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韓国は“なぜ”反日なのか?コミュの【3】誤解は“なぜ”なくならない?その2

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ただ、老人以外にも、海外等でよく勉強している韓国人の中には
ごく希に「韓国政府の嘘」を見抜く人が現われることがある。

たとえば、韓国済州島出身の韓国評論家の金満哲はこう言っている。



  同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
  「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。韓国の近代化は
  日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。

  「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
  同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。
  ごくごく一部の抵抗はあったが上から下までみんな日本にあこがれ、
  日本人になろうとしたのだ。

  「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも
  言えない。誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに
  強制的に独立させられたというのが真実だ。

  「漢河の奇蹟」だって!笑わせる。日本から賠償金という名目で莫大な
  経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
  これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。

  「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに
  「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をして
  いたではないか。現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
  虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。

  このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて
  自己満足している本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
  これが恥でなくてなんであろうか。
 



韓国政府はこのようにウソを暴く人が現われた時の対策をちゃんとしてきた。

『真実』を『証拠付き』で説明された時、韓国国民に否定させる方法はただ一つ。

それこそが現実を「感情」で拒否させるための『愛国・反日教育』なのである。




韓国の大統領だった朴正煕(パクチョンヒ)の話を石原慎太郎はこう伝えている。



   歴史についても、政治家には責任がある。今問題になってる北朝鮮、
  韓国との兼ね合いにしろ、中国の日本批判にしろ、日本の歴史について
  外国は外国なりに解釈するだろう。それはしたらいい。
  しかし、「それはそうじゃない」と、私たちの感性で、私たちの精神で、
  日本の歴史というものを評価するのは、日本の政治家の責任だ。
   なのに、みんな「あなた方のおっしゃるとおりです」ってペコペコ
  してばかり。官房長官時代の宮沢喜一や河野洋平が典型だ。歴史の
  解釈を向こうに習っている。こんな政治家が跋扈しているという現状は、
  本当におかしいと思う。

   例えば韓国の日本の統治の問題。あれは合法的にやって、しかも
  世界が是として、べつに外国から文句が出たものでもない。しかも
  韓国、朝鮮人が自分たちで選んだ道なんだ。
   その判断を、ある意味で冷静に評価したのは韓国の大統領だった
  朴正煕さんだ。私も何度かお目にかかった。あるとき、向こうの閣僚と
  お酒を飲んでいて、みんな日本語がうまい連中で、日本への不満も
  あるからいろいろ言い出した。朴さんは雰囲気が険悪になりかけたころ
  「まあまあ」と座を制して、「しかしあのとき、われわれは自分たちで
  選択したんだ。日本が侵略したんじゃない。私たちの先祖が選択した。
  もし清国を選んでいたら、清はすぐ滅びて、もっと大きな混乱が朝鮮
  半島に起こったろう。もしロシアを選んでいたら、ロシアはそのあと
  倒れて半島全体が共産主義国家になっていた。そしたら北も南も
  完全に共産化された半島になっていた。日本を選んだということは、
  ベストとはいわないけど、仕方なしに選ばざるを得なかったならば、
  セコンド・ベストとして私は評価もしている」(拍手)。

  (平成14年11月5日 大阪サンケイホール「石原慎太郎講演」より)
 



この朴正煕は、戦争中、日本軍の軍人だったが、
日本の敗戦後も気持ちの上では日本を裏切らなかった数少ない韓国人だ。

彼のような日本を理解する人間は現在の韓国政府にとっては邪魔なため
韓国では「過去の親日行為をも取り締まるという異常な法律」が
作られるようになったのである。

ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/2004-11.html
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/cat_451679.html
ttp://yorozu.indosite.org/bbs_log/bbs_log04/main/21283.html




よく中国や韓国が、

「アジアの、世界中の人々全てが日本を恨んでいる」

と大胆なことを言うが、それは本当だろうか。
 

まず、朝鮮と同様に日本の支配下にあった台湾をみてみよう。

台湾人に聞いた「日本をどう思うか?」
台湾人に聞いた「日本をどう思うか?」
台湾人に聞いた「日本をどう思うか?」


台湾の教科書は韓国と正反対で、“日本の教科書よりも”日本を評価している。
(中国の反日教育が実施されたにも関わらず、である)

また、日本の精神文化をかなり身近に感じている親日的な国民性である。


ちなみに日本統治時代については韓国と台湾には似た部分がある。

それまで白人に奴隷として見下されてきた黄色人種・アジア人であっても、
日本国民になれば白人も一目置く世界の一等国の一員となれると考えたのである。
(実際に第一次大戦後の日本は国際連盟の常任理事5ヶ国の1つであった)

