新しい企画としてこちらの対談形式のトピックを立ち上げます。こちらでは管理人や参加者が対談・ディスカッション形式で特定のテーマについて掘下げ、コミュに対して情報を共有したり、何らかの発見や着想に繋げることを目的とします。
対談参加者は2〜5名程度までを想定しています。又、管理人はテーマや参加者の状況によって、適宜進行役を務めたり務めなかったりします。その他、スポットで質問や指摘等がある場合は他の方もコメント自由です。
現在のテーマと対談メンバーについてはトピックタイトルに表示し、回が切替わる場合はタイトルも更新します。試験的な試みですので、運用方法や仕組に改善点があればその都度見直します。対談テーマ・対談希望者は常時受付けますので、特定の分野に詳しい人や特定の分野について議論したい人は【管理室】トピ若しくはメッセで管理人までお知らせ下さい。トピックの仕様に関する要望がある場合も同様にお知らせ下さい。
では宜しくお願い致します。2017/4/9
対談参加者は2〜5名程度までを想定しています。又、管理人はテーマや参加者の状況によって、適宜進行役を務めたり務めなかったりします。その他、スポットで質問や指摘等がある場合は他の方もコメント自由です。
現在のテーマと対談メンバーについてはトピックタイトルに表示し、回が切替わる場合はタイトルも更新します。試験的な試みですので、運用方法や仕組に改善点があればその都度見直します。対談テーマ・対談希望者は常時受付けますので、特定の分野に詳しい人や特定の分野について議論したい人は【管理室】トピ若しくはメッセで管理人までお知らせ下さい。トピックの仕様に関する要望がある場合も同様にお知らせ下さい。
では宜しくお願い致します。2017/4/9
|
|
|
|
コメント(589)
宗教 と カルト の違い」 は微妙。
決定的な違いは、「組織利益優先性」の有無だとオイラは考えている。
宗教も確かに組織として成り立つことが条件かもしれない。 個人的な信仰ならば、それは信仰というよりは信念だ。
複数の人間による、信ずべきものの精神的共有があるということが「宗教」の最低条件のひとつだろう。
つまり、どんな宗教にも組織性という本質はあると言える。
しかしながら、宗教の宗教たる所以は、その“信ずべきもの”
いわゆる信仰の対象を重んじるということが、根本的存在意義というか中心目的である。
そして、宗教 というものは、ある意味全て「幸福追求論」である。というのがオイラの定義だ。
しかし、カルトは違う。
“信ずべきもの”を守ることが真の目的ではなくて、その「宗教的目的論理」を見せかけの看板として、実際のパフォーマンス内容は、その組織内の利益優先という組織の維持存続発展論理が真の目的としてすり替えられているところに、宗教 と カルト の決定的な違いがあるのだと思う。
このカルトの論理は、そう、資本主義の精神とマッチする。
あくなき利潤の最大化への追求という目的が、その組織の目的となる。
決定的な違いは、「組織利益優先性」の有無だとオイラは考えている。
宗教も確かに組織として成り立つことが条件かもしれない。 個人的な信仰ならば、それは信仰というよりは信念だ。
複数の人間による、信ずべきものの精神的共有があるということが「宗教」の最低条件のひとつだろう。
つまり、どんな宗教にも組織性という本質はあると言える。
しかしながら、宗教の宗教たる所以は、その“信ずべきもの”
いわゆる信仰の対象を重んじるということが、根本的存在意義というか中心目的である。
そして、宗教 というものは、ある意味全て「幸福追求論」である。というのがオイラの定義だ。
しかし、カルトは違う。
“信ずべきもの”を守ることが真の目的ではなくて、その「宗教的目的論理」を見せかけの看板として、実際のパフォーマンス内容は、その組織内の利益優先という組織の維持存続発展論理が真の目的としてすり替えられているところに、宗教 と カルト の決定的な違いがあるのだと思う。
