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連続テレビ小説 ゲゲゲの女房コミュの第24週 人生は活動写真のように 感想トピ

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第24週感想トピです。

○ネタバレは禁止。
 (当日放送分以降の話はネタバレです。下記のネタバレトピでどうぞ。)

禁止出演者も「ゲゲゲではじまる朝8時」と言っていましたので、その日の朝8時前の書き込みはいけん。
 ネタバレトピや雑談トピを利用してください。

○朝ドラは週6回(6話)放送があるので、何月何日の放送のものか、若しくは第何話と書き込むと読む人がわかり易いです。

○レスポンスを付ける際は通し番号と名前を記載してから書くとわかり易くて親切です。

○提案などがある方は「みんなのゲゲゲコミュ会議室」トピあたりに書き込んでください。きっとよい議論ができると思います。

○このトピは放送前に上げんでええんじゃよ。
 みえんけどある。なくなったりはせん。


トピ一覧
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ネタバレトピ
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雑談トピ 2
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時代考証トピ
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番組中、その他のいろいろなことへの質問トピック
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みんなのゲゲゲコミュ会議室
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コメント(284)

枯れるように死んだ...、
理想的な死に方かも知れませんね、
寿命をまっとうしたんですもの、

夫婦って...添い遂げるとはこういうことなんだと、
改めて考えさせられました、

イトツさん、良い人生でしたね。
今回の、イトツが映画館で自分の人生の活動写真を見ているシーン、
そして関わりのあった多くの人達からの拍手に包まれるシーンは、
忘れられない名シーンになりました。
さっきまた録画を見て、涙・・・涙そしてこのコミュを読んで、
くじょうさんはじめ、いろんな方の書き込みを読み、自分では言葉にできなかったことが、
ちゃんと言葉にのせられて・・またもや心にしみました。ありがとうございますぴかぴか(新しい)
香水のシーンが一番泣けました、素敵な夫婦ですね。
朝出勤前から、涙でいっぱいでした。
皆様のコメントを読みながら、また思い出して涙が溢れます。
本当に良い人生をまっとうされたんですねぴかぴか(新しい)
亡き祖父も芸術が大好きで、懐かしく思い出しました涙
イカルの「60年も一緒におったのに…」って言葉に泣きました涙
本当に、親よりも長く一緒に生きてきたんですもんね。

思い出してまた泣けます。

風間杜夫、竹下景子って
すごいなぁ。
イトツー!!泣き顔
あの映画館のシーンよかった!感動しました!
朝から涙が止まりませんでした…。

ベッドの上での、未完のシナリオ原稿に『少しだけ、眠ってもいいか…』と書いてあるのがまた涙腺崩壊を……。


大好きだった祖父を思い出して、今夜は鰊じゃがにしました。
9/11

これ以上ないほどの幸せなご臨終でしたね。自宅で身内に見取られての大往生。自らの人生を活動写真のように振り返り、すでに鬼籍に入った人々とともに観客として鑑賞するイトツ父さん。「面白かったなあ」というセリフ、素晴らしいと思いました。

イトツにコロンを振り掛けるイカル。末期の水ではなくお洒落なイトツの好きだったコロンというところが、常に本音で人生に向き合ってきたイカルらしくてよかったと思います。60年間ずっとイトツに惚れ続けてきたのだろうなと思いました。

水木夫妻、イトツとイカル、戌井夫妻、、、ゲゲゲの女房、夫婦のあり方というのがテーマのひとつなのではと思います。
今日のゲゲゲの女房朝から感動して泣いてしまいました泣き顔
映画館のシーンでイトツさんがあまり長くないなとは、感じてたけどみんなが集まって亡くなる所でポロポロと涙が出ました泣き顔
201のぐじょうさんのお言葉に尽きます。

泣きました。
子供達がビックリするほどに。

彼の心はいつもほがらか
希望に包まれていました

あぁ面白かったなぁ

って生きてないなって思って
同じように三人の息子がいるのに
いつも怒ってばっかでダメだぁ
ってまた泣きました。

でも今からでもそうしていけるのなら。。。

イトツさんとイカルさん
反発しあいながらもお互いになくてはならない存在
傍目には喧嘩ばかりに見えても
夫婦にしか分からない絆ってあるんだなって

そんなステキな人生にしていきたいです。
9/11
携帯電話でも録画して見ました。

イトツさんの若い頃から最近までの人生が、活動写真になって、イトツさん自らが弁士になっているのを夢で見て、「妻と3人の子供に恵まれ、いつも朗らか」。
イトツさん、イカルさん、三兄弟、みんな笑顔だったのが映ったあたりで、イトツさん、イカルさんと3人の息子さんに深い愛情を注いでいたんだろうなと、涙。(TДT)

