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好きな監督で洋画◆海外映画観るコミュの◎女の都。恋愛映画にヤラれ学び派…◎脱線トピック◎

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映画女優にマイっちゃったり、恋愛映画から色々学んだり… 

貴方の「青春の1ページ」、または、「オトナの1ページ」を飾った作品や女優への〜
熱い思いを語っちゃってください♪

女性を映えさせる演出面や、恋愛映画とは言えないジャンル作の中の恋愛、等でも構いません。
【監督系トピ】は「語る」という感じですが、こちらでは「愛情溢れちゃってる…」も、GOOD♪
(もちろん、女性のかたが〜「女性の素敵な映画」を語られるのも当然アリです!)

コメント(41)

【ナターシャ・キンスキー様】

しょっぱなからアク強くてスイマセン。
怪優の父、クラウス・キンスキー様より先に書いてスイマセン。

瞳が堪りません。父譲りの「目力」。けど父にはグッと来ません。(危ないし)
謎めきどこかエキゾチックな風貌…特に唇。そして「フッ」という「あいそ笑い」。
私の中では勝手に「イングリッド・バーグマン系」と位置付けてました。ヨーロッパ娘。
彼女の美貌がなければ…「パリ・テキサス」「テス」「今のままでいて」等、成り立ちません。
私が密かに溺愛するコッポラ「ワン・フロム・ザ・ハート」の刹那ぶりも忘れられません。
魔性系、でしょう。けど〜それでもいいんです、と思わせる人。どうなってもいいです(笑)。
「パリ・テキサス」のナターシャ・キンスキーは良かったですね。女優ベスト10に入れるの忘れてました。
確かにあの「目力」は凄いです。
それでは失礼致します。
「恋愛映画」というとどうしても私には「ラブコメディ」「ラブストーリー」はヌル過ぎてダメです「アメリ」は撮り方が面白かったと思うけれど「ラブストーリー」としては楽しめませんでした。それより次の「ロング・エンゲージメント」の方が戦争映画として面白かったです。
「恋愛映画」というと、どうしても私は「恋しているなら相手のことなんてどうだっていい」という「アデルの恋の物語」や「死んだ人しか愛せない」という「緑色の部屋」や、数十年分の時間をカメラが部屋から(ほぼ)一歩も出ない超心理映画「ゲルトルード」ぐらい過激なものでないとダメです。。。。。
【シド・チャリシー様】

アクで責め続けます。キツめなオトナのミュージカルお姉さま〜シド・チャリシー。
トピック写真にも使いましたが脚線美とスタイル最高で、個人的には女性ダンサーでアステアとジーン・ケリーに完全に張れたのは…彼女くらいだと密かに思っています。旨過ぎます。
「雨に唄えば」の後半名場面をさらったのを契機に〜ジーン・ケリー物「ブリガドーン」「いつも上天気」、アステア物「バンド・ワゴン」「絹の靴下」と〜MGMミュージカル黄金期そのものを支えた女優さん。
キツめの顔立ちのお姉さまぶり(=若くはない)も、マニアには堪りません。

今回は、「雨に唄えば」「絹の靴下」の有名シーンと並ぶ、もうひとつの代表格「バンド・ワゴン」からごく一部Youtubeを。



http://www.youtube.com/watch?v=yuJxYmJlEHY
ララミー様
あなた誰ですか?

なんで、ナスターシャ・キンスキーとシド・チャリシーが!!

このトピのタイトルで、真っ先に浮かんだ二人です!!

てか、その、『バンドワゴン』のまさにそのシーンが!!

まいったなあ!!



と云うわけで、大人の女の魅力では勝てないので、ロリに走る!!


『がんばれベアーズ』のテイタム・オニール最高!!



tin様

アナタ凄い人だね。
恋愛映画と云うテーマでドライエルの『ゲルトルード』が出てくるとは。
だよね? ドライエルのだよね?

