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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【避難受入】罹災証明無でもOK

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コメント(58)

ツイッター内の情報
@torukonn:

北海道内の「雇用促進 住宅」は、20km、30kmを問わず、福島県内どこの町からでも避難を受け入れてま す。道内4,000戸を用意。最長2年まで 家賃、敷金及び駐車場料金は要しません。
akoさんが調べてくれました。

福島県で罹災証明が取れないが自主避難されたい方へ。
.
北海道財団法人雇用振興協会という所で住宅の提供を行っています。
詳しくは011-709-0871へお電話お願いします。
業務課の白土(しらど)さんとおっしゃる男性の方が、とても丁寧に
親切に色々教えてくださいます。
また北海道庁のHPでも各自治体の対応見れます。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/

一人でも多くの子供たちが救われるよう心からお祈りいたしております。
神奈川情報ですクローバー

@nakamuraryusan 神奈川県が凄いexclamation 福島県在住の小中高校生の受け入れを開始。多くの自治体が「避難対象エリア」の人しか受け入れない中で、神奈川県が「福島県全体の小中高校生の受け入れ」 http://bit.ly/l9eXSd

中村隆市さんのブログよりクローバー
このブログとツイッターで「福島県の子どもたちを救おう」という発信を続けていたら、重要な情報がどんどん集まってきました。今日、届いた情報は、希望をもたらす素晴らしい情報です。多くの自治体が「避難対象エリア」の人しか受け入れない中で、神奈川県が「福島県全体の小中高校生の受け入れ」を開始しています。
神奈川県 お子様方のホームステイのご案内
東日本大震災で被災し、不自由な生活をされている小中高校生に安定した生活環境を提供し、安心して学校生活を送っていただけるよう、お子様方のホームステイ希望を受け付けています。
1400軒を超えるボランティア家庭が温かくお迎えします。
被災された皆様にはご利用をご検討ください。
4月17日(日)から、福島県在住の小学生がホームステイを開始しました。
(記者発表資料)
4月23日(土)から、福島県在住の高校生がホームステイを開始しました。
(記者発表資料)
1 ホームステイボランティア概要
〇小中高校生のお子さんを1学期以上の期間、受け入れていただくことを想定しています。お子さんには、受入家庭から学校に通っていただきます。
〇受入家庭内における、お子さんに必要な生活スペース、寝具、生活用品、食事などは、受入家庭から提供していただきます。
〇事務局にお子さんや保護者からの相談窓口を設け、事務局スタッフ等が定期的にホームステイ先を訪問するなど、安定した生活をサポートします。
* ご家族でのホームステイも検討していますので、お問い合わせください。
FAQ(制度をよく知っていただくために)
2 受け付け
ホームステイのご希望を受け付けます。
ご希望の方は、ホームステイ申込書 [Wordファイル/34KB]をファクシミリでお送りいただくか、又は次の項目について、電話でお知らせください。
  ・お子さんの氏名、性別、現在通学している学校名、学年
  (兄弟姉妹と一緒のホームステイを希望する場合は全員分)
  ・ホームステイ開始希望時期
  ・ホームステイ希望期間
  ・保護者の氏名、住所、連絡先 
  ・その他
   (※ さらに詳細にお聞きすることがあります)
様式 ホームステイ申込書 [Wordファイル/34KB]
チラシ ホームステイ受入のご案内 [Wordファイル/57KB]
3 受入家庭の紹介
お申し込みの内容に合う受入家庭がおられた場合、お知らせします。
なお、ホームステイにつながらない可能性もあることをご承知おきください。
問い合わせ先
神奈川県県民局企画調整部企画調整課
* 電話番号 045ー210ー3615
* ファクシミリ 045ー210ー8831
南魚沼市情報クローバー

@nakamuraryusan
中村隆市
南魚沼市が凄いexclamation 東北、関東から 自主避難者 も 受け入れ http://t.co/iFC1aof via @nakamuraryusan 岩手県、宮城県、福島県の方を中心に、青森県、茨城県、栃木県、千葉県からの避難者も対象。放射能からの自主避難者も受け入れ。南魚沼サイコー!

