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連続テレビ小説 ゲゲゲの女房コミュの水木しげる作品について語るトピック (ネタバレ有)

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!ご注意ください!
※トピックの内容上、ドラマのネタバレになりうる情報があります
※発言側は放送済分のみドラマとリアルを関連づける、先のことについてはぼやかすなど、ちょっこし配慮してくれるとありがたいです。

水木作品についての思い出を語るスレです。
専用コミュで話すほどコアではないけど、昔TVで見た!マンガを読んだ、怖くてトラウマになった!!など、みなさんの思い出話が聞ければいいなと思います。
鬼太郎だけでなく悪魔くん、河童の三平を初め他の作品も語っていただけると嬉しいです。

水木作品に関連して他のマンガ・アニメ、作家等について語る場合はあくまで「関連して」の範囲でどうぞ^^

以下、多分一番混乱するであろうアニメ鬼太郎について大雑把にまとめました。
-----------------------------------
◆第1シリーズ(1968年)白黒 
◆第2シリーズ(1971年)カラー※猫娘がレギュラーに加わる
ここまで
鬼太郎:野沢雅子 ねずみ男:大塚周夫(ちかお)
OP/ED ゲゲゲの鬼太郎 (熊倉一雄)/カランコロンの歌 (加藤みどり)

◆第3シリーズ(1985年) 鬼太郎:戸田恵子 ねずみ男:富山敬
OP/ED ゲゲゲの鬼太郎/おばけがイクゾー (共に吉幾三)

◆第4シリーズ(1996年) 鬼太郎:松岡洋子 ねずみ男:千葉繁
OP/ED ゲゲゲの鬼太郎/カランコロンのうた (共に憂歌団)

◆第5シリーズ(2007年) 鬼太郎:高山みなみ ねずみ男:高木渉
OP:ゲゲゲの鬼太郎 (泉谷しげる版とザ50回転ズ版あり)
ED:たくさんあるので割愛

◆墓場鬼太郎(2008年) 鬼太郎:野沢雅子 ねずみ男:大塚周夫
OP/ED モノノケダンス (電気グルーヴ)/snow tears (中川翔子)
※貸本版『墓場鬼太郎』が原作
-----------------------------------

悪魔くん、河童の三平をはじめ他の作品も語っていただけると嬉しいです。

コメント(74)

>>27 桂坂るりさん
>最近の美少女戦士シリーズの世界観の原型にあたる
そりゃすごい文言ですw
残念ながら助けてもらう代わりに小切手を切る(しかも値下げ交渉をする)とか
妖怪に給食費とPTA会費を払えという金へのコダワリ精神は引き継がれてないですねw

>>30 ひろたん♪さん
まんま鬼太郎ルックですよねw
水木先生って人間については服とかこだわりないし、
登場人物の顔もそんなに長くない話でも最初と最後で別人だろ!だし、
表情が乏しかったりかなり記号的だと感じます。
※そういうところも味わいとして好きですが……。

>>33 UNION★ROCKeR さん
貸本時代の本は版元が無くなったこともあって特にあちこちから出ていますよね。
水木先生だけでなく貸本出身作家のコアなファンは大変だなと思います。

復活 千年王国は貸本版をリメイクしたものですね
「悪魔くん」のバリエーションについてはヨーコてぃんさんのように
本格的に集めている方がもっと色々ご存知なので私も伺いたいところです
(私、水木さん個人ではなくマンガ史オタなんで^^;)

70年に描かれたため先生も(一応ネタバレ伏せ)なので、
貸本版の切実さはちょっと失せているように思いますが、
背景の秀逸さや人外の表現などの玄妙さは水木作品の中でも屈指の出来だと個人的には思います。
ふくろう女の登場シーンの稠密な点描は当時のマンガの水準と比べると別格です。
なるほど@!だから・・
  ♪オカリナ吹いてるトトロは、妖怪だね?

