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JAZZ名曲名盤コミュの【名盤コーナー】

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これは絶対名盤だと(あなたが)思われるものだけ推薦してください。

もちろん、名曲が演奏されていることが条件です。

推薦のコメントもぜひ一緒にお願いします。

コメント(52)

1954年12月24日のクリスマスイブ、ピアニストのセロニアス・モンクの極めて個性的な演奏としっくりこないと感じたマイルスは、トランペット・ソロのバックで弾かないように注文。それに腹を立てたモンクはそのソロが終わっても演奏をやめてしまった…
するとマイルスはさっきは悪かったなと言わんばかりにペットを吹き出す・・沈黙を続けていたモンクが再び弾きだし始めセッションは続く・・

この瞬間が好きです鳥肌立ちます
CON ALMA ガレスピーの曲ですね
ウェスモンゴメリーの演奏が一番好きです。

http://www.aaaa.co.jp/item/00000156617.html

さてギターとオルガン、ドラムスのトリオ
イタリアのジャズ、なかなかエエです。
馴染みの「ワルティ堂島」イタリアもん勢揃い
去年買ったコレ
ギターが好きでオルガンが好きなワタシにはたまりません。

"Con Alma" ・il titolo di un brano di Dizzy Gillespie, ed ・inequivocabilmente l'ALMA, l'anima, che caratterizza l'ultimo lavoro Guido Di Leone, ad incominciare dall'immagine di copertina sulla quale sono raffigurati i tre protagonisti in una posa alquanto allegra, che li ritrae abbracciati e sorridenti davanti all'Hammond di Di Modugno.

http://www.jazzitalia.net/artisti/guidodileone/conalma.asp
【訂正】

>> "Ugetsu / Art Blakey & The Jazz Messengers" (Riverside)

> Recorded Live at "Birdlan" NYC, 1963 (誤)
   ↓
 Recorded Live at "Birdland" NYC, 1963 (正)   
sonny clarkのピアノ最高です。

楽譜があるように聞こえるあのタッチが
なんともたまりません。

そんなソロを聞かせてくれる1枚。

1度聴くカチアリ。
このレコードはオリジナルプレスで聴く価値有り。
side-B2 耳をすませてsonny clarkのピアノに
心を揺らせて見ましょう。

 deep night
> ☺ さん

こんにちは

> このレコードはオリジナルプレスで聴く価値有り。

ちなみに今時の相場は、いかほどでしょうか?
BAKU 佐々木様。

新品同様で40万前後ではないでしょうか。



yuratch様。

candyのクラークのソロもまたたまりませんね。
買い取りは如何ほどでしょうか?

>新品同様で40万前後ではないでしょうか。
> ☺ さん

>>> このレコードはオリジナルプレスで聴く価値有り。
>> ちなみに今時の相場は、いかほどでしょうか?
> 新品同様で40万前後ではないでしょうか。

う〜ん、いい値段ですね。



> 笹舟倶楽部 さん

> 買い取りは如何ほどでしょうか?

かなり昔、中古レコード屋のおやじが
買取は売値の2〜3割と言ってましたが。

必ず売れる盤ならもっと買取が高くなるでしょうね。
ラグタイム&初期のジャズが聴ける名盤!!!
日本初の本格的ラグタイム・アルバム

SILKS AND RAGS

by アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ

月刊ステレオ絶賛!!!
是非お聴きくださいませ!!!
Blues-ette
 どこかのトピで既出でしたらご免なさいね。

久々にこのコミュニティにやってまいりました。
阪神大震災のドサクサでLPがどこかにいってしまったままになっていてずっと聴かずにいたけれど、レンタルCDショップでたまたま見つけて懐かしくなって借りてきました。

ご存じ、ハードバップ時代の名盤中の名盤(中のさらに名盤)

Five spot after dark を聴いていると、長い家出のあと、恥ずかしながら戻って参りましたぁ・・・の少年気分。ぐるっと回って結局戻ってきたお釈迦様の手の平の上かぁ。

どの曲も覚えやすいメロディーラインを持っているので、いっしょに鼻歌で歌えるのがいいなぁ。自分の鼻歌合わせてスリーホーン編成・・・ってわけにはいかないけれど。

カーティス・フラー(tb)、ベニー・ゴルソン(ts)、トミー・フラナガン(p)、ジミー・ギャリソン(b)、アル・ヘアウッド(ds)  1959,NY 録音 Savoy盤
バド・パウエルの「ジャズ・ジャイアント」
天才パウエルの全てが詰まっているアルバムだと思っております。
是非、チェロキーを聴いて下さい。
あけましておめでとうございます。
初めてコメントさせていただきます。
ハンク・モブレー「ソウル・ステーション」。これ今日聴いてて、気持ち良かったです。あの柔らか〜い感じのテナーの音色。いい感じにノリノリなウイントン・ケリーのピアノ。最高です。
全曲いいですけど、1曲目の「リメンバー」。引き込まれます。
「レイ・ブライアント・トリオ」
もし聴かれたことがないなら是非お薦めの絶対的名盤です。

