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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【子どもたちにホールボディカウンター(全身測定装置)を!】

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ホールボディカウンターに関する情報を集めるため、トピを立ち上げました。

ホールボディカウンターについての説明と、測定できる場所について、情報をお持ちの方は投稿をお願いします。

内部被曝について、後に発病しても、半減期を過ぎていると補償もされず泣き寝入りになる可能性があると聞きました。

震災当日から、どこにいたのかという記録と共に、重要です。

コメント(41)

原子力放射線用語 より



ホールボディカウンタ
読み方:ほーるぼでぃかうんた
英語表記:whole body counter,human counter

全身測定装置または全身カウンターとも言う。人体内の放射能汚染を測定する装置で人体をそのまま測定することができる大型(複数)のNaIシイチレーション検出器からなる装置。主にガンマ線を出す核種を測定する。通常のものは、椅子に座って測定する形式のものがある。

この精密な測定器は、検出器を鉛や鉄で囲われた室内に設置し、自然放射線(バックグランド)の影響を少なくして測定する(ベッドに横たわって測定)。

クローバー(この形式のものは、放射線医学総合研究所、日本原子力研究所等に設置されている)


原子力防災基礎用語集 より


全身カウンタ(ホールボディカウンタ)
全身カウンタは、人の体内に沈着した放射性物質から放出されるガンマ線を人体の外側から検出する計測装置で、ホールボディカウンタとも呼ばれる。測定の対象となる放射性核種はガンマ線放出核種であり、代表的なものに、マンガン-54、コバルト-60、セシウム-137などがある。

体内に存在する微量の放射能の定量分析あるいは人体内の放射能分布の測定に利用されている。このほか、身体の特定の器官に着目してその器官に沈着している放射能(器官負荷量)の測定を目的とした甲状腺モニタや肺モニタなどの装置がある。

新潟県の「ホールボディーカウンター」(放射線計測装置)は適切に管理されています

2009年09月29日(少し過去の情報です)
設置場所の手がかりとして投稿しました(ココ)

http://www.pref.niigata.lg.jp/iyaku/1254171741076.html

 9月29日付マスコミ報道で、クローバー放射線医学総合研究所(千葉市)が平成18〜20年度に実施したホールボディカウンターの精度調査の結果が公表されたところですが、本県がクローバー県立がんセンター新潟病院に設置しているホールボディカウンターについての調査結果は、下記のとおりですのでお知らせします。

※ ホールボディーカウンター
   原子力災害時等の緊急被ばく医療に使用するものであり、体内に入った微量の放射性物質の種類や放射線量を精密に計測する装置


                    記

1 報道の概要
 ・ 放射線医学総合研究所(千葉市)が平成18〜20年度にかけて、クローバー原子力施設周辺の大学病院など、クローバー全国19施設のホールボディーカウンターの精度調査を実施した。
 ・ 調査の結果、放射性物質である「コバルト60」と「セシウム137」について正常な計測値が得られたのは、19施設中8施設のみであった。
 ・ 維持管理が不十分なため、1台3,000万〜4,000万円という高額な機器が無駄に使われており、早急な改善が求められる。

2 本県についての調査結果
  被ばく医療機関に指定している県立がんセンター新潟病院に配備していますが、正常な計測値が得られたことを放射線医学総合研究所が確認しており、問題はありません。(正確な計測値が得られた8施設の一つ)
 
 クローバー※ 参考(本県のホールボディーカウンターについて)
  ・ 平成8年度に県立がんセンター新潟病院に整備
  ・ 毎年、専門業者への委託により保守管理を実施
◇このページに関するお問い合わせは
医務薬事課
住所: 950-8570 新潟市中央区新光町4番地1
電話: 025-280-5184(直通) ファクシミリ: 025-285-5723

クローバー鎌田實さんのブログより

http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/200-8c03.html

原発事故200
ベラルーシのベトカでは、チェルノブイリ原発事故から25年たった今でも、毎年60人ほどの新規の体内被曝者が出ている。
体内被曝をしたからといって、必ずがんになるわけではないが、100ミリシーベルトを超えればリスクは高くなる。



