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被曝から子供達を守れ〜繋ぐ命〜コミュの【避難受入】県外避難所

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完全移住や他のお宅へお世話になるのは抵抗がある…という方へ

受入れ側の方に下記の項目も盛り込んでいただきたいという被災者からの声がありましたので、できるだけご協力くださいませ。

分からない場合は、お手数ですがお調べ頂いてから掲載して頂けると助かります。

1.対象者(一般・妊婦・子供連れ等)
※避難区域以外の福島県民でも避難が可能かどうか
2.罹災証明書が必要か
3.避難所の形態(宿泊施設・一般家庭・公団など)
4.往復の交通費について
5.滞在できる期間
6.就学について

宜しくお願い致します。

コメント(26)

東日本大震災ミクシィ最大コミュ様のご厚意でリンクを貼らせていただきます。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=61052483&comm_id=5522501
赤ちゃん一時避難プロジェクト

http://baby.wiez.net/
1 毎日新聞

2倉本聡氏 被災児童の集団疎開受け入れプロジェクト
(コピーペーストできなかったのでダイジェスト)
富良野で被災児童の受け入れをするそうです。
ホームステイ
福島の地元紙で掲載したところ「原発の影響のないところへ疎開させたい」
「同年代のお子さんのいる家庭にホームステイさせたい」
多数問い合わせがあり、申し込みは十数件
学校のクラスごと、クラブ活動の仲間同士などのグループでもOK.
両親ら親族の受け入れも相談可。

問い合わせは同プロジェクト事務所 0167(22)3216


http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110416spn00m200006000c.html
佐渡市による東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)被災者等受入体制
(平成23年5月1日〜7月31日)

2011年4月14日、掲載
佐渡市被災者等支援本部(佐渡市役所総務課内)(0259-63-3117)

電球期間5月1日(日曜日)から7月31日(日曜日)まで。
.受入人数500人。
.宿泊佐渡市内の旅館・ホテルで被災者等を受け入れます。宿泊費は無料です。(3食付)
.交通新潟〜佐渡間の往復運賃(佐渡汽船)は無料です。(カーフェリーとジェットフォイル、ともに無料。車両航送料金も無料です)



電球佐渡市内のホテル・旅館へ避難を希望される場合の手続き
1.佐渡市被災者等支援本部(0259-63-3117)へ、お電話をお願いします。(午前8時30分〜午後5時00分)
2.新潟の佐渡汽船ターミナルまでお越しください。(佐渡汽船ターミナルまでの交通費は各自ご負担ください)
3.佐渡へ到着後、市内のホテル・旅館へご案内します。



http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2011/0414.shtml
メールフォーム
http://www.e-sadonet.tv/~citysadofm/6soumu.html


情報提供byみみさんハート達(複数ハート)
大阪府の府営住宅は30キロ圏外でもOKだったという口コミを見たことがあります。
パパだけ残して、ママとお子さんだけで大阪来たらどうですか?
口コミ、本当かどうか問い合わせてみてください。
住宅まちづくり部 住宅経営室 経営管理課 支援チーム

  電話:06(6941)0351(代表) 内線6307

      06(6210)9779(専用電話)
http://www.pref.osaka.jp/jutaku_kikaku/shinnsaiukeire/index.html

倉本聡さんの団体は、30キロ圏内とかは書いてませんでした。
問い合わせてみてはどうでしょうか?

普通に山村留学なら、被災者じゃなくても、どこでも受け入れてくれると思います。
山村留学は月5万円位が多いみたいです。

30キロ圏外でも、0.6マイクロシーベルト/毎時
と、放射線管理区域以上の地区がたくさんあり、
この地区に残っているお子さんを心配している人は沢山いると思います。

沖縄渡嘉敷島にある国立青少年沖縄交流の家の職員さんに疎開の事聞いたら、
「渡嘉敷島で山村留学してるからそれはどうですか?」
と、言ってました。
誰でも行ける制度だから、30キロ圏外でも大丈夫だと思いますよ。
沖縄は遠いと思われますが、茨木空港からスカイマークで1万円位で行けるので、
意外と近いと思います。

ふじんさん>
圏外でも罹災証明があるとOKな所が多いようです。
ご自宅は無事ですか?
 【恩納】NPOプロミスキーパーズの東日本大震災の被災者支援ハウス「ゆいまーるの杜」が11日、恩納村名嘉真に開所した。同日、福島第1原発の80キロ圏内の地域から避難してきた母子2人が入居した。