本当に素晴らしいコミュニティだ。近所の喫茶店のマスターとは何十年と云う付き合いだが、一生ドライエルについて会話するコトはなく死んで行くのだろう。

さて、僕が好きな監督は、恋愛映画と云うコトで云えば、やっぱりダントツでトリュフォー監督になるかな? 「恋愛」映画だもんね、徹底的に。

でも、意外にトリュフォー映画の女優は美しいけれど、メロメロには、僕はなりません。

あまりにも実存過ぎる!! 「女」として生々しい!!
チンカス様

はい私は濃い人です。そうプロフィールにも書いてありますが<重症の厨二病患者のガチオタ。
ラッキーなことに私の周囲には濃い人が多くて(詩とか短歌とか俳句とか書いてる人はみんなそうです)日常的に「アンゲロプロス」や「タルコフスキー」や「ホドロフスキー」や「ラース・フォン・トリアー」なんていう固有名詞がバンバン飛び交う会話をしてますよ。。。。。
では、恋愛映画のだ大暴走スタート!!

ワイラの『黄昏』ってありますね、あのオーレンス・オリヴィエがジェニファー・ジョーンズに入れ込んで、自分は落ちぶれてって感じが、スタンバーグの『嘆きの天使』を連想する人がいるかもしれないけれど、あの残酷さとはちょっと違って、やはり、ここは恋愛なんだよね。原作がドライサーの『女優キャリー』だから、『アメリカの悲劇』(スタンバーグ)の方が、感覚は近いかもしれない。ジョージ・スティブンソンの『陽あたる場所』と同じ原作だね。

でね、『黄昏』で最初にエディ・アルバートのチンピラがジェニファーを引っ掛けるところが、グリフィスの『東への道』で、リリアン・ギュッシュがチンピラに引っかかる展開を彷彿させるんだけど、このチンピラ役が、『勝利の朝』のローウェル・シャーマンなんだよね。ストーリーも「田舎娘が都会に来て、ダグラス・フェアバンクス・ジュニアの若い男と、アドルフ・マンジューのオヤジとの恋愛ゴタゴタ」になる感じが、『東へ道』、『勝利への朝』、『黄昏』とか全部似ているね。

このパターンは例えばチャップリン『巴里の女性』とかも似たような感じで、やっぱりアドル・マンジューが出ていて、アドルフ・マンジューと云えば『モロッコ』もほぼ同じ役柄で、そう云えばルビッチの『結婚哲学』もアドル・マンジューで、このトピは女優の魅力を書くトピなのに、なんで俺は髭のジェントルマンの事ばかり書いているのか、しかし、中年のオヤジと若い女のパターンはジェームズ・メイソンとジュディー・ガーランドの『スター誕生』のパターンもあって、やはりハリウッド・メロドラマのひとつの典型だなあ、と思うんだね。

ガーランドと云えば、ヴィンセント・ミネリ監督で、この監督は素晴らしいよなあ、ハリウッドのある時期を支えてるよなあ、でも、娘があんまり評判が良くなくて、でも、僕は『キャバレー』は好きなんだけどなあ、と思いながらも、マイケル・ヨークがぜんぜんピンとこない。こいつは、いつもピンとこない。

しかし、『キャバレー』が浮かぶと、なぜか『ソフィーの選択』が浮かび、『ソフィーの選択』が浮かぶと、『存在の耐えられない軽さ』が浮かび、『存在の耐えられない軽さ』のジュリエット・ビノシュは良かった。

『存在の耐えられない軽さ』が浮かぶと『突然炎のごとく』が浮かび、ルビッチの『生活の設計』が浮かび、ミリアム・ホプキンスは本当に素晴らしくて、あれ? 『黄昏』にも出てるぞ!!

おしまい。




>9、ギロチン様

名前間違えました、、、、スミマセン。。。。。。


恋愛映画というとホドロフスキーの「サンタ・サングレ」も私的には恋愛映画ですね。
じゃあ私風に暴走します。

トッド・ブラウニングの「フリークス」は恋愛映画だ!
シュレンドルフの「ブリキの太鼓」(私のコテハン「tin drum」の元ネタですね)は恋愛映画だ!!
ファスピンダーの「ケレル」は(男同士だけど)恋愛映画だ!!!
するとガス・ヴァン・サントの「ミルク」も男同士だけど恋愛映画だ!!!!
ビクトル・エリセの「ミツバチのささやき」もよく見ると恋愛映画だ!!!!!
ということはジェームズ・ホエールの「フランケンシュタイン」も恋愛映画だぞ〜っ!!!!!!