写真は、ベトカ地区病院で、ホールボディカウンタで体内の放射線量を測定したときのものだ。
体重を測定し、その後、ホールボディカウンタで測定する。

クローバーおそらく、福島の何カ所かには、この機械が必要になるだろう。



放射線量に注意していくことは避けられない。

クローバー南相馬で活動するJCFの神谷事務局長といま検討しているのは、南相馬で一般の生活をする人の希望者に、フイルムバッジを持ってもらうこと。

クローバーフイルムバッジは、一年間の放射線の被曝量を、マイクロシーベルトの単位で測定できる。

産婦人科のクリニックをしている南相馬医師会長とも話し合いをしているが、生まれたばかりの赤ちゃんやお母さん、低汚染が心配される学校の子どもたちなどにつけてもらうのはどうか。
そのほか南相馬で希望する人につけてもらい、普通に生活する人がどの程度の被曝量になるのかわかれば、生活の仕方の評価になり、放射線への注意もできる。

フイルムバッジは、1つ1万8000円の契約料がかかる。
その費用は、JCFが負担する。
できるかどうかわからないが、実現に向けて検討しはじめている。

4.15国会議事録 柿澤議員(みんなの党) ホールボディーカウンター実績を問う

抜粋クローバー

≪論点≫
ホールボディーカウンターに関する情報の開示
?国内保有数
?高い値を超過したケースの実数
?避難区域及び周辺住民に対するホールボディーカウンターによる測定実績の有無
?今後、周辺住民のサンプリング調査等を実施するつもりはあるか


答弁〇枝野国務大臣 中西大臣官房審議官用の答弁資料として私が参考に持っている資料では、すべての国内にあるホールボディーカウンターについての把握はできていないけれども、原子力発電関連のところについては全部で四十一台というメモが私の参考に来ているのですが、クローバー先ほど四十五台とおっしゃいましたから、多分、最終的に整理をしたら四十五台なんだろうと思います。私のところに来ている報告では、クローバー福島第一原発に四台、福島第二原発に三台という報告が来ております。
さらに、私のところに来ている報告では、それぞれが原発そのものにあるので、これは大きいものでなかなか簡単に移動できないというようなことは聞いておりますので、

クローバー移動できるホールボディーカウンター一台を小名浜に設置して、四月十四日までに二百四件の測定を行っているという報告が紙ベースで来ているところでございます。
ただ、それについての具体的な数値についての報告はまだ来ていない。ただ、今までのところの分析結果では、内部被曝と見られるような結果は報告されていないという報告が来ておりますが、具体的に数値等が出てきましたら、必ず公表させます。

補足:福島原発にあるホールボディカウンターは、津波などにより、震災後使えていないと、あったと思います。

神奈川県 北里大学病院にも、ホールボディカウンター(WBC)があるようです。

http://www.remnet.jp/newsletter/02/medicalfacility.html

クローバー独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター

基幹災害拠点病院 

原子力災害二次被ばく医療対策施設 があります。

クローバーホールボディカウンターもあります。


http://www.snh.go.jp/Policy/03/

原子力安全・保安院は、バス ホールボディカウンター車を所有しています。

http://www.nisa.meti.go.jp/genshiryoku/bousai/H18_qgn-11.html
島根県立中央病院(遠いので、避難された後の情報になるかもですが。。)

http://www.spch.izumo.shimane.jp/sosiki/housyasen/kanribu.html

西日本では三次被ばく医療機関に指定されている広島大学を頂点として緊急被ばく医療ネットワークが構築されます。当院は、二次被ばく医療機関に指定されており、その役割は入院診療において放射線汚染の検査、スクリーニング、専門的な個人の被ばく評価を行い場合によっては汚染箇所の除染まで行います。特に、原子力施設近隣の医療機関は、放射線事故の際の汚染患者に対する救急医療が可能な施設が必要になります

