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ペルバッコで乾杯!コミュのペルバッコ「写真館」

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per Baccoのおいしい料理、おいしいワインの写真を御自由にお貼り下さい。

今日、食べたお皿の写真等をどうぞ。ランチパスタの写真大歓迎。
コメント無しでもOKです!

コメント(177)

突然の猛暑日続きですねあせあせ

以前、貸切で瞬時になくなったと好評だった
ひよこ豆・レンズ豆・白いんげん豆・モルタデッラのサラダが前菜に登場しましたよ。
塩加減がクセになります。お店が混んでる時も、ちびりちびり楽しめるお皿です。

先週、貸切があったのですが、仕入れたカツオが余ったので
ディナーでたたきで出しますよ〜と、ツイッターで告知ありましていただきに参りました。
分厚く切られたカツオのたたきにピクルスとフレッシュトマト・パセリのちょっと酸味のきいたさっぱりソースで。
昨夏は、鯵の冷製パスタも突発で出ましたし
また何かサプライズあればいいなぁ…貸切後は要チェック

数日前に要予約で御相談の裏メニュー・鯵フライ(笑)。
タルタルソースは粒マスタードにピクルスに自家製マヨネーズまで。
パンにもよく合いますし、フライは重たくなく
揚げ加減もほんとに最小限なのか、鯵は甘みがあってふっくら。


アスパラソバージュが終わり、タリアッテレが変わりました。
豚のホルモンでいただきます。
オプションでサマ−トリュフがかかるようなことを聞いたような。。。
さらっと食べやすい内蔵のタリアッテレはぜひ☆

少々食べすぎなので、ヘルシーな鴨胸肉をいただきました。
しっとりジューシーな胸肉はぺろりといけます。

今週のランチメニューはどれも魅力的。どれにしようかなぁ…
先日食べた豚ホルモンに+料金で、サマ−トリュフをかけてくださいました目がハート
実は去年、このお店で初めてトリュフをいただいたのでした。
サマ−トリュフは黒トリュフと違って、あまり熟成していないので
香りが控えめとのことですが、あたたかくやわらかな豚ホルモンの上にのると
とってもいい香りでした。
そんなにたくさんなさそうでしたので、食べたい方は予約をオススメします。

メインにハラミがなくなって、高知の赤牛のイチボ(お尻のお肉)を
ほぼレアでいただきました。
焼けた面の脂は香ばしく、肉はしっとりあまみがあります。
やわらかいし、サシの入り具合が抜群でした。

先日、ランチでお邪魔したら
お肉屋さんが、大きな鶏モモをどーんと置いて行くのが見えました。。。
exclamation & question
梅雨明けで夏本番。メニューもだいぶ変動あり。

紅心大根、水茄子、加賀太胡瓜のサラダ。
食欲のない時もクールダウンにさっぱりとした季節のお野菜がみずみずしいです。

平貝とおくらのガスパチョ。
じっくり外面をソテーして中はレアな平貝がぜいたくにのってます。
酸っぱいのが大好きなのですが、ぺルバッコ開店して初めてのガスパチョは絶品。
シェフがよく「貝は火がとおってる方が旨い」と言ってるのですが
ガスパチョの味に負けないくらい平貝の旨味があります。
メニューには載ってないので、ふじりんの説明をよく聞くか
予約をオススメします。

イカと万願寺唐辛子のソテー
イカは本当に軽く炙ってあるくらいのやわらかい肉質。
万願寺唐辛子はたまに痺れるからさの“アタリ”があります(笑)。



ずっと心待ちにしていた
天然真鯛と谷中新生姜のリゾット目がハート
もちろんパスタもおいしいのですが、実はスぺシャリテはリゾットのほうが多い(と思う)
いちばん大好きなリゾットなのです。
大きめ大胆に入った谷中新生姜がとにかくいいっ。
プリモ食べたいけど〜重たいのはちょっと・・・っていう方は
ぜひ迷わずリゾットをオススメします。

