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コメント(148)
久々に行った、ハード・オフあきる野店、大収穫でした！（１０８円レコ）
RUSTY KERSHAW/Cajun In The Bluse Country('70)
https://youtu.be/gh9KLbMmFMI
FELIX HARP / Dear(' 72)
https://youtu.be/xv66hDJzscs
JOE WALSH/Recorded Live('76)
https://youtu.be/hxFrKKhG0_U
BABYS/Same('76)
https://youtu.be/LmTLx73awb0
DAVID SOUL/Same('76)
https://youtu.be/YXk1mfNUHR4
38Special/Same('77)
https://youtu.be/K1srYPLHVsc
LIGHTNING SLIM/That's All Right('83)
https://youtu.be/_iVIxsUcNyI
PEE WEE CRAYTON/Make Room For Pee Wee('83)
https://youtu.be/0RUFW76atr4
RUSTY KERSHAW/Cajun In The Bluse Country('70)
https://youtu.be/gh9KLbMmFMI
FELIX HARP / Dear(' 72)
https://youtu.be/xv66hDJzscs
JOE WALSH/Recorded Live('76)
https://youtu.be/hxFrKKhG0_U
BABYS/Same('76)
https://youtu.be/LmTLx73awb0
DAVID SOUL/Same('76)
https://youtu.be/YXk1mfNUHR4
38Special/Same('77)
https://youtu.be/K1srYPLHVsc
LIGHTNING SLIM/That's All Right('83)
https://youtu.be/_iVIxsUcNyI
PEE WEE CRAYTON/Make Room For Pee Wee('83)
https://youtu.be/0RUFW76atr4
２０１５年６月アイルランド旅行での収穫を報告させていただきます。
１７日、早速クラダ・レコードへ、残念ながらクローズド。
２１日、ディングルで、レコードを置いている店を発見したが、残念ながらクローズド。２２日、エニスの街を歩いていてhmvを発見、ＣＤ４枚ゲット。
２３日、クリフ・オブ・モハーの売店で、『A WOMAN’S HERAT 20TH ANNIVERSARY COLLECTION』をゲット１７．９９€。
２６日、ゴールウェイでhmvを発見、１３組ゲット。
２７日ダブリンへ戻り、クラダ・レコードへチェーン店と比べると高いので断念。テンプル・バーで中古ショップを発見するも、レコードは汚くて高価。
２８日ダブリン、アイルランド最終日、背水の陣。結局、グラフトン・ストリートのhmvでＣＤ４枚ゲット。ついでにタワーレコードで『a woman’s heart then&now』（２枚組）をゲット１４．９９€。これにて打ち止めとなった。
➀『PAUL BRADY/THE VICAR ST. SESSIONS VOL1』（１３．９９€）
�◆�A PAUL BRADYANTHOLOGY/DANCER IN THE FIRE』２枚組（１4．９９€）
��『MORE OF THE BEST OF DOLORES KEANE』（2for€12）
�ぁ�THEESSENTIAL DOLORES KEANE』２枚組（2for€20）
�ァ�SHARON SHANNON/The Galway Girl』（9．９９€）
�Α�SHARON SHANNON/live at dolans』２枚組（9．９９€）
�А�Sinead O’Conner/She Who dwells』２枚組（3for€12）
�─�The Cranberries/Dreams The Collection』（3for€12）
