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天と地の結び・橘流写経の集いコミュの日本「お地蔵様」紀行

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【日本「お地蔵様」紀行】

このトピックは、日本全国にひっそりと御鎮座まします「お地蔵様」を御紹介するトピックです。

「お地蔵様」には、神的には、いろいろと深い意味があります。

「三気の処置」には、「お地蔵様」の場所も、良く御使用します。

そこで、「三気の処置」を実際に実践しておられる方々を中心として、お近くの「お地蔵様」を御紹介して頂きたいと思います。

「お地蔵様」の意味と、その地にての「三気の処置」の方法については、このトピックで、橘千榮先生に後程解説して頂きたいと思います。

写真は、天河大弁財天社の向かいの来迎院(らいごういん)の敷地内にある、お地蔵様(現在は「天光地蔵尊」と名付けられています)です。
このお地蔵様の前には、「三気の処置」で、般若心経を焼くための石製のお盆が数年前に設置されています。ここで、写経を持参された方は、心おきなく写経の処置をすることができます。

お社は、同所にあるぴかぴか(新しい)「御霊社(みたましゃ)」です。橘香道先生が、「天常立橘直霊命(あめのとこたちたちばななおひのみこと)」として、お祀りされています。(昔は、「橘神社」と呼ばれていました。)

やや欠け月たまちひめさんのむかっ(怒り)「お地蔵様」に関する文章を引用します。
橘香道先生のお考えです。

むかっ(怒り)『お地蔵様が、じっとこちらを見守っておられるお姿に、語り掛けてこられるものを感じます。

浄化のお働きの出来る方に、お地蔵様は託されているものがあるのでしょう。

お地蔵さまは太古、 地球が火を噴いて死物となった時に、 地球を甦らせようと、地下に沈み、地球に息吹を吹き込んで、 地球を甦らせた神さまの御発動で、 現在も、人間に一番近い存在として、発動されております。

別名 金勝要(きんかつかなめ)の神さまとも言い、地中奥深くに入って人間の穢れを背負ってくれたのです。

神さまが人間を救う為に、地下にもぐり、地の底まで行き、多くの人を助けた証として、雨に打たれ、風にさらされ、炎天下の日も、じっと耐えて、人間を見守り続けています。

そのお働きをされる、お地蔵さまのおられる所を浄化していく事は、大変重要な事です。』るんるん

むかっ(怒り)『お地蔵様のお働きは、人間と神様の間を取り持つ観音様のような働きをされ、神様が直接関わる事の出来ない分野を、お導き下さる御存在として、 この日本に祭られておりますが、そのお働きは神様が地下に入り、姿を変えてお働き下さるお姿で、本来は太古に地球の中核生命に連なる神様が、地球の甦りのために地下に沈み、地球に息吹を吹き込み、地球を甦らせ、地蔵の働きになって、私達の穢れを背負って下さった神があり、お地蔵様はこの神の御発動ですから、私達の願い事を聞き届けようとしてくれているのです。

神前に願い事をする事は出来ませんが、切羽詰った時、我が子の病気の時に、 倒産して先が見えない時に、子供の入試の時に、これからの行く道に対して、対人関係に対して、その他の事に、般若心経をもってお導きを願う為に、また、御供養すべきお墓が遠くて、すぐに行かれない時に、あるいは、幼き頃生家を離れ、お墓の場所がわからないという方の為にも、お墓へ行く代わりに、お地蔵様の場所でご供養のお取次ぎを頼み、ご供養をさせていただける場所としても、この日本に用意されております。

何か大きな大きな願い事に対しても、「私はこうさせて頂きますから、このようにならせて頂きますから、よろしくお願いします」とお導きを願い、心を微動だにせずにお任せすることが肝心です。

このような御祈願の時以外にも、お地蔵様のお磁場は、神社の浄めと共に、その土地の周囲の気を集めている大切な場所として、折々にその地を浄めていくことが、天災・災いからその地を守ることとなり、どなたかが行なったその事が、知らず知らずの内に周囲に住む方の為にもなり、その地を救う事にもなります。