筑波鶏の骨付きモモ肉のグリル
皮はこんがりパリッと
肉は身がしまってるのと絶妙な焼き加減で
ぷりんぷりんしています。
400g近くあるのでけっこうなボリュームでした。



7月に入ってからメニューが結構変わっております。
私の大好きな鴨胸肉の燻製といちじくのキャラメリーゼも登場してます目がハート

あまいのしょっぱいの好きな方ぜひに〜。
いつもひとりで来店毎に食べております。いいかおり。

少しの間ですが、好評な平貝とおくらのガスパッチョもあります。
平貝もどっさり。すっぱくてさっぱりでも味は濃厚・ヘルシーです。
こちらも大人気の真鯛と谷中新生姜のリゾット。
予約オススメ。特に週末はお客様が多いと品切れになるメニューもあるのです。

和牛イチボもしっとりやわらか。シンプルに塩・胡椒で肉の甘みも旨味も存分に味わえます。
手打ちとリゾットが好きなので、ディナーではあまり他のパスタは食べないのですが
最近、シンプルパスタと銘打ったメニューがあります。
日替わりだと思われますが、なにが出るかは当日ふじりんにおたずねください。
あと、かつおの燻製とサンドライトマトのブガッティーニが出ておりますよ。

画像は、ランチに出ていた自家製サルシッチャとグリンピースのトマトソース。

大好物のひつじは相変わらず目がハート

ドルチェもふたついただきました。ごちそうさまでした。
ランチにお邪魔した時に微発泡の赤を頂きました。

フリッツァンテって言うだそうです。

微発泡は、ランブルスコが有名ですが、これはバルベーラとドルチェット(ピエモンテ)から造られてるそうです。

ちょっとだけ贅沢な、まったりとした良い昼下がりになりました。
秋の気配。
先月末、ぺルバッコではちょっと新しい試みがあって
私がこのお店を知るきっかけでもあった“ラジオ”が縁でイベントが催されました。

貸切でお料理が出されました。
前菜3種盛り。かつおのたたきに、イカと叩いたオクラ、そしてふっくらコンソメ煮した穴子。
これ、1人一皿です。ぜいたく。。。
穴子は、シェフも大好きな素材ということで、懇切丁寧ぬかりなし。

この日のパスタは、ラジオリスナーの女性に人気の高い、被災地の炊き出しでも作ったプッタネスカビアンカ。
メインは鶏モモ。コントルノはゴーヤにパプリカ、じゃがいも。
ボリュームもありますが、皮面のパリっとした部分にもも肉のぷりんっとジューシーな焼き加減。
ソースは西洋ヨモギとマスタードかな?どこかで食べたことあるよなないよな(笑)
さっぱり、あとひくおいしさ。


後日、穴子がありまして限定で穴子丼を出すと
つぶやきありまして
いただいた穴子丼A.バルサミコとフォンドボーを煮詰めたソースでかば焼き風。
バルサミコの酸味が、さっぱり、脂ののった穴子と好相性でした。
ちなみに穴子丼Bもあるそうです。



鴨といちじくのキャラメリゼが大好きな私から
無理やり誘われて、8月某日、6人で食事会をしました。
私は呑めませんが、お料理をほぼリクエストにお任せ少しして
ワインはシェフに投げました(笑)。
用意されたのはこの五本。

鴨といちじくは、やはり大絶賛。
パスタはかつおのたたきとサンドライトマトのブガティーニ。
かつおが叩きなので、生臭さもなく、予想外のおいしさ。
実はかつおが苦手だったんですけど、ほんとおいしかったです。
ごちそうさまでした。
気温ともかく、すっかりメニューが秋めいております。
先週末、かなりメニューに変動がありましたよ。

・穴子のコンソメ煮はスープ仕立て。
本当は舞茸と銀杏です。
(この時はまだ、銀杏と舞茸がなくてランチの素材だった蓮根とトマトが入っています。)
穴子はふっくら。関西から西ではあまり穴子は食べないので
鰻よりはぱさついてたりおいしくないイメージでしたが
ちゃんとしっかり調理されたものは、しっとりいい脂と塩加減で美味しいんですうまい!

