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GCAP Japanコミュの豚インフルエンザに特効薬!?

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豚インフルエンザに対する特効薬の可能性がある記事がミクシーのコミュなどで見つけました!

MMS法という その治療法は特効薬が無く年間300万人もの死者を出しているマラリアに
対しても2時間で効果を発揮して アフリカのマラウイ政府では7万5000人以上のすべての
マラリア患者を完治させた事で政府レベルでMMS法を導入しています そのMMSとはなんと
コップに注がれた液体を飲むだけと言う とてもシンプルなもので 原料が亜塩素酸ナトリウム
とクエン酸を反応させて 世界で最強といわれる殺菌成分の「二酸化塩素」を体内で作用
させるというものです しかも体内の正常な細胞や菌などには害はまったく無いどころか 免疫
効果を高めて赤血球と共に体内の隅々まで病原菌だけを殺菌するという ノーベル賞ものの
大発見なのです!

鳥インフルエンザ 新型インフルエンザ 豚インフルエンザ と このままでは地球はどうなっちゃうの?
という不安の中で このような大発見が起きた事は奇跡と言うほか無いと思います!


ミクシーのコミュ 40番目から 
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32680391&comment_count=43&comm_id=3431769


MMS-JAPAN
http://mms-japan.web.officelive.com/default.aspx


MMSに関する国際月刊誌シェア・インターナショナル誌の記事
http://mms-japan.spaces.live.com/blog/cns!A6230C55110682BA!120.entry

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MMS-JAPAN より↓
http://mms-japan.web.officelive.com/swine_flu.aspx

インフルエンザの新たな変異型について、全世界的なパンデミック(急速な拡大)に直面するかもしれないという緊急の警告とともにテレビや新聞で報道されています。こういった新たな菌は、国から国へと急速に広がる可能性があります。5年前、SARSインフルエンザ菌が、主に中国において多数の死者を出しました。その後、2007年、鳥インフルエンザという変異型が国から国へと広がるのが見られました。

現在、2009年4月13日の時点で、豚インフルエンザの症例がメキシコで2009年4月13日付で確認及び報告されており、3日後にはアメリカとイギリスでも同じく確認、報告されています。

MMS(ミラクル・ミネラル・ソリューション)は殺菌性の液剤で、発達するインフルエンザウィルスを攻撃し、殺すことができます。MMSは、時々変化する菌株や菌の種類などにかかわりなく作用することができます。この見解は、以下に述べる説明に従ってMMSが活性化され、使用された時の化学的反応と作用に基づいています。抗生物質やワクチンと違い、活性化されたMMS(二酸化塩素)は殺病原菌剤で、インフルエンザ菌の菌株や変異型にかかわらず有効で、それは1950年以来、知られている通りです。活性化されたMMSを、インフルエンザ抑止の手段として共通に用いるための方法をここで述べています。

インフルエンザに関する考慮すべき事実:
例えば、豚インフルエンザの最近見られる菌株は、新しく、以前見られたものとは違うと言われています。鳥インフルエンザやSARSと違い、このウィルスは豚を攻撃し、肺の鬱血を起こし、時に死に至らしめます(必ずというわけではありません)。現在、このウィルスは突然、豚と接触する仕事をする人々に広がり始め、人から人への空気感染が観察されています。2週間以内で、メキシコでは1000人以上の人々が豚インフルエンザで入院し、4月13日以降の2週間で60人の死者が報告されています。その後、ウィルスは急速にアメリカとイギリスに広がりました。

死者と入院患者の数は毎日、インターネットのサイトで追跡されています。アメリカ疾病予防管理センターはウェブサイトを提供しており、インフルエンザの症例についての統計が続けられ、報告されています。以下をご覧下さい。
http://www.cdc.gov/swineflu/investigation.htm

2009年4月26日、アメリカ国土安全保障省は豚インフルエンザに関し、公衆衛生緊急事態を宣言しました。ジャネット・ナポリターノ(国土安全保障長官)はすぐに、国で貯蔵している抗ウィルス注射薬の25%(5億本)を、国の機関がウィルス対策のため必要に応じて使用できるようにしました。長官の公式声明、写真、早期の分析などはこちらでご覧下さい。
http://www.foxnews.com/politics/first100days/2009/04/26/napolitano-cdc-hold-joint-news-conference-swine-flu/

豚肉や豚肉製品を食べることによって豚インフルエンザに感染することはありません。ウィルスは空気を介して豚から人に感染し、感染した人々から、主に空気を介して他の人々に感染します。病院への訪問者や、感染の危険が考えられる場所で働く人々に対し、赤十字やその他の団体からマスクが配布されています。

MMSは広い範囲で使用できる殺菌剤ですが、ウィルスやバクテリアを殺す際、抗生物質とはまったく違うやり方をします。MMSの殺菌剤としての特性について詳しく知りたい方は、二酸化塩素の酸化に関する化学的特性について述べた図解入りの小冊子をこちらでご覧下さい。
http://jimhumble.biz/biz-brochure.pdf

MMSは、豚インフルエンザ克服に当たり、予防手段と治療薬の両方として使用可能です。この手法はMMSを1時間ごとに服用する方法です。以下の説明をご覧下さい。

インフルエンザの予防または治療のためにMMSを使うに当たり、推奨される手順:

1.コーヒーカップ、マグカップかグラスに、1滴のMMSと5滴の濾していない酢か新鮮なレモン汁を入れます。カップまたはグラスを振って混ぜ、完全に活性化されるまで3分待ちます。