当院では、放射線計測室をはじめとして、処置室から除染室までの施設が設置され、緊急事態には汚染患者の除染処置から汚染拡大防止等の放射線管理を行います。

放射性物質によって汚染された場合、体表面の汚染についての評価は比較的容易ですが、場合によっては吸入により体内汚染も考えられます。当院には、体外計測によって体内汚染の評価が可能な特殊な放射線測定機器が備えられています。これは、クローバーホールボディカウンタと呼ばれ、体内吸入した放射性核種の種類やその放射性核種による預託線量(後の生涯の被ばく線量積算値)まで割り出すことが可能です。

決して起きてはならない低頻度の事象(放射線事故)に対する医療ではありますが、だからこそ、スムーズに対応できるように毎年訓練を行い、緊急被ばく医療セミナーへの積極的な参加を通して緊急事態に備えています。

千葉大学病院にもあるようですクローバー

http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902142468798116

http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JMEDPlus&doc=01A0819393&fulllink=no&md5=0bdf7b670c8833b789a24c07a5a0cb35

やっと、福島県内のものを見つけました。

福島県立医科大学は、二次緊急被ばく医療機関ですクローバー

http://blog.goo.ne.jp/akinokozo/e/e794bf139721f1d8c74a30c694525c38

参議院議員 あきの公造氏のブログ内に、「ホールボディカウンターがある」という記述を見つけました。

福島県立医科大学内のHPでは、うまく見つけられなかったので、見つけてくださった方は、再度投稿をお願いしますクローバー
2次医療施設(国立病院分)

クローバー国立弘前病院 ホールボディカウンター:1 傷口モニター:2 体表面モニター:1 核種分析装置(α):1
核種分析装置(β):1 核種分析装置(γ):1 α線サーベイメータ:10 β線サーベイメータ:10
γ線サーベイメータ:10 中性子サーベイメータ:2 125 I 用サーベイメータ:2 電離箱サーベイメータ:2
シンチレーションサーベイメータ:2 電子線量計 ドーズキューブ:30 電子ポケット線量計:30

クローバー国立仙台病院 ホールボディカウンター:1 傷口モニター:2 体表面モニター:1 核種分析装置(α):1
核種分析装置(β):1 核種分析装置(γ):1 α線サーベイメータ:10 β線サーベイメータ:10
γ線サーベイメータ:10 電子線量計:30 電子ポケット線量計:30 中性子サーベイメータ:1
GMサーベイメータ:4 電離箱サーベイメータ:3


クローバー『内部被曝調査を求める飯舘村;ホールボディカウンター調査要求を全国の声にしましょう』


http://amba.to/jYfFJF

飯舘村からの要望書は下記のホームページで見ることが出来ます。
http://fgenpatsu.blog55.fc2.com/

※※
内部被曝調査を求める

飯舘村住民の要望書


政府・福島県・福島県立医科大学

すべて無回答衝撃


「負げねど飯舘!」の方に確認した結果
5月17日付けで飯舘村住民が出した「ホールボディカウンターによる体内放射能測
定に関する要望書」に対し、回答期限が過ぎた26日午前現在で、政府、福島県、福
島県立医科大学・附属病院はいずれも無回答であることがわかりました。飯館村住民
でつくる村民団体「負げねど飯館!」は、村民の内部被ばく調査の実施を求めて、政
府、福島県、福島県立医科大学・附属病院宛に要望書を提出していました。要望書
は、内部被ばくが時間の経過とともに測定困難となる性質をふまえ、一週間以内の早
期の回答を求めてきました。しかし、要望書の提出から一週間以上がたった本日26
日午前、「負げねど飯館!」の愛澤卓見氏に電話で確認したところ、いずれの提出先
からも回答が得られていない事実が明らかとなりました。事実上、飯館村住民の要望
は、日本政府、福島県、福島県立医科大学・附属病院のすべてから無視されている状
況です。

飯舘村で観測される高い放射線量と、事故以来そこで生活しつづけてきた飯舘村住民
の不安を考え合わせると、この行政側の「無回答」という対応はあまりに残酷なもの
です。さらにこの内部被ばくの調査は、村民の不安に応えるというだけでなく、将来
起こりうる健康被害において原発事故との因果関係を立証するために必要不可欠な資
料となります。