 ペンションを所有する男性が被災者支援のため無償で提供し、同NPOなどと協力して改装した。被災者へ3棟12室を半年間無償で貸し出す。管理人と調理担当が常駐し3食を提供、役場や病院などへも送迎する。小学生の娘と入居した母親は「ありがたい。今後の生活についてはゆっくりと考えていきたい」と話し、安堵(あんど)の表情。同NPOの仲間吉雄総支配人は「心身共に疲れていると思う。ここでゆっくり休んでほしい」とねぎらった。

 同ハウスは被災者に県内の宿泊先を紹介する団体「つなぐ光」が窓口となり、子供連れを優先して受け入れている。問い合わせは「つなぐ光」、電話番号098(966)1103。

罹災証明等は不明ですが、こういうのもありました。

瀬戸市は、岩手、宮城、福島県の被災地から、小中学生を受け入れるホストファミリーの登録を受け付けている。

 受け入れるのは、被災地から保護者が離れることが出来ず、子どもたちだけによる一時避難が必要な小中学生。4〜8月までの1学期間(夏休み終了まで)に受け入れが出来る、市内の家庭を募集している。ただし延長もある。受け入れ先には、月額3万円の支援費が支給される。

 登録希望者は、市教育委員会学校教育課へ電話(0561・88・2763、平日午前9時〜午後5時)などで申し込む。

(2011年4月4日 読売新聞)
ちょっとおおざっぱな情報かなと思いましたが、
連絡先も書いてあり、いくつかの項目はクリアしてると思えたので
UPします。 情報不足でしたら、ごめんなさい。


(東洋町長日誌)
http://sawayama.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-efb4.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下一部抜粋)


 呼びかけ

福島の方、否、東北、関東の方々はどうか東洋町に移住してきてください。
震災と原発放射能に苦しんでいる方は、東洋町で一時的でも永久的でも移住してください。

どのくらい受け入れることができるかわかりません。東洋町が人でパンクするぐらいになっても何とかするつもりです。

当面、数十戸程度ですが、宿舎と食料と衣類とは、無料で提供するつもりです。
特に子供を抱えたお母さんたちは、一刻も早く東洋町に避難してください。

  東洋町は核を拒否し、福祉の町を建設中です。

         連絡先 0887ー29−3111

『赤ちゃん☆プチ☆引っ越プロジェクト』第4便

福島の赤ちゃんとそのご家族のみなさんを、お迎えつきで3ヶ月の受け入れしているNGOです。4便は明日、福島にお迎えだそうです。
心当たりの方はブログを見てください!

http://amba.to/hAAAb2

《ブログより引用》

◎3カ月までの一時受け入れが基本ですが

その後も必要あれば、更新や行政との交渉、家探しなど

心を込めて最大限のサポートをさせていただきます

また、もちろんお帰りもサポートいたします

◆スケジュール◆

●4月20日(水)
20時  大阪市淀川区・カフェバー『南ぬ風』を出発

●4月21日(木)
中継基地のカフェ『銀河のほとり』にてバス待機
 (福島県須賀川市滑川福島県須賀川市滑川字東町327-1)
 電話:0248-73-0331

09時 須賀川市『銀河のほとり』に到着、バスは待機
10時 福島県チームと合流し、ミーティング

午後 〜20時★赤ちゃん家族の受け入れ★
21時 大阪へ出発、多賀SAでお風呂だーい!

●4月22日(金)
10時 カフェバー『南ぬ風』に到着
 (この2階が、心援隊の事務局「風人の家」です)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


◆事務局&問い合わせ◆

 〒532-0011 大阪市淀川区西中島1-9-16-201
  復興支援NGO『心援隊』(NGO風人ネットワーク内)

TEL:06-6101-8818 FAX:06-6889-7731
メール:shinentai@painukaji.com
HP:http://kajipito.net/shinentai/

★現地での動きや情報は、まーちゃんツイッター&ブログで
ブログ http://ameblo.jp/upo-nokiseki/
ツイッターhttp://twitter.com/marchan_upo/