南魚沼市、サイコー!
「南魚沼市:東北地方太平洋沖地震の避難者受け入れ」
まず、受入対象者がすごい!
岩手県、宮城県、福島県の方を中心に、青森県、茨城県、栃木県、千葉県からの避難者も対象とします。
そして、放射能からの自主避難もOK!
避難命令・指示・勧告、自主避難など理由は問いません。
受入期間も延長!
平成23年3月25日~7月25日(4月27日までの予定でしたが、延長しました)
素晴らしい!!!
クローバーこの情報が必要な方々に届きますように。
トピ重複の為、失礼ながら、こちらと【子供の疎開受入】へ転記させていただきます。

yucca さんより 2011年04月27日 16:34

現在、香川県のNPO法人「ACIS子どもの里インターナショナル」にてボランティアをしている者です。
現在、私たちは放射能の危険にさらされている福島の子どもたちを受け入れようと動いています。
私たちの施設は廃校を利用しているため、50人くらいの子どもたちの受け入れが可能です。親子での受け入れも可能です。
ここでは、マクロビオティックの食事で子どもたちを心身共にケアしていきたい、と考えています。玄米が主となるのですが、玄米は身体の中の毒素を排出する働きがあり、よく噛めば噛むほど唾液が出て、免疫力が上がります。また、甘酒などの発酵食品を料理にふんだんに使い、放射能から身を守る食事をしていきます。
下記が私の団体のホームページとなりますので、
ご興味持たれた方は、ご一報下さい。
http://www.e-acis.net/top.htm
お子さんの生活費については、募金でまかなう予定ですが、募金の方にご協力いただける方もご一報願います。
よろしくお願いします。
子供を避難させるため、親も短期間のつもりで他県に...と考えている方。仕事の情報です。
臨時職員ですが、愛知県の情報です。
住むところは公営住宅棟等もあります。

尚、瀬戸市では子供のホームステイをやってます。



http://www.pref.aichi.jp/0000040173.html
17、18で書き込みいたしました「にんにこ」です。

ブリントアウトできるものを用意しています。
一刻も早い避難を呼びかけます。


「にんにこ被災者支援ネットワーク」
http://ninnico.jp/

詳しくはこちらをご覧ください。

A3版
http://ninnico.jp/data/A310428.pdf

A4版
http://ninnico.jp/data/A4110428-1.pdf
http://ninnico.jp/data/A410428-2.pdf
個人住宅に避難のためホームステイされてる方の情報が欲しいです。

実家の住居一階が空いているので私の母から貸せないか相談されました。
同居型の避難されている方、もしくは同じように貸されている方にアドバイスもらいたいです。期間や光熱費、生活費、生活環境など。

場所は横浜市で間取りは二階建ての一階2DK、同居は60代の父母になります。
ペットは外犬を飼っていたので同伴可能です。
希望は小さなお子さんのいる方です。

このような内容なのですが、我が家で受け入れは可能でしょうか?
ホームステイ経験などないためどのようにしたらいいかお聞きしたいです。
よろしくお願いします。
被災児童らを富良野に疎開 倉本聡さん呼び掛け - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/Hf088ur

【京都、シャトルバスあり】バス

クローバー京都府では罹災証明無しで、地震や津波で家に被害の無い方でも福島県及び災害救助法の摘要地域避難者の公営住宅等への受入れ可能、実際入居されています。

バス郡山市ー京都市間のシャトルバスも定期運行中。

http://p.tl/xBmL 075-414-5930

情報がダブるかも知れないですが、念のため投稿いたします。

移動資金に困っておられる方、シャトルバス、長距離は大変かも知れないですが、選択肢にいれてみてくださいクローバー

どうぞ関西へクローバー
てんつくマン氏のブログより

http://ameblo.jp/tentsuku-man/entry-10885613643.html

2011-05-08 20:17:40

北海道の洞爺で一緒に住みませんか〜クローバー

クローバーさて、ここでもう一回、募集するね。

洞爺湖がある洞爺で一緒に住んで、自分たちで食べるものは自分たちでつくって、他の子ども達も自分たちの子どものように育てて、一緒に笑い泣きしながら元気に生活したい家族の方、大募集です。

