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医療事故と思ったらコミュのはじめまして

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管理人のムーンです。
私は大事な家族を失いました。
それは『医療事故』でです。

今裁判中です。

もし、何か相談や、裁判までの手続き等にお困りの方がいましたら
お答えできる範囲はお答えしたいと思っています。

コメント(61)

ムーンさん、エドガーさん、こんにちは。

実はさっき、弁護士さんから電話があり、刑事裁判の内容を取り寄せて読んでみて、「どうも加害者は、飲酒をしていたかの性がかなり高い、ひき逃げをしたのも、飲酒を隠したかったのではないか、以前にも2回、飲酒で捕まっているし」とのことでした。
こういうケースは多いようですね。飲酒での事故は罪がさらに重くなるので。でも、ひき逃げも同じように大きな罪だと思うのですが。

エドガーさん、まず、切断の原因となったのはMRSAと特定されています。
それから、最初の病院のすべての投薬記録を持っています。これは自賠責の保険を被害者請求するときに病院側からもらったものをすべてコピーして、残しているので。
それから、足がMRSAに感染して、骨髄炎になっていることを本人にも家族にもいっさい知らせてくれず、大学病院にいって、いきなり言われて、びっくりしショックを受けました。

手術の同意書・説明書はすべてあります。それから、保険会社や障害者手帳の申請書も全部手配し、コピーをとっています。もう、すべて提出済みなので、後は結果を待つのみです。

また、経過を報告しますのでよろしくお願いします。

でも、ほんとに人生が変わってしまいました。
ふーちんさん:
裁判で勝っても、残念ながら足は戻らず、お金(将来損失に対する)が戻ってくるだけですよね。被害が復元できると一番いいのにといつも思います。
裁判では、交通事故との線引きもいりますよね。交通事故の加害者と病院を共同被告として訴えることもありますよね。
区切りがはっきりしていれば、或いは自動車事故の方が解決しているのなら、医療だけですが。
また医療過誤の刑事責任を追及すべく刑事告発もするかというのもありますよね。

また既に確認済みとは思いますが、区役所とかでは障害者手当てなどが出ることもあります。

相手が大病院でない方が、結論は早いかもしれませんね。今からいうのもですが、早くうまく解決するといいですね。

確かに人生も、価値観も変わりますね。
ふーちんさん。初めまして。
開放骨折とはいえ、骨折なら治ると信じて治療していたことでしょう。それなのに、切断なんて、あまりにもむごい。
最初の病院が手におえないなら、転院を提案すればいいだけなのに、それをしようとしないんですよね。
>「いつまでたってもよくならず、ドクターに聞いても、時間がかかるから様子をみましょうとの返事ばかり。」
私の場合も、似たようなものでした。いつまでたってもよくならないのに、「もうちょっとだから。」と詳しい説明や、なんで良くならないのか?という質問には答えないんですよね。

裁判は色々と大変ですが、少しでも納得の行く結果が出るようお互い頑張りましょう。

息子さんのリハビリが順調に行って、早く家に戻れるよう応援してます。
エドガーさん、シルフィンさん、こんにちは。

>エドガーさん、刑事裁判は終わり、加害者への判決は出ています。でも、相手が任意保険に入っていなかったため、今のところ自賠責だけしか保障されていません。
でも、私が息子のバイクにかけていた任意保険に「無保険車との事故の後遺障害」の保障をつけていたため、それが裁判をすればもらえるようです。
 
 弁護士さんによると、医療裁判と一緒にやってもいいし、部別々にやっても良いとのことです。いまのところ一緒にやろうと考えています。

 相手は大病院ですね、さらに主治医は短期間で他のもっと有名な病院に転勤していきました。
 医療裁判のことを考えると疲れがでます。

>シルフィンさん、ほんとにそうです。腕が良いとか悪いとかはありますが、自分の手に負えないと判断したら早くその専門の病院を紹介するという医師がいい医師だと思います。