2.グラス1/2杯の水か、アスコルビン酸または人工のビタミンCが加えられていない果汁100%ジュースを加えます(人工ビタミンCは液剤の正常な働きを妨げます)。それをできるだけ一気に飲んで下さい。

3.飲んで1時間経つ間に何も変化を感じなければ、2時間目にはMMSを2滴に増やしたものを飲んで下さい。(必ず、MMS1滴につき酢またはレモンジュース5滴を使用して下さい。そしてもちろん、3分待って下さい)もし、むかつきなどを覚えることがなければ、3時間目には3滴に増やして下さい。むかつきは決して悪い兆候ではありません。それはMMSが病原菌を殺していることを示しています。でも、量を増やすことでわざとむかつきを起こすようなことはしないで下さい。時間と共に、MMSを6滴、酸を30滴にまで増やして下さい。もしあなたの体重が200ポンド(約91kg)以上なら10滴が最大値です。

ほとんどの人が、1時間毎に3滴か4滴飲んだあたりでむかつきを覚え始めるということを覚えておいて下さい。少しでもむかつきを覚えたら、少なくとも1滴は減らして下さい。むかつきが起こるのは、人体の排泄システムが老廃物を処理するよりも速いスピードで、MMSが菌やウィルスを殺す時です。むかつきを我慢することに意味はありません。

4.12時間に渡って、MMSを毎時間服用し続けて下さい。インフルエンザは、その12時間が終わる頃に消えているでしょう。しかし、どんな場合も、回復したと自分自身が確信できるまで、MMSの服用をやめないで下さい。翌日になってもインフルエンザの症状が見られる場合は、必ず1時間毎の服用を続けて下さい。むかつきや気分の悪さに対して特別の注意を払えば、子どもも同じように服用することができます。子どもにはもっと少ない量を服用させて下さい。毎回、1/2滴ずつ増やし、1時間に3滴以上は与えないで下さい。

5.その後は、6滴を1日に2回服用し、それを1週間か2週間続けて下さい。

6.インフルエンザを予防し、免疫システムを最高の状態に保つために、大人は6滴のMMSを毎日1回服用し、子どもは年齢や体重に応じた量を毎日、服用して下さい。体重25ポンド(約11.4kg)毎に1滴を服用し、赤ん坊には1滴を服用させて下さい。

MMSについてのためになる情報はこちらのサイトに集めてあります。宣伝・販売に関することは書かれていません。
http://mmsadvancedstudies.com/

MMSは様々な研究所やMMSの販売業者から買うことができます。検索して見つけて下さい。

1つや2つの新たな種類のインフルエンザの菌株が深刻に蔓延する可能性は未だにあります。毎年、インフルエンザやその他の典型的インフルエンザウィルスで多くの人々が亡くなりますが、そういったことが「大流行」や健康を脅かす緊急事態に分類されることはめったにありません。2009年5月の終わりまでに、アメリカ疾病予防管理センターがウィルスの深刻度について公式に声明を出すでしょう。

貯蔵された抗ウィルスワクチンには危険性があると唱える研究者もいます。
ほとんどのワクチンは水銀だけでなく、アルミニウムの容器で保存されています。それらは、神経や分泌腺や脳に対し、長期に渡って有害であると科学者達が主張する重金属です。

ワクチンを批判する人々は
「豚インフルエンザが新しいものであり、以前見られたインフルエンザウィルスとまったく違うとの主張は、インフルエンザの大流行が起こる数か月前、或いは1年前に製造され、貯蔵されていた何百万本ものワクチンの使用が推奨されているという事実と矛盾している」
と唱えています。もし、新たなウィルスの一群が「新しく、今までと違う」のなら、古いワクチンはおそらく、役に立たないでしょう。「vaccine risks」のような言葉で検索するとわかるように、多くのインターネット記事において、ワクチンに効き目があるかどうかについての議論を目の当たりにできます。

最近、米下院で通過した法律によると、もし政府が提供したワクチンが誰かの健康を害したり損なったりしたとしても、政府は法的責任を免除されることになっています。この免除は、もしもあなたが軍や政府の役人から注射を受けることを強要された場合にも適用されるのです。

MMSが2006年に公式発表されて以来、少なくとも23万人の人々が日常的に服用しています。その服用によって死者は出ていません――調合の順番を間違えたり、誤って多く服用し過ぎた場合でさえもです。MMS学習サイト
http://mmsadvancedstudies.com/
を見ていただければ、MMSがいかに正確に健康な体細胞と望まれない病原菌を区別するかがおわかりいただけるでしょう。

MMSは病原菌の細胞膜の電子を探し出して奪い取るため、菌やウィルスに引き寄せられて行きます。そして破裂させ、死に至らしめるのです。豚インフルエンザのウィルスにもMMSに与えられる電子があり、MMSにはそれが以前と少し違った菌株のウィルスだということはわからないでしょう。

更に詳しい情報に関しては、こちらのサイト
http://jimhumble.biz/
の「Basic Fundamentals(基本原理)」やその他の服用法を読んで下さい。
こちらのサイト
http://jimhumblefoundation.org/
の慈善活動についてもご覧下さい。

MMS発展研究協会(LLC)のジム・ハンブルの連絡先はJIM@mms2b.comです。(件名はInquiry from the FLU protocol pageでどうぞ)

MMS協会に特定の病気に関して質問する前に、こちらのQ&Aサイト
http://mmsanswers.com/
で目的の情報を探してみて下さい。メールアドレスも載っています。

MMS-JAPANより http://mms-japan.web.officelive.com/swine_flu.aspx

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