対人関係に対しても、決して自分の幸せを祈ってはいけません。
全て自分を不幸にするものの幸せを祈って埋め、焼き、流すことが肝心です。

こうした祈り、御先祖の御供養のお取次ぎをお頼みする時にも、般若心経の処置が終わったら、お地蔵様へのお礼として必ず六枚一組の写経を、御祈願のための写経とは別に書かせていただき、お地蔵様のお足元に埋めさせていただく事がよろしいのです。
お礼はその時に、間に合わなかったら、数日後、あるいはもう少し経ってからでもよろしいですが、必ず何箇所かさせていただくことが必要で、折々に六枚一組を何箇所か埋めさせていただいても良いのです。

単にお地蔵様のおられる場所の浄化という時は、7枚を埋め、7枚を焼き、7枚を流し、その地を浄めます。

ここ一番という時、「もし成就しなければ自分の命と引き換えにして下さい」という位の覚悟で祈ることが大切です。るんるん

コメント(139)

続いて投稿します。

真言宗の鶴亭山隆全寺威光院にあるお地蔵さまです。

ここで、六地蔵を発見しましたexclamation

南無六地蔵尊です。

これも墓地のそばにおられました。六なので三気の処置を行うととても良いのでしょうか?

このお寺は、弘法大師ゆかりの四国遍路(四国八十八ヶ所)を模した、御府内八十八ヶ所霊場62番札所になっています。
上の南無六地蔵尊と、御府内八十八ヶ所霊場62番札所の標石です。
最後に投稿します。

浄土宗の西光院にあるお地蔵さまです。

写真1枚目にあるとおり、門の近くに伸び茂っている、大きなイチョウの木が目立っています。今頃、枯葉で眺めが良くなっているでしょうもみじ
そんなイチョウを目にして、お地蔵さまがいるかな?と思ったら、おられました。

2枚目が新しいお地蔵さま
願成地蔵尊です。

3枚目が新しいお地蔵さまのおそばにおられた、古いお地蔵さまです。

古いお地蔵さまのお顔が壊れられたのか、代わりに新しいお地蔵さまが建ったのかなと思いました。

伸び茂る大きなイチョウの木で、良い気が宿っていると感じられますクローバー


ここまで投稿した分の勤務地にある寺院は、
どれも同じ町内なのですが、その町名が台東区寿といって、
その“寿”が、このコミュ名にある“天と地の結び”を思わせそうですね。
勝手な想像かもしれませんが、会社も同じ町内なので、そんなところに入社したのも
このコミュに出会うためだったでしょうかげっそりあせあせ(飛び散る汗)
そんなことで、ここまで投稿した、勤務地にあるお地蔵さま達のところで
三気の処置を行うと喜ぶかなと思ったりします。

時間がある時に行わせて頂きたいと思っております。
おおっ、お久しぶりに来てみたら、たらちりさまの『首曲地蔵尊』に感応して
しまいました。平将門を討ったとされる『成田山』の方を向いていないので、
首が曲がっているとか。我孫子が将門系落人の里だったのではないか、
という痕跡の地域だと思います(日秀地区)。詳しくは下記の記事で。
http://blog.goo.ne.jp/shuban258/e/76bea7ed82b6bdb34a9323e1381dffe0

ところでこの記事に載せる写真として、お写真を貸してください。

よろしければお願いします、たらちりさまm(__)m
ありがとうございます。修正すればシャープになるのですよ猫

こんな感じかにゃ?? このように将門伝説が残っているところが

多くて、将門方というのは負けた方だから『供養が必要なんですよ。

我孫子は任せましたよ、たらちりさん猫
ところで、昨年の11月に引っ越した先に、禅寺の東禅寺というところがあるのですが、二年前に千葉市の神社仏閣を探索したときには何もなかったはずなのに、引っ越してみたら境内のご本尊のようにお地蔵様が聳え立っていて、超 ビックリしました。「この存在に呼ばれた」のかと思うくらいです。
http://shrine-temple.jp/740003

で、そのお地蔵様を仰ぎ見て、ふと振り返ると小さなお地蔵様が2体。そしてなぜかわかりませんが、お坊さんたちがお住まいの近くに真新しい『一休さん』の像も一体。「ようこそ、ようこそ」みたいな感じで、町の人たちもとても暖かいです。引っ越してよかったです。
三日月Light Yokoさま三日月