 私が選んでいった大学病院は、どの医師も納得できるまで説明してくれたし、息子が切断を決めても、その日まで決めずに考えて良いといってくれ、ほかの病院で視てもらったらどうかとまで言ってくれました。その先生以上のことをできる医師はいないと思われるような先生なのに謙虚で患者のことを考えてくれるのには感動しました。

シルフィンさんのブログものぞいてきましたが、なかなか難しい点がありますね。
でも、お互いにやってきましょうね。
ふーちんさん:
相手が大病院だと大変です。組織の束縛が強くて医療関係者は誰一人として決して真実は言わないと思います。系列の病院に転勤させることも簡単です。
訴訟は、一緒にやるほうが、僕もいいと思います。

昔に比べると、医療訴訟の判決が出るまでの期間はずいぶん短縮されていますし、裁判官の印象も大分よくなっています。それでもたいへんなことが多いです。長丁場になるかもしれませんが、無理をせず、頑張ってください。
ふーちんさんへ

エドガーさんが言うとおり、裁判で勝っても足は戻ってこない・・・私の場合は母が生き返るわけでもない・・・世間ではお金が入っていいねくらいの事を言っている人もいますし、お金目当てで裁判やってるんじゃないかって言う人も居て正直悲しいです。でもシルフィンさんやエドガーさんが言うとおり、私たちは真実を追究したい、非を認めて欲しくて頑張っています。
シルフィンさんはじめ、ふーちんさんが頑張っている姿を想像すると私も頑張ろうという気になります。凹んでばかりの毎日なので・・・
しかし飲酒運転する人の気が知れません。飲んで運転した時点で殺人者、もしくは犯罪者みたいなものですよね。。。許せません!!
そして病院側・・・私も同時に訴訟をされたほうが良いかと思います。
はじめまして。

エドガーさんの「裁判で勝っても・・・」本当にそう思います。
でも、なんでこうなってしまったのかが知りたくて、
説明をもとめても納得できる回答が得られなかったので、
裁判に踏み切りました。

私たち家族も現在医療裁判中です。
私の母親は生きてはいるものの全身麻痺で、
コミュニケーションをとることが出来ません。

最初は脳出血(動脈瘤破裂)で倒れ、救急病院へ搬送され手術を受けました。
麻痺や言語障害は残りましたが、術後3ヶ月で歩行も可能になり、
リハビリで言語障害もある程度取りもどせそうでした。
そのころ、反対の脳にも動脈瘤があり、その手術を勧められました。
・それが破裂したら命の補償はない
・破裂前に処置しておけば多少の麻痺が出るかもしれないがたいしたことにならない
・手術も破裂時より簡単だ
と言われ、2度目の手術をしました。
その結果、母はただ息をしているだけの体になりました。

私の場合は姉妹が仕切って弁護士の手配や連絡をしてくれています。
弁護士から紹介していただいた専門医の見解としては、
技術不足で端的に言えば「へたくそ」な手術との事でした。
でも明らかに誰が見てもミスをした点があるわけではないので、
皆さんに比べて難しいと思います。
また相手は市立の病院のため今後和解はありえないです。
何年かかるのか分からないし、家族が納得する答えがでるかどうかも分からない、母親も元には戻らない。
でも、何もしないよりはと思っています。
やっちゃんさん:

医療過誤を追求する数が多ければ多いほど、過誤防止への病院の対応改善、ごまかすことが社会悪として認識される、厚生労働省も何らかの手あてを迫られる、というようなことになります。一人一人が追求することで医療全体の質、制度が向上します。
本人、家族の気持ちの整理ににもなります。
大変でしょうが、社会的意義もあると考えて頑張ってください。
私もやっちゃんさんに同意します。
お母様が全身麻痺でコミュニケーションも取れない状態と言う事で、大変お気の毒に思います。

たとえ、失ったものが戻ってこなくても、それを問題にする事や裁判にする事で、どこにその原因が在ったのかを究明すること、そして再発を防止する事に多少でも役立つ事だけでも十分意義はあると思います。
私自身も裁判を始めてから、それまで分からなかったことがいろいろ見えてきたことは、本当に有意義だと思っています。