政府、福島県、福島県立医科大学・附属病院には、飯館村住民の切実な想いに応え
る、誠実な対応を求めたいです。飯舘村の人々に思いをはせる方は、ぜひ各方面にお
ける働きかけをお願いします。またツイッターやメール、ブログなどでこの「無回
答」という事実を広めて下さるようお願い致します。




住民の内部被曝調査を求める


飯舘村住民の要望書から
「私たち村民、とりわけ放射線に対する感受性の高い子どもたちが、この二ヶ月間に
受けた体内被曝量が、事実として、いかほどであるかを正しく測定し、評価し、記録
しておくことは、今後の私たち村民の健康管理にとって必要不可欠だと考えます。」
「事故後二ヶ月が経過した今では、ヨウ素131など、半減期の短い核種については、
すでに測定できないだろうとのことは承知しております。しかし、比較的(物理学的)
半減期の長いセシウム134 (2.5年)とセシウム137(30年)は、生物学的半減期(大人:
50-150日、子ども:44日)を考慮してもまだ測定可能です。特に避難が始まるまでの
この二ヶ月間の内部被曝を評価するには早急に測定を行う必要があると考えます。」

柿沢未途衆議院議員の国会質疑から
「時間の経過とともに内部被曝の実態が、だんだんだんだん、あいまいになってきて
しまうんですよ。内部被曝の健康にあたえるリスクというのはすぐに出るのではなく
て、晩発性のものであります。だからいま内部被曝の実態をあきらかにしておかない
と後々になって健康被害が生じたときに原発事故との因果関係が断定できないで責任
の所在がうやむやになってしまいかねないんです。採尿やホールボディカウンターを
使用した周辺住民の内部被曝に関する追跡調査を政府として責任をもって行うべきだ
というふうに考えます。」



クローバー飯舘村だけの問題ではありませんし、
東電の電力利用している首都圏みんなで一緒に考えたい問題です。

まずは、多くの国民が共有して政府が一日も早く対処すべき
最優先事項ではないかと思います。
拡散にご協力頂けるとありがたいです。

日本列島全国原発現地、連動してホールボディカウンター調査を求めましょう。
ココさん
この件に関して大変注目しています。重大問題です。
私も同意見です。明日区に出す陳情書の要求項目にも盛り込みました。
全く同意です。ホールボティカウンター調査を求めたいです。
ホールボディカウンター云々ではなく、原発推進派と縁遠い医師を探すことが先決ではないでしょうか?

今の政府は、隠蔽・改竄を当たり前のようにやってのけます。

そういった意味では、日本医師会も信頼に値しない。

難しいかもしれませんが正しい判断の下せる医師や弁護士を探せないものかと思います。
ココさんTwitterに拡散させていただきます。
ホールボディカウンターをしてもハッキリとした内部被曝量は測れないのでは・・・と感じた動画です。
2時間弱と言う長い動画ですが、物凄く勉強になる動画なので、是非ご覧ください。
素人でも分かりやすい内容でした。
17番さんがおっしゃってる意味もこれを見ると納得です。


http://www.youtube.com/watch?v=SALUz7FJr2A&feature=player_detailpage

アンジーさんありがとうございますクローバー

アンジーさんが教えてくださった動画は、

クローバー矢ヶ崎克馬氏:依然として最大の脅威は内部被曝のリスク

という、videonews.com の番組です。

内部被ばくに関しては、この方のお話はとても重要だと私も思います。クローバー



クローバーそれから、「チェルノブイリへのかけはし」では、医師の診療が行われることがあります。
今回は希望多数でお医者様の手配が間に合わずに、やむ終えず全員は難しく受付終了とのコメントがありましたが、再度あると思いますので、サイトのチェックをされるとよいかと思います。

クローバーチェルノブイリへのかけはし

特定非営利活動法人チェルノブイリへのかけはしの公式サイト&ブログ


「医療関係者のボランティアを募集します!」

  http://www.kakehashi.or.jp/?p=3191
これは個人的な考えですが。。

アンジーさんやshadou dancerさんの投稿を読んで、実は、私も思っていることがあります。

ホールボディカウンター(以下WBC)のことを調べれば調べるほど、、、なにかふに落ちないことがあるのです。

調べるのにとても手間がかかること。

WBCがあるのが、独立行政法人の放射線を扱う場所や原発敷地内であることが多いこと。。

福島県立医科大学のを見つけるのもすぐにヒットしたわけではありませんでした。(今はもっとスムーズなのでしょうか、、?)