同じくレイ・ブライアントで「コン・アルマ」
はこれに勝るぐらいの名盤だと思うのですが
こちらは現在入手し辛い。
CD再発希望です。

今宵私の耳を楽しませてくれている名盤…

Lee Way/Lee Morgan

う〜む、やっぱり良いねぇるんるん
Lester Young / The Jazz Giants / Verve,Recorded 12 January,1956

翌日に録音された『プレス・アンド・テディ』と並ぶ、レスター・ヤング晩年の傑作としてよく知られている名盤ですわーい(嬉しい顔)

「プランを変えなきゃ(I guess I'll have to change my plan)」のゆったりと寛ぎに満ちた世界、聴いていて切なさに胸を締め付けられる「時さえ忘れて(I didn't know what time it was)」、ビリー・ホリデイとの共演の日々を淡々と振り返っているかのような「今年のキス(This year's kiss's)」など、名演に満ちています。

レスターのワンホーンによる『プレス・アンド・テディ』ももちろん素晴らしいのですが、個人的には、ロイ・エルドリッジ(tp)とヴィック・ディッケンソン(tb)というレスターにとって気心の知れた名手2人が管に加わった本作を聴くことの方が多いです。とくに「プランを…」でのヴィック、「時さえ…」でのロイが、レスターの作り上げた曲の世界にさりげなく寄り添っていくような風情には、聴くたびに涙を誘われます涙

マイルスやロリンズやエヴァンスだけがジャズじゃねえぞ!


そう思ったりしながら愛聴しておりますウッシッシ

「BAGS GROOVE」

あの有名な、マイルスとセロニアス・モンクの『クリスマス・ケンカ・セッション』を収録した作品。

54年12月24日のクリスマス・イヴに、マイルスはプレスティッジに4曲録音した。
メンバーはミルト・ジャクソン、セロニアス・モンク、パーシー・ヒース、ケニー・クラークで、
マイルスとモンクは初共演だった。
そのセッションでマイルスはモンクに対し、マイルスがソロを吹いているとき、
バックでピアノを弾かないよう指示した。
この時の演奏は本作と『マイルス・ディヴィス&ザ・モダン・ジャイアンツ』に分散収録されていますが、確かにモンクはマイルスのソロのときは弾いていない(本作ではタイトル曲)。
これが面白おかしく伝わって、一触即発の険悪なムードの中で録音が行なわれたと
長い間信じられてきましたが、
実は音楽上の理由でマイルスがそうしただけのことで、別にケンカしたわけではなかったようです。
そうしたエピソードを生んだ、ハード・バップ初期の名作。<4>ではトレードマークともいえる、マイルスの絶妙なミュート・プレイが聴けるので好きです。
この作品で,セロニアス・モンクも最も大好きなピアニストになりました。
これは・・絶対聴くな・・・亡霊にさいなまれ・・
他のピアノトリオが駄作に思えてきます。

A Boy Full Of Thoughts - Berndt Egerbladh

http://www.youtube.com/watch?v=648TAMPoCsM
>>[41]
はじめまして、ノッジさん推薦の『レイ・ブライアント トリオ』
と、『コン・アルマ』は燻銀の銘アルバムだと思います。
私が特に好きなのは、レイ・ブライアント トリオですね!
『♪ブルース チェインジズ』『♪ゴールデン・イアリングス』
抑制の効いた演奏は、彼のシャイな性格がとても出ていると思います。
最近友人から、Jazzが聞いてみたいけど、どんなのから?
と言われ、迷わず『レイ・ブライアント トリオ』をお勧めしました。
レコードでのA面 B面をじっくり時間をかけて裏返して聞きたいアルバムです。


私の名盤は、Bill Evans の 『Undercurrent』です。
私などのヘタな説明は不要かとも思う名演の詰まった名盤ですが、
冒頭の『マイ ファニー バレンタイン』のエバンスと、ジム・ホールのスリリングな演奏は、
スタンダードな演奏に聞き飽きた玄人向けの曲だと思いますが、
タイトルのUndercurrent=(底流・・・深層潮流とでも訳すべきか?)
の通り、深く静かな潮流の流れをイメージさせます。
付属の日本語の解説でもありますが、まさしくクタクタに疲れきった深夜に、
一人アンプのボリュームを絞って、心も体も解されていくような演奏に
身を任せきって聞きたいアルバムです。
発売元も幾たびか変わりながら今もって販売されていますが、
リバティー盤のダブルジャケットのLPは私の宝モノです。
ただ、発売元の音源にも左右されますが、
ピアノとギターのみでの静かな演奏が多いためか、LP盤ではヒスノイズ気になります。
(最近のCD盤では多少改善されてるのでしょうか?)
こんにちは。
私のおすすめは、ビルエバンスの「Sunday at the village vanguard」です。
ビルエバンスの素晴らしいピアノと絶妙にマッチしたラファロのベースは、本当に感動ものでした。
この中でも「Alice in wonderland」は、ジャズ初心者の自分にも聞いたことのあるメロディラインなので入りやすく、全体にとても綺麗なので特におすすめです。

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