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マーシャルアンプを考える会コミュのMarshallのHWシリーズがぁ〜

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1959HWが生産中止のようで、HPから取扱終了のマークが…
いずれ2061Xと1974Xも後追いするようですね( ̄~ ̄;)

何だかちょっと寂しいような、、、そんなM事情のようです。
コストが割に合ないんでしょうね、ハンドメイドですし…
でもそこを注文生産でもいいから続けてほしい今日この頃です( ̄▽ ̄;)
量産体制の問題だけで良い物を無くしてほしくない、そんな現実とは違うMarshallであって欲しいです。

マニアはまだいっぱい居るんだじょ〜(笑)
暇つぶしにどうぞ6(⌒〜⌒ι)

コメント(56)

17: ストラトマスターさん
こちらこそ宜しくお願いします。

お願いついでに、ご愛用の1959HWの感想などお教えくださいませんか?

実は昨年、遠征先でお借りした1959HWに完敗しまして…(爆)(^^;
もう、とにかくトレブリー!レスポールなのに、最終的にはCh.1のVo.は4、Ch.2は6、トレブル/プレゼンス0、ミッド6、ベース8というセッティング。おまけに全然サスティンしないし…敗北感に打ちひしがれてトボトボ帰京したんですよ。

これでも1959SLPを使い始めとして今も2台の100Wの4inputを愛用してますし、慣れているつもりだったんですが、まるで歯が立たなかったんです。

1959HWって、こういう傾向にあるんでしょうかねぇ?
リペアサイドからの見解です。
1959HWはパワー管に掛けるプレート電圧が600Vと極端に大きい為、管や出力トランスへの負荷が大きいです。
これは恐らく当時のPlexi(68年)と音質的に近付ける為に、メーカーが故意的に設定していると思われ、それ故にパワー管がマッチング取れていても長時間使用すると管の方が耐えられなくなるケースが多い様です。
また、ハンドワイヤード=パーツは空中配線でハンダでのみ接合というアンプですので、振動や衝撃によるハンダ割れ・パーツの足折れなどもあり、一長一短かもしれません。

最近では大きな電圧に耐えられる管も出て来ておりますが、根本的に高電圧でドライブさせるアンプになりますので、何かと不備が出てくる事になります。

"アンプをフルテン=アンプ自体に拷問を掛け続けている状態"

「Marshallはフルテンが一番」という定説から考えるとコレは「使えないアンプ」扱いをされてしまうのですが、いっそ「クリアで大きい音が得られるアンプ」として見れば結構良いアンプでもあります。

(当時のMarshallユーザーの一部は、アンプをクリーンセッティングにしてエフェクターで歪みを作っていた位)

よって、もしフルアップ状態での使用を希望される方は、70sのVintageもしくは90s以降に出た「1959X」「1959SLP」「1987X」などが、まだ適当かと思います。

アッテネーター使用に対しての賛否があります。
アンプをフルテンまで上げてアッテネーターで極端に絞る使い方で、多くの方がアンプを壊しています凹
出来れば自宅などでの小音量時は別の小型アンプで対応して頂き、1959などはスタジオに持ち込んでアッテネーターで適度な音量まで絞って使用するのが一番良い使い方だと思います。

参考になればと思います。。。失礼しました。


>ストラトマイスター様、きの様、MORZY@BRIMAR様、その他の方々、、、
勉強になります。
実に有意義なコミュですね指でOK
僕も某所でHWに苦戦しました・・・
きのさん程じゃないですが、自分も4インプットに慣れているつもりだっただけに参りました。ギターはストラトです。

音は伸びないくせにピーキー。セッテイングはトレブルとプレゼンス0、ミッド4、ベース6。VoはCh.1は3、Ch.2は4だったと思います。
しかも球が温まってきたからか、本番中に高周波がピーピー鳴り出したので、アンプを絞ってオーバードライヴのマスターを全開に切り替えました。ところが、手元のVo操作ばかりに神経がいって演奏に集中できませんでした(涙)
アンプはメンテしたばかりと言ってましたが信じられません・・・


