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トヨタ ヴィッツコミュの3代目ヴィッツの再評価動画

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評論家、ディーラーでは語られる事のない、「足回り」から見た中古車動画です。

今回は3代目ヴィッツの1.3LのFグレード中期型(2014年4月〜ハイブリッド導入まで)の紹介です。

アップ主は個人の整備工場の社長さんのようで、クルマ自体は高年式でも今年の4月15日に投稿しています。

3代目ヴィッツの下回りには、リアサスペンションの強固な固定(ガゼットプレート)や、フロントサブフレームの複雑な合わせ構造など、厳しいコストの枠内で剛性を高めるメーカー(トヨタ)の泥臭いまでもの執念と技術への熱意が詰まっていると説いています。

なぜ古い世代のコンパクトカーの方が寧ろ「自然で疲れない」のか。

その物理的・経済的な理由を、下回りの事実から紐解いただけでなく、こちらの社長さんは試乗までして確認しています。

試乗時に社長は「ああ、こんなものだよね」という言葉が印象的です。これは大したことないとか、イイカゲンだ、手抜きしている、安っぽいという意味ではなく、スロットル開度、ハンドリングはドライバーが予想した通りの範囲で動いているので、裏切りがなく、動きが予想しやすい。だから疲れにくいという評価として述べているのです。

個人的になんだかんだ言って4台目のヴィッツに乗っている事もあり、最もよく分かるところでした。

3代目ヴィッツはデビュー当初、自動車評論家からは散々な評価でしたが、未だにかけがえのない日常のお供としてヴィッツに乗る分にはヤリス全盛の昨今でも何ら遜色がないどころか、良心的に作られている事を考えさせられる動画でした。

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