��『The Chieftains/FURTHER DOWN THE OLD PLANK ROAD』（3for€12）
��『MOVING HEARTS/The PLATINUM Collection』（3for€12）
��『Martin Carthy & Dave Swarbrick/BOTH EARS AND THE TAIL』（８．９９€）
��『BRASS MONKEY/the definitive collection』（2for€12）
��『FLORENCE+THE MACHINE/HOW BIG, HOW BLUE, HOW BEAUTIFUL』チャートナンバーワン（€12.99）
��『POND/Man It Feels Like Space Again』パロジャケ（2for€12）以上、画像１。
��『BRINSLEY SCHWARZ/ORIGINAL ALBUM SERIES』5枚組（€16.99）
�亜�BLACK SABBATH』（3for€12）
�院�TOM WAITS/USED SONGS』（2for€12）
�押�SHUGGIE OTIS/ORIGINAL ALBUM SERIES』3枚組（€14.99）
�魁�THE LOUVIN BROTHERS/THE DEFINTIVE LOUVIN BROTHERS STORY』4枚組
（€14.99）
�粥�THE REAL…ELVIS 60’s COLLECTION』3枚組（2for€12）
㉑『COUNTRY GILS/THE ABSOLUTELY ESSENTIAL COLLECTION』3枚組（3for€12）
前出２組を含めて２３組ゲット。
以上、本日の収穫アイルランド編、かあちゃんにはばれているの新着情報でした。今回も手荷物として大事に抱えて帰ってきました。
１７日、早速クラダ・レコードへ、残念ながらクローズド。
２１日、ディングルで、レコードを置いている店を発見したが、残念ながらクローズド。２２日、エニスの街を歩いていてhmvを発見、ＣＤ４枚ゲット。
２３日、クリフ・オブ・モハーの売店で、『A WOMAN’S HERAT 20TH ANNIVERSARY COLLECTION』をゲット１７．９９€。
２６日、ゴールウェイでhmvを発見、１３組ゲット。
２７日ダブリンへ戻り、クラダ・レコードへチェーン店と比べると高いので断念。テンプル・バーで中古ショップを発見するも、レコードは汚くて高価。
２８日ダブリン、アイルランド最終日、背水の陣。結局、グラフトン・ストリートのhmvでＣＤ４枚ゲット。ついでにタワーレコードで『a woman’s heart then&now』（２枚組）をゲット１４．９９€。これにて打ち止めとなった。
➀『PAUL BRADY/THE VICAR ST. SESSIONS VOL1』（１３．９９€）
�◆�A PAUL BRADYANTHOLOGY/DANCER IN THE FIRE』２枚組（１4．９９€）
��『MORE OF THE BEST OF DOLORES KEANE』（2for€12）
�ぁ�THEESSENTIAL DOLORES KEANE』２枚組（2for€20）
�ァ�SHARON SHANNON/The Galway Girl』（9．９９€）
�Α�SHARON SHANNON/live at dolans』２枚組（9．９９€）
�А�Sinead O’Conner/She Who dwells』２枚組（3for€12）
�─�The Cranberries/Dreams The Collection』（3for€12）
��『The Chieftains/FURTHER DOWN THE OLD PLANK ROAD』（3for€12）
��『MOVING HEARTS/The PLATINUM Collection』（3for€12）
��『Martin Carthy & Dave Swarbrick/BOTH EARS AND THE TAIL』（８．９９€）
��『BRASS MONKEY/the definitive collection』（2for€12）
��『FLORENCE+THE MACHINE/HOW BIG, HOW BLUE, HOW BEAUTIFUL』チャートナンバーワン（€12.99）