浅草通りそばにある日蓮宗・本法寺にあるお地蔵さまは、
浄化をしていただける日がぴかぴか(新しい)来ることを待っておられます。

どうぞお仕事の合間にぴかぴか(新しい)行っていただける日があれば、
とてもよろしいことと思っております。

そのお寺には、かつて浅草寺境内にあった
「熊谷稲荷」バスケットボールが今も大切に祀られていることに、
当時の歴史を感じる思いになります。

熊谷稲荷は江戸浅草の本法寺と東北の弘前の津軽藩公が祀った
二箇所だけしかないきわめて珍しいもので、

江戸時代から霊験あらたかなお守り札を
出しているところでもあったとのことに、

かつては多くの参拝客で賑わった所であったことを思い、

江戸誌に参詣頗る多しと書かれていたものであったことは、

別の意味の江戸の名所のような思いもし、
こうした所が浅草界隈に双子座あったことはとても心強い思いがしております。

同時にこのお寺には、
戦前に、落語界の方々を弔う「はなし塚」が建立されたため、
寺の外の塀も当時の落語家や関係者の方のお名前が
朱色で書き連ねられた塀になっているとのことに、
やはり土地柄を感じ、晴れ興味深い趣を感じます。

真言宗の鶴亭山隆全寺威光院の境内には、
ぴかぴか(新しい)六地蔵様があるのですね。
とても柔らかい波動のお地蔵様です。
こちらもお時間のあります時に、
どうぞしっかりとこの地を浄化される意味合いを込めて、
三気の処置をなさっていただければと思っております。

このお寺は、弘法大師の四国八十八ヶ所巡りにちなんで、
御府内八十八ヶ所霊場の62番札所になっているのですね。
標石からも当時を偲ばれる思いがしてまいります。

浄土宗の西光院にあるお地蔵様もご紹介下さったのですね。
大きなイチョウの木を見ながら境内に入ると
「願成地蔵尊」双子座と言われるお地蔵様がおられるのですね。
その側に古いお地蔵さまが今もおられるお姿に、ぴかぴか(新しい)感動を覚えました。

お勤め先となるこの辺りの側のお寺は、
「寿」という名の町名なのですね。
「寿(ことぶき)」とは「寿ぐ(ことほぐ)命」に通じる名前です。

今回ご紹介していただきました所にも、
そちらの地に参りました時に、
そっと訪れたく思っております。

何も語らないお地蔵様の中にも、
また、その他の仏様の中にも、
その地を浄化していただけることを待っておられる御存在がおられます。

本年も一歩一歩行って、少しでも大地の浄化を行っていただければ
本当にありがたい思いでおります。

またの投稿を楽しみに、双子座
この地のお地蔵様にも感謝を捧げたく思っております。

お写真もありがとうございます。

本年もお元気にご活躍されますことを祈っております。ぴかぴか(新しい)

シュバンさまもみじ

明けましておめでとうございます。

昨年は引っ越されたことを知り、

心機一転新しい町で過ごされているお姿を想像しておりました。

お写真は禅寺の東禅寺という所バスケットボールで撮られたものなのですね。

大きなお地蔵様の側に小さなお地蔵様が2体、さくらんぼ
『一休さん』のお像も一体、本当に心温まるお姿です。

ほんわかとした思いを届けていただきありがたい思いでおります。

本年も良き年となりますことをお祈り致しております。

もしも三気の処置を行われる時にわからないことがございましたら、
どうぞご遠慮なくお知らせをいただければと思っております。

ご活躍をお祈りしております。
たまちひめ先生

ありがとうございます。
やはり待っておられているんですね。初対面した時にそんな感じがしました。
暖かくなってから、巳の日を絞って浄化しようと思っておりますぴかぴか(新しい)
追伸ですが、(本当は見落としてしまってあせあせ(飛び散る汗)
寿のお地蔵様を訪ねて頂けたら嬉しいです。
案内いたしますぴかぴか(新しい)
お地蔵様がお喜びになると思いますexclamation ×2うれしい顔
むかっ(怒り)2010年の1月23日(ひふみの日)に、上野に所要で行った際に、久しぶりにクローバー「湯島天神」にお参りをして来ました。

exclamation ×2「受験シーズン」の土曜日なので、受験生や親族らしい人たちで賑わいを見せていました。
「梅」は、桜「白梅」が一本だけ少し咲いていました。むかっ(怒り)2月8日から「梅祭り」です。