・焼いたスカモルッツァアッフミカータと茸のパテのサンドウィッチ
去年はいろいろ茸ソテーにスカモルッツアチーズをのせてバーナーで焼いてたり
茸のパテに茄子のプレアが載っていたりしましたが
今年はこちら。キノコ嫌いの人もおいしく食べていました。
いい香りとたっぷりチーズでも全然重たくなく、空腹でお酒呑むのはちょっと…な方は
こちらをつまんでおくのをオススメします☆

・トリッパの煮込みが、いよいよ栗になりましたー目がハート
他所では濃いトマトソース煮込みのトリッパが多い中、栗本来の美味しさもしっかり味わえる
トリッパのごく軽いトマトと栗の煮込みが今年も。
なんだか、今年は栗料理ブームだそうですが、そんなの関係なくあじわう価値ありです。

前菜に
・仔羊肉のポルペッティーノ 茄子のプレアとプチトマトのサラダ添え

この日、メインとして出してもらいました。
ポルペッティーノはハンバーグのようなもので
たま〜に、サルシッチャでポルペッティーノは出ることが実はあるのですが
豚のため、わりとしっかりめに加熱されているのに対し
仔羊は、メインのグリルと同じくらいの焼き加減ができるということで
中はレア。羊の風味はそんなにないかな。
シェフのオススメの食べ方は、まぜたりあえたりして とのこと。
プチトマトのサラダも、たっぷりのフレッシュパセリに
たっぷりのオリーブが絡んでいて美味しいのです。
リゾットも、大好評だった谷中新生姜に真鯛のリゾットが終了。
ポルチーニ茸のリゾットへ。
今年は牛アキレスは入っていませんが
ものすごくたっぷりのポルチーニ茸、うっとりするくらいいい香りですよ。

食べていませんが、パスタも秋刀魚と松茸のバベッティーニが
確かメニューに出ていたと思います。
次回、食べようと企んでいるところです。。。
今週のランチ「モザレラのアラビアータ」を頂きました。

私、決して辛いものが苦手な方ではありませんが、この店のアラビアータは、私にとって、その美味さを感じられるギリギリの辛さでしょうか?ウインク

モッツァレラが辛みを和らげてくれますが、食べ終わった頃には汗が吹き出てきました。。あせあせ(飛び散る汗)

思わずビールを注文する私。

この店の隠れメニュー「ディアボラ」(悪魔/小悪魔)には、とても挑戦出来そうにありません。ふらふら
ぼんやりしてたら、すっかり晩秋になりそうな新メニュー続々のぺルバッコ。
今年は秋刀魚のパスタを食べれずに終わりました。。。

人気のある穴子と舞茸、銀杏のスープ仕立て。
ふっくらで脂と塩気がバランス良いですよ。大粒銀杏も丁寧にとったコンソメもおいしい。

先日から登場したて、地鯖の薫製と白舞茸のマリネ。
なんとこの日は江戸前の地鯖ということで、しっかり身のしまったこの鯖。。。(かなり高かったようです…)
火の通ってない鯖が食べられなかった私ですが、お魚臭さが全くしなくて
さっぱりしっかり食べられます。

焼いたスカモルッツアッフミカータとキノコのパテ (パンなし)
この日はお肉やプリモを食べるので、パンなしで用意していただきました。
スカモルッツアチーズたっぷり。油分や塩気・においもあまりしないチーズなので
お子様連れにもオススメ。
レバーのグリル 中はとろあま。
結構すぐ品切れになります。