オカリナ吹いてる = 鬼太郎 ≒ 喜太郎? 
     ↓ インスパイア  
    オカリナ吹いてる = 宗次郎 = オカリナ奏者の誕生秘話?
水木作品を最初に読んだのは何時で、なんだったかな〜〜〜と
記憶をたぐると。
少年マガジンかなんかで、「悪魔くん」だったような気がします。
悪魔くんがオカリナ吹く場面があったような。「オカリナ」で記憶がちょこし蘇りました。昭和40年ころだったかな。

 その次が「墓場の鬼太郎」でこれがテレビ放映のときに「ゲゲゲの鬼太郎」になってちょっと違和感感じたよな記憶が。遙か昔の話しです。

 私は昭和31年生まれですが。私が小学生のころには貸本屋さんはほとんどなくなっていました。自分が借りたことはありません。
ども。

>UNION★ROCKeR さん
「悪魔くん千年王国」は、うさきちさんが仰るように、本日放送分で打ち切り宣告の憂き目を見た貸本悪魔くんのリメイク版です。
主人公は一万年に一人現れる天才異能児・松下一郎くん。
後に放送するドラマの主人公は山田真吾くん、アニメの主人公は埋れ木真吾くんという少年で「悪魔くん」には三パターンあるんですよ。

千年王国は、今日も超有名な少年漫画雑誌にて連載されていました。
貸本版には未登場のキャラクターや、新エピソードが追加されており、私が水木先生作品の中で最も好きな作品です。
私が持っているのは文庫版なので、UNION★ROCKeRさんのお手持ちのコミックスが羨ましいです!

また千年王国とは別に、貸本版悪魔くんの続編も後年になり発表されました。
せっかくなので、悪魔くんのバリエーションを書いておきますね。

(松下一郎悪魔くん)
・貸本版悪魔くん
・悪魔くん千年王国
・悪魔くん世紀末大戦

(山田真吾悪魔くん)
・悪魔くん(ドラマの原作)
・ノストラダムス大予言

(埋れ木真吾悪魔くん)
・最新版悪魔くん(アニメの原作)


また上記とは別に、「鬼太郎のベトナム戦記」という作品内に「鬼太郎対悪魔くん」というタイトルで鬼太郎と悪魔くんが戦うという内容の漫画が収められています。主人公は松下一郎でした。

こうして見ると、やっぱり水木先生が一番思い入れているのは松下悪魔くんなのかな。
>36 raymay@FANKS!!さん

言われてみると鬼太郎3期のオカリナはほぼ、悪魔くんの笛を意識していると思います。
(き、気付かなかった……(^ω^;))

ちなみに貸本系列の悪魔くんでは横笛で、マガジン版の悪魔くんは縦笛なんです。
ソロモンの笛=オカリナは実写版の悪魔くんが元みたいですね。
……ただしここが水木先生らしいと思うのが、マガジン版では途中から平然とオカリナに変わるんですよw
たぶんTV版を意識したのだと思いますが、私は水木先生のこういうこだわらない大人物というか
テキトーなところがかなり好きです(笑)。

>44 ヨーコてぃんさん
詳細な解説感謝です。さすが私より断然フォローの幅が広いですv

悪魔くんが先生の思い入れ一番なのかは個人の意見によるかと思いますが、
主要三作品の中で苦しい時期に原型が生み出されたという点で、
先生のエネルギッシュさが一番篭っているという点は間違いないと思います。
「フハッ」を感じます。

それでも「呪文に「の」をいれちゃ駄目だよ」とかのんきなシーンを挟むのが
先生の溢れるサービス精神なんですけどね(笑)!