・・・・おしまい
tin様

「サンタ・サングレ」で良かった。

「ホーリー・マウンテン」が恋愛映画なら私はもう逃げます(笑)。

ごくごく一部マニアに好評の「アクで責める、女の都。」…もう少し、続けます、スイマセン。

●【キム・ノヴァク 様】

「ベスト10」の方で最初に盛り上がった人なので、改めてこちらにも。
官能美の人。「出す」のもいいですが、「秘める」のがベターと個人的には推奨。
肉感的な要素ももちろんですが、やはりあの「まなざし」も重要でしょう。

ヒッチコックの「めまい」は、いろんな意味で恐ろしい映画なのですが、
その要素の内のひとつとして、
「ヒッチ・ビューティー」の<創り方>を披露した作品としても、恐ろしい。
(言及される場合はネタバレなしでお願いします。)

キム・ノヴァクがその大役をやって良かったです(当初予定ヴェラ・マイルズ)。
彼女にとって、ある意味この役が頂点、と個人的には思っています。

これがあって、他の映画も更に活きる…という見方も出来るかもしれません。
「媚薬」「夜の豹」「愛情物語」「逢う時はいつも他人」「ねえ!キスしてよ」…
ワイラー「ねえ!キスしてよ」は、やり過ぎかも知れませんが、好きな人はツボ。
そしてあの、ウィリアム・ホールデンに変な手拍子で迫ってくる「ピクニック」。
あれから〜「めまい」に連なったと思うと、妙な納得がいきます、何故か。

J・リー・トンプソンのブロンソン奇怪西部劇「ホワイト・バッファロー」での、
<ノヴァク・コーナー>みたいのも「ロイ・ビーン」的扱いで嫌いになれません。
●【アリダ・ヴァリ 様】

もうひとり、王道でないヒッチコック絡みを。
「アク攻め祭」〜もう少しで終わるのでお許しを。(笑)

アリダ・ヴァリ様。別名…<手玉にとる女>。当然の如く?ヨーロッパ産。
どう見ても〜かないません。怖い美女。あの眼の形は何?
キリキリにヒールで踏んでくれそうです。(笑)

ヒッチの「パラダイン夫人の恋」での美しいこと!グレゴリー・ペックもイチコロ。
ヒッチ系というか大物プロデューサーのセルゼニック絡みの彼女ですが、
そのヒッチ・パロディー的「第三の男」でも、ジョセフ・コットンを手玉。

もっとハリウッドで見たかったのですが、女王様的だったか何かで欧州に戻り、
50年代にはヴィスコンティ「夏の嵐」、
60年頃にはヌーヴェルヴァーグ系「かくも長き不在」や、「顔のない眼」と徐々に推移、
60年代後半以降はパラゾーニ「アポロンの地獄」にベルトルッチ「暗殺のオペラ」、
そして70年代には〜めでたしめでたし〜ダリオ・アルジェント「サスペリア」で完成!(笑)

怖い美女の推移、堪能。 ちょっとだけ、岸田今日子と被ります。(笑)
アルレッティ、シモーヌ・シニョレ、ジャンヌ・モロー、ミシュリーヌ・プレール

男をトリコにして、人生を狂わせる、魔性のオバサン達。

でも、普通の恋愛映画のベスト10も書いておこう
(但し日本映画は除外)

「恋のエーチュード」フランソワ・トリュフォー
「ベルリン天使の詩」ヴィム・ヴェンダース
「汚名」アルフレッド・ヒッチコック
「ラスト・タンゴ・イン・パリ」ベルナルド・ベルトルッチ
「マックス・モン・アムール」大島渚
「ラ・パロマ」ダニエル・シュミット
「情婦マノン」アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
「忘れじの面影」マックス・オフュルス
「逢いびき」デヴィット・リーン
「天国は待ってくれる」エルンストン・ルビッチ