当然、男子はその多くが“世界にその名を轟かせる誉れ高き日本軍人”に憧れた。
当時の状況については台湾人評論家・黄文雄の著書にこのような記述がある。


■「日本人になれる」と志願兵募集に殺到した台湾の青年たち

日本政府が台湾で最初に志願兵募集をしたのは昭和十六年であった。
これによって台湾人もやっと日本国民になれると感嘆する者もいた。
第一次募集には、若者たちが「殺到」した。志願者が募集数の六百倍にも
のぼったのである。選考にもれた若者たちのなかには、血書をしたため、
台湾総督に嘆願する者もいた。

              (黄文雄『中華思想の罠に嵌った日本』P110-111)



募集の数倍が日本兵になりたがったのは韓国も同じであり、
募集漏れの者が総督府に嘆願したのもまた同じである。

だが、“現在の”台湾と韓国は正反対だ。

現在の韓国人は、過去、日本軍人として国を守った老人を“親日派”として白眼視して
社会的に弾圧し、彼らの財産を没収する法律まで制定した。

それで元日本兵である老人側も「悪の日帝に強制連行され、無理矢理に徴兵されて
やりたくない戦争をさせられていた! 私も被害者だ!」と強弁するようになった。

彼ら老人にも家族や財産を守る必要があるのだろうが、
台湾人が現在、過去の戦争や日本の統治の功罪について比較的公平に評価しているのに対し、
あまりに違いがあるといえるだろう。

繰り返しになるが、この台湾という国は、
韓国と同様(※むしろ韓国以下)の条件で日本に統治されていた国なのである。

※韓国の併合は「日本の一部」になることだが、台湾は「日本の植民地」だった。そのため統治者から与えられる権利は
 当然、韓国(=当時の日本国民)のほうが多かった。とはいえ現地人に教育や昇進などの機会も与えられた日本式の植民地は
 欧米式の略奪型植民地とは“同じ植民地という呼称であっても”中身が全く別のものであることが重要なポイントである。



ちなみに台湾の李登輝前総統は産経新聞に以下のように語っている。



★台湾 李登輝 前台湾総統

【台北=河崎真澄】60回目の終戦記念日を前に台湾前総統である李登輝
氏(82)は産経新聞と会見し、「他国が靖国神社をうんぬんする資格はなく、
小泉純一郎首相はきちっと時間通りにやればよい」と述べ、小泉首相による
8月15日の靖国神社参拝を支持した。 

李氏は靖国問題をめぐり「中韓の反日運動の高まりは、その目的がどこにあるかを
考えるべきだ。中韓が靖国神社への批判を始めたのは中曽根康弘元首相の時代
から。日本を追い抜きたいがための政治的な要求(圧力)だろう」と指摘。
「小泉首相が参拝を取りやめても何の解決にもならず、中韓は別の問題を
持ち出す。小泉首相はきちっと時間通りに(参拝を)やればよい。靖国神社を
他国がうんぬんする資格などない。私の実兄も祭られており、東京に行く機会が
あれば参拝したいと思っている」と語った。

李氏は日本統治時代の台湾で生まれ育ったが、日本の台湾統治について
「日本統治は台湾にとって大きな転換期。日本が残した教育と人材は、
戦後の台湾工業化の基礎になった」と高く評価した。

その一方で、日本の後で台湾を統治した中国国民党政権の蒋介石元総統に言及、
「日本人は蒋元総統の『以徳報怨(徳をもって怨みに報いる)』との言葉と戦後
賠償の放棄に感謝するが、(国民党政権が戦後)台湾で接収した日本時代の
資産は工業インフラや不動産など、賠償以上の価値があった」と冷静に評価
すべきだとの考えを示した。

米中関係や今後の日本の国際的な役割に関しては「米国は戦略的に中国包囲
網を作っている。中国はいくら軍拡しても米国に勝てないことを知っており、米中
戦争は起きない。米国は世界の石油を握っている。日本は世界戦略の中で態度を
はっきりさせねばならず、日米同盟を基軸に民主主義と自由主義の陣営にあって
政治的な役割を果たすべきだ」と指摘。日本が国連安全保障理事会の常任
理事国になろうとしていることについても「当たり前のこと」と支持する姿勢を
示した。

産経新聞
ttp://www.sankei.co.jp/news/050806/sei037.htm




 ・靖国 →参拝せよ。
 ・植民地統治 →台湾を発展させた。
 ・日本の常任理事国入り →当然。

……見事なほどに韓国とは「正反対」の意見である。


ちなみに希に「台湾が日本に靖国参拝に反対する」という謎のニュースを
目にすることがあるかもしれないが、そのような活動には必ずといっていいほど
『高金素梅』という人物が関わっている。

この高金素梅という女は台湾の内省人(原住民)と外省人(中国人)のハーフ
であることを利用して原住民代表のような顔をして、当事者の了承も得ずに
適当に名前をかき集めて靖国訴訟に参加して一般の台湾人を赤面させ続けている。

そもそもはタレントや歌手を経て政治家になった目立ちたがりの野心家なのだが、
なぜか日本のマスコミには「中立の台湾人」と不相応な表現をされている。
しかし実際は、中立どころか親中左翼として活動する台湾の裏切り者なのである。

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