これ以上同じ苦しみを味わう方が2度とでないようにという気持ちは非常に強いです。裁判自体はかなりのストレスですが、きっとやってよかったと思う日が来ると信じています。頑張ってくださいね。応援しています。
やっちゃんさんへ
家族みな様もお辛いでしょうが、一番辛い思いをしているのはお母様ですね・・・
なんともやりきれない思いです・・・お話を聞いて自分の母親と重なり切ない思い出一杯です。
私も只今裁判中ですが、もし勝ったとしても母は戻ってこない・・・でもこれ以上、他の患者さんも同じ目にあって欲しくない、医療事故防止に役立てて欲しい願いも含み裁判をしています。

これから家族みんなでがんばっていって欲しいと思います。
はじめましてikuと申します
今月4日に 父を亡くしたばかりで 詳しくお話する気力もまだないのですが 

医療の現場で 行われた処置が 末期がん患者の父へ行われる最善の努力の結果だったのか疑問を持っています

末期がんの父 近い将来 尊い命が戻らないだろうと察知していた家族ですが 父を任せた病院側の対応と 主治医から吐き出された言葉に今 激しく 憤りを感じています

詳しい内容はおいおい 皆様のアドバイスを受けながら 話していきたいと思います

残された家族の行き場のない 叫びをどうぞ 書き記させてください
権利をふりかざして、義務を果たさないやつら。

医療事故といって、うったえれば、うったえるのも弁護士、守るのも弁護士。

つまり、病院の受付は、弁護士。契約書をかかないと、医療はうけれませんとなる。

そんな、社会を、公正な社会と呼ぶか?

権利をふりかざすなら、義務を果たす。それが、権利及び義務。

医療裁判、医療裁判と、やってるやつらに、釘をささないと。

おまえらの正義もどきで、どれほど、社会の底辺のひとが、
救えなくなるか?

法学部連中は、正義もどきで、やってるが、

すぐに、意見をかくと、削除して、コミュニティーをおいだす。法律家として、あるまじき行為。

つまり、やつらは、ただの正義感ごっこ。

本当にまもってあげれるのは、医療スタッフだと。

きちんと示す必要がある。

弁護士にも、いろいろいる。悪徳弁護士。

法をふりかざすが、判断は、裁判官。

こちらも、六法全書程度はつかいこなせる。

だったら、法廷で、勝負するか。

産婦人科医をうったえてるので、みんな、産婦人科医はやりたくないと、いなくなってます。危険をともなうので。
危険イコールさいばんだったら、やらないで、違う診療かに鞍替え。みすてる。

検査のアレルギーをみおとした、あれだけ膨大な、いそがしさで、いくらも、もらえない、診察、病院で、医療スタッフのミス。ミスをふせぐには、正確な医療。つまり、相当な対価。

これで、ほとんどの、血液の心筋梗塞、狭心症、脳梗塞の患者は、医療を受ける権利をうしなった。

たぶん、みんな、つかわなくなる。検査を。

当然のこと。危険を伴うなら、やらない。

しかたなかった。

よく説明して、どちらをえらぶかは、弁護士事務所に相談して、医療現場は、忙しいので、誓約書は、弁護士さんにつくってもらって、それをもってきてもらって、検査します。

しかたないのです。法律だから。危険な行為には、責任がともない、医療保険では、誓約書は、用意できないので。

それを、診察のときにもってきてください。けんさうけるなら。手術するなら。薬飲むなら。まず弁護士へ相談して。誓約書を受付に、提出してください。

それから、医療がはじまります。

すなわち、病院の受付は、弁護士。契約書を書いて、はじめて、医療はうけれるような社会になる。

当然、受付料は10000円、自己負担、保険でなく。
契約書代も自己負担医療保険でなく、10000円。

そして、社会の底辺の人が、切り捨てられる、医療から、弁護士たちの手で。

そんな、社会を公正な社会とよぶか?