千年王国はその熱い情念の記憶を先生と高い画力を持ったアシスタントさんたちが再生した点で、
私もとても好きな作品です。

ただ60年代貸本版がリアルタイムで5巻完結した場合、あの最後と同じになったのかは「?」です。
どういう終わり方だったんでしょうねえ……。
たぶん先生ご自身にすら分からないことだと思います。
筑摩書房の
「劇画近藤勇 星をつかみそこねる男」
を読了しました。

昨今は新撰組作品といえば腐女子のなぐさみものですが
これは歯牙にもかからないでしょう。
水木作品らしく金だ出世だでとても面白いです。
お帰りなさい深沢さん、さらば富田社長?記念??ということで、
鬼太郎についてまとめてみました。

貸本時代の鬼太郎は現在はとても読みやすくなっています。

貸本まんが復刻版 墓場鬼太郎(1)〜(6)
発行元:角川書店
で、ほぼ補えます

◆兎月書房版「妖奇伝」
「幽霊一家」(文庫1巻)
「幽霊一家 墓場の鬼太郎」(文庫1巻)
※第5週「花と自転車」で扱われたフミちゃんをびびらせた鬼太郎ですね^^

◆兎月書房版「墓場鬼太郎」
「地獄の片道切符」(文庫1巻)
「下宿屋」(文庫1巻)
「あう時はいつも死人」(文庫1巻)
※第6週「アシスタント一年生」で富田社長に「じゃあ書け」と言われて書いた鬼太郎物です。

◆三洋社版「鬼太郎夜話」
「吸血木と猫娘」(文庫2巻)
「地獄の散歩道」(文庫2巻)
「水神様が町へやってきた」(文庫3巻)
「顔の中の敵」(文庫3巻)
※第8週「父の上京」山海社・深沢社長の元で書いた鬼太郎です
 (どっちかというと色紙のせいで河童の三平の週なんですが……(笑))
 そして残念ながら5話目にあたる「カメ男」の回は現実でも紛失して存在していません(><)

◆兎月書房版「墓場鬼太郎」
「怪奇一番勝負」(文庫5巻)
「霧の中のジョニー」(文庫5巻)
※復縁?した後の富田社長のところで書いた分。
 ジョニーはリアルでの年表+原作「女房」本で絵が入っているのを考慮すると
 ほぼ間違いなく布枝さんがアシスタントをしているのでしょう。
 リアル版「アシスタント一年生」は早くても文庫2巻「地獄の散歩道」以降からです^^。

◆佐藤プロダクション版「墓場鬼太郎」
「おかしな奴」(文庫5巻)
「ボクは新入生」(文庫5巻)
「‐怪奇オリンピック‐アホな男」(文庫6巻)
※ドラマ内では扱われていない鬼太郎ですね。
 リアルとドラマを絡めると、おそらく戌井さんモデル繋がりで出した版元になると思います。
(よく分かっている方のチェックが欲しいところ)
 
◆東考社版「墓場鬼太郎長編読切り」
「ないしょの話」(文庫6巻)
※北西書房・戌井さんのところで出した鬼太郎……ということになります

-----------------------------------

もうちょっと気楽に雰囲気が味わえるだけでいいんだけど。
という方にはアニメ「墓場鬼太郎」もオススメです。
現代の事情に合わせてちょっと改変入っていますが、基本は抑えています。

墓場鬼太郎 ハカバキタロウ 公式サイト
http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/

DVDも出ていますしレンタル扱いもあり。
CATVで再放送もやっています

野沢雅子さん、田の中勇さん、大塚周夫さんと
1期・2期と同じ鬼太郎声優が揃っていて嬉しいですね。
雑誌時代になってからですが、水木作品の連載はリアルタイムで読んでいました(笑)
その中でも少年マガジンで確か妖怪全集のようなものを特集で出していた時があって、そのページ(10ページ以上あった気がする)だけを取ってしばらく眺めていた記憶があります。
そこには、砂かけ婆や一反木綿をはじめとするレギュラーな妖怪たちや、もっとレアな妖怪まで、それらの特性やら身長やら出身地など微に入り細にわたって書かれていましたよ。

あ〜あれだけでも取っておけばよかったなぁ。
>わん さん

>雑誌時代になってからですが、水木作品の連載はリアルタイムで読んでいました(笑)
羨ましい!