このカルトの論理は、そう、資本主義の精神とマッチする。
あくなき利潤の最大化への追求という目的が、その組織の目的となる。
今回ののぶりんとの対話を通じて改めて「論理的な対話」の重要性を感じた。
あたりすが最も大切にしていたことのひとつがおそらくこの論理的な対話だ。奴は「論理的に話せない奴は論外」とバカにして切り捨てるようなところがあったが、それは「論理が分からない奴に論理を教えるのは極めて困難」と知っていたのかもしれない。私は逆に「話せばわかる」と思ているところがあるが、認識が甘かったかもしれん。まさにその困難さを味わっている。
と云って、論理的な対話だったらいいのか、と問われれば答えは否だ。
私は日ごろから論理的な話をしているわけじゃない。通常モードだとあほみたいな話しかしない。夜参さんは知ってると思うけどｗまったく馬鹿らしいコメントばかりしている。特に何食べたトピで、梨が食べたいとか桃が食べたいとか葡萄が食べたいとか、そんなはなしばかりしているし、のぶりんとも普段は「ばかだなあ、さるだなあ」とからかってまともな議論（ディベート、対話）なんてしばらくしたことがない。
それでいいのだと思うのだ。
だが、相手が屁理屈や詭弁で自分たちの考えを否定したり、あることないこと吹聴し誰かを傷つけるようなことをした場合には戦うべきだと考える。
その時には議論の力、つまり論理的思考力が必要なわけだが、ではどうやって学べばいいのか。
誰かが教えてくれるのでなければ、過去の議論から学ぶしかない。その教材として、私はあたりすの対話を推薦する。
あたりすとのぶりん、あたりすと野口、あたりすとchunの対話を「哲コミュ申請窓口トピ」で読むだけで、感情的ではなく客観的で冷静な議論の雰囲気を感じることは可能だと思うのだ。逆説的だが「論理的な対話を感じる」というのは論理を学ぶ所学者にとって割と大事なことだと思うのだな。
あたりすが最も大切にしていたことのひとつがおそらくこの論理的な対話だ。奴は「論理的に話せない奴は論外」とバカにして切り捨てるようなところがあったが、それは「論理が分からない奴に論理を教えるのは極めて困難」と知っていたのかもしれない。私は逆に「話せばわかる」と思ているところがあるが、認識が甘かったかもしれん。まさにその困難さを味わっている。
と云って、論理的な対話だったらいいのか、と問われれば答えは否だ。
私は日ごろから論理的な話をしているわけじゃない。通常モードだとあほみたいな話しかしない。夜参さんは知ってると思うけどｗまったく馬鹿らしいコメントばかりしている。特に何食べたトピで、梨が食べたいとか桃が食べたいとか葡萄が食べたいとか、そんなはなしばかりしているし、のぶりんとも普段は「ばかだなあ、さるだなあ」とからかってまともな議論（ディベート、対話）なんてしばらくしたことがない。
それでいいのだと思うのだ。
だが、相手が屁理屈や詭弁で自分たちの考えを否定したり、あることないこと吹聴し誰かを傷つけるようなことをした場合には戦うべきだと考える。
その時には議論の力、つまり論理的思考力が必要なわけだが、ではどうやって学べばいいのか。
誰かが教えてくれるのでなければ、過去の議論から学ぶしかない。その教材として、私はあたりすの対話を推薦する。
あたりすとのぶりん、あたりすと野口、あたりすとchunの対話を「哲コミュ申請窓口トピ」で読むだけで、感情的ではなく客観的で冷静な議論の雰囲気を感じることは可能だと思うのだ。逆説的だが「論理的な対話を感じる」というのは論理を学ぶ所学者にとって割と大事なことだと思うのだな。
バトルでのぶりんに向けて書いたコメントだけど馬の耳に念仏なのでこっちに転記することにした。
備忘録だけど、のぶりん床に張るよりは有意義だと思うので。
以下引用。
議論とは何か。
ある辞書にはこうある。
「互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。」