残念ながら、原子力村の持ち物なのではないかという気がしてなりません。

そうなると、簡単には測定させないような気もするし、逆に今後何十年も、データが欲しいと思っている面もあるのかも知れません。現に、福島県立医科大学には、山下俊一アドバイザーがずっと関わっていくような様子です。それに協力なんかしたくないですよね。

しかし、だからといって引き下がるわけにはいきません。

WBCの増設も急いで求めてゆかなければなりませんが、今あるものを使わせないなんてもってのほかだと思います。

測定データを医師が渡してくれるかどうかも、医師の誠実さによるかと思います。

測定された方は、必ずご自身で保管されますように。。

クローバー

チェルノブイリでは多くのカルテが抹消されました。

先程書いた、案じていたことが、やはり起こっているかも知れません。

ツイッターよりクローバー

まだ事実確認はしていませんので、一つのツイートとしてお知らせします。

「飯舘村の方達が千葉の放医研なるところでホールボディーカウンターなる検査を受けたがその結果は知らされずただ大丈夫だと告げられ何故教えていただけないのかと問うても方針だと言われたと嘆きのツイートをされている」
「方針」って・・・
大丈夫なら大丈夫で、自分が
「どの程度の被ばくだから大丈夫か」
と知る権利がないって事でしょうか?

なんだか、腹が立ちました。。。
ホールボディカウンタの解説ならこちらが一番詳しいかと。

http://www.remnet.jp/lecture/seminar/H22kisoII01.pdf
http://www.remnet.jp/lecture/seminar/H22kisoII02_01.pdf
http://www.remnet.jp/lecture/seminar/H22kisoII02_02.pdf


>1はリンク切れになってます。
(実は自分の日記でも引用してましたあせあせ(飛び散る汗)

情報をありがとうございます。

信頼できる医師に関しての情報も、是非お寄せください。クローバー

先ほどの飯舘村の件、少し具体的な詳細がわかるツイートがありました。

「まけねどいいたての佐藤健太さんが

独立行政法人放射線医学総合研究所(放医研)千葉県に

http://t.co/yDm5CLm

本日、ホールボディカウンターを受けましたが

検査結果の数値表は一切もらうことが出来ませんでした。

放医研「方針で情報を渡すことはできません」と。」
原子力施設を多数有している青森県で、
二箇所ほどWBCを有している病院があるようです。
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/iryo/files/22hibaku-iryo_manual.pdf

ただし資料を見る限り作業員の緊急被ばく対応という位置付けに読めるため、
対応してくれるかというと微妙なところだと思います。
東海村にあったはずです。
高輪クリニック(東京、札幌、京都だったか?)あって、1万5千円くらいで受けられるというのを、どこかで読んだように記憶しています。
#save_children NHK福島ローカルニュース:

「内部被ばく 福島県が調査へ」&「放射性物質 農作物への影響」 6/2

http://blog.livedoor.jp/irukachan2009/archives/51738550.html


福島県内で使用できるホールボディカウンターは、1台のみ
1日に測定出来るのは、10人程度だそうです。



今週のアエラ「AERA」 6月6日号を読んで下さいクローバー

ホールボディカウンターと尿検査に加え、行動記録と毛髪の保存が有効とありますクローバー
これから暑くなります、子供さんの服装は、軽装(半そで)とシャワーの組み合わせが最適です、被ばくは服の上からでも、直接肌でも変わりません、服は洗わなければならないが、肌に着いたのは、シャワーを浴びれば落ちます
武田先生がおっしゃってました<http://takedanet.com/2011/05/110521_ed3b.html


クローバー6名の小児科医等による【第一回こども健康相談会】が福島市で開催クローバー

http://www.kakehashi.or.jp/?p=3394

6月 9th, 2011 · No Comments
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」からの情報です。
6名の小児科医等による【第一回こども健康相談会】が福島市で開催されます。
詳しい内容はこちらから>>