>ハンドワイヤード=パーツは空中配線でハンダでのみ接合というアンプですので、振動や衝撃によるハンダ割れ・パーツの足折れなどもあり、一長一短かもしれません。

MORZY@BRIMARさんのおっしゃる通りです。僕もアンプ屋で働いていました。
運搬中の衝撃、エンクロージャーからの振動などなど。オーディオと異なり、ハンドワイヤーは楽器アンプには不利となる要因も多いです。
パーツだと大きな電解コンデンサーやセメント抵抗などは要注意ですね。
長年の使用で取り付けネジが緩んでしまい、運搬中にトランスが外れてアンプ内部を破壊しまくってしまったDR103とかもありました。
皆さん情報ありがとうです〜(*^o^*)
1959HWって出来が凄く良いと思ってましたが、以外に全然違うのですね(⌒o⌒;A
というか、全くの別物と考えてもいいのかも…
私も72'の1987持っていますが、もうその音を体感してから他の現行Marshallが…以下自粛
とにかくこの時代のは歪むんですよね。
まさにマイケルシェンカー時代そのものアンプ、いやそれより前のアンプなんでしょうけど、偶然??にも良い歪みなんですよね。ホントFXいらずです。
幸いトランスもオリジナルのままなのでアッテネーター使わずに大事に使ってます(笑)
おお、たくさんの方の書き込みで…!

19:MORZYさん
ありがとうございます。やはり現場のプロの方からのご意見は参考になります。
そういえば、HWのプレート電圧の高さと現行の真空管の耐久性・製品安定性の関係について伺ったことがあります。6、70年代の真空管は頑丈だったんでしょうかね。

確かに1959HWはクリーントーンが非常に良く、エフェクター乗りも良かったです。とはいえ、あの耳をつんざく高音域は恐ろしかったですねぇ。

20:ウルトラヘブンさん
こんにちはー。ウルトラヘブンさんも良いアンプお持ちですよねぇー。羨ましいです。

21:MARさん
MARさんも元々がアンプのプロでしたね。
やっぱり1959HWで撃沈でしたか(笑)!セッティングや感想もほぼアタシと一緒ですねぇ。あんなキビしいアンプに出会ったのは初めてです。たとえ遠征とは言え自分のアンプを持って行くもんだなと…。電車で行った分、「名古屋食い道楽」が楽しめましたけど…。

22:ストラトマスターさん
状況はほぼ同じだったんですね。アッテネーター、マスターVol.増設、OD…となると殆ど「万策尽きた」って感じがします。これじゃ売却も仕方ないと思いますよ。Splawnが全て解決してくれるといいですね。

因みに共通のマイミク「リッチー」さんがいらっしゃいましたよ(爆)!アタシは「In Concert」で聴ける70〜72年のトーンが大好きですっ!!

25:蛇紀伊さん
>他の現行Marshallが…以下自粛
これこれっ(笑)へ(^^;

72年1987は良さそうだねぇー!これはまだHW期のものですね。ラージボックスでHWの50Wは1台欲しいんだよなぁー。シュウさんのヤツとか…。
でも、あんまりHWと基板での「サウンドの差」って感じないんだよねぇ。