��『POND/Man It Feels Like Space Again』パロジャケ（2for€12）以上、画像１。
��『BRINSLEY SCHWARZ/ORIGINAL ALBUM SERIES』5枚組（€16.99）
�亜�BLACK SABBATH』（3for€12）
�院�TOM WAITS/USED SONGS』（2for€12）
�押�SHUGGIE OTIS/ORIGINAL ALBUM SERIES』3枚組（€14.99）
�魁�THE LOUVIN BROTHERS/THE DEFINTIVE LOUVIN BROTHERS STORY』4枚組
（€14.99）
�粥�THE REAL…ELVIS 60’s COLLECTION』3枚組（2for€12）
㉑『COUNTRY GILS/THE ABSOLUTELY ESSENTIAL COLLECTION』3枚組（3for€12）
前出２組を含めて２３組ゲット。
以上、本日の収穫アイルランド編、かあちゃんにはばれているの新着情報でした。今回も手荷物として大事に抱えて帰ってきました。
>>[129] 「ブラックフォークはよく通った」という達郎さんのコメントがありました。
当時の音楽好きの聖地みたいなものだったのでしょうか。
ずいぶん久しぶりにここに来ました。超遅レスです。
当時、ジャンルや趣味によって、通った店がありました。ギンギンのロックの店とか、ブラックホークの近くのBYGはアメリカンロック専門店。ブラックホークは、SSWや英米のフォークや米国の南部のものとかかかって、好きな人が集まってきてました。今となっては聖地の様なとらえ方されますが、当時は主流から外れたごく限られた人が、来る店でした。私は、大学時代、ほぼ週一で行ってました。達郎さんは、私が行き始める前に通われていたみたいですね。Pさんにもここで会ったことないねえ。夜おそくいくとはちみつパイのメンバーが、ビール飲んでた。
そう、今日は、サンプラザ行ってきます。今ツアー最初で最後。
当時の音楽好きの聖地みたいなものだったのでしょうか。
ずいぶん久しぶりにここに来ました。超遅レスです。
当時、ジャンルや趣味によって、通った店がありました。ギンギンのロックの店とか、ブラックホークの近くのBYGはアメリカンロック専門店。ブラックホークは、SSWや英米のフォークや米国の南部のものとかかかって、好きな人が集まってきてました。今となっては聖地の様なとらえ方されますが、当時は主流から外れたごく限られた人が、来る店でした。私は、大学時代、ほぼ週一で行ってました。達郎さんは、私が行き始める前に通われていたみたいですね。Pさんにもここで会ったことないねえ。夜おそくいくとはちみつパイのメンバーが、ビール飲んでた。
そう、今日は、サンプラザ行ってきます。今ツアー最初で最後。
>>[129]
私は７３年から７５年に、ブラックホークにかなり通っていたのですが、達郎さんを見かけた記憶はないですねー。彼が来ていたのは少し前の時期かも。いま思い返すと、鈴木慶一さんらしき人は、何度も見たような気がします。
slowhandさんが書いている通り、「音楽好きの聖地」という表現は、ちょっと違うと思います。アメリカのロックなら、むしろBYG。ブラックホークでは、muneさんのコレクションに出てくるような、相当マニアックな選曲をしてましたので、普通のロックファンは寄り付かなかったと思います。
私は当時、いわゆるスワンプ系とかヤングブラッズ関係、カナダのＳＳＷ、英国のフォーク・トラッド方面などに関心があったのですが、ロック好きの友人を連れて行くと、好みじゃないと嫌がられたりして（笑）。
東京で、そういうものが聴ける数少ないお店だった、非常にユニークな存在だったということは言えますが、影響を受けた音楽好きが後に書いたり語ったりしたことを通じて、「神話化」された部分も大きいのでは？
地域別にかかる選曲サイクルがあって、２時間から２時間半くらいで一回りしていたので、同じタイプのレコードはそれだけ待っていないとかからない。流行っているロックやポップスは置いてない。せいぜい、イーグルズとか、ロッド・スチュアートあたりまで。リンダ・ロンスタットはあったけど、オリビア・ニュートン・ジョンは無かったと思う。