シングルマザーやシングルファーザ−さんも気軽に声をかけて下さい。

農業師ながら仕事も一緒に作ってゆこうと考えてます。

洞爺の人がめっちゃステキな人がいはるからほんまに安心して生きていけるよクローバー

農業もあの奇跡のリンゴりんごの木村さんの自然農法で成功されてる大規模農家さんもいて、自然農も教えてもらえる。

というわけで洞爺で一緒に住みたい人exclamation大募集exclamation ×2

●お名前
●年齢
●家族構成
●電話番号
●メールアドレス
●いつから住んでみたいか
●どこに住まれてて今、どんな状況なのかも教えて下さい。
●今までやってた仕事や特技

件名は「洞爺で新しい夢を見たい係まで」
メールはこちらへ
info@maketheheaven.com

いきなり決めなくていいから、まずは相談メールをちょうだいね〜。

わーい(嬉しい顔)
神奈川県に福島の子供の受け入れ状況について問い合わせてみました。

質問としては、福島の子供が何人ホームステイしているか?
被災証明書なし、避難地域でない子供は何人ホームステイしているか?
小、中、高、それぞれどれだけか?
ホームステイにあたって決断をした経緯は?

数は2名小、高1名ずつ。
家族、本人はホームステイに当たっては苦渋の決断だったが、決意した。とのことです。


以下神奈川県からの返事です。

 東日本大震災で被災された小中高校生のホームステイ受入れについて、ご支援
の声
を頂きまして、ありがとうございます。

 神奈川県では、東日本大震災で被災し、不自由な生活をされている小中高校生

安定した生活環境を提供し、安心して学校生活を送っていただくため、3月19
日か
ら3月31日までホームステイにご協力いただけるご家庭(ボランティア)を募
集い
たしました。
 現在、被災地からのホームステイのお申し込みを受け付けているところです。

 お問い合わせをいただきました、ホームステイをしているお子様の数について
です
が、5月6日現在、2名です。2名とも福島県在住のお子様です。1名は小学生
、1
名は高校2年生です。
 高校2年生のお子様については、原発から30?圏外ですが、原発の被害が怖
いな
どの思いからホームステイを希望されました。小学生のお子様については、保護
者の
ご意向で詳細については公表を差し控えさせていただいておりますので、ご了承
くだ
さい。
 ホームステイをするにあたってのお子様やご家族の声についてですが、ご両親
はお
子様と離れるのは大変辛い中、お子様の意思や身体のことを考え、苦渋の決断を
され
ているようです。また、ホームステイ先の地域に知人がいたり、土地勘があるこ
とは
心強いようです。

 被災されたお子さんが安心して学校生活を送っていただけるよう、今後もご支
援と
ご理解をお願いいたします。

回答のなかにもありますが、まだ受付しています。




山村留学も一時避難に有効かもしれません。

山村留学情報
http://www.sanryukyo.net/blognplus/index.php

http://www.sodateru.or.jp/


長野県
http://www.pref.nagano.lg.jp/kenkyoi/goiken/kaitou/ryuugaku.htm

山村留学希望者受け入れ=長野県泰阜(やすおか)村のNPO法人グリーンウッド自然体験教育センターが被災地から受け入れ。小中学生対象で、同村に長期滞在し、村内の学校に通う。経費や生活費は主催者側が負担。同センター0260(25)2851へ
http://www.greenwood.or.jp/