カスベのセモリナ粉焼き シェリービネガーソース
もしかしたら、そろそろ終わりかも??
秋口は台風が多くて、大時化で入って来ないことも多く
タイミング合わないと食べられないメニューです。
ぺルバッコのセモリナ粉焼きは美味しいんですよ。秘密は。。。シェフに聞きましょうか(笑)?
このソースもさっぱり酸味もちょうどよいのです。

パスタも変わってます。
手打ちが牛のラグーとハラミのタリアッテレだったかなぁ…
私は日本一美味しい枝豆とシェフが自信満々でオススメする
丹波産大黒枝豆とカラスミのバベッティーネ いただきました。
しっかりした大黒枝豆にからすみの塩気とオリーブオイルがよくからんで
かなりおいしいです。
バベッティーネはちょっと細い平べったいパスタで、もちもちいただけます。
骨付き仔羊 背肉の一皿 今日もおいしく焼けてます

煮込みがはじまりました。
今は、豚スペアリブの煮込み。
この日は白菜と出していただきました。
かなりのボリューム、フォークだけでお肉がきれいに骨からとれちゃうくらいやわらかいのです。
丁寧にとったブロードの煮込みをぜひ〜。
そして赤ワイン煮込みが待ち遠しいなぁ、、、
東中野は冬支度が進んでますよ。

ちょっと行かないと「もう終わったよ」と、言われるメニューもあったりして。

前回書いたタリアッテレ、牛のハラミとラグー。
やわらかいラグーとハラミが手打ちに絡んでます。

冬のぺルバッコといえば、自家製干鱈のマンティカート、じゃがいものプレアといただいたりするのですが
いよいよ仕込んでましたよ〜。
昨年もでしたが、真鱈をシェフは自分で捌くので
今年はメスを発注したのに、卸の手違いでオスが届き
おなかあけたら白子が出てきてしまった
と、いうことで(私、ランチでその日に遭遇しました・笑)
新鮮な白子を数日間いただけてたのです。
食べれた方、ラッキーうまい!
パルメザンの入ったセモリナ粉で外面をカリッとソテー。
なかはとろ〜りふんわり、バルサミコソースでいただきました。



メインに鴨が再登場しているのですが
お肉さらに美味しくなってますよ〜ご賞味ください。

ちなみに、牛ホホ肉の煮込みに切り替わっているらしいです。
はい、まだ食べれていません。
明日あるといいなぁ。。。
そろそろトリッパの煮込みも変わるかなぁ…
だいぶメニューが変わりました。
普段メニューにないのですが、運が良ければ食べれるかも?
冷たいお皿ですが、白子のプリン(洋風茶碗蒸し)がオススメ。
白子と大粒銀杏、たっぷり出汁のきいたもの。

白いんげん豆と蛸のジェノベーゼ
こちらも人気メニューで貸切にもよく登場します

自家製干し鱈のマンティカートとじゃがいものプレア
塩と粒マスタードのきいたマンティカートに
淡白なじゃがいもがクリーミィです。
牡蠣とポロ葱 サンドライトマトのブカティーニ
牡蠣のゆで汁とたっぷりガーリックのしっかり味
アンチョビでも入ってるのかと思うほど、白と相性ばっちりだと思いますよ。

カルボナーラリゾット トリュフがけ
濃厚なカルボナーラのリゾットに香り高いトリュフ
“東中野”だからこの価格でいただけるんですよねぇ…
全体的にぺルバッコはワインもだと思いますが
お料理の値段もかなり良心的。

ちなみに牛ホホのサフラン煮の断面なのですが
先週終わってまして、牛タンの煮込みに変わっております。
そして、ただいまの煮込みは牛タン。
今シーズンで私の中ではピカイチの煮込み。
やわらかいのはもちろん、かおりも、味わいもうっとり。
寒くなって煮込みも出る機会が多いと
シェフの仕込みが大変そうですが
(寒いとパンの発酵も遅いので朝早くから仕込みに入ってるそうですよ)
すでに私は、赤ワインの煮込みが楽しみで
待ち遠しくて仕方がないのです。
今週は、愚図ついたお天気に ぐんっと冷え込みましたね〜。
すっかり寒くなったところで、メインに赤ワイン煮込みきましたよ〜。