>その中でも少年マガジンで確か妖怪全集のようなものを特集で出していた時があって

内山勝編集長下のマガジンの売りのひとつが大伴昌司氏によるグラビア特集だったと聞いています。
マガジンはいまも折々に水着アイドルのグラビアやっていますが(笑)そういうのではなく、
わんさんがおっしゃっているような妖怪特集、科学ものなどを含む幅広いもので、
円谷怪獣特集が特に有名ですよね。
放送前のウルトラマン特集は反響が大きかったと聞いています。

水木絵の妖怪が日本の妖怪絵やイメージのデファクトスタンダードになったのは
マガジンのグラビア特集や、その発展系の小学館の入門百科シリーズの影響が
大きかったと思います(あと夏のお化け屋敷ですね!)。

わんさんの残していた特集、つい残しておきたくなる魅力があったんでしょうね。
当時の10ページは誌面のページ数を考えるといまなら倍くらいの比率になるから
どんなものか見てみたかったです。
ぜひタイムマシンに乗って当時のわんさんを羽交い絞めにして「捨てちゃ駄目!」
と言ってきてください(^ω^)b。
いつも行っている古本屋さんなのですが、水木しげる作品の古いものが
ショーケースに入って売られています。
悪魔君3冊組など、4,5種類置いてありますよ。
ちなみに祖師谷大蔵駅から徒歩5分くらいの古本屋です。

ゲゲゲの女房にはまる前に、なぜか目玉おやじのストラップつけてました。
実家が青森なのですが、ふるさとバージョンで、金魚ねぶたに目玉親父が
乗ってるので、とても気に入ってます。
うさきちさん>

そうですね〜返す返すも悔やまれますわーい(嬉しい顔)

その当時はおっしゃる通り、マガジンが他の雑誌の追随を許さなかった物に、色々な題材を扱った
特集記事があったのですよね。

当時小学生〜中学生だった私は釘付け。

宇宙人の死体の写真とか、IQ240あったキムウンヨン君という幼児の話(わずか4歳で大学に飛び級していた)とか、玉石混合の???というような記事がいろいろ写真入りで紹介されていて、それはそれは面白かったですよ。

妖怪大辞典のような特集記事の時も、もう一人で眠るのが怖くなるくらい。

カラーテレビになってしまってからの砂かけ婆とかこ泣き爺とかって、何だか良い妖怪に描かれてしまっていましたが、本当に力を出せばすごく怖い妖怪だったんですよね。
何か妖怪との共存なんてことじゃなく、彼らの存在を無視するべきじゃないと言うような感じに、当時私は受け取っていたのですが。
今や鬼太郎は人間のお友達になっていますものねわーい(嬉しい顔)

やはり、アニメでは難しいものがあったのでしょうかね。

今考えると、悪魔くんだってかなり辛辣で残酷。

でも、残酷な事実(?!)というものも子供の時に知っているといないでは、気持ちの据わり方が違うような気がします。

ここでは、コメ違いかもしれませんが、そういう意味では藤子不二夫A氏の「魔太郎が来る」なんていうのもシニカルで残酷。
でも、どちらもある意味、誰もが持つ人としての残酷さのカタルシスになり得ていたように思います。
マガジン、サンデーって、漫画以外の特集とか、ネタとか、ギャグのページも多かったなあ。
鬼太郎夜話は、たしか島田書房のモデルになった兎月書房からは、贋作というか
水木先生以外の人が続編を書いてますよね。
結局、ドラマでは扱わないようですが。
>056 Gambiaさん

それ私も最近知りました。
これですよね。

竹内寛行の墓場鬼太郎
http://mixi.jp/view_community.pl?id=782489

昔の出版社はすごいなと思います。
わんさんのおっしゃっている少年マガジンの特集ページ(だと思うのですが)本になっていますよ。

「水木しげる 妖怪大画報〜少年マガジン巻頭口絵の世界」
http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%B4%E6%9C%A8%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B-%E5%A6%96%E6%80%AA%E5%A4%A7%E7%94%BB%E5%A0%B1-%E6%B0%B4%E6%9C%A8-%E3%81%97%E3%81%92%E3%82%8B/dp/4063647161