イトツさんの人生が活動写真で上映され、幕がひかれ、観客席で、イトツさんのお父さん、お母さん、叔父さん、一学さん、みんなが笑顔で拍手しているのを見て、(イトツさん、いい人生だったね)と、先に逝ったみんなが祝福して、イトツさんを迎えにきたという演出…
「あぁ、もう終わりか。おもしろかったなぁ…」という台詞がイトツさんらしいなと思いました。


イカルさんが涙ながらに、イトツさんに香水をまとわせている様子は、涙なしには見られませんでした。
イカルさん、「お父さん、この香りが好きだったけん…」と言っていましたが、イカルさんは、その香水、ご自身が若いときにつけていらしたものだと覚えていらっしゃったのでしょうかほっとした顔

60年の間には、戦争やら何やら、いろいろありましたが、お互いに、深い愛情を持ち続けていらっしゃったのですね。
素晴らしい夫婦愛を感じました。
9月11日

「ああ、面白かったな」そう言いながら(夢ででも)人生を
終える事が出来たイトツ。
ある意味羨ましいです。
(そう思って最後を迎える事が出来る人間がどれだけ居るのか)

=人生はアップロードでは悲劇だが、ロングショットでは喜劇だ=
そんなチャップリンの言葉を思い出しました。
イトツの生い立ちを映画で振り返るのが、とてもステキな演出でしたexclamation

自分のやりたいことを精一杯やりきったのだから、きっと安心して天国へ旅立ったことでしょう。

イトツの人生がうらやましいです。

あまりにもそのシーンがステキすぎて、朝と昼、2回も見ました。
映画のシーンで、イトツをずっと見守っていた「見えんけど、おる」方々に暖かい拍手をしてもらっているところに涙しました。

「見えんけど、おる」の意味をいろんな形で見せてくれるこのドラマに感謝です。
でもイトツ父さんがいないドラマなんて…寂しすぎる…
今日は5回くらい見てしまいました。毎回泣きました。

最初の「あんみつ」、私も夢でおいしいものを「さあ食べるぞ!」ってとこで目覚めるパターンが多いので
めちゃくちゃ共感〜〜(起きたとき、メチャくやしい!!)

そして劇場で自分の人生を自分の弁士で振り返るシーン・・・
弁士の風間さんの滑舌が最高によくて、客席のイトツとの対比がすばらしく、舞台人の風間さんに
対する敬意のようなものが感じられました。NHKえらいぞ!!

そしてイカルの「親より長く一緒にいたのに・・・」で号泣。竹下さん、本領発揮でした。
イトツ夫婦のかけあいがもう見られないかと思うと非常に悲しいです。

今日の回は永久保存版です。合掌。
辛いことも嫌なこともたんとあったでしょうに・・・
「面白かったなあ」とは!まさにあっぱれです。
私もあんな大往生を遂げたいものです。。。

それにしても、風間さん、鮮やかでしたねえ!
「いよっ、名調子!」って、大向こうから声掛けたいくらいでした。
竹下さんといい、こういったベテランを上手に使ってもらうと、
「ドラマってまだまだ捨てたもんじゃない」っていう気持ちになれますね(^^)

芸術家魂がしげーさんに引き継がれてよかった・・・
大切なカバンの中身が分かったとき、また涙してしまいました(;;)
9/11

もう涙が止まりません。

絹代さん(イカル)が香水を最愛の旦那に
付けるシーンで涙腺決壊です。

修平さん(イトツ)がどれほど視聴者に愛されていたか、
今日のコメントの多さを見れば一目瞭然。

「面白かったな〜」といえる人生。
素敵ですね。
9/11
イトツ、ありがとうございました。

人生の最後に楽しかったな〜と思えるように、私も生きたいと思いました。
風間杜夫さんの「一人芝居」のシーン、何度、見ても素晴らしいですね。
私もふりかえって「面白かった」といえる人生をおくりたいです。


「なんだ、もう終わりか」
これはゲゲゲの視聴者のセリフでしょう。
10月からどうしよう。そろそろゲゲゲロス症候群の対策を話し合う会議室が必要では。
きっと「あーあ、面白かった」と思えるラストシーンだと信じてます。