兵庫県
http://www.town.kamikawa.hyogo.jp/forms/info/info.aspx?info_id=6207

北海道
http://www.shikaoi-study.jp/

島根
http://www.iwamigin.jp/ohda/sanryu/
イタリア、原発被災の母子にロングステイ無料提供−最長3ヶ月、航空券込み

 イタリア政府観光局(ENIT)はこのほど、イタリア観光省の協力のもとで、福島の原発事故の被害にあった母子を対象に、イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)」を開始した。対象者は、福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。日本/イタリア間の無料航空券と、最長3ヶ月までの食事付き宿泊施設の滞在を無料提供する。

 ENITによると、母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。


▽問い合わせ・相談・申込窓口
ENIT東京支局
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-7-14
TEL:03-3478-2051(日本人担当者 内線134)
FAX:03-3479-9356
MAIL:tokyo@enit.it


http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=48775&ranking110514webside_01

[掲載日:2011/05/10] トラベルビジョンより


福島原発から○○キロ以内などの記載はありません。
問い合わせてみる価値はあると思います。
思い切って、原発が落ち着くまでの3か月、イタリアに母子留学もアリかもしれません。
イタリアには原発放棄した国です。

前記17、18、27で書き込みさせていただきました「にんにこ」です。

避難希望のお問い合わせが殺到して、空室、空家が満杯になってしまいました。
しばらく受入をストップいたしますが、空室、空家を拡大して必ず再開いたします。

皆様、ありがとうございます。
ご了承、どうかよろしくお願い申し上げます。
希望の方に伝わることを願っての 至急のお知らせです。

「雇用促進住宅入居申請サポート」
「雇用促進住宅」は、罹災証明が無い放射能被害からの避難者にも、
敷金免除と期間限定ですが家賃免除があります。
その優遇が「福島県以外の対応が13日より不可」となります。土日がある
ので、実質10日午後5時まで。

各地の支所の対応が十分でないところもあるようですが、当方が対応して
戴いている岡山県関係では、スムースに運んでいます。

もし、ご希望の方がおられましたら、6月9日(木)10日(金)は電話・FAX、
インターネットでの対応を可能な限り致しますのでお問い合せ下さい。
 ※殺到したら対応が不可能になりますので、極力9日中にご一報ください。
迫っていますので、夜中でもメールを入れてみてください。
 parumo-genki@n.vodafone.ne.jp 申請が困難な方には、家族氏名・生年
月日、現住所、連絡用電話、入居希望日、入居希望地(希望宿舎)をお知
らせいただいたら申請代行も致します。申請代行も致します。

ただし、当方では「被災者と活かし合う農山村復興」がコンセプトです。
子ども達の未来のためには、農山村の経済が安定し、生産の持続ができ
なければなりません。
農山村を、消費者のふるさととして大事に支えていく気持ちのある方、
できることは進んで行なおうとされる方、自分だけでなく後からの
被災者や困っている人々を助けようと思う方に限らせて戴きます。
それ以外の方は各自で雇用促進協会にお問い合せ下さい。

 ◎農山村復興にご理解とご協力を頂ける方には、申請サポートだけでな
く、可能な支援協力をさせて頂きます。

 ※関連ブログ http://ikashiai.jugem.jp/?eid=4

 被災者と活かし合う農山村復興連絡会 
  一般社団法人ふるさと文化協会内
E-mail:furusatokyoukai@gmail.com
 http://www.wfmnippon.org/furusato/
  FAX:086-238-8332 TEL:086-238-8331
関連MIXI: http://mixi.jp/view_community.pl?id=5606823
************************************************************* 

 財団法人雇用促進協会http://www.e-d-a.or.jp/cgi-bin/index.html
広島支所TEL(082)248-2246 FAX(082)240-4107
【雇用促進住宅への一時的な入居について】
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000155g1.html#m09
※記載事項に変更等がありますので、該当するかの確認は直接お問い合せ下さい。
※「自分だけでなく他人の心配もできる人」この条件がクリアできるなら
精一杯の応援と可能性をご用意します。

