|
|
|
|
コメント(2)
米軍三沢基地・・青森
東奥日報特集
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/misawa/index.html
いろいろ記事ありますけど、自分的に興味あるのがこれ↓
四千ページに及ぶ米空軍機密文書と取り組んで二年。国家機密という封印を解かれたミサワから浮かび上がったのは「核攻撃基地」というまぎれもない事実だった。東奥日報社が調査した限り、三沢基地は少なくとも五七年から十四年間にわたって「核のやり」としての役割を担い続けてきたのである。四十年もの間、厚いベールの陰に覆われてきたミサワの実態を紹介するとともに、今なお米極東戦略のかなめとして機能する同基地の隠された素顔を紹介する。
（社会部・斉藤光政記者）
■ 「解かれた核の封印」の増補版ができました（書評も掲載しています）。
■ 「解かれた核の封印」が本になりました（書評も掲載しています）。
第六部「そして今…」
・（10）イタチの群れはどこへ − 変遷する「北の要衝」(2000.5.7)
・（９）新たな恐怖 − 核燃近く飛ぶ戦闘機(2000.5.5)
・（８）今そこにある危機 − 報復テロを最も警戒(2000.5.4)
・（７）研ぎ澄まされる耳 − 素早くテポドン感知(2000.5.3)
・（６）増殖するピンポン玉 − 一大情報基地の象徴(2000.5.2)
・（５）釜石の墜落事故 − 過密勤務がミス招く(2000.5.1)
・（４）米軍の戦略転換 − 世界中どこへも出撃(2000.4.30)
・（３）核は認可されず − 冷戦時はなぞのまま(2000.4.29)
・（２）槍の名手ライアン − 冷戦勝利への切り札(2000.4.28)
・（１）きばをむく野イタチ − 矛先 全世界レベルに(2000.4.27)
第五部「冷戦の証言者」
・（６）反骨の核整備兵 − 妻にも任務明かさず(2000.4.14)
・（５）より速くより低く − 高度15メートルで強行偵察(2000.4.13)
・（４）野球少年の人生 − プロ断念し空軍兵に(2000.4.12)
・（３）“怪物からの開放” − 悲劇の終えんに感動(2000.4.11)
・（２）心優しき戦士たち − 「真実」を誠実に語る(2000.4.9)
・（１）機密文書との格闘 − “破片”をかたまりに(2000.4.8)
第四部「交戦なき戦争の中で」
・（８）虚構の論理 − 事前協議１度もなし(2000.3.21)
・（７）非核三原則の抜け道 − 一時通過 日米が黙認(2000.3.20)
・（６）まずは隣人を疑え − 市民すら監視対象に(2000.3.19)
・（５）「東京急行」迎撃せよ − 米ソが緊張のゲーム(2000.3.18)
・（４）偽りの“燃料タンク” − 核持ち込み隠す方便(2000.3.17)
・（３）「サリン」の衝撃 − 投下訓練中に汚染も(2000.3.16)
・（２）青森の「キューバ危機」 − 攻撃逃れ なぞの観光(2000.3.15)
・（１）深刻な核依存症 − アラート態勢あだに(2000.3.14)
第三部「アトミック・パンチ」
・（８）核任務の終えん −Ｆ４移駐まで使命継続(2000.2.23)
・（７）衝撃の１枚 −沖縄で返還後も訓練(2000.2.22)
・（６）新たな最終戦争計画 −事前に50の目標指定(2000.2.21)
・（５）「折れた矢」は隠せ −重大事故は闇の中に(2000.2.20)
・（４）諸刃の剣 −敵からも核の標的に(2000.2.18)
・（３）核投下後の風景 −閃光、爆風･･･死の世界(2000.2.17)
・（２）超長距離飛行作戦 −中国・ソ連を強く威嚇(2000.2.16)
・（１）核攻撃基地の誕生 −朝鮮戦争後の53年か(2000.2.15)
第二部「シェイプの秘密」
・（８）新たな疑惑 −コア抜き配備いつ？(2000.2.1)
・（７）標準核ＭＫ28 −初の軽量・小型化水爆(2000.1.31)
・（６）バッジ「46350」 −核兵器扱う特殊資格(2000.1.30)
・（５）バード・ケージ −衝撃から核弾頭守る(2000.1.28)
・（４）コンポーネント −危機発生で組み立て(2000.1.27)
・（３）極秘施設ＴＯＦ −弾頭抜き爆弾を保管(2000.1.26)
・（２）核弾頭装てん −「デフコン２」で態勢(2000.1.25)
・（１）厚いベール −貴重な切り札 裏付け(2000.1.24)
第一部「撃鉄は起こされた」
・（８）戦争の瀬戸際 −出撃準備、何度も経験(2000.1.10)
・（７）２本目の槍 −韓国で対「北」核搭載(2000.1.9)
・（６）牧師が通る日 −実戦より高い死亡率(2000.1.8)
・（５）新たな攻撃力 −強力爆弾を開発、配備(2000.1.7)
・（４）恐怖の宙返り −機首 天向け爆弾投下(2000.1.6)
・（３）仮想「ウラジオストク攻撃」 −国内で1000マイル飛行訓練(2000.1.5)
・（２）最終戦争計画 −爆弾の投下が主任務(2000.1.4)
・（１）「デフコン１」発令 −実戦さながらの演習(2000.1.3)
東奥日報特集
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/misawa/index.html