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


◆3便までに受け入れた4家族は、母も子も、元気いっぱいですよ
 2家族のお引っ越しの物語♪
 http://ameblo.jp/shinentai/entry-10854553774.html

◆4便後も関西での受け入れを用意しています、気軽に問い合わせください

◆福島県を中心とした『福島☆復興プロジェクト』!
http://ameblo.jp/upo-nokiseki/entry-10846508235.html
→県内外で共に動く仲間を募集中!(メーリスに参加を)
mixi内コミュ
「東日本大震災支援・情報@栃木県」
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5530066
の管理人Owlyと申します。
Twitterにて、こちらのコミュの存在を知り書き込みさせていただきます。

福島県のお隣の栃木には、今もたくさんの方々が避難してきていらっしゃいます。
50を超える避難所の位置情報や、県内各種相談窓口、不動産窓口、などなど
栃木県に避難を考えていらっしゃる方に、有効な情報をまとめてあります。
また、栃木県内在住の参加者が多いので、
コミュ内で質問を投げていただくことも大歓迎です。

どうぞよろしければご活用くださいませ。
光が丘避難所(東京・練馬区)

1. 対象者
 東日本大震災・原発事故による避難者
 被災証明書も不要で無条件(避難区域以外の福島県民でも避難が可能です)

2.罹災証明書が必要か
 必要なし

3.避難所の形態:
 小学校の各教室を1/2に区切って、1部屋1家族。
 必要最小限の家財道具の持ち込みは可能です。
 現在、朝食・昼食・夕食を提供しています。(自炊も可能)
 共有スペースに、洗濯機、レンジ、トースター、パソコン&プリンター等も有り。
 入浴は、近隣の入浴施設をご利用いただけます(無料)。
 寝具が必要な方には、提供します。
 駐車場有ります(100台程度)。
 ペット可(部屋飼い可)。
 生活相談(介護・国民年金・住居等)ができます。
 健康相談・医師による巡回診療が受けられます。

4.往復の交通費について
 実費でお願いします。車の場合は駐車場提供(無料)。

5.滞在できる期間
 一年

6.就学について :
 避難所周辺15分圏内に小・中学校各4件、保育所・幼稚園は10件以上あります。
 ここに避難して2日後には、学校へ通っています。
 校長先生を始め、PTAとの連携も取れているので問題なし。
 保育所についても同様に対応出来ます。

公式サイト:http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/oshirase/sinsai_taio/hinannsyaukeire.html
公式ブログ:http://tokyo01.blog.ocn.ne.jp/blog/
公式ツイッター:https://twitter.com/#!/hikari_hinanjo
参考サイト:http://d.hatena.ne.jp/hebita164/20110409/1302356943

光が丘はこんな所です。
http://www.smilehikari.com/town/index.htm
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index023.html

住所:第二小学校 東京都練馬区光が丘 6-4-1
住所:第七小学校 東京都練馬区光が丘 2-6-1
(※ 第七小学校は、第二小学校での受け入れ状況を勘案して、開設。)

最寄駅:地下鉄大江戸線「光が丘」(E38)下車 徒歩数分

連絡先:旧光が丘第二小学校避難所 03-5383-0661(毎日午前9時〜午後5時)

まだ200人以上受け入れ可能だそうです。(4/21現在)
Owly さん

管理人@Rinnです。
早速ありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致しますm(__)m

書き込んでくださっている皆様

本当に感謝です!これからもよろしくお願いいたします!m(__)m
京都・滋賀へ避難・福島県民のみなさまへの移動支援情報

2011年04月26日 11:24 ここさんより


東北地方太平洋沖地震の被災者受け入れについて

☆関西と福島をつなぐシャトルバスを運行しています(京都版)

京都災害対策支援本部
075−414−5926

http://www.pref.kyoto.jp/koho/kaiken/kaiken2011/resources/110325-koumoku01-1.pdf

☆(滋賀版)福島から滋賀へのバス 職員の移動に使うバスの空きスペースに乗っていただくことができます。
★一番早い分は4月27日(明日!朝九時ごろ、あずま運動公園発)

関西広域連合滋賀県現地連絡所
福島県会津若松合同庁舎内
メール:shigapref02@yahoo.co.jp
電話090−1599−2670  ←福島県内にあります。積極的に話を聞いてくれます。

情報についてのお問い合わせ

連絡先:

京都府:危機管理・防災課 TEL 075-414-5930

    
滋賀県:滋賀県東北地方太平洋沖地震災害支援本部
電話: 077-528-3447
ファックス: 077-528-4994
メール: as00@pref.shiga.lg.jp

避難者受け入れ専用窓口
電話:077−528−3519


〜避難を希望される福島県民のみなさまへ〜
滋賀県からのお知らせ

滋賀で過ごしたい
  ↓
一時避難所に避難
  ↓
滋賀で住みたい
  ↓
お住まい 
 *県営住宅を無償で提供し、期間6ヶ月以内で更新可能
      家賃、敷金は無料です。
      半径30キロ圏内の居住者←これ、圏外の方について、こちらからももう一度お願いしてみます。
 * 市町公営住宅 市町が管理している公営住宅の情報を提供します。
 * 民間賃貸住宅 空き家情報を提供します。

お仕事  
 当面(1年以内)の就労の場の確保を考えています。
  求職者総合支援センター相談員による、就労や生活の相談を実施します。

学校関係 
 *高等学校・・・現1年生と2年生については、転入学手続きを簡略化し、面接で決定します。現中3生については、新入学に関して特例化かつ柔軟に対応します(3月時点の情報)
 *小・中学校・・・居住予定地の市町教育委員会と連携して進めます。

生活資金
 *生活福祉資金貸付において、被災されたみなさまに対する緊急小口資金の特例貸付が実施されます。
 *貸付金額は、原則10万円以内です。特に必要と認められる場合20万円以内まで、貸付を受けることができます。




私は大阪から滋賀に嫁ぎましたが、里山ものどかで大阪にも京都にも行きやすいし、通勤される方のベッドタウン的存在でもあります。
住みやすくいいとこですよ。

是非、避難の選択肢の一つにご検討ください。

避難区域外も受け入れている、愛媛県の情報です。

以下は、県作成の案内チラシおよびWebサイト掲載情報からの抜粋です。
※私が県に問い合わせて確認したものではありませんので、検討される方は、本投稿末尾のURIにあります、各問い合わせ先に再確認をお願いいたします。

1.対象者:福島県全域(住民票や自動車運転免許証等により住所確認)。避難区域外も受け入れ。

2.罹災証明書:基本的に必要。申請時点で用意不可能な場合は、応相談。

3.避難所の形態:公営住宅、県職員住宅、教職員住宅、雇用促進住宅を用意。民間住宅の無料仲介も可。

4.往復の交通費:実費と思われます(約30人以上で送迎バス運行)

5.滞在できる期間:入居後6か月。事情により延長可能(市町によって、取扱いが異なる場合あり)

6.就学について:県内の公立学校に受け入れを希望した場合には、速やかに受け入れ。

■案内チラシ(pdf)
http://bosai.pref.ehime.jp/higai/23/sumai/sumaimain.pdf

■被災者向け 住宅支援情報
http://bosai.pref.ehime.jp/higai/23/sumai/jyutakushien.htm

■公営住宅等の提供等に関する記者発表の要旨
http://www.pref.ehime.jp/h40100/1194239_2299.html

■愛媛県の県庁所在地、松山市について。

医療:開業医多数、複数の総合病院、大学病院、充実。
教育:幼稚園から国立大学まで充実。塾多数。
スポーツ:野球、サッカー、マラソン等、環境充実。
生活:地産地消。みかん、鯛、じゃこ天、うどん、銘菓多数。
交通:安価定額の路面電車あり。
通信:大学があるため、基本は光接続。
風土:温暖、少雨。夏期に水不足の場合あり(松山市石手川水系のみ)。
人間:おおらか → 呑気(にもホドがある) → そのため原発停止にいたらず。

・地方紙の読者投稿欄に、移住者の体験談が掲載されていましたが、安心してお過ごしになっておられるようです。
・以上は、一次疎開向け情報ですが、愛媛では家賃は全国一安価ですので、永住は不可能ではないと考えられます。
・愛媛は原発立地県で、西端に伊方原発がありますが、プルサーマル機は、7月中旬まで定検中です。
・愛媛は東西に長く、風は西から吹きます。南海地震では、50km圏内は危険です。一次疎開ではなく永住をお考えの場合は、伊方町以東50km地点(ほぼ県の中央)より東(松山市以東)への移転をお薦めします。

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