まず、今週のランチの中にある牡蠣のアラビアータ。
昨年も出たんですけど、牡蠣のミルキーなのと
このぺルバッコのアラビアータの辛さがハマるんです。
火曜日までなのがもったいない。

トリッパの煮込みも、冬恒例白菜に。
葉先はくたくた、芯は少ししゃっきりで
意外と濃厚な煮込みです。

待ってた赤ワイン煮込み第一弾は牛バラ。
一昨日?ランチに行った時に仕込みしてたので来週かと思ってましたが
“出来上がりました”
と、言われて即オーダー!!
お肉もおいしいのですが、ソースがめちゃめちゃ美味しいので
パンできれいに食べ尽くしました。
別料金ですがオプションでトリュフもかけていただけます。

忘年会シーズンで、お店も週末貸切になることが多いので
平日に行ける日を模索している師走です。
寒さ厳しくなりました。
気づいたら年の瀬。今週から年末29日までぺルバッコは休まず営業してますよ。

前菜がだいぶ変わってます。
鮟鱇とカブのプレア スープ仕立て
カブよりも鮟鱇がたっぷり。あたたかくてやさしい一皿。

以前も書きましたが、貸切や特別なコースの予約などで
食材の仕入れ・仕込みが変わることがあって
突発メニューが出る時が。
それでフォアグラのソテーいただきました。
フォアグラのソテーと下仁田葱のグリル バルサミコとフォンドボーのソース
フォアグラもですが、葱の美味しさ。とろみがあって甘いんです。そして芳しい。



ランチで牡蠣がおいしかったのと、最近世間でもはやってるのかな?
サンドライトマトが普通のスーパーに並んだり、オイルに漬かってるのとか
ありますよね。
牡蠣とサンドライトマトのブカティー二。
サンドライトマトのちょっとした酸味がいいアクセント、にんにくたっぷりで。

久々に鴨胸肉ロースト。この日の焼き加減もばっちり。
次は…羊か煮込みか…(迷)
新年あけております。
早いもので2月も目前!
2月はぺルバッコもめでたく3周年を迎えますよ。
今年はなにが企画されてるか
最近お店に行ってる方は小耳にはさんでいらっしゃるかな?
完全予約のようですから
ふじりんにおたずねください。
もちろん、オンメニューもちょこちょこ変わっております。
多分、もう変わってるかな?
御参考までに今月初めにいただいた前菜二つから

牡蠣とポロ葱とほうれん草のグラティナート
グラティナートは“焼き色をつけた”という意味らしいです。
バーナーで焼き色をつけて出されます。
たっぷりの牡蠣とネギに濃い潮味がクセになります。

鮟鱇とカブのプレアのスープ仕立て
今年もいただいてます、身体にやさしいカブも
鮟鱇の煮汁も使ったあたたかいひと皿。

レバーのグリルは
せっかくなのでぷりぷりとろあまの断面を。

メインは煮込みがちょこちょこ変わったり
蝦夷鹿もいただけてるようですよ。
2月があっという間に過ぎて3月も半ば。

2月の特別限定予約コースの一部を少しアップしますね。
東中野にお店を出して、初めて出した
フォアグラのテリーヌ。
シェフが丁寧に下拵えして、レンズ豆とフォアグラをしっかり冷やして形成されているのです。
これが口の中にいれるとふんわり融けてしまうのです。
食べてしまうのが勿体ない。。。と思いつつじっくり食べました。
添えてあるいちじくのコンポートも胡椒がアクセントで美味しかったです。