椅子は木で座り心地は良くないし、コーヒーははっきり言って不味い。喋っているとウェイトレスに注意されるの。珍しい音楽を聴くために、修業に行く（笑）みたいな感じ。
私は７３年から７５年に、ブラックホークにかなり通っていたのですが、達郎さんを見かけた記憶はないですねー。彼が来ていたのは少し前の時期かも。いま思い返すと、鈴木慶一さんらしき人は、何度も見たような気がします。
slowhandさんが書いている通り、「音楽好きの聖地」という表現は、ちょっと違うと思います。アメリカのロックなら、むしろBYG。ブラックホークでは、muneさんのコレクションに出てくるような、相当マニアックな選曲をしてましたので、普通のロックファンは寄り付かなかったと思います。
私は当時、いわゆるスワンプ系とかヤングブラッズ関係、カナダのＳＳＷ、英国のフォーク・トラッド方面などに関心があったのですが、ロック好きの友人を連れて行くと、好みじゃないと嫌がられたりして（笑）。
東京で、そういうものが聴ける数少ないお店だった、非常にユニークな存在だったということは言えますが、影響を受けた音楽好きが後に書いたり語ったりしたことを通じて、「神話化」された部分も大きいのでは？
地域別にかかる選曲サイクルがあって、２時間から２時間半くらいで一回りしていたので、同じタイプのレコードはそれだけ待っていないとかからない。流行っているロックやポップスは置いてない。せいぜい、イーグルズとか、ロッド・スチュアートあたりまで。リンダ・ロンスタットはあったけど、オリビア・ニュートン・ジョンは無かったと思う。
椅子は木で座り心地は良くないし、コーヒーははっきり言って不味い。喋っているとウェイトレスに注意されるの。珍しい音楽を聴くために、修業に行く（笑）みたいな感じ。
はじまりのうた
『はじまりのうた』は、2013年のアメリカ合衆国の音楽映画。監督および脚本は、『ONCE ダブリンの街角で』の監督であるジョン・カーニー。主演はシンガーソングライターを演じたキーラ・ナイトレイと音楽プロデューサーを演じたマーク・ラファロ。マルーン5のアダム・レヴィーンが映画初出演。
最近、音楽ものの映画が多くて、立て続けて見ています。そのなかで、これは、おすすめ。
シンガーソングライターデビュー目指して、デモ録音をしよう。曲もたくさんあるのでアルバム作ろう。資金ないので、NYのあっちこっちで街頭録音を決行。ここら辺は、音楽好きとしてはワクワクさせられる。
落ちぶれたプロデューサーと新人歌手を応援したくなってくる。楽曲もなかなか良い。
カリブの海賊のお姫様だったキーラ・ナイトレイの歌は、上手くないけどピュアで引き付けられます。
『はじまりのうた』は、2013年のアメリカ合衆国の音楽映画。監督および脚本は、『ONCE ダブリンの街角で』の監督であるジョン・カーニー。主演はシンガーソングライターを演じたキーラ・ナイトレイと音楽プロデューサーを演じたマーク・ラファロ。マルーン5のアダム・レヴィーンが映画初出演。
最近、音楽ものの映画が多くて、立て続けて見ています。そのなかで、これは、おすすめ。
シンガーソングライターデビュー目指して、デモ録音をしよう。曲もたくさんあるのでアルバム作ろう。資金ないので、NYのあっちこっちで街頭録音を決行。ここら辺は、音楽好きとしてはワクワクさせられる。
落ちぶれたプロデューサーと新人歌手を応援したくなってくる。楽曲もなかなか良い。
カリブの海賊のお姫様だったキーラ・ナイトレイの歌は、上手くないけどピュアで引き付けられます。
映画紹介、引き続き、
ジミヘン好きか、当時のロックシーンに興味のある方には、おすすめ。
JIMI：栄光への軌跡 (Jimi: All Is by My Side)は2013年公開のイギリス-アイルランド映画。ジョン・リドリー監督。アウトキャストのアンドレ・3000がジミ・ヘンドリクス役で主演。俳優による再現ドラマ・フィルムであり、実際の映像は使われていない。
『アー・ユー・エクスペリエンスト?』製作・発表前後の1966年および翌1967年を扱い、ヘンドリクスが大きく知名度を上げる事となるモンタレー・ポップ・フェスティバルへと旅立つ直前で映画は終わる。