アタシは最近、白蛇バンドでバーニー演ってから例の札幌渡りの76年50W使う機会が増えてます。基板のモデルだけどすごく良いです。

JTM45にKT66は良かったですよ。しばらく使ってから、たまらないブルーズトーンに変化しました。ただ、整流管は絶対に古いMULLARDにしてください。ここがキモらしいですぜ。
初めまして。自分は、1959HW使ってますが、ひどい言われようですね。たしかに一度トランスが壊れ修理に出しました。コンデンサー類やヒューズホルダーなんかは、安っぽい物だったので、すべて交換しました。使用された方は、オリジナルのまんまで使用した感想を書かれているんでしょうか?
事実なので書き込みますが、僕は1959HWを7台も交換しました。
出たばかりですぐにキャビと一緒に買いましたが、電源ONで15分くらいして
から音だし、フルテンで5分程度鳴らしたら突然ダウン。
その後交換にYMTの担当が持ってくるものは全て10分以内にダウンでした。
物理的にYMTのサービスがある中央区に住んでいるので、リペアの担当とも
直接話をしてすぐに代品を持ってきてもらったりしましたが、約1ヶ月の間に
7回(6台が不良)も交換しました。
結果YMTのリペアの人も営業の人も、フルテンでは使えない、ということでしたよ。
私にはそう説明されました。かなり困ってるようでしたが。。。
確かに12時くらいで使用してる分には問題なかったですが、自宅に防音ルーム
があるので、そこでフルテンで使用するとストーンと落ちます。

他に68’Plexiや73’1987もストックのまま所有しており、数年に渡って
何度も1時間以上フルテンで鳴らしてますが壊れたことはありません。
1959HWのフルテンの音も好きですが長く鳴らせたことがないので何とも評価し
ようがないのですが、10分持たないアンプが僕のところに6台は連続して来た
わけでこれは事実です。
たまたまというレベルではないと思いますしYMTの人たちも頭を抱えてました。
今も所有はしておりますが、縁あってUSの某ブティックメーカーに預けてありま
すが、これをストックのままで実用できるとは考え辛いので、なるべくストック
に近い状態でちゃんと鳴らせるように手を入れてもらってるところです。

一部パーツにチープなものが使われるのも事実かもしれませんが、故障の原因に
ついてはYMTさんからは発売間もなかったせいか、きちんと説明はされませんでした。
引き上げて返金させてくれ、とのことでしたが、7台も付き合ってくれたので、
僕もフルテンで使えないことは了承の上、最後の1台をそのまま所有することに
しました。
> 大(Dai)さん
そうですか。個人的には、電源トランスを通常の1959と同じ物に変えれば、フルテンで弾いても、問題なく使えると思いますが・・・
この度、中古で1959HWを買いました。
ヴィンテージは高価で、尚且つ買ってからのメンテナンスも必要だろうし・・・と思い、当時のアンプに限りなく近いのではという思い込みで、楽器屋で小さな音でちょっと試奏しただけで勢いで買っちゃいましたが、なんか散々な言われよでで困惑してます^^;
トランスについては、以前から「弱い」という情報は得ていたのですが、音まで酷かったとは。

確かに、ギター直結でフルテンで鳴らすと、歪みというより音割れ、ブーミーな低音と耳障りな中高音、ブツブツとサスティーンしない音でとても使えたモンじゃありませんでした。

現在はアンプでの歪みは諦め、ガヴァナー等のペダル・ディストーシションで歪みを得ています。当初の理想とは違いますが、歪み関係はエフェクターでと割り切ると、音圧というか音のハリはノーマルの1959SLPよりも上に感じます。(ちなみに、HWの前はレギュラーの復刻1959SLPを使っていました)

ただ、やはりオールド・タイプのマーシャルには、アンプ単体での歪みに憧れのようなものも感じています。
今のHWをモディファイに出すか、これを売り払って本物の70年代オールドを探すか悩んでいます。
> CHOPPERさん

1959SLPも所有していて今回1959HWも手に入れたワケですよね?
やっぱり妥協が1番の無駄遣いな気がします。
自分はHWの最終期の73年製の1959をフルスタックで手に入れましたが、それでも数十万でした。
直結でも良く歪んでくれますし、サスティーンも強烈です♪
最初から本命を狙うのが1番無駄が無い気がします。
>クリスさん
レスありがとうございます。

1959SLPも1959HWも中古で入手したので、2台合わせても30万円以下です。
ただ、当方地方在住者のため、なかなかヴィンテージを試奏する機会に恵まれず、不安が大きくて現行品に手を出してしまいました。

'73年製1959良いですね。直結でもよく歪むというのも魅力的ですね。
自分はコレクターではないので、フル・オリジナル等にこだわりは全くありませんし、オールドを買っても最低限マスター・ボリューム改造はすると思います。(100Wでも50Wでも、フルテンで弾くような環境はライブも含めありませんから)その意味で、プレミアムがつくようなオールドは、もったいなくて手を出す気になれないんですよ。