終わりよければすべてよし指でOK
イトツさんありがとう。
今日の放送はただただ悲しくて、いっぱい泣きました。

綺麗な女性に目がないイトツさんですが、素敵な紳士でとってもチャーミングでしたね。

放送ではイカルさんと夫婦漫才のようにニコイチでしたので、本当に寂しいです。

私も「面白かった」と言える人生を送りたいです。
ありがとうございました。
「なんだ、もう終わりか?」

「楽しかったなあ」


うらやましい、俺もそう言って逝きたい。
さらばイトツ。亡くなる前に皆で自分の脚本作品を劇場で観ている夢。イカルが慌てて香水をつけてあげる別れ。泣けてきました。粋な親父さんを持ってシゲさんは幸せ者です。叔父→イトツ→シゲさんへと託されたペンでシゲさんには今後も名作を生み出して欲しいですねうれしい顔
>>「イトツの生まれ変わりもいるのかな…」

いや、休ましたれよぅ(=_=)。
人生は屁のごとし。そんなに忙しいとかなわんぞぇ(^-^;)。
9/11

2回めの書き込み、失礼いたします。
イトツさん、息子である茂さんを兵隊に取られたり、銀行をクビになったり映画館の経営が立ち行かなくなったり(イカルさん談)、…そんな中でも、「何とかならあな」と、生きてこられたのですね。
最期は「おもしろかったなぁ…」、大往生。

せんべいをバリバリ食べながら、テーブルの上に落ちた粉を指先でちょんょんと取ったり、藍子ちゃんが生まれたとき、自分も抱っこしたそうにエアー抱っこしていたり、…「茂さんが戦争で危険な目に遭い、死にかけている」と夜中に飛び起きたイカルさんと一緒に「茂、死ぬな!!」と必死に祈ったり、喜子ちゃんと、おやつの大福を取り合う勝負をしたり…

イトツさんの登場シーン、コミカルな中にも名場面が多かったように思います。

あらためて、「ゲゲゲの女房」は、名場面、名台詞が満載ですね。

あと2週間か…涙


ゲゲゲ第2弾、ないかな〜。
イトツさん、大往生でしたね。
イカルさんが無我夢中で香水を付けるシーンでは
皆さんと同じく涙が溢れてしまい身内の事も思い出してしまいましたが、
(ああいった最期ではありませんでしたが)
あんな風に誰にとっても、懐かしい親しい人が人生を見守って拍手してくれて「面白かったなあ」と言えたら素晴らしいですね。

すみません、ドラマの話ではありませんが
ちょうど午後から谷さんの訃報がありました。
どうか谷さんも仲間たちや懐かしい人達と一緒に笑顔で旅立って行かれてほしいです。
あと2週間になりましたね。ここの皆さんと一緒に楽しめるのもあと2週間と思うと寂しい気持ちになりますが、「見えんけどおる」です。たくさんの名シーンとコメントの数々、末長く心に残ることと思います。残りの回、精一杯楽しみましょう。
9/11
イトツさんは「いつもほがらか」でいたからこそ、「おもしろかった」と幕を閉じられたんでしょうね。
でも、「いつもほがらか」でいるように自分の精神をコントロールするのは、とってもむずかしいことですよね。
でも「いつもほがらか」でいる人は、周囲の人も幸せにできるはず。
私も、いつもは無理かもしれないけど「ほがらか」をめざそうと思いました。
㊊〜㊏6日間に渡って・・ 素晴らしいドラマ展開、演出の週でした。

★ 9/6 取材に訪れた劇団員に『つかこうへいってナンダ?』って顔をする風間杜夫に大爆笑w(笑)

★ 9/11 大団円の無声映画による演出。自分自身が弁士となり語る演出。そして劇場の観客に懐かしい面々が…。涙・涙の演出でした。 益々風間杜夫のファンになる。

無声映画、いや映画を使った回顧的な演出ドラマって過去にあったのでしょうか? ( ← これは、質問であり、投げかけです。)
親子関係や夫婦の関係。

死の間際になって、臨終に当たって、そして亡くなってから、やっと優しくする。


それって日本人特有の照れ・気質なのかなぁ?

くやしいなぁ …

イトツと銀座の芝居観覧に同行した劇団アガルタの主催者の女優さんのモデルって、劇団2○○(にじゅうまる)の渡辺えり子(現・渡辺えり)なんだよね。

当時、鬼太郎をモチーフにした戯曲「ゲゲゲのげ」を発表してたから。

ただ、渡辺えりの祖父が弁士をやってたなんて事実はないから、流石にこれはドラマ上の創作だな。

それに、実際の渡辺えりが相手じゃ、美人好きのイトツがデートに誘う事もあるまいしなウッシッシ(w
> 劇団2○○(にじゅうまる)の渡辺えり子(現・渡辺えり)なんだよね。

凄い情報、感激です!
創作というか、複数の実話を組み合わせ、取り混ぜてるんでしょうね?

渡辺えりさん、20代前半は絶対に相当な美人だったと思いますが・・・(笑)

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