協 力:「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
日 時:6月19日(日)10時〜16時(予定)
場 所:ホリスティカかまた 福島県福島市鎌田字門丈壇4番1
http://www.holistica-kamata.jp/kengaku/access.htm
参加費用:無料 

わーい(嬉しい顔)アドバイザー:
崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、高木学校)
矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)
肥田俊太郎(内科医)
(敬称略/順不同)

担当:丸森あや
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
情報センター/市民放射能測定所
〒960-8036 福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階
Fukushima Network for Saving Children from Radiation

郡山市も福島市と同じように高空間放射線量が計測されていますが、郡山市で内部被爆の計測イベントなどはないのでしょうか? 
幼児がいるので、情報がありましたら教えて頂きたいです!!

クローバーこども福島情報センター開設クローバー

http://bit.ly/iwMQmr

http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima/e/26079c75fbbb8c970c9b2f185adf69c9

「こども福島情報センター・アドバイザー 小出裕章 京都大学原子炉実験所助教チューリップ



こどもたちを放射能から守りたいexclamationと全国からご声援ご支援を賜りまして、この度、
こども福島情報センター/市民放射能測定所を福島市内に開設する運びとなりました。
フランスのCRIIRADから貴重な機材のご提供を頂戴したことを始め、
資料・書籍・DVDのご提供、センターに設置する文具やオフィス家具のご提供を
全国から頂きましたことを深く御礼申し上げ、以下に詳細をお知らせ申し上げます。
                                   情報センター:丸森あや        

住  所:
福島市新町8丁目8番地 明邦ビル3階(県庁より徒歩8分) 

クローバー使用目的:
市民による食品測定と各種レクチャー、
放射能汚染状況の公開と測定結果の展示、避難・疎開・保養等の情報展示、
健康相談窓口および防護に関する資料展示、放射能に関する書籍・DVD等の閲覧、
資料公開、および市民の情報交換の場(コミュニティカフェ)として開設。

運 営:
当面はイベント時のみオープンいたしますが、
今後、スタッフ常勤で常時オープンして行ける体制を目指します。
開設・運営費用としてクローバー「こどものとなり基金」を立ち上げました。
是非、全国の皆様のご支援賜りますようお願い申し上げます。
→支援金受付

チューリップこども福島情報センター・アドバイザー
小出裕章
京都大学原子炉実験所助教
京都大学原子炉実験所原子力安全研究グループ
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html


チューリップ子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
情報センター/市民放射能測定所
〒960-8036 福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階
Fukushima Network for Saving Children from Radiation
kodomofukushima@mail.goo.ne.jp (@を半角にして下さい)
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima

のんたんさまクローバー

6月9日の話で過去の情報になってしまうのですが、この情報を載せている
こちらの病院又は、郡山医療生活共同組合に、一度ご相談されるのもよいかも知れません。。。
情報投稿が遅れて、本当に申し訳ありません。

郡山医療生活共同組合 桑野協立病院

市民講座「内部被曝に立ち向かう」開催のお知らせ

琉球大学名誉教授 矢ケ崎克馬(やがさきかつま)氏をお招きし、内部被曝についての市民講座を開催します。



日 時:2011年6月9日(木)14:00 - 16:00



会 場:福島県看護協会会館みらいホール

     (福島県郡山市本町一丁目20-24 ) 

     

     ※ 車でお越しの場合は会館の駐車場もしくは最寄の駐車場をご利用頂くことになります。

       その際の駐車料金につきましたはご負担頂くことになります。



定 員:400名位

    ※事前のお申し込みは必要ありません。

    ※臨時託児も行います。お子様を預けたい方は、問い合わせ先までご連絡をお願いします。

     (お子様をお預かりできる上限は、20名程度です)



ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせ下さいますようお願い致します。

■お問い合わせ先

郡山医療生活協同組合 組織部

電話:024-923-6212

[掲載日]2011.5.19

のんたんさんみてくださいexclamation ×2

▼6月12日(日) 医師による相談会in福島県郡山市
会場:ハーモニーステーション郡山
時間:10:00〜15:00(先生の到着時間により変更の可能性があります)
※要予約(必ず以下のチェルノブイリへのかけはしまで電話でお申し込み下さい)

