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コメント(15)

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消された？！

作りなおしますが、また明日。

フィンランドからのミルク支援に取り組んでくださっている
@pullachan　さんのブログ
子供の為の各国の取り組みを伝えてくれています。

http://suomi.exblog.jp/

新潟県の佐渡島で
「いのちとくらしのフリースペース　ねまりや」
を開いております。

まだオープンしたばかりで、今は子育てサロンを軸としています。

佐渡へも避難されて来ている方が約２００名程いらっしゃって
その方たちとの交流会などをはじめています。
これまでは福島からの方との交流が多いです。

ブログにて報告していますので、よろしかったら訪ねてみてください。

http://d.hatena.ne.jp/nemariya77/

個人としては、短期間でもいいからリセットのための避難を、
まずはおすすめしたいです。

きっと、動けば、何かが、変わる！！

[5] mixiユーザー 04月21日 00:00

mixi内にて
「東日本大震災支援・情報＠栃木県」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5530066

というコミュの管理人のOwlyと申します。

自分もいま１歳半の息子を持つ身なので、被曝についてはかなり心配をしています…。
そこで、個人的に専門家さんに質問をしたことを日記で公開しています。
一つの意見としてご参考になれば幸いです。
現在第２弾まであります。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1708223899&owner_id=23792331

[6] mixiユーザー 04月21日 13:19

アップさせていただいたものを一旦取り下げたのですが
こちらでいいでしょうか。

今はつらい事実が多すぎますが、
それでも未来のために事実をみつめて
ここからどうしていったら子どもたちを救えるのか一緒に考えたいです。

子どもたちが危険ということも、早くから警告していたのは、
異端と呼ばれてきた先生や良心的なフリーのジャーナリストで
ネット上でしか読むことができませんでした。

もし、ご覧になっていただけるようなら、参考までに
少しだけサイトを紹介させていただきたいと思います。

私は、原発自体にNOという立場なので、
どうしてもそういう意見の方が中心になります。

もちろん、考え方はいろいろあります。
自分の頭で考えて、自分の感覚で受け止めて、
目の前の子どもたちをどうしたら救えるのか
選択するのは、親、祖父母、教師、保育士等、
それぞれの立場で、それぞれの仕事だと思います。

【団体】

■原子力資料情報室　http://cnic.jp/
　TwitterID　@CNICJapan
（原発や放射能についてのQ&Aのほか、
　原発の設計者で反原発を訴えてきた後藤氏や、
　放射線医学総合研究所の元主任研究員で医学博士の崎山氏の会見を
　ユーストリームで中継しています）

■グリンピース・ジャパン　http://www.greenpeace.org/japan/ja/
　TwitterID　@gpjTweet
（環境と平和をテーマに活動する国際的なNGOです。
　独自の調査隊を福島に派遣して、放射能値を測定して発表しています）

■NPO法人環境エネルギー政策研究所　http://www.isep.or.jp/
　TwitterID　@iidatetsunari
（所長の飯田哲也氏は、今後のエネルギー政策について
　積極的に提言しています）

■自由報道協会（仮）　http://fpaj.jp/news/
　TwitterID　@fpaj
（フリーで取材している記者たちが作っている団体です。
　今回の原発事故については良心に基づいて報道し続けています）

■ハイロアクション　http://hairoaction.com/
（福島原発が40周年になる今年、ハイロアクションを起こすために
　昨年秋結成された団体だそうです。
　福島で声をあげて、講演なども開催しています）

■チェルノブイリ救援・中部　http://www.chernobyl-chubu-jp.org/
（チェルノブイリ原発事故の救援支援活動を20年に続けている団体。
　今回の福島原発事故についても、その経験にもとづいての
　具体的なアドバイスを出しています。）

[7] mixiユーザー 04月21日 13:20

先の投稿に続けさせていただきます。

【研究者や大学関係者】

■小出裕章氏（京大原子炉実験所助教）
　　http://hiroakikoide.wordpress.com/
　　→小出氏のインタビューなどをまとめてくださっているブログ
（40年間原子力の研究をしながら反対の立場におられた先生です。
　決して声を高くは語らないけれど、真摯な眼差しで訴えています。
　講演の動画もたくさんアップされています。
　http://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk　など、
　一度聴いてみてください。）

■今中哲二氏（京大原子炉実験所助教）
　　http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html
　　→今中氏の資料がいくつかここからダウンロード可能です。
　　http://www.ustream.tv/recorded/13964934
　　→飯舘村に入って測定し、ここで発表しています。
（この先生も、いまだに助教です。
　助教というのは、昔でいう助手の１つ上、助教授ではないんです。
　異端であり続けることが障壁になっているのでしょうね）

■武田邦彦氏（中部大学教授）
　　http://takedanet.com/
（これまでの発言に疑問もあったり大雑把と思われる表記もありますが
　具体的なアドバイスは参考になると思います）