放射能だけでなく、子どもを元気いっぱい活動させてやりたい、安全なものを
食べさせたいなど、生物として当たり前のことを望む方を歓迎します。

人手が足りません。手伝って頂ける方はぜひともお願いします。
準備はまだまだこれからですが、楽しい未来をイメージしないと動きが進まないので、とりあえず仲間を募集します。



・・・♪♪♪ 母子で短期疎開プロジェクト ♪♪♪・・・
   〜夏休みはご一緒に田舎暮らしをしませんか〜  

期間:7月31日から8月29日の間で出入り自由

場所:長野県小谷村または下條村の古い民家 (検討中)

対象:放射能汚染が心配で避難を考えているが支援を受けられず躊躇しているお母さんと子ども 5組程度

費用:母+子1人で住居費・食費・光熱費等5〜6万円程度
   子ども1人追加につき食費1万円追加
   移動にかかる費用や、他の施設の利用(たとえば温泉とか)などは個人負担


東京近郊でも健康を思えば移住するのが最善なのでしょうが、今までの生活をすべて捨てる決意は簡単ではありません。
ギリギリの経済状態で子どもを育てているのに、二重生活をしたくたってそれも難しい…というのは我が家だけではないでしょう。
だけど、成長期の子どもにとっては取り戻すことのできない時間が過ぎていくことを思うと、いてもたってもいられない気持ちです。

せめて夏休みだけでも、子どもたちには自然の中でのびのびと過ごしてほしい。心細い思いをしてきたお母さんだって、緩やかな人の輪と自然の中で充電したい。そんな当たり前の願いを実現するために、力を出し合いませんか…というお誘いです。

近くには、尋ねてきた人をそっと受け入れてくれるような人たちが住んでいて、おひさまと大地からのエネルギーを感じることのできるような土地で、寝る場所を提供してもらえる見通しが出てきました。
私たちは資金や施設を持っているわけでもスポンサーがあるわけでもありません。
でも、知恵を出し合って支え合えば何とかやっていけるんじゃないかな〜と思います。
快適なサービスを期待される方には残念ながらご期待に添えませんが、
子どもと一緒に新しいことにチャレンジしたり、話し合いながらの共同生活を楽しんじゃおうという方、ご一緒に短期疎開しませんか。

それぞれの得意なこと・好きなことを生かして、「子どもも大人も育つ夏」をつくりましょう♪

ちなみに、我が家は中2(男)・中1(女)・小5(男)のマイペースな子どもたちが3人。
私たち夫婦はかつてフリースクールのスタッフをしていました。夫は現在は大工ですが、野外活動の経験豊富。私は乳幼児の子育て相談に関わっています。お金はないけれど、人には恵まれていると思っています。ここで、また素敵な出会いができたらいいなぁと思います。

田舎の生活の中で私たちが提案できるプログラムは、
山歩き 農家など地元の方々との交流 木工作 おやつづくり 夜明けを見るツアー 読み聞かせ 囲碁 将棋 オセロ 生き物探し からだほぐし その他いろいろ・・・
あなたのやってみたいことは何ですか?
福島・茨城はもちろん、東京東部や千葉・神奈川・埼玉などで不安な方、一緒ならできることが広がるかもしれません。


上記の「母子で短期疎開プロジェクト」を呼びかけたYokoです。

「この指とまれ」と言っただけでまだ何人集まるかもわからないので、ここで内容や費用を具体的に書けずもうしわけありません。費用はもう少し抑えられるかもしれません。
私たちも東京で働き、子どもたちを学校に通わせているので、なかなか準備を進められないまま夏休みが近づき、焦っています。
来週末に現地に行ってみることになっていて、それまでは情報が少ないのですが、信頼できる人のつながりで場所を提供してもらえることと、近隣の方々が好意的なことだけはお伝えしておきます。

