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JAZZ名曲名盤コミュの【特集】 <ピアノ・トリオ>

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ピアノ・トリオの名盤をどうぞ。

ピアノ・トリオ限定です。
それ以外の編成は別のトピックスを作りますので
しばらくお待ちください。

《お気に入りの曲と推薦するコメントも必ず一緒にお願いします。》

コメント(75)

Ruben Lopez Furst

2枚
Jazz en la universidad(1966)
Jazz Argentino(1967)

この両方が、今は1枚のCDになってるな〜〜〜手(チョキ)

Jazz en la universidadに入ってる「Hombre Amaestrado」出てくるメロディーが
綺麗で、切ない人気の演奏だけど。。やっぱりワシも好きだ〜〜

それからBud Powell Roostの録音
全部いいけど、若い頃にハマったのは「I Should Care」だったな〜〜
恐ろしく早い綱渡り状態の演奏も、好きだけど、こういうバラードも最高!
やはり、ビル・エヴァンスですね。特にソロが好きです。
特に「ALONE」手(チョキ)
中でも"Never Let Me Go"最高です。JAZZの全てが凝縮されてると言っても過言ではないと思います。

あとは、エンリコ・ピエラヌンツィー。
エヴァンスのリリシズムとダイナミズム両方を兼ね備えた素晴しい演奏を聴かせてくれます。

日本人では、佐山雅弘さん。物凄いテクニックとリリシズムです。
私はトミーフラナガンのファンです。
スーパージャズトリオもいいですが、どれを聞いても、おしゃれで、派手さはなくリラックスした感じで繊細です。
だからとても癒されます。
とくにスローバラードは絶品だと思います。
テテ・モントリュー『カタロニアン・ファイア』が好きです。

最高にスィングしていてかっこいい。楽しい一枚だと思います。

メンバーも最高です。
テテ・モントリュー(p)
ニルス・ペデルセン(b)
アルバート・ヒース(ds)
大西順子のデビュー盤『WOW』
これは衝撃でした。

最近の復活もうれしいですが、90年代のエネルギーは格別でした。
ベント・エゲルブラダ 「A boy full of thoughts」
ハート
ビルエバンス、モンク、バドパウエル、等々、色々 聴きましたが こういった天才たちに優るとも劣らないアルバムと思います。
衝撃の一枚〜 聴いたら当面 他のアルバムは駄作って思ってしまうほど強烈な印象を与えられます。ウインク
Junior Manceのプレスティッジ盤。(今の気分)

「Big Chief!」
このsummer timeはなんともいえません。

皆さんのあげている作品私も大好きです。
ここで共有できる幸せを思います。

ジャズ仲間のいない私はジャズ喫茶やこの場が共有の場です。
みなさんありがとうございます。
Brad Mehldauのトリオですね。
Mehldauのピアノ、気取ってるとか循環音楽だみたいに言われてますが、しっかり聴くと素晴らしいです。
ベース、ドラムスとの調和から何からを全て考えて、さらにその上をいく・・・天才なんでしょうね。
それと、Chick Corea / Steve Gadd / Christian McbrideのSuper Trioも好きです。
音楽的にどうとかってよりも、この3人それぞれが大好きだからですね^^;
↑の#43 

しつこいですが・・・Youtubeで見つけたので・・紹介。
良いですよウインク

ベント・エゲルブラダ 「A boy full of thoughts」

http://www.youtube.com/watch?v=648TAMPoCsM
HORACE PARLAN
MOVIN' & GROOVIN'

パーランのピアノがすごくスイングしているから。特にC・ジャム・ブルースはすごい。
サム・ジョーンズの骨太ベースがもうひとつの魅力かな。
ポール・ブレイ 『ブラッド』

いわゆるB面に当たる6曲目の「ミスター・ジョイ」以降がよい。
Hank Jones(piano)
Tony Williams(drums)
Buster Williams(bass)

1. Love for Sale
2. Glad to Be Unhappy
3. Gee Baby, Ain't I Good to You
4. Someone to Watch over Me
5. Autumn Leaves
6. Secret Love

Recording:1976.5.22 Vangurd Studio NYC.