「湯島天神」の男坂下には、クローバー【復興地蔵尊】がひっそりと鎮座していました。
上野【黒門町】から、男坂を通っていかなければ、なかなか気づかなかったと思います。

クローバー【復興地蔵尊由来】

むかっ(怒り)【1923年(大正12年)の関東大震災は、東都に未曾有の惨禍をもたらした。
当時の町会長を中心とする有志は罹災者の安寧と早期の復興を願い、三百年来火伏寺として伝統を持つ心城院の協力を得て、災害復興地蔵尊(向かって右側)を当地に建立し、震災で亡くなった方々の冥福と地元の平和発展を祈った。
その後、1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲には、隣接町会がほとんど焼土と化したなかで、当町会は一軒の損失もなくその難を逃れた。これは「お地蔵さん」の御加護によるものと往時の人々の心に深く刻まれた。
左に奉安の尊像は、戦後復興の兆しが見えてきた頃のある朝突如出現された。由緒こそ定かではないが、お心安らかなそのお顔はいつしか「幸せ」を呼ぶ地蔵尊として親しまれている。この二体の地蔵尊は、地元天二町会をはじめ近隣地域の大切な守護尊としてその繁栄を見守っています。
毎年9月1日には宝前で供養会が営まれます。

        天二町会    天二町会リサイクル推進委員一同】

皆さんも、機会がありましたら、御参拝下さい。るんるん

クローバー【復興地蔵尊】(湯島天神・男坂下)

かわいいhttp://www.yushima-shiraume.jp/html/fukou.html

クローバー【参考】【らむう日記】

クローバー【1月23日(ひふみの日)・湯島天神参拝記】

かわいいhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1400586918&owner_id=17790362

クローバー【復興地蔵尊】は、57番にあっちゃんさんが投稿されていました。
有難うございました。

皆さん、むかっ(怒り)本年2010年も、身近にぴかぴか(新しい)【お地蔵様】に光を当てて、出来れば、投稿して頂くことを期待しています。るんるん
新たなお地蔵様との出会いがありましたので、掲載させて頂きます。

いろいろ事情がありまして掲載が遅くなりました。

埼玉県所沢市、
別所山 西光院 金仙寺にあるお地蔵様ですぴかぴか(新しい)
写真2枚目と3枚目です。


今月11日に、父方祖母のご供養を行うために、
たまちひめ先生のご案内で、そのお地蔵様のところで行わせて頂きました。

今年がちょうど祖母の7回忌にあたり、
お墓が生まれ故郷にあり、遠くてすぐに行くことが難しいので、
そのお地蔵様のところで行わせて頂きました。

金仙寺の創建は平安時代までさかのぼり、古く、
樹齢約140年の枝垂れ桜がありました。
それを見て、枝木が大きく伸び、そこから枝が枝垂れ、
もう満開を過ぎ、桜が散りつつなっているその姿に雄大さを感じさせられました。
写真1枚目がそのとおりです。

らむう先生とたまちひめ先生が共にご案内下さり、
お地蔵様のところへ辿り着いた時に、
思わず、私の住んでいるとことにある、喜多向観音様を思い出し、驚く思いでした。

たまたま同じ北向き・喜多向という名前が使われているので、
そうしたことも、何か意味があり、見えない繋がりがあるのかと
思ってびっくりしましたあせあせ(飛び散る汗)

屋根が小さく、さらいになっているので、理想的なお地蔵様になっていました。
そのお顔を見ますととてもいい表情になっています。

そんなところでご供養を行いました。
ご供養を行う途中、胸にこみあげるようなものがあって、
自分の感情ではないのに、祖母の感情が出ているのが感じられました。
初めてでしたので、自分の魂に、祖母と繋がっているなぁと実感させられました。
涙が出るまでにはいかなかったので、たまちひめ先生によると、
もう1回行う必要があります。