会ったことのない人たちに向かっていきなり「1ヶ月間共同生活しませんか」と呼びかけるのは、かなり無謀なことだと思ったのですが、自分の子を疎開させるに当たって「せめて1ヶ月くらいはなんとかできないか」と強く思ったので、同じような方がおられるだろうと想像したからです。
フリースクールで働いていた頃、4週間のサマーキャンプをしたことがあり、それが自分自身にとっても大きな経験になったという実感もあります。
子どもたちの体にとってもお母さんたちの心にとっても、できれば数日間でなく数週間居られる場所がいいよなぁ…被災証明はないけれど…と知り合いを頼って探してきました。

メンバーの状況によりますが、私たちは普段からなるべくケミカルなものを避けた生活を心がけているので、疎開中も新鮮な野菜中心の食生活や自然のエネルギーを感じる暮らしをしたいと思っています。
食べ物の安全性や自然療法などに以前から関心を持ってきましたが、最近はお米のとぎ汁を発酵させて豆乳ヨーグルトを作ったり、家庭でできる整体を教えてもらったり、免疫力をあげるのにけっこう必死です^^;
子どもたちにダイナミックに遊んでほしいのはもちろんのこと、子育てのこと、教育のこと、ナチュラルな暮らしのことなど、お母さんたちとの情報交換もできたらいいなぁと思います。

滞在してみて本格的な移住を考えられた方がいらしたら、多少はお役に立てることもあるかもしれません。

参加を考えてくださる方、得意なこと・興味のあることやお子さんの年齢など書き込んでくださいね。あるいは直メッセージ、お待ちしています。
よろしくお願いいたします。


明日から日曜日にかけて小谷村に行ってきます。
南小谷駅から徒歩圏の家を使わせていただけることになりそうです。
古くないおうちかもしれません。
どんな状況か目で見て、交渉してきます。

何組くらいのご希望があるのか、あるいは我が家だけになってしまうのか、よくわからないのですが、
先方はとても好意的なので話はまとまりそうです。
一時疎開をお考えの方、ご連絡お待ちしています。

ずっと昔、北陸に行くときに大糸線から見た景色が墨絵の世界のように美しくて
あこがれていた場所なので、今からとてもわくわくしています。
帰ってきたらこちらで報告しますね。

小谷村に行ってきました!
南小谷駅から歩いて10分程度の別荘を使わせていただける見通しです。
江戸時代に建てられた民家を手直しした、とーーーーーっても素晴らしいお宅です。
亡くなられた奥様がここで文庫をなさっていたそうで、児童書がたくさん揃っていて、居心地最高でした。
空気はおいしいし、山は美しいし、星は降るようだし…☆
子どもたちはラズベリーを摘ませていただいたり、ちっちゃなカエルと遊んでいました。
ハイキングする場所はたくさん、少し足を伸ばせば温泉があり、買い物はとなりの白馬でだいたい何でも揃うようです。

東京で私と同じようなことを考えている方が他にもいるとのことで、とりあえずそちらと調整しながら
1軒を使わせていただく予定です。
もし人数が多くなったら、大きな子は庭にテントを張ってもいいですし、公民館に寝泊りすることもできるとのこと。空き家は他にもあるそうです。
個室というわけにはいきませんが、「お互いさまだからね^^」と思って共同生活するのは、親にとっても子どもにとってもいい経験になりますよね。
地元の方が親切に相談に乗ってくださり、心強いです。

過疎&高齢化の進んでいる農村なので、若い人、特に子どもたちは大歓迎。
ただし、小さなコミュニティにお邪魔するので、突然ペースを乱してしまわないよう、
友好的でありながらも出しゃばりすぎずに少しずつなじんでいこうという姿勢は大切かもしれないな、と思いました。
草取りなど、素人でもできる農作業のお手伝いをさせていただくつもりです。
美しい棚田が広がっていましたが、先祖代々受け継いできた水路を、5年後にも維持できているだろうか・・・というくらいに後継者不足は切実なのだそうです。
半農生活も視野に入れた方が訪れてくれたらとてもありがたいというお話でした。
ライフラインが止まってもパニックに陥らないで済むような暮らしも、ここでなら可能です。
疎開生活をしながら、私たちの生き方・暮らし方をゆっくり見つめなおすことができそうです。


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