まあ、映画のほとんど恋愛画と云えるから、いくらでもありますよね。
この女優ならこの監督を選ぶ宣言(きっと後で後悔するけれど)。

「イングリット・バーグマン」
いきなり困った。ヒッチコックと云いたいが、キューカーもいるし、ロッセリーニもいる。なぜ、無理矢理こんな選択をしなきゃいけないのか。

面白いから。
 
と、云うわけで、やっぱり、ヒッチコック。

「キャサリン・ヘップバーン」
ホークス。
いや、まて、やっぱりキューカーがいるぞ。
あれ、これは、ジョージ・キューカーだよ。うん。
バリエーションの多さです。

「オードリー・ヘップバーン」
ワイラを選ぶか、ワイルダーを選ぶかの二択だな。
ワイルダーを選ぶ。


男優でやったら、めちゃんこ悩むだろうな。

例えば、ジェームズ・スチュアート。監督達が凄すぎる。
今日の気分は〜、夏なので他愛無い可愛いコちゃん系を。

●「太陽の下の18歳」 カトリーヌ・スパーク主演

60年代前半イタリアの青春恋愛映画の大ヒット。多分おとなりフランスのヌーヴェルヴァーグの影響もあるんでしょうが、イタリアの大御所以外は割りとこういったラフなラヴ路線もいっぱいあったんでしょう。カトリーヌ・スパークはもうルックスに尽きますね。人なつっこい可愛さデス〜唄も出してます♪
「太陽の下の18歳」の魅力は多分動画の方が魅力出ると思い〜Youtubeも付けました♪

正直言って名作と言われている物の何割かは〜「その美しい人が出てなかったら名作かどうか微妙」と思っちゃう物も個人的にはあったりしちゃいます。話的にも、世界的名作とされる某作も…「結局ナンパの話じゃない?」みたいのもあります。

だったらこの「太陽の下の18歳」みたいな〜他愛無いのでも時にはいいかも。

このトピでは、スイマセン〜管理人の私からして【アク強・美女優フェア】最初にやっちゃたのでフェチな感じ先行しちゃってますが、
女優・恋愛モノ、そして恋愛モノじゃなくても素晴らしかったり興味深い恋愛なんでもアリです♪

カトリーヌ・スパークは他にも、中年男をメロメロにするヌーヴェルヴァーグ的出世作「狂ったバカンス」や、ずっと後年のヘンテコお色気コメディ路線「女性上位時代」(伊達男 ジャン・ルイ・トランティニャン共演)なんかも人気です♪


http://www.youtube.com/watch?v=DDLdduRaOqQ
ララミー様

ジェーン・フォンダの顔がオヤジと同じだからセクシーなかっこうされても無理って書いていたのは、あなたでしたっけ?

それを云ったら、ナスターシャ・キンスキーだってオヤジにそっくりだと思うし、凄い顔度はクラウス・キンスキーの方が凄いような・・・。

いや、絶対に似てます。キンスキー親子。
ハイ、それ書いたの確かに私です。

けど〜ナスターシャ&クラウス・キンスキーの場合は目以外はそんな抵抗無いレベルなんです。

クラウス様は「アギーレ」とか凄い大好きですが狂気の人なんで、
ナスターシャ様がそういう路線やられてたら考えたかも…。

ぶっちゃけ…ナスターシャ様のお顔は燃えるけど、ジェーン・フォンダの顔は…趣味外なんです。

あと実はクラウス様は、ナスターシャ様以上に似てると思う人が居るんです。
80年代大活躍したアメリカン・バンド、ヴァン・ヘイレンのデヴィッド・リー・ロス♪(写真3)
皆様

『バンド・ワゴン』のララミーさんがアップしているダンス・シーンに匹敵する「官能性」は無いかと探していたのですが、ちょっとない。
アンゲロプロスの映画はダンスシーンはやたらにあって、演出的にもハリウッド的なのですが、まあ、ちょっと違う。

で、これ。http://www.youtube.com/watch?v=nbvOmp4bppY

画面ごとアップさせるやり方がわからないので、あしからず。

まあ、美しいです。ドミニク・サンダとステファニア・サンドレリ。
伝説級の女優で、現在も存命しているお方も、多々おります。

キム・ノヴァクも77歳。存命中。

『クリスタル殺人事件』(でましたガイ・ハミルトン監督)では、1980年の映画だから、47歳。

あれ、まだ47歳だったのか!! 

