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コメント(1)
偶然という建前の故意
通り魔が起こる
決まって犯人は
「誰でもよかった」
というのだが
不思議といつも被害者は
女、子供、老人であったりする。。
偶然？
偶然なら、なぜ、いつもいつも
女、子供、老人なのか？
この相手なら勝てると言う計算されてるとしか思えないくらいに偶然は、
(つ-づ-く)のである
最初に私が
ここに来て虐めにあった時は
人違いみたいな感じだった。
誰か喧嘩でもしたのではないかと言う感じ。。。
その人が私と形容詞が同じだったぽい。
２歳児の子供を持つ母で
どの辺にすんでいて
下の子を身ごもっていた。
たぶん、その辺の形容詞が重なったみたい。。
で、私と言うことにされたんだと思う。
で、私はハミゴにあい、
子供は虐めにあった。。。
その対象者は私だけではないと言うことを誰も信じなかった。。
が、対象者が、他にいることもわかった後、学年が違うと言う噂になった。
一番始めに噂になったのを知っている人であれば
学年が違う可能性が有ることもわかるはず。。
なのに、噂は広がった。
＝
学年が違うと可能性をあることを知っている人を避けて噂が流れたと言うことだろ？
着物の身幅は人によって違う。
着物通とか、師範程度なら
知ってるはず。
ってかもっと下の資格でも知ってるはず。。。
つまり、かなりの人が知ってるはず。。。
なのに噂は広がった。
知識のある人を素通りした？
着物好きな人を避けて噂が流れたってこと？？？
これってさぁ、
わざとじゃねぇ？？
知識のない一般人なら、
着物は誰でもなんとかなるくらいの事を思ってたりする。
そう言う着物の知識のない人に
身幅はどれも同じと洗脳するのは簡単だよね。
沢山の人を信じ込ませたら勝ちなんだろ？
ギャラリーはバカだから簡単だと思ってるんだろ？
で、俺らが証拠を出してバレたら
偶然なんだとさぁ。。。
ギャラリーも、真実よりも嘘に騙されたいんじゃねえの？
自分に都合のよい話を信じやすい
って自己防衛本能だもんね。。
可哀想な人達だよなぁ┐(-。ー;)┌
偶然とは、
故意の証明が出来ないときの逃げ道。
犯罪の言い訳をきかす為の温床のような
台詞である。。。
証明ができない限りは偶然という言葉を受け入れるしかない？
14年も繰り返して反省もせず
繰り返して偶然？
始めから反省する気がない。
自分の罪を逃れたければ
自分の都合の悪い人を
悪者にしたり、嘘つきにすることで
自分の罪が逃れられる？
そう言う思想だから、反省する気が元々ない。。。
ってことだろ？
でないと、14年も繰り返せないよね。。。
真実なんてどうでもいい。
私を悪者にさへできればそれでよい。。
背景と出来事を見れば
そんな風にしか見えない。
なんせ、100％いつも私が正しく
ギャラリーが間違っている理由が
それしかたどり着かないんだよね。。。
私の貧粗な想像力では。。。
子供たちは意識してないけど、
これ、虐めの後遺症だよなと
感じるところがたまにある。
この地域の奴等に性格的な欠点を
植え付けられてしまったと思ってる。。
まぁ、この地域の大人よりは増しかな？
いい加減な噂をたてて
集団はみごをするような
この地域の大人よりは増しかな
とは思う。
ヤバイのは貴方達だよね。。。
※この地域の全ての人を指すわけではない。
- mixiユーザー
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