何を守ろうとしているのか、よくかんがえさせないと。
管理人のムーンです。
大勢の方のコミュのご参加ありがとうございます。

またこのコミュに関連するコミュのご紹介は大変いいことだと思います。
みんなで情報交換や、相談や悩みを少しでも解決できれば嬉しいです。
何が正しいのか、どうしていったらいいのか、不安な方も大勢いらっしゃるかと思いますから
はじめまして、ちぃと申します。
私は、わが子を医療過誤で亡くしました。
裁判を経験し、みなさまのお力になれたらと思い
参加させて頂きます。

裁判の期間は5年ほどでした。
結果、示談となり・・・実質負けたことになるのかもしれません。
でも、なにもしないで亡くなった子供のことを毎日考え
毎日泣いて暮らすより、裁判で負けてもいいから
子供の事で一生懸命になれた5年間は
私にとって、とても貴重な時間となりました。
病院の方からは、書面にて謝罪もありましたし
病院が市民病院だったこともあり
市の議会で議論されたこと、など
わが子が産まれてきて、亡くなってしまったけれど
わが子には、何かを変えらる子だったんだと。
その証を、残したくて裁判を決意しました。

知識は、あまりないかもしれませんが
メンタル的には、なにかとお力になりたいと思っています。
どうぞ、宜しくお願いします。
ちぃ様:
示談は、負けたということではないと思います。
正しい主張をすることは、今後の医療過誤を減らす上で重要だと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
エドガー様
私、言葉足らずでしたね・・・、示談の内容から言うと
と、なりますね^-^;
示談でも、こちらの希望する事などの意見が通れば
それは、負けではないですものね。
誤解招く言い方してしまいました。
申し訳ありません。

私の言いたかったことが、みなさまに伝わったなら
幸いなのですが、言葉がヘタな分
誤解を招く言い方だったかもしれません。

ただ、悔いの残るような事のないように
思った事、感じた事、自分が信じた事を
貫き通す事の大事さを伝えたかったのです
ご理解いただけたら幸いです。
はじめまして
誰にそうだんするべきなのか、どうするべきなのか
モヤモヤとしたままお義父さんを亡くして4年になります。
弁護士さんに相談しても話は進まず、
何とか話を進めて、気持ちの整理をしたいと
思っています。
こちらで何か見つけられないか参加させていただきました。
よろしくお願いします。
先月半ばに父が入院先で急死しました。
その経緯をまとめいるところです。
兄が主治医と野連絡を取っていたのですが、非協力的で困っています。
死亡した朝、「いきなり呼吸が早くなり駆けつけたが手遅れだった」と説明。肺炎で入院しMRSAにかかり約2週間後の事でした。不衛生で看護不十分な病院だったので、不信感でいっぱいです。 
スワンさま

お父上さまお気の毒でした。
「いきなり呼吸が早くなり駆けつけたが手遅れだった」というのは珍しいことではありません。
むしろ大切なポイントは、入院時の細菌検査でMRSAが検出されていたか、です。最初からMRSA肺炎だったのならば、残念なことですが病院に落ち度はありません。
もし最初の検査でMRSAが出ていなかったけれど、後でMRSAが検出されたのなら、それは病院でもらった(院内感染)ものです。
病院がどう説明するかわかりませんが、何もしないのに勝手にMRSAがわいて出てくることはあり得ません。

♪RISД♪ さま

お子さまのことご心配ですね。
低カルシウムで神経の発達に障害がでることは確かにあります。
でもそれが1回の点滴漏れで起きるということはあり得ません。

もし低血糖が長期に持続していたのならば脳にひどい障害が残ることはあります。
でもその場合、「3歳〜4歳にならなぃと発達遅れは分からなぃ」程度の障害では済みません。

ですからこの場合残念ながら医者の言うことの方が正しいようです。
かじゅ様
スワン様
♪RISД♪様
初めまして。
それぞれいろんな事情背負い、つらい悩みを抱えていると思います。
ぜひ、個別トピを立てて、それぞれの問題を1つずつじっくり話してみてはいかがでしょうか?
特に♪RISД♪様はこのあいさつトピでは話きれない内容のような気がしてなりません。
あまり改行を多様せず、書けば文字数オーバーも防げると思いますが・・・・
♪RISД♪ さま