この作品ではエリザベス・テーラーと口喧嘩をしまくってました。

この、『****殺人事件』って云うアガサ物パターンは、ミステリ映画としては、まあ、そこそこなんですが、出てくる役者が「微妙な豪華さ」で、やっぱり「貴重な体験」を与えてくれます。

『死海殺人事件』(88年)なんて、ロードショーを観に行った。
監督がマイケル・ウィナーとは思えないほど、「土曜ワイド率」のある作品だったが、ローレン・バコールですからね。やはり、リアルタイム鑑賞の機会は逃したくなかった。現在85歳。現役。

うーむ。
>ギロチンさん

動画ありがとうございます♪
美しいですね。ドミニク・サンダとステファニア・サンドレリの「即席・女ともだち」ダンス。
私もとても好きな映画です。

ドミニク・サンダは特に個人的に好きなお顔&冷たさが似合う。堕ちて行く女が似合う気が。
ベルトルッチ「1900年」やジョン・ヒューストン「マッキントッシュの男」での彼女も美麗♪
ドミニク・サンダはブレッソンの『やさしい女』が劇場で公開された時に「見逃してしまう」と云う大失態をしているのです。

未だに観れていない。めちゃんこ、観たいのです。
ソンドラ・ロックとバーバラ・スタウィック

ロバート・アルトマン監督の『ビッグ・アメリカン』やジョージ・シドニー監督の『アニーよ銃をとれ』で、お馴染みの、アニー・オークリーと云う人物が実在します。

ジョージ・スティーブンス監督『愛の弾丸』で、アニーの物語が映画になり、ミュージカル化もされ、普遍的な物語のひとつになります。

この映画で、アニーを演じたのが、バーバラ・スタウィックです。

『アニーよ銃をとれ』で、アニーを演じたのはベティ・ハットンですが、元はジュディー・ガーランドでした。途中で降板したのです。

で、アルトマンの『ビッグ・アメリカン』では、アニーをジェラルディン・チャップリンが演じていて、なんとなく、ジュディー・ガーランドに似てるんですよ。なんか、アルトマンがねらってるのかな? と思うんですね。

で、その『ビッグ・アメリカン』とよく比較されるイーストウッドの『ブロンコ・ビリー』で、アニー的な立場の役を演じるのが、ソンドラ・ロックで、これは、バーバラ・スタンウィックを彷彿させるんです。

て云うか、イーストウッドのソンドラ・ロックはとてもバーバラ・スタンウィックっぽいと、思うんですよ。

なんか、マニアックな事を書いているような気がしてきた。

でも、最後に脱線をひとつ。

どーも僕はウエスタン・ショーって題材も好物のようで、ジョン・ランディス監督『サボテン・ブラザース』も大好きなんですね。

それでは、また。
J (f)様

『クリスタル殺人事件』は1980年だから、1933年生まれのキム・ノヴァクは47歳か6歳ですね。リズが1932年生まれだから、ほとんど同じ。

驚きますよね。二人とも貫禄がありますもんね。
ギロチン様

ドミニク・サンダは、「やさしい女」の時は、まだ素人で、16歳でありながらヌードを披露していました。
「やさしい女」は見たのですが、ドミニク・サンダのヌード鹿記憶に残ってない。。
J (f)様