私は少年マガジン時代は知らないのですが、小学生の時に「妖怪大百科」(うろ覚え)を愛読していて、この本の挿絵に見覚えがあり購入しました。

あらためて見ても、水木先生の妖怪は緻密でおどろおどろしく、圧巻です。
よく夜中にあずきとぎの事を思い出して、トイレに行けなくなった事を思い出しましたうまい!
さて会議室ではアンケート作成の内容で盛り上がってますが どこに書こうかなぁと悩んだ末、とりあえずここにします(苦笑)

マガジン作品といえば俺の人格形成において多大なる影響を受けた「デビルマン」と「あしたのジョー」になるんですがそれすらリアルタイムではなく単行本なんで皆様よりは世代的にかなり下なんだろうなと思われますがまん顔


アニメでは小さい頃にジョーや999、ハーロックにハマりました。鬼太郎は既にメジャー作品でしたが意識して見るでもなく水木作品に触れたのはむしろ大人になってからで友人の影響で昭和史や近藤勇、ヒットラーなど水木作品の中でもメインではない作品でした。しかし昭和史で描かれている「水木しげる」という強烈な個性には惹かれて…という感じなんで俺みたいなタイプはこのコミュでは少し変わり種なのかも知れませんねウッシッシ
勢いに乗じて ちくま文庫版 「悪魔くん(全)」を買ってしまった。
夜の描写や古い家とか黒くてベタに見えるところもペンで描いていたとは・・・そう見ると1コマ1コマすごいッスよ泣き顔

しげさんいつまでもお元気で手(パー)
子供の頃、「猫又」という読み切りを読みました。
無人島かどこかに漂着した若者が猫を食べ、その怨霊に憑かれる物語。

タイトル画も凄く細密に書かれていて、私にとっては最も怖かった作品です。

げっそりあせあせ(飛び散る汗)
ブラックジャクは、サボテンだったです。
http://www.phoenix.to/74/bj19.html
そういえば、怪奇大作戦セカンドファイルでもありました。「人喰い樹」木村多江さんが主演でした。
> 猫又
 角川文庫から出た「畏悦録」に再録されていますね。この本には某「神様」をちょっこし皮肉った「一番病」も収録されているのでおすすめです。
悪魔くんの千年王国を買ったけど、打ち切りの理由が分かった気がする。。

まだ途中までしか読んでないけど

藤子不二雄A作かと思った。
後期(?)の作品の子供向けのユーモアさの微塵もなく
素晴らしいくらいガロ臭がする作品でした。
「ゲゲゲの楽園」読みましたが、「女房」と随分異なる世界・・・濃ぃ〜いですげっそり アシスタント話もエグイし・・・。こちらは深夜ドラマ向きですね。
「悪魔くん」の実写 動画サイトで少し見ました。

原作よりも子供に受けるように創られているし、スポンサーがつきやすいような設定(チョコ好きなど)にするなど、作り手がめちゃくちゃがんばっているのが伝わりました。
私は、10年以上前にこの本をたまたま購入していました。
『 テレビくん 水木しげる作品集 』〈ACTION COMICS〉〔双葉社〕
http://www.geocities.jp/norin/gegege/books/etc/tvkun/top.htm
この中に、「テレビくん」ばかりか昨日のゼタ原稿として出ていた「丸い輪の世界」もあります。
それより笑ったのは、「怪物マチコミ」という作品です。
マチコミがくると幸せになれるところが、いざ来てみると忙しくて、、
ということで今放映されている状況が漫画になっています。
 小4の娘が小学校の貸し出し図書から「3年A組おばけ教室」と「おばけレストラン」を借りてきました、おばけ教室は、転校生の話でテレビくんの内容にかぶる所がありましたね!
「テレビくん」は傑作だと思いました、他に好きなのは「最初の米」と「ヘンラヘラヘラ」です、昨日「ガロ」に「丸い輪の世界」の原稿が持ち込まれて、一瞬あっ!って思った人も多いんじゃないですかね?

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