二人以上の人間があるテーマで違う意見を持ってる場合、どちらかが間違ってて正しいということになる。それを明らかにしたいならば、互いに同じ場で意見を云い合えばいい。それが議論だ。
だが議論には争点というものがある。つまり議論の文脈だ。
では議論の争点にはどういうものがあるか。
議論においてはしばしば「根拠の信頼度」が争点となると思う。ただ根拠には「抽象的根拠」と「具体的根拠」がある。
ここではこれについて説明する。
まずは信頼度の低い「具体的根拠」による論理展開の例。
例� 攷�頼度の低い具体的根拠による論理展開】
A「副官は横暴な人物である」（主張）
B「何故そう思うのだ」
A「野口を不当に謹慎処分にしたからだ」（根拠）
帰納法は「具体的根拠」から「抽象的主張」を導く論理展開である。上の場合、
「野口を不当に謹慎処分にした」
が具体的根拠で、
「副官は横暴な人物である」
が抽象的主張となる。
ポイントは根拠となる具体的根拠の数である。具体的根拠は多ければ多いほどよく少なければ少ないほど悪い。だが上の例文は具体的根拠の数が１つしかない。したがってその根拠の信頼度は非情に低いということになる。非常に筋の悪い主張ということだ。
次は信頼度の低い「抽象的根拠」による論理展開の例である。
例�◆攷�頼度の低い抽象的根拠による論理展開】
A「副官は今後も我々を不当に謹慎処分にするだろう」（主張）
B「何故そう思うのだ」
A「副官は横暴な人物だからだ」（根拠）
演繹法は「抽象的根拠」から「具体的主張」を導く。上の場合、
「副官は横暴な人物だからだ」
が抽象的根拠で、
「副官は今後も我々を不当に謹慎処分にするだろう」
が具体的主張となる。
ポイントは抽象的根拠の信頼度であるが上の例文は根拠となる抽象的根拠数の信頼度が低い。それは例�，納┐靴芯未蠅澄�
したがってこちらも筋の悪い主張ということになる。
備忘録だけど、のぶりん床に張るよりは有意義だと思うので。
以下引用。
議論とは何か。
ある辞書にはこうある。
「互いに、自己の意見を述べ、論じ合うこと。意見を戦わせること。」
二人以上の人間があるテーマで違う意見を持ってる場合、どちらかが間違ってて正しいということになる。それを明らかにしたいならば、互いに同じ場で意見を云い合えばいい。それが議論だ。
だが議論には争点というものがある。つまり議論の文脈だ。
では議論の争点にはどういうものがあるか。
議論においてはしばしば「根拠の信頼度」が争点となると思う。ただ根拠には「抽象的根拠」と「具体的根拠」がある。
ここではこれについて説明する。
まずは信頼度の低い「具体的根拠」による論理展開の例。
例� 攷�頼度の低い具体的根拠による論理展開】
A「副官は横暴な人物である」（主張）
B「何故そう思うのだ」
A「野口を不当に謹慎処分にしたからだ」（根拠）
帰納法は「具体的根拠」から「抽象的主張」を導く論理展開である。上の場合、
「野口を不当に謹慎処分にした」
が具体的根拠で、
「副官は横暴な人物である」
が抽象的主張となる。
ポイントは根拠となる具体的根拠の数である。具体的根拠は多ければ多いほどよく少なければ少ないほど悪い。だが上の例文は具体的根拠の数が１つしかない。したがってその根拠の信頼度は非情に低いということになる。非常に筋の悪い主張ということだ。
次は信頼度の低い「抽象的根拠」による論理展開の例である。
例�◆攷�頼度の低い抽象的根拠による論理展開】
A「副官は今後も我々を不当に謹慎処分にするだろう」（主張）
B「何故そう思うのだ」
A「副官は横暴な人物だからだ」（根拠）
演繹法は「抽象的根拠」から「具体的主張」を導く。上の場合、
「副官は横暴な人物だからだ」
が抽象的根拠で、
「副官は今後も我々を不当に謹慎処分にするだろう」
が具体的主張となる。
ポイントは抽象的根拠の信頼度であるが上の例文は根拠となる抽象的根拠数の信頼度が低い。それは例�，納┐靴芯未蠅澄�
したがってこちらも筋の悪い主張ということになる。