いろいろ記事ありますけど、自分的に興味あるのがこれ↓
四千ページに及ぶ米空軍機密文書と取り組んで二年。国家機密という封印を解かれたミサワから浮かび上がったのは「核攻撃基地」というまぎれもない事実だった。東奥日報社が調査した限り、三沢基地は少なくとも五七年から十四年間にわたって「核のやり」としての役割を担い続けてきたのである。四十年もの間、厚いベールの陰に覆われてきたミサワの実態を紹介するとともに、今なお米極東戦略のかなめとして機能する同基地の隠された素顔を紹介する。
（社会部・斉藤光政記者）
■ 「解かれた核の封印」の増補版ができました（書評も掲載しています）。
■ 「解かれた核の封印」が本になりました（書評も掲載しています）。
第六部「そして今…」
・（10）イタチの群れはどこへ − 変遷する「北の要衝」(2000.5.7)
・（９）新たな恐怖 − 核燃近く飛ぶ戦闘機(2000.5.5)
・（８）今そこにある危機 − 報復テロを最も警戒(2000.5.4)
・（７）研ぎ澄まされる耳 − 素早くテポドン感知(2000.5.3)
・（６）増殖するピンポン玉 − 一大情報基地の象徴(2000.5.2)
・（５）釜石の墜落事故 − 過密勤務がミス招く(2000.5.1)
・（４）米軍の戦略転換 − 世界中どこへも出撃(2000.4.30)
・（３）核は認可されず − 冷戦時はなぞのまま(2000.4.29)
・（２）槍の名手ライアン − 冷戦勝利への切り札(2000.4.28)
・（１）きばをむく野イタチ − 矛先 全世界レベルに(2000.4.27)
第五部「冷戦の証言者」
・（６）反骨の核整備兵 − 妻にも任務明かさず(2000.4.14)
・（５）より速くより低く − 高度15メートルで強行偵察(2000.4.13)
・（４）野球少年の人生 − プロ断念し空軍兵に(2000.4.12)
・（３）“怪物からの開放” − 悲劇の終えんに感動(2000.4.11)
・（２）心優しき戦士たち − 「真実」を誠実に語る(2000.4.9)
・（１）機密文書との格闘 − “破片”をかたまりに(2000.4.8)
第四部「交戦なき戦争の中で」
・（８）虚構の論理 − 事前協議１度もなし(2000.3.21)
・（７）非核三原則の抜け道 − 一時通過 日米が黙認(2000.3.20)
・（６）まずは隣人を疑え − 市民すら監視対象に(2000.3.19)
・（５）「東京急行」迎撃せよ − 米ソが緊張のゲーム(2000.3.18)
・（４）偽りの“燃料タンク” − 核持ち込み隠す方便(2000.3.17)
・（３）「サリン」の衝撃 − 投下訓練中に汚染も(2000.3.16)
・（２）青森の「キューバ危機」 − 攻撃逃れ なぞの観光(2000.3.15)
・（１）深刻な核依存症 − アラート態勢あだに(2000.3.14)
第三部「アトミック・パンチ」
・（８）核任務の終えん −Ｆ４移駐まで使命継続(2000.2.23)
・（７）衝撃の１枚 −沖縄で返還後も訓練(2000.2.22)
・（６）新たな最終戦争計画 −事前に50の目標指定(2000.2.21)
・（５）「折れた矢」は隠せ −重大事故は闇の中に(2000.2.20)
・（４）諸刃の剣 −敵からも核の標的に(2000.2.18)
・（３）核投下後の風景 −閃光、爆風･･･死の世界(2000.2.17)
・（２）超長距離飛行作戦 −中国・ソ連を強く威嚇(2000.2.16)
・（１）核攻撃基地の誕生 −朝鮮戦争後の53年か(2000.2.15)
第二部「シェイプの秘密」
・（８）新たな疑惑 −コア抜き配備いつ？(2000.2.1)
・（７）標準核ＭＫ28 −初の軽量・小型化水爆(2000.1.31)
・（６）バッジ「46350」 −核兵器扱う特殊資格(2000.1.30)
・（５）バード・ケージ −衝撃から核弾頭守る(2000.1.28)
・（４）コンポーネント −危機発生で組み立て(2000.1.27)
・（３）極秘施設ＴＯＦ −弾頭抜き爆弾を保管(2000.1.26)
・（２）核弾頭装てん −「デフコン２」で態勢(2000.1.25)
・（１）厚いベール −貴重な切り札 裏付け(2000.1.24)
第一部「撃鉄は起こされた」
・（８）戦争の瀬戸際 −出撃準備、何度も経験(2000.1.10)
・（７）２本目の槍 −韓国で対「北」核搭載(2000.1.9)
・（６）牧師が通る日 −実戦より高い死亡率(2000.1.8)
・（５）新たな攻撃力 −強力爆弾を開発、配備(2000.1.7)
・（４）恐怖の宙返り −機首 天向け爆弾投下(2000.1.6)
・（３）仮想「ウラジオストク攻撃」 −国内で1000マイル飛行訓練(2000.1.5)
・（２）最終戦争計画 −爆弾の投下が主任務(2000.1.4)
・（１）「デフコン１」発令 −実戦さながらの演習(2000.1.3)
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
バスストップから基地ストップ！ 更新情報
-
最新のイベント
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
