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カーテン・コール手帖コミュの「戸惑いの日曜日」評

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三谷幸喜が東京ヴォードヴィルショーのために書き下ろした『アパッチ砦の攻防』が1996年に初演。
翌年には全国で上演され好評を博した。
さらに『戸惑いの日曜日』と題して名古屋のみで上演された。初演から10年、三谷幸喜が新たに加筆して、パワーアップして再演決定!
娘に見栄を張って嘘をついてしまったために大パニックに見舞われる、鏑木役に初演から続投の佐藤B作、相手役の鴨田に三谷作品に初出演となる西郷輝彦。
そして、鏑木の元妻役は東京ヴォードヴィルショーのあめくみちこ、娘役に中澤裕子、鴨田の妻役に細川ふみえ、娘の婚約者にTVドラマ「プリマダム」のバレエ教師役でも活躍している小林十市(じゅういち)ら多彩なキャストでお届けする。
ある日曜の午後。高級マンション『フォートネス・アパッチ301号』のリビングルームで、鏑木ちよみ(中澤裕子)が父親の鏑木研四郎(佐藤B作)に結婚の報告をしている。
くつろいだ雰囲気の中、娘は婚約者の堤君(小林十市)を呼びに部屋を出ていく。そこへゴルフバッグを担いだ男、鴨田巌(西郷輝彦)が入ってくる。
くつろいでいた鏑木は急に慌て、テレビの配線を頼まれた電気屋だと言いはじめる。
実は、鴨田こそがこの301号室の主人だったのだ。一方の鏑木は4日前までこの部屋の住人だったが、借金まみれの末この家を売却したが、娘から結婚相手を紹介したいと言われ、たまたま、鴨田の妻のまち子(細川ふみえ)が電気屋でテレビの配線を頼んでいるのを見て、今日だけこっそり部屋を貸してもらおうと思い、電気屋に変装してやってきていたのだ。
  初めは、ちよみと堤君を騙すだけでいいと思っていた鏑木だったが、20年前に別れた研四郎の前妻の若宮サダ(あめくみちこ)や、堤君の両親、果ては本物の電気屋(小島慶四郎)から、鴨田の妻が浮気をしている不動産屋の寺門(佐渡稔)までもがマンションにきてしまい……。


三谷幸喜作の『アパッチ砦の攻防』が潤色され『戸惑いの日曜日』という芝居になった。

佐藤B作、西郷輝彦、あめくみちこ、細川ふみえ、佐渡稔というキャストです。

しかし不発!西郷にコメディがのぞめず、作者が役者(伊東四朗)にアテ書きした台本のパワーを思い知りました。 何も知らずに見ていて、こりゃ絶対に三宅裕司に違いないと思ったのだが、調べてみると伊東四朗だった。

休憩込み150分の芝居が苦痛。大阪だけのキャストなのか、松竹新喜劇の小島慶四郎が元気なところを見せるとホッとした。

台本は抜群に面白いのに役者でここまで?となるとは、芝居は生き物だなぁ。

嗚呼、悲しみの9000円!情けない夜もあるでよ!いまなら三宅裕司で見たかった! (★★★)

大阪厚生年金会館芸術ホール 大阪3日間4公演の1 観客ほぼ満員(2006年9月12日)

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