牡蠣と山菜のリゾット。
春ですね、オトナの味。ほんのり苦みに牡蠣の濃厚なミルクと潮。

ひさしぶりに焼き菓子でガトーショコラ。
生のフランボワーズソースもたっぷり。

次はいつ食べられるのかなぁ。。。

メニューで次々春の訪れを感じております。

あさりのリエット。相変わらず濃厚で去年よりはクリ-ミィな印象。
配分が何か変わったのかな?
きっと白にあうんでしょうね。

そして、フランス産ホワイトアスパラガスのザバイオーネソースグラタン。
3月に入った頃は、入荷が不安定でしたがそろそろ落ち着いてきた様子。
それでも人気メニューなので、お店に余裕を持って予約して参りました。
アスパラもなのですが、やはりこの卵黄とチーズの濃厚なソースがクセになります。


それから、春が来るということで
冬恒例の赤ワイン煮込みも終わり。
最後は鹿肉の赤ワイン煮込みでした。
お肉の油分が大好物の私はジビエがちょっと後回しになるのですが
やっぱり、ソースがおいしいとお肉がこんなにも美味しく食べられるのだと
しみじみ。
次の冬は赤ワイン煮込み何度食べられるかなぁ。
上げる上げると言いながら今に至ってしまいました。。。
昨年末、個人的な区切りの日に頂いた品々。

それぞれの料理の解説は、大方、しのあ女史がしているので、コメントしませんが。。。
この日に飲んだ、スペシャルな白。TERCIC PLANTAは、
お得意のデキャンタのお陰も有って、とてもボリューム感のあるリッチな味わい。
料理との相性も良く、幸せな時間を過ごせました。

料理を食べるとグラスに手がのび、ワインを飲むと料理を食べたくなる、
というシェフの理想?が感じられる、幸福のスパイラルでした。
これまで飲んだ(筈。。。)なワインやこんなのもありますよ、と教えてもらったもの+α。
恐らく、縮小されてまともに判別出来ないかもしれませんが。。。
結構、飲んでるよな。。。

個人的に思い出深いのは、初めてデキャンタの威力を知ったRegret
と白をして衝撃的な熟成感と味わいだったPuntayかな。
あー、でもどれも美味しかった。
また飲みたいと思うし、新しく入って来たのも飲みたいし。。。

引っ越して気軽に通えなくなった我が身を呪う。。。

---
mixiは画像3枚しか貼れないからPicasaのコラージュは、こういう時、便利だと思う。
梅雨の中休みで夏もいよいよ。
東中野のアトレも今夏オープンを控えてますが、perbaccoは相変わらず(特にランチ)忙しそうです。

メニューもちょこちょこ、初登場のものもありますよ。
フランス産鴨の焼き色をつけたテリーヌは、ボリュームあるし
かなり濃い味わいです。
前菜では今シーズンいちおし!
パスタで、バベッティーニに鱧の薫製と絹さや、サンドライトマトがあります。
たっぷり薫る鱧で絹さやとよく合いますほっとした顔

毎年恒例、地鯵と焼き茄子、茗荷のタルタル仕立てもありますが
人気高いので、早い時間がオススメ。
鶉とインボルティーニのソテーに茸のマリネをあわせた前菜は
少食なかたはメインに持ってきてもいい一品。


仔羊はいつみても食べても美味しいです。


貸切りやおまかせで、オンメニューにないものも出るのが楽しみなperbaccoなのです。
今月初めの貸し切りは、洋モツ煮込みやアスパラソバージュと桜エビのリゾットなど
はじめましてなお料理いただきました。