御供養が終った後、お地蔵様へのお礼として埋める写経を持って来るのを
うっかり 忘れてしまいましたげっそり

枚数を用意していませんでした。。。
これじゃ、いけないですね。お地蔵様には単にご供養するだけでなく、
埋めるというのが大事だと思わされましたたらーっ(汗)

その後、金仙寺の枝垂れ桜の他に、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、
お寺にある観音像などを観ましたが、
不思議と、ご供養する前とその後が違うのを感じました。
桜に対する感動が違うのです。後のほうがものすごく桜が鮮明に見えて、
心がたくさん洗われたという感じになっていました衝撃
その後1週間ほどまだそういう余韻が残っていました。
きっと、長い間病院暮らしで、あまり外へ行くことが多くなかった
祖母の感情が重ねていたのだろうとそんな感じがします。
こんなふうに桜を観て、感銘を受けているのだろうと。
そんな風に感じた自分の心 (魂)の中から、祖母が大変喜んだと思いました。

他に、ご供養を終わったのが分かったのか、
カラスが出てきて、金仙寺を出るまでずっとついてまわってたので、不思議でした。
下のコメントに掲載する写真がそうです。

たまちひめ先生、らむう先生、
本当に、こんな素晴らしい桜のある、お地蔵様をご案内下さって
ありがとうございました。
天気も本当に良かったです。
今回の反省を生かして、2回目のご供養はしっかりしようと思います。

下のコメントにいくつかの写真を載せます。
大変すばらしいところでしたので、今はもう5月に近づきますが、
来年の春になって、良かったら観に行ってみてくださいねウインク
写真1枚目:桜をバックにした観音様
写真2枚目:桜桃
写真3枚目:ヤマザクラ

写真3枚目のヤマザクラは太い幹で、両手で触れると轟々とエネルギーが流れているのを感じました。
生命の強さを思わせますぴかぴか(新しい)
写真1枚目:六地蔵
写真2枚目:ついて回ったカラス
写真3枚目:金仙寺の説明板
すみません、最初の掲載に、1行抜けているところがありましたので、
訂正させて頂きます。

>らむう先生とたまちひめ先生が共にご案内下さり、
>お地蔵様のところへ辿り着いた時に、
>思わず、私の住んでいるとことにある、喜多向観音様を思い出し、驚く思いでした。

らむう先生とたまちひめ先生が共にご案内下さり、
お地蔵様のところへ辿り着いた時に、
お名前が北向き地蔵尊というものだとわかり、 (←ここです)
思わず、私の住んでいるとことにある、喜多向観音様を思い出し、驚く思いでした。

よろしくお願いします。
Light Yokoさん。

金仙寺と北向地蔵様のご紹介を有難うございました。

本当に、この季節の金仙寺は、「花のお寺」として、素晴らしいものがあります。

有名なしだれ桜は終わっていましたが、それでも、ソイヨシノや、山桜が咲いていました。北を「喜多」、つまり喜び多いと見ますと、北の方位のもう一つの神義が見えてくる様です。川越にも、「喜多院」があります。

北は、「喜多」に通ずるということを、改めて考えさせられました。
らむう先生

金仙寺をご案内下さってありがとうございました。
喜多=喜びが多いということですか、恥ずかしながら、そういう言葉ひとつも思いつきませんでした。
北は太陽が通らなく、寒いところなので、マイナスなイメージしか持っていませんでした。なので、北に向かうのはどういう意味だろうとしか思っておりませんでした。
私の住むところにある、喜多向観音様は、北に向かっているからだけじゃなく、喜びが多い観音様ということなのですね。たしかにその観音像は微笑んでいますぴかぴか(新しい)

北向き地蔵尊との出会いに感謝ですうれしい顔
今度早めにでも、再びそのお地蔵様のところへ行って、忘れてしまったお地蔵様へのお礼で、写経を埋めなくてはと思います。
Light Yokoさまぴかぴか(新しい)

数々のお写真と共に所沢市の金仙寺にあるお地蔵様をご紹介いただき、
本当にありがとうございました。

丁度桜の咲き乱れる頃で、その頃に撮られたお写真には、
春の喜びが溢れております。

見事なお花の通り道はこの世のものとは思えない美しさで、もみじ
それぞれの花が喜びが満ち溢れて訪