ヘンドリクスの遺産管理団体(Experience Hendrix LLC)からの使用許可が下りなかったため、ヘンドリクスのオリジナル曲および演奏も全く使用されていない。劇中に使用される曲は全てヘンドリクスが当時にカバーした楽曲を現代のセッションプレイヤーが再現したものとなっている。
で、本物と思った演奏は、ワディ・ワクテルが、弾いている。これが、かっこいい。
ジミヘン好きか、当時のロックシーンに興味のある方には、おすすめ。
JIMI：栄光への軌跡 (Jimi: All Is by My Side)は2013年公開のイギリス-アイルランド映画。ジョン・リドリー監督。アウトキャストのアンドレ・3000がジミ・ヘンドリクス役で主演。俳優による再現ドラマ・フィルムであり、実際の映像は使われていない。
『アー・ユー・エクスペリエンスト?』製作・発表前後の1966年および翌1967年を扱い、ヘンドリクスが大きく知名度を上げる事となるモンタレー・ポップ・フェスティバルへと旅立つ直前で映画は終わる。
ヘンドリクスの遺産管理団体(Experience Hendrix LLC)からの使用許可が下りなかったため、ヘンドリクスのオリジナル曲および演奏も全く使用されていない。劇中に使用される曲は全てヘンドリクスが当時にカバーした楽曲を現代のセッションプレイヤーが再現したものとなっている。
で、本物と思った演奏は、ワディ・ワクテルが、弾いている。これが、かっこいい。
『奇跡の海（Breaking the Waves）』96年デンマーク
監督ラース・フォン・トリアー、主演エミリー・ワトソン
監督のラース・フォン・トリアーが好き。トリアーとの出会いは、９４〜９７年にデンマークで放映されたテレビ・ドラマ『キングダム』が、ＷＯＷＯＷで放映された時のキャッチ・コピー「北欧版ツイン・ピークス」に惹かれてから。『キングダム』には、嵌りました。コペンハーゲンの巨大病院を舞台にしたオカルト人間ドラマ、とにかく登場する人物が超個性的で謎めいている、科学では説明できない超常現象が次々に起こって怖いドラマでした。後に、劇場版も出来ましたが、ビデオとかＤＶＤが手に入らないカルト・ムービーです。
さて、そのトリアー監督の作品、しかも舞台はスコットランドのスカイ島、見ない訳にはいきません。
映画のストーリーは、とても主人公に感情移入できるような作品ではないですが、映画が章立てになっており、各章の冒頭で印象的な色彩の風景をバックにながれる６０〜７０年代ロックがドラマテックで、これだけでも見る価値のある作品です。
幕間に登場するのは、Ｒ・スチュアート、Ｔ・レックス、Ｄ・パープル、Ｌ・コーエン、Ｒ・ミュージック、モット・ザ・フープル、ジョン・コンゴス、Ｓ・リジィ、Ｐ・ハルム、Ｅ・ジョン、Ｊ・タル、ヨハン・セバスチャン・バッハ。まるで１枚の絵画のように、時間が止まったような錯覚を覚える作品です。
監督ラース・フォン・トリアー、主演エミリー・ワトソン
監督のラース・フォン・トリアーが好き。トリアーとの出会いは、９４〜９７年にデンマークで放映されたテレビ・ドラマ『キングダム』が、ＷＯＷＯＷで放映された時のキャッチ・コピー「北欧版ツイン・ピークス」に惹かれてから。『キングダム』には、嵌りました。コペンハーゲンの巨大病院を舞台にしたオカルト人間ドラマ、とにかく登場する人物が超個性的で謎めいている、科学では説明できない超常現象が次々に起こって怖いドラマでした。後に、劇場版も出来ましたが、ビデオとかＤＶＤが手に入らないカルト・ムービーです。
さて、そのトリアー監督の作品、しかも舞台はスコットランドのスカイ島、見ない訳にはいきません。
映画のストーリーは、とても主人公に感情移入できるような作品ではないですが、映画が章立てになっており、各章の冒頭で印象的な色彩の風景をバックにながれる６０〜７０年代ロックがドラマテックで、これだけでも見る価値のある作品です。
幕間に登場するのは、Ｒ・スチュアート、Ｔ・レックス、Ｄ・パープル、Ｌ・コーエン、Ｒ・ミュージック、モット・ザ・フープル、ジョン・コンゴス、Ｓ・リジィ、Ｐ・ハルム、Ｅ・ジョン、Ｊ・タル、ヨハン・セバスチャン・バッハ。まるで１枚の絵画のように、時間が止まったような錯覚を覚える作品です。
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