問診会の申込先:チェルノブイリへのかけはし 電話:(011) 511-3680
当日のお問い合わせ先:チェルノブイリへのかけはし 電話:(011) 511-3680

住所:963-8004 郡山市中町7-16 ハーモニーステーション郡山
TEL:024-973-6695
ハーモニーステーション郡山>>
会場地図GoogleMAP>>

同じ会場で夜15:00から野呂さんお話会があります。
 

> ココさん

今日、チェルノブイリのかけはしの相談会は子供と行ってきました。 
が、内部被爆の検査などはなく簡単な問診と悩みを吐き出す場のような感じで終わりました。 
問診の結果、とりあえず医療機関への受診はもう少し様子を見ては?と言われましたが。 
なかなか不安は拭えないですね。 
情報を探していくしかないようです! 
ありがとうございました

>のんたんさんクローバー

相談会にいらっしゃったのですね。。

そうですか。。簡単な問診と。。。。

不安が拭えないのは、私もきっとそうだと思います。

少しでも、線量の少ない場所に離れられる選択肢がおありでしたら。。。

ご事情があるかとは思いますが。。少しでも選択肢がありそうでしたら。。。

離れられるといいですね。。クローバー
受けられるようになるようです。その際、結果又はコピーを受け取ってください。。クローバー


福島民報よりクローバー

子どもの内部被ばく検査 0〜5歳先行 全国の測定機器活用 

 政府は、東京電力福島第一原発事故による県内の子どもの内部被ばく量を把握するため、国内にある100台以上の測定機器「ホールボディカウンター」を全面的に活用する。

 さらに、クローバー米国から5台を購入し、県内に優先的に配置する方針。

 放射線量の高い地域の0〜5歳から先行して検査を始め、長期的に健康状態を追跡していく。県内では福島医大に1台あるだけで、検査態勢の充実が課題となっていた。11日、福島市で記者会見した政府の原子力災害現地対策本部長の田嶋要経産政務官(衆院千葉1区)が明らかにした。
 
 ホールボディカウンターは体内の放射性物質を調べる測定機器で、放射線医学総合研究所(千葉市)に2台、広島大(広島県東広島市)と長崎大(長崎市)に1台ずつある。茨城県の研究機関や全国の公立病院、国立大学、研究機関、電力会社なども所有しており、田嶋政務官によると、総数は100台を超えるという。
 
 政府は県内の乳幼児以上の子どもたちに各施設に分散して検査を受けてもらう態勢を整える。県外に避難している場合、避難先に近い施設で優先的に検査を受けられるようにすることも検討する。
 
 さらに、約1億8000万円の予算を投じて米国から5台を購入し、県内の医療機関などに優先的に配備することを想定している。県内では福島医大に1台配備されているだけ。検査人数は1日10人程度に限られるため、原発事故を受け、県は国に配備を求めてきた。実現すれば検査態勢が大幅に向上する。
 放射線の人体への影響を調べる場合、皮膚などの外部被ばく量と合わせ、食べ物や水などで体内に取り込んだ内部被ばく量を把握することが不可欠だ。政府は県と連携して県民を対象とした長期的な健康調査を行う方針で、放射線の内部被ばく量が子どもに与える影響を調べる。
 田嶋政務官は会見で、「(他の都道府県などとの)連携により、県を越えた取り組みを進めていく」との考えを示した。県保健福祉部は「測定機器を購入し、県内に設置するよう国に求めてきた。(米国からの購入は)早急に実現してほしい」としている。
   ◇  ◇
 政府が実施するとした子どもの内部被ばく量調査は、年齢の範囲や対象地域が今のところ、決まっていない。県内の小学校の1学年当たりの児童数は現在、約2万人に及んでおり、大勢の子どもたちを県外の検査施設に連れていく方法や費用負担なども不透明だ。
 県によると、専門家からは定期的に整備や点検をした機器でなければ正確な検査結果が出ないことや、結果を基に適切な評価ができる人員が国内では足りないなどの課題が指摘されているという。

(2011/06/12 10:55)

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