【同性婚めぐる発言で総理秘書官更迭 岸田政権 打撃避けられず(2023年2月5日 5時57分)】
（net news)
なぜ今回に限ってこんなにも素早く更迭措置が取られたのか？
今までのやり方ならば、「職務を全うすることで責任問題を“ご破産”にしてきた」ものだ。
それが今回、例の発言で、まさに“党がご破産”になる危機感があったのか？
おそらく、今年の選挙戦への布石だろう。いやそれしかない。
なにしろ
2021年5月20日に行われた性的少数者への理解増進を図る法案を議論する自民党会合において、出席者から「道徳的にLGBTは認められない」という声が上がっているが。これこそ自民党の政治理念としての本音である。本来がそのような差別主義者集団である。そのような“差別する自由”を
掲げる政党である。
（net news)
なぜ今回に限ってこんなにも素早く更迭措置が取られたのか？
今までのやり方ならば、「職務を全うすることで責任問題を“ご破産”にしてきた」ものだ。
それが今回、例の発言で、まさに“党がご破産”になる危機感があったのか？
おそらく、今年の選挙戦への布石だろう。いやそれしかない。
なにしろ
2021年5月20日に行われた性的少数者への理解増進を図る法案を議論する自民党会合において、出席者から「道徳的にLGBTは認められない」という声が上がっているが。これこそ自民党の政治理念としての本音である。本来がそのような差別主義者集団である。そのような“差別する自由”を
掲げる政党である。
同性婚の話で言えば、「配偶者控除」において、子供を産まない男女には認められて、同性婚には認められないのは差別だという話がある。
しかし一方で、子供を産んで育てている共働き夫婦であっても、扶養控除は片親にしか認められず、もう一方の親は扶養控除は認められない。
しかも児童福祉手当が出ている事もあって、一定年齢までは扶養控除すら認められないとかしている。
差別をなくし、判決が出ているように「生物繁栄のため」というのであれば、結婚しただけでは、
配偶者控除は認められない、結婚して子供を産んで初めて配偶者控除も認めるし、扶養控除は児童福祉手当と併用出来るし、共働き世帯の場合は、両親が扶養控除をとる事が出来るというように、
【子供を産んだ事による手当や控除】
というようにすれば良いと思う。
ここでもし、「子育て世帯と子供を産めない世帯との差別」とか言い出す輩がいたとしても、
そんな事言い出したら、そいつは無償で小学校や中学校には行かなかったのかとか、
「子供特有の税金注入」
を散々受けてきたのだからお互い様であると割り切るしかないし、これは社会を回すために仕方ないとするしかない。
「若い人が10キロの荷物を何度もあげているのに、90歳の高齢者が持ち上げないのは差別」
とか言っているレベルを考えればわかると思う。
しかし一方で、子供を産んで育てている共働き夫婦であっても、扶養控除は片親にしか認められず、もう一方の親は扶養控除は認められない。
しかも児童福祉手当が出ている事もあって、一定年齢までは扶養控除すら認められないとかしている。
差別をなくし、判決が出ているように「生物繁栄のため」というのであれば、結婚しただけでは、
配偶者控除は認められない、結婚して子供を産んで初めて配偶者控除も認めるし、扶養控除は児童福祉手当と併用出来るし、共働き世帯の場合は、両親が扶養控除をとる事が出来るというように、
【子供を産んだ事による手当や控除】
というようにすれば良いと思う。
ここでもし、「子育て世帯と子供を産めない世帯との差別」とか言い出す輩がいたとしても、
そんな事言い出したら、そいつは無償で小学校や中学校には行かなかったのかとか、
「子供特有の税金注入」
を散々受けてきたのだからお互い様であると割り切るしかないし、これは社会を回すために仕方ないとするしかない。
「若い人が10キロの荷物を何度もあげているのに、90歳の高齢者が持ち上げないのは差別」
