
有働さんには悪いが、合わないものは合わないんです!

それから、あんまり歴史に興味ない人に媚び過ぎてまで視聴率取らなきゃいけないんでしょうか?
三谷さんのコラム読む限り、三谷さんが目指しているのは
「小学生が親と一緒に楽しめる大河ドラマ」ですからねえ。
歴史に興味のない人に媚びるというより、歴史(時代劇)に興味を持ってもらうための入り口というのが
真田丸のコンセプトかと。

「歴史については俺が一番詳しいんだ、わけのわかってない層は黙っておれ!」
というニッチな人達に合わせてばかりじゃ時代劇の視聴率は先細りでしょう。
きりが、信繁と距離が縮まらず、梅にいいところを持っていかれてますね。

昌幸が薫に、人質を断られ、「おやすみなさい。」と敬語になったのは、笑えました。

渋い出浦と、対照的なめっちゃはりきる室賀・・・。

真面目なところもあり、展開も気になりますが、キャラがしっかりしていて、毎週楽しみです。
また、日曜の夜8時のドラマが、歴史ファンのみを対象にしたコアなつくりにすることはないだろうなと思います。

ログインすると、残り69件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2016年NHK大河ドラマ「真田丸」 更新情報

2016年NHK大河ドラマ「真田丸」のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。