>どうして言ってることがチグハグなのでしょうか?
>嘘をつぃてぃなぃ人間が説明中、手が震ぇたりするでしょうか?
>どぅもゃましぃことがぁるょぅにしか思ぇません。。。

確かに嘘をついてる人ややましいことのある人は、言うことがあやふやになったり、手が震えたり、アヤシイように見えますよね。
一方で強い疑いを持っている人は、何でもない仕草がアヤシク見えたり、言ってることがあやふやに聞こえたりするんです。
つまり、

「やましいことがあるからアヤシク見える」
のも事実だけれど、
「疑っているからアヤシク見える」
という可能性もある、ということです。

というわけで、最初は「あの医者アヤシク見える」と、主観的な訴えでもいいんですが、次は「どんなことがあったか」という客観的に評価できる内容が必要です。
さて、
出生直後の低カルシウムというのは、実は糖尿病の母親のこどもではよくあることなんです。
でも大きな症状がなければほっておいても自然に治るのが普通です。
けいれんする、とか息が止まる、など激しい症状のある低カルシウム血症でなければ、ふつうは13時間どころか自然にカルシウムが上がってくるまで何日も放置しておいていいものなんです。
でも病院によっては予防的な意味でカルシウムを飲ませたり、点滴をすることはあるようです。

♪RISД♪ さまのお子さんの場合、まず低血糖があって、低カルシウム血症もみられたことより、予防的に点滴が行われたんでしょう。
「低カルシウム血症は放っておくと神経系に支障を与ぇる可能性がある」と説明を受けたようですが、これは事実です。
カルシウムが少ないと神経が過敏になって、震えたり、筋肉がぴくぴくしたり、刺激に敏感になったり、ひどいときはけいれんを起こします。
でもこれらはカルシウムが上がれば消える症状です。特殊な場合を除いて、何年も後遺症として残るというものではありません。
特殊な場合というのは、けいれんや筋肉の症状のせいで呼吸が止まり、脳に酸素が行かない状態が続く、などです。
この場合は13時間どころか数分でも強い後遺症が残る可能性があります。
ただしその場合は「発達の遅れ」どころの障害では済まない、ひどい状態となるはずですから、♪RISД♪ さまのお子さんとは関係ないでしょう。
>この先もし傷が残ったり、今までの心労など保障してもらえるのか心配です。
どこかで一度文書化しておくといいですよ。
「傷の治療については将来更なる加療(手術等)を含めてその治療費は病院が負担する」とか。
心労についての保証は厳しいですよね。
もしどうしても、ということでしたら事実関係に争いがない(点滴漏れと皮膚障害の因果関係がはっきりしている)ので調停なんか簡単でいいですよ。
http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/jibunn4.htm
病院は弁護士さんが出てくるでしょうが、裁判と違ってこちらは身一つで大丈夫です。調停委員という人がよく話しを効いてくれるはず。
>ミスしたから治療費と交通費を出すからいいでしょ?
そうですね。病院はみずからはそれ以上は言わないでしょう。
向こうはこのままあなたが黙ってくれるのが一番ありがたいわけですから。
やっぱりもう一度話し合いをして、文書を作って貰うといいですね。
特に今後の傷の治療に関して。
「傷は残るでしょう」、でも傷をきれいにする治療ができない、というわけではないと思いますよ。将来そういう治療を行うときの治療の補償はしてくれるのでしょうか。
そういった点を文書にしておくべきだと思います。
はじめまして。
「患者学」というのをやっている桜坂と申します。
ご挨拶もかねまして自己紹介させてください。

僕自身はパニック障害という病気の患者です。
こちらのコミュニティでも皆様の生活や悩み、勉強させて
ください。マイミクさんとしてお話を聞かせてくださる方も
ありがたいです。