今のHWはこれ以上手をかけず、ライブで即戦力となるようなヴィンテージを探してみます。
アドバイスありがとうございました。
> CHOPPERさん

ヴィンテージショップもイイですが、ハード○フとか鑑定団系も侮れないです。
自分の1959は初め鑑定団系の店でEシリアル(73年)を3段積みセットでそろってて28万で買いました。
セットでこの値段って格安ですよね。

73年なら全部HWだと思ってたら実は後期型のプリント基板のモノでした。
ハード○フ巡りをしてたら中古の1959が10万で売ってたんですが、よく見たらEシリアルの初期型でした。
即買いました。
現行の1959の中古だと思って値段を設定したそうです。
それが上記の写真のモノです。

そして元々のプリント基板の73年のヘッドを専門店に委託で売り、16万手元に来ました。

買うのはリサイクル屋、売るのは専門店というのが賢いようです。

アッテネーターを使ってフルアップでガンガン使ってますが、なかなかタフで壊れません。
1度音が出なくなって壊れましたが、有名過ぎるくらいのアンプなので回路もどこが壊れるのかすぐに確定できるから修理も楽だとリペア屋さんも言ってまして半日で直って返ってきました。
ヴィンテージアンプだからといってそんなに神経質になることもないそうです。

HWより最近のハイゲインアンプの方が回路が複雑で修理に手間だと言ってました。
>クリスさん
HARD ○FFでEシリアルの3段積み28万ですか!
店員が無知とはいえ、買い取り価格なんてその半値以下でしょうから、よく前オーナーがその値段で売ったものです。
もしかしてオーナーが死んで、何も知らない家族が二束三文で売ったとか、よからぬ妄想が沸いてしまいます。

私もHARD ○FFはよくチェックしてますが、今のところせいぜいJCM900か2000しかお目にかかったことがありません。これは多大に運/めぐり合わせもあると思います。運良くそういう品にめぐり合えたらラッキーぐらいに考えて、専門店も含め色々探してみます。

ところで、トランスが弱点と言われる1959HWですが、色々ググってたら、アメリカ製のClassicTone Transformersというのを見つけました。

これってちょっとよさげかな〜ぷちブログ
http://mykeita.blog59.fc2.com/blog-entry-598.html

Magnetic Components HP
http://www.classictone.net/#anchor_341

結構こだわりのトランスを作ってる会社のようで、こいつをHWに載せ換え、チャンネル?のハイパス・フィルターを外す等の改造で、もしかして結構イケルかもという気もしてきました。
前言をひるがえすようですが、オールドのMOD以上に、なかなか1959HWの改造情報というのは見つかりませんが、ヴィンテージを探しつつ1959HWのMODについても引き続き情報を探してみたいと思います。
> CHOPPERさん

確かに上の方でトランスが弱くてって話題はよく目にしますよね…

実はコレも気になるんですよね。
http://metroamp.com/

一から全部作っちゃえ!みたいな感じで楽しそうだし、自作だと愛着が湧きそうで♪
今なら円高だし。

TouTubeで検索すると結構ヒットしますが、皆さん結構イイ音してるんですよね。
http://www.youtube.com/results?search_query=metroamp&aq=f
>クリスさん
metroampもなんか出来良さそうですよね。
エフェクター有りでも無しでも良い音で鳴ってます。

1959HWって、youtubeで探してもモディファイ物の宣伝動画がほとんどで、確実にノーマルで、良い音を出してる音源を見聞きした事がありません。
コレなんか良い音してますが、アンプ直結なのかエフェクターかましてるのか分かりませんし(アッテネーターは使用しているようですが)・・・
http://www.youtube.com/watch?v=itsdqRaV01M

見た目はオールドそのものなんで気に入ってますし、音も、上記youtube動画のような音が出てくれれば言う事ないんですがね・・・
> CHOPPERさん

恐らく自分の経験からですが、フルアップの音も楽しみたい、でも音量が大き過ぎるんでアッテネーターも必須、そしてそれが故障の原因になる…

これらを全てクリアーするならチューブコンバーターが宜しいかと?