イザベル・アジャーニは好きですね。好きな顔です。トリュフォーの『アデルの恋の物語』が映画としてはダントツなんですが、彼女的にはウォルター・ヒルの『ザ・ドライバー』のカッコ良さが忘れられないです。
なんといっても王道であろうとも…『愛人』限定でのジェーンマーチ
恋愛映画からの観点で観ても美しく叙情的な台詞やショパンの音色すべてがぐいぐいきます…
もろもろ社会的映画でもありますが

恋愛くくりならポンヌフ、ジュテーム、の破滅的かつ狭すぎるとこが究極に自分を追いつめてて恋愛しているってかんじが力強くて惹かれます

パルプフィクションのユマサーマンがいっちまっても美人は美人なのだとゆう迫力とプチプチ恋のバランスが非常に好きでした〜

あ〜観たくなってきた

勝手にしやがれのいっちゃん最後のセバーグの冷たすぎる表情が忘れられない…

あ、思い出しながらかくとここ楽しいですね♪
>あゆゆ さん

そんな感じで思い出しながら、おきら〜くに落書きしちゃってくださいませ♪

『愛人/ラマン』、ちょうどスカパーで久々に見たとこでした!
少女のエロス…幼くてもフレンチな感じです。危うげな大人と子供のバランスが活きてましたね。

描写が綺麗と格調があり、さすが『薔薇の名前』のジャン・ジャック・アノーだな…という印象。

少女のイノセントも残酷も、はじめから判っていた筈の彼も…
<失ってはじめて、判ってくることがある。>

「少女のイノセントと残酷」という意味では…「勝手にしやがれ」に間違いなく影響を与えた、
なにしろジーン・セバーグ主演の「悲しみよこんにちわ」も連想連鎖しました〜♪
ジュリー・クリスティー様

『ドクトル・ジバゴ』、『華氏451』、『ギャンブラー』など、

あなたの美しさは殿堂入りですね。

にもかかわらず、現役でもある貴女は、生きた奇跡です。
今日ハワード・ホークス監督の「紳士は金髪がお好き」を観て、マリリン・モンローっていいなぁと思いました。「お金目当て」で男と付き合う・男の前では甘えるという最悪の女でもマリリン・モンローが演じるととてもチャーミングになるのがスゴスギル!!と思いました。現在クドカンが演出しているというので「うぬぼれ刑事」をチョクチョク観ているんですが、第二話で蒼井優が「カネに汚い女」を第六話で小雪が「頭の悪い女」を演じていたのですが、全然魅力的じゃなかったので、それとの比較でいかにマリリン・モンローがスゴイかあらためて実感しました(まぁうぬぼれ刑事の方はクドカンの演出も悪いというのもあるけど。けど女優の質自体も蒼井優や小雪はマリリン・モンローのように「飛びぬけていない」んですよね。全然。)。
あとマリリン・モンローは胸とヒップが特にそうですが身体全体がプニュプニュしているっぽいマシュマロボディなのもいいなぁと思いました(ちょっとエロオヤジになってしまいました(笑)。
それでは失礼致します。
ママデューク様

>第二話で蒼井優が「カネに汚い女」を第六話で小雪が「頭の悪い女」を演じていたのですが、全然魅力的じゃなかったので、

これは興味深いテーマだと思いますので、つづきはネタバレで。
ヴァネッサ・レッドグレーヴ

マイケル・レッドグレーヴの娘としても有名。

初期の代表作に『裸足のイサドラ』(1968)があります。

トゥーシューズを履かないで裸足でダンスを踊った、20世紀の革命的ダンサーとか云われている、イサドラ・ダンカンの伝記映画です。

監督は『土曜の夜と日曜の朝』等のカレル・ライスですね。

何度も、コミュで書いてますが、僕は、芸人とか俳優とか舞台人を描いた映画が、何でかなのか、好きなんですね。
>ギロチンさん

ヴァネッサ・レッドグレイヴ『裸足のイサドラ』情報ありがとです♪
別トピのも見て〜
「英国フリー・ムーヴィー」とか言われた流れの作品のようですね。今、観れないんだろうなぁ〜

あとで、折角なのでこちらにヴァネッサ・レッドグレイヴ改めてちゃんと挙げておこうっと。

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