去年の暮れから、患者による患者のための『患者学会』
というコミュニティの2代目管理人になりました。
現在、メンバーの抱える病気は20代と30代を中心に、

○ がん(乳がん・脳腫瘍・白血病など)
○ 難病(炎症性腸疾患・膠原病・ALSなど)
○ 難治性慢性疾患(1型糖尿病など)
○ こどもの病気(喘息・ムコ多糖症など)
○ こころの病気(パニック障害・うつ病など)

など約40にわたり、今年のお正月に100人を超えました。
僕たちの闘病経験は、同病の方を越えて、違う病で闘う
誰かの力になることができるはずだと考えています。

医療訴訟コミュニティの方からも情報をいただいて、この
コミュニティも情報板に掲載させていただきました。

患者学会コミュニティでは他の総合医療系コミュニティとは
違って、患者と支援者(家族など)が中心をになっています。
それは、

(1) 「患者の立場」からの提言が政府からも求められている!
(2) 経営力のある患者の会リーダーがもっと必要!
(3) 自分の病気をマネージメントする力は、医療者よりも経験者からの情報が大切!

という喫茶店での話題から生まれました。『患者による、
患者のための、患者学会』を楽しく♪目指しています。
オフ会もちょくちょくあり(笑)...です。

★ 患者・闘病の経験を誰かのために生かしたい。
★ ご家族が闘病。もう他の誰かには苦しんで欲しくない。
★ なぜ政府は患者の声を聞いてくれないんだろう。
★ 一般市民として、医師よりも患者のそばにいたい。

という方は一度、どうぞご訪問ください。
いろんな『患者コミュニティ』の情報板も置いています。
管理人さんも差し支えなければ、ぜひこのコミュニティの
宣伝にいらしてくださいo(^-^)o

こんな僕ですが、どうか宜しくお願いします(^o^)/
                    桜坂ゆう斎
皆さん、医療ミスがいかに多いか身をもって感じているこの頃です。現在裁判中なので、詳細は書けませんが、知り合いの弁護士がいない場合、医療事故対策研究会というのが各地であるので、そこに依頼したら受けてもらえます。家はそうしました。そして二人の弁護士さんに任せています。

家の場合、自分がミスをしておいて逆に被害者である患者を自分が訴えられるであろう架空の価格を出して訴えているので、裁判官も首をひねっているそうです。
こちらが訴えなければ訴状は差し戻すと言ってきてるようですがとんでもない。こちらは高いお金を出し弁護士二人雇って戦闘態勢に入ってますから。この裁判負けるわけにはいかないです。これからも被害者を出さない為にも頑張ります!!
皆さんも頑張りましょう。
ムーンさん、余計なことかもしれません。あなたへの連絡方法も判りません。おかしかったら、消して下さい。このトップの各Hpの参考に紹介されている弁護士事務所ですが、私のケースで調査料として、10万5000円支払い、調査を待ったのですが、全然、弁護士が電話口にも出ず、上京するから弁護士にご挨拶と申し出ても、いつも、助手のみ。4ヶ月待ち、医療過誤の調査の経過を聞きましたが、あいまいでした。その弁護士の所属する弁護士会の相談に行くと、”またか、またこの事務所かと”言われ、解約方法を教えてもらい、その通りにして支払額は戻りました。が、時間を無駄にしました。領収書をお願いすると、銀行振込みの控えが、領収書の代わりだと、医療過誤の専門の助手から言われました。これは、弁護士会はおかしいと、指摘してます。

この弁護士事務所では、助手(弁護士ではない)が、調査と称して、顧客との交渉、相談に応対してます。金額も、やや安いですが、数はこなせます。それが、弁護士会の指摘する問題点でした。医療で困り、素人が、このぺージに辿りつくのですから、参照とする弁護士事務所のHP掲載には、注意が必要と、思いました。グーグルとか、YAHOO等の検索エンジンで、すぐに、出るようにしてあります。医療専門の弁護士の会でも、問題になっているHPだと、弁護士会の理事の弁護士から、聞きました。気を悪くされたら、ごめんなさい。唯、連絡したくて、お読みになりましたら、消して下さい。その弁護士のHPの固有名詞が書けないのが、ここで不便です。

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