また近々おじゃましますワイングラス
●トコブシと島オクラのソテー松の実とパセリ、サンドライトマトのソース

→暑さと寝不足で食欲も酒量も落ちるこの季節。呑兵衛諸兄に捧ぐ逸品人差し指サンドライトマトの酸味がポイントです!指でOK


●タリアテッレ ホロホロ鳥とトレヴィスのラグーソース

→ラグーソースにトレヴィスの苦みが味を引き締めます。夏場もシェフの手打ちを是非!手(チョキ)
さぼり気味ですが、おみせにはちょこちょこ季節のお皿を食べに行ってます。
もうそろそろ終わりそうなお皿からアップしますね。
鴨の薫製とイチジクのキャラメリーゼ。
あまじょっぱさがクセになります。

ポルチーニ茸と入間ポークホルモンの煮込み。
ポルチーニの香りにやわらかくジューシーなホルモン。イタリアンなモツ煮込み(笑)。
素材の味が存分に味わえるのは、やはり丁寧な下準備でしょうか。

松茸のリゾット 軽くソテーしたあん肝のせ。
ちょっともったいないけど豪快にしっかり混ぜていただくと
あん肝のクリーミーさと松茸の風味で和なリゾット。
パスタはかつおの薫製のバベッティーニが出てるのでこちらと
手打ちも羊のミートソースにひよこ豆を砕いたものがあって
次はこれを食べようとひそかに狙っているのでなくなりませんように。。。
砕いたモルタデッラといろんなお豆のサラダ。
お時間のある時、ゆっくりワインを楽しむにはオススメのお皿です。
モルタデッラの塩がお豆と合わさって、お酒のあてにはいい感じ。
予約のお客様が重なると、多分すぐ出てくるしゆっくり食べられるお皿なのと
やっぱりヘルシーなので大好きなひと皿です。

ぺルバッコのトリッパの煮込みは、他店がどっさりトマトソース煮込みなのに対して
いつもごく軽いトマト煮込みで季節の素材と合わさりますが
今年の秋も、栗を煮込んで出されてます。
もちろん、ごくごく軽いトマト煮込みなので栗を存分にトリッパと美味しくいただけます。

きのこのパテに、希少ですぐなくなるリードボーのソテーを載せて
スカルモッツアチーズもアッフミカータのせてバーナーで炙られて出てきます〜。
あっというまに食べちゃうのですが、結構手間かかってるお皿ですよね。
最近お目見えしたのがカスべと二色のオリーブトマト煮込みです。
去年はセモリナ粉で芳ばしくいただいたカスべは、今回とろ〜りトマト煮込み。
あたたかいお皿になっています。

先日、久しぶりに心臓のグリルをいただきました。
抜群の火加減で、やわらかくジューシーあまあまな牛ハツは食べ応えも抜群でした。

季節関係なく美味しくいただける物ももちろん、仔羊のグリルもやってます。
あけましておめでとうございます。
めちゃめちゃ久しぶりにお料理の画像アップします。
白子トマトクリームソースのパスタ。
白子の美味しい季節ですね。たっぷりソースが絡んでクリーミィです。
リゾットは黒トリュフとフォンデューターソースになってます。
北海タコと白インゲン豆のジェノベーゼ。
前菜は他にもアンコウとオリーブの温かいものや冬限定
自家製干し鱈のマンティカート じゃがいものプレアも。
九条葱と聖護院大根 牡蠣のヴァポーレもお皿のソース飲んじゃうくらい
美味しくて顔がにやけちゃいます。

バベッテもズワイガニとホタテで、こちらもソースがしっかりでperbaccoにしては塩気も強くないのでお子さまもばくばく食べられます。(おかわりしてる親子をみました)
品切れの多い上ミノのタリアータ。焼き加減も絶妙。
昨年末から、冬恒例の赤ワイン煮込みはじまりました!
羊大好きな私もこの時期だけは煮込みが続きます。
一枚目は豚のスネ肉、二枚目は羊モモ肉、三枚目は豚リブです。
どれもお肉がほろほろやわらか。ソースの濃厚なのと酸味が抜群で
1人なので小さめのお肉を選んでもらいましたが300g超えでもペロリです。
パンでしっかりソースもいただきましたよ。

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