とか言っているレベルを考えればわかると思う。
マイノリティの話って宗教だけの話じゃないと思うから、宗教トピに行けとは思わないけどね。
思いだすのが、バブル崩壊前から公務員をしていた両親は、ともかく
「低賃金でも安定こそが全て」
を掲げていた。
でもバブル景気の世の中からしたらそんな安定志向はマイノリティの考え方である。
世の中からすれば「公務員には夢がなく、無能力である」だからだ。
だからバブル崩壊した後に、民間人の生活がズタボロになりながらも、
「公務員はもらいすぎだ」
と妬みや僻みをほざく民間人に対して、
「お前らだって公務員になろうと思えばなれた時代だろう。
本当に無能力なのはお前らであって、自業自得じゃボケ」
と、マイノリティだからこその怒りがあった。
しかし、時代も進んで、今の時代に
「ともかく安定した生活がしたいです」
と言ったところで、昔ほど夢がない批判されることはなくなった。
つまり、こちらの考えは今やマイノリティではなくなったのだ。
そうなると昔ほど「安定こそ全て」を言わなくても良いわけだ。
マイノリティという【認められないからこその承認欲求】というのはどの世界にも
あると思うし、何も宗教の話だけではない。
思いだすのが、バブル崩壊前から公務員をしていた両親は、ともかく
「低賃金でも安定こそが全て」
を掲げていた。
でもバブル景気の世の中からしたらそんな安定志向はマイノリティの考え方である。
世の中からすれば「公務員には夢がなく、無能力である」だからだ。
だからバブル崩壊した後に、民間人の生活がズタボロになりながらも、
「公務員はもらいすぎだ」
と妬みや僻みをほざく民間人に対して、
「お前らだって公務員になろうと思えばなれた時代だろう。
本当に無能力なのはお前らであって、自業自得じゃボケ」
と、マイノリティだからこその怒りがあった。
しかし、時代も進んで、今の時代に
「ともかく安定した生活がしたいです」
と言ったところで、昔ほど夢がない批判されることはなくなった。
つまり、こちらの考えは今やマイノリティではなくなったのだ。
そうなると昔ほど「安定こそ全て」を言わなくても良いわけだ。
マイノリティという【認められないからこその承認欲求】というのはどの世界にも
あると思うし、何も宗教の話だけではない。
「環境問題」というものの本質が見え難い理由
その1ーーー
環境って何？ それがそもそも曖昧。
多くは、地球環境のことだと言うけど、人力が、地球環境に何をどう働きかければどれ程の影響を与えることができるのか？誰も説明してくれていない。CO2 のことにしても、人間の経済活動で排出したCO2 が現在までに、どれほどの悪影響を及ぼしているのか？資料があるだろうか？
地球環境にはそもそも良い悪いは無い。
「人間にとって」都合がいいか悪いか。それしかない。
要は、「人間にとっての住みやすさ」というのが、環境問題の評価軸なのだ。
それで、口に出来ない本音は、とりあえず人間第一を考えて、他の動植物には多少の犠牲を強いることを認める。
そういうことだと思っている。
その1ーーー
環境って何？ それがそもそも曖昧。
多くは、地球環境のことだと言うけど、人力が、地球環境に何をどう働きかければどれ程の影響を与えることができるのか？誰も説明してくれていない。CO2 のことにしても、人間の経済活動で排出したCO2 が現在までに、どれほどの悪影響を及ぼしているのか？資料があるだろうか？
地球環境にはそもそも良い悪いは無い。
「人間にとって」都合がいいか悪いか。それしかない。
要は、「人間にとっての住みやすさ」というのが、環境問題の評価軸なのだ。
それで、口に出来ない本音は、とりあえず人間第一を考えて、他の動植物には多少の犠牲を強いることを認める。
そういうことだと思っている。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
世の中の問題を議論する 更新情報
-
最新のイベント