THE TRIOと言っても過言ではない演奏のヴォルテージに満ち溢れた70’sジャズの代表的な1枚です。1曲目タイトルのLOVE FOR SALEから飛ばしまくり・・・JAZZはおっさんが聴く音楽だとはもう言わせません。ズドドドーン!とあなたの脳を震わせます^^
52のLove For Saleはここで聴けます♪(You Tube)
CDの無かった70年代・・・このアルバムは45rpmのレコードでした。

http://www.youtube.com/watch?v=imeMqP64LR0
クロスオーバー・フュージョン全盛期、トニー・ウィリアムスや
アラン・ホールズワースとの共演で知られるキーボード奏者、
アラン・パスカのピアノ・トリオ・アルバム「ボディ・アンド・ソウル」

Alan Pasqua - Body & Soul(2004)
http://bernhardt.blog62.fc2.com/blog-entry-154.html


【Some Other Time】

Bill Evans


Disc 1
1.You Go To My Head
2.Very Early
3.What Kind Of Fool Am I?
4.I'll Remember April
5.My Funny Valentine
6.Baubles,Bangles And Beads
7.Turn Out The Stars
8.It Could Happen To You9.In A Sentimental Mood
10.These Foolish Things
11.Some Other Time

Tr.3,4,6,8,10;Duo


Disc 2

1.You're Gonna Hear From Me
2.Walkin'Up
3.Baubles,Bangles And Beads
4.It's All Right With Me5.What Kind Of Fool Am I?
6.How About You?
7.On Green Dolphin Street
8.Wonder Why
9.Lover Man
10.You're Gonna Hear From Me

Tr.4,9;Solo


Bill Evans(Pf)
Eddie Gomez(Bs)
Jack DeJohnette(Ds)


まさに超弩級の未発表!

放送録音とかではなく、ちゃんとしたスタジオ録音でこれだけのものが残されていたなんて驚きです。

勿論、エヴァンス・ファンは必聴!(^.^)b

【At Gyllene Cikeln】

Bengt Hallberg


1.Gyllene Cirkeln
2.'Round Midnight
3.Im Chambre Separee
4.Morning Party
5.Rubato Blues
6.Willow Weep For Me
7.Dinah


Bengt Hallberg(Pf)
Lars Pettersson(Bs)
Sture Kallin(Ds)


リマスター、デジパックで再発されたことを素直に喜びたいですうまい!

ピアノ・トリオ・ファンなら一度は聴いて損はなしうまい!

【Live At Groovy】

Vladimir Shafranov Trio


1.Moon And Sand
2.Bitter Sweet
3.Who Cares
4.Rhythm-A-Ning
5.Moments Notice
6.Autumn Leaves
7.Without A Song


Vladimir Shafranov(Pf)
Pekka Sarmanto(Bs)
Jukka-Pekka Uotila(Bs)


他の奏者と同様にエヴァンス〜キースの影響を受けつつも、時に力強く時に流麗な指さばきによる独自のスタイルが楽しめる好盤うまい!

選曲もグッド!

【Overseas】
Tommy Flanagan Trio

1.Relaxin' At Camarillo
2.Chelsea Bridge
3.Eclypso
4.Dalarna
5.Verdandi
6.Willow Weep For Me
7.Beats Up
8.Skal Brothers
9.Little Rock

Tommy Flanagan(Pf)
Wilbur Little(Bs)
Elvin Jones(Ds)

フラナガンの初リーダー作にてピアノ・トリオものの最高傑作の一枚♪

※今回はオリジナルのメトロノーム盤(EP)のジャケットを掲げました。

-追悼-
Barry Harris(1929.12.15 - 2021.12.8)

【Post Master Class Concert】

追悼-
Ramsey Lewis(1935.5.27 - 2022.9.12)

【Live In Tokyo】

-追悼-
Ahmad Jamal(1930.7.2 - 2023. 4.16)

【At The Pershing - But Not For Me】

-追悼-
Les McCann(1935.9.23 - 2023.12.29)

【In San Francisco】

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