【ジャーナリストや活動家】

■上杉隆氏　http://uesugitakashi.com/
　TwitterID　@uesugitakashi
（フリーのジャーナリストです。
　ブログからこれまでの原発に関する会見や記事にリンクしています。
　「鳩山由紀夫前首相主催勉強会」
　http://www.youtube.com/watch?v=O0CRuajD6C8
　原発報道でのマスメディアの実態が伺えるかと思います）

■岩上安身氏　http://iwakamiyasumi.com/
　TwitterID　@iwakamiyasumi
（フリーのジャーナリストです。
　保安院から原子力資料情報室の会見や
　小出裕章氏のインタビューなど、Ustreamで中継や配信しています）

■田中優氏　http://tanakayu.blogspot.com/
　公認TwitterID　@YuTanaka_jizoku
（反原発の立場での著作や講演を精力的に行なっています。
　ミスチルの櫻井さんや小林武史さんと「ap bank」の活動、他。
　今、毎日のように全国を飛び回って、放射能は何が怖いか、
　放射能からどう守るか、電力は原発を止めても足りることや
　エネルギーシフトについて、希望をもてる講演を各地で開いています。
　最近の愛知での講演がこちらで見られます。　
　http://www.youtube.com/playlist?p=14B3FBE5FF0CB51D
　時間のない方には小林武史氏のエコレゾウェブの対談もオススメです。
　http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110318_4983.php

…他にもたくさんありますので、必要があればお伝えできますが
　ひとまずの状況がわかっていただけるかと思います。

[9] mixiユーザー 04月22日 19:56

いわき市議の佐藤氏は通常の視点で学校の放射線安全基準について述べてます。
市政･県政及び国への働きかけをお願いしたいです。

【風のたより】
いわき市議会議員
佐藤かずよし
http://skazuyoshi.exblog.jp/

[10] mixiユーザー 04月23日 00:22

福島県の子供の安全評価に関わる情報と価値観についてブログ

島薗進・宗教学とその周辺がご専門のようですが…

http://shimazono.spinavi.net/

なお浮かぶ疑問へのヒントは以下の武田邦彦氏のブログ記事4/21に。

http://takedanet.com/2011/04/49_5e8b.html

[11] mixiユーザー 04月23日 03:16

このコミュの拡散にご尽力いただいた有名人のお１人。

いしだ一成さんのブログ。

知らなかった…彼の幼き日の出来事…

http://ameblo.jp/isseiishida/entry-10819818986.html

[12] mixiユーザー 04月23日 03:23

有益な情報満載！

【日本持続可能社会新聞】

http://4sforsustainability.seesaa.net/article/191737037.html

資料など、たくさんまとめておられます。

[13] mixiユーザー 04月27日 07:49

離婚の法律屋ブログ　より
（千葉県の行政書士小川洋子　「離婚の相談室」のブログです。主に離婚に関してですが、他の行政書士業務、行政書士試験に関しても投稿します。）

http://xmgsw65666.blog34.fc2.com/blog-entry-514.html

（一部転記）

保安院「冷温停止できなかったら日本は終わり」との公式見解

最近，原発報道も沈静化し，ネット規制や言論統制も行われているようですので，今，原発がどういう状況にあるのかこれまで以上に不透明になってきています。

そこでもう原発は安全になったのかと思い，保安院に電話をして尋ねました。

以下保安院の回答。

・福島第一原発原発は，工程表のとおり，現在，冷温停止を目指している。
・それができると信じている。
・しかし，原発が低温停止できるという保証はない。
・もし冷温停止ができなかった場合には，日本は終わり。
・日本が終わるということは，国民に説明する必要がない。
・その理由は，冷温停止できると信じているから。
・以上が保安院の公式見解である。

こんな感じです。質問を詰めていったら，電話をガシャンと切られてしまいました。

「日本は終わり」という言葉が保安院から出たのには正直，驚きました。

私たちが想像するよりも福島第一原発の状況は悪いようです。

この内容は録音をしています。
ネットで公開することについても許可を得ました。
できるだけ早急に公表します。時間ができたら……。

嘘だろうという方は，経産省や保安院に電話をして同じ質問をしてみてください。

http://www.meti.go.jp/

経産省　０３－３５０１－１５１１

＜補足＞
爆発しないという保証はないが，爆発しないと考えているので（希望をもっているので）爆発をする前にその危険性を国民に知らせる義務はないと言われました。

[14] mixiユーザー 05月07日 23:08

●子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク

（以下ブログから）
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は、福島県内外にこどもを持つお母さん、お父さんが中心となって、子どもたちを守るために、活動する人たちの情報を共有するための場として立ち上げました。

正しい知識を身に付け

ひとりひとりができることを

ちからを合わせできることをこどもたちを守るために

集まって話し合ってちからを合わせ一緒に行動しましょう！

http://kofdomofukushima.at.webry.info/

[15] mixiユーザー 09月23日 00:05

「トンデモ情報にひっかからないように」
http://ameblo.jp/seisan-himajin/entry-11020449172.html

非常に核心をついている内容と思います。

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