アッテネーターはこもる感じですが、逆にチューブコンバーターはトレブリーよりな音になりますが、確実に音量も落ちますし、アンプにも優しいと思います。

それでも生ドラムと張り合えるくらいの結構な音量ですが、まだ音量を落としてフルドライブした音を楽しみたいとなるとチューブコンバーターとアッテネーターの併用という手もありますがどんどん金のかかる話になっていきますね…

というか、自分はそんだけ金かけてたんだと今きづきました…
>クリスさん
チューブコンバーターですか。
知らなかったのでちょっとググってみましたが、なるほど、AB級をA級にするわけですから、音量は下がりますね。
4つそろえると結構高いですけど・・・^^;
マスター・ボリュームやアッテネーター以外にも音量を下げる手段もいろいろありますね。
情報ありがとうございました。

>ウニ踏んで死亡さん
確かに、音量という意味では12時過ぎたらあまり変わらないかもですね。
けど、HWはホント、歪まないです。
歪ませようと更にボリュームを上げると、歪みというより音割れになってしまいますし、ハウリングも酷い。
グライコも必要かなって思ってしまいます。

確かに、往年の名ギタリスト達のマーシャル・サウンドも、実はド・ノーマルアンプ直結ではなく、改造やエフェクター等の使用により、サウンドメイクしていた事が近年明らかになっていますね。

1959HWはまだ買って間もないので、もう少しセッティングを研究してみます。
>ストラトマスターさん
レスありがとうございます。

確かに、1959HWはエフェクターで歪ませるのが良いかもしれませんね。
自分も、とりあえず今の段階ではバッキング用にガヴァナーを入れっぱなし、ソロでソバットのディストーションをオン(プラス)という使い方しています。
プレキシの再現ってのは見た目とカタログ・スペックでのことで、やはり本物にはかないませんね。

久しぶりに書き込みです。
ヒューズに詳しい方が居たら教えてください。

1959HWを中古で買ったんですが、HTヒューズにホーセンターで売っているような250V-2Aの管が入ってました。
本来は250V-T1Aヒューズ のはずと、通販で250V-T1Aのスロウブロウヒューズを買い交換したところ音が出ません。
元々付いていた2Aに戻したら音が出ました。

2Aのまま使い続けても大丈夫でしょうか?
それとも1Aのヒューズで音が出ないのはどこか異常個所があるのでしょうか?
ヒューズのサイズは、どちらも32mmのロングタイプです。
スロウブロウの意味がわからないのですがホームセンターのもので充分です。電源トランス側ですと100vで使う場合2Aになると思います。
>>[47] レスありがとうございます。
スロウブロウヒューズというのは、電源を入れる時に流れる非常に大きな電流(突入電流)に対応したヒューズで、瞬間的には大電流でも切れませんが、連続して大電流が流れると切れる≒ゆっくり切れる事からスロウブロウ/タイムラグヒューズと呼ばれています。

1959HWのメイン・ヒューズは4Aのスロウブロウヒューズが指定で、もうひとつのHTヒューズというのが1Aの指定になっていたので(バックパネルに書いてありました)、2Aでは過大電流が流れないかと心配になりました。ただ、前述の通り1Aのヒューズを入れても音が鳴らず、2Aだと鳴るというのが不思議で、どこかおかしいのかなと不安になったもので・・・

それは不思議ですね。
ヒューズなんて導通あれば同じだとおもうんですけど。
単純に接触悪いだけの気がします。
>>[49]
単にヒューズが不良品なのかもしれませんが、webで検索してもあまり情報がなかったもので・・・2Aでも問題なければ、それはそれで良いのですが、どうもモヤモヤします^^;
>>[3] クルーズのアッテネーター使用してました!アンプはアインシュタインでした通さないほうがいいでした!
>>[1] 最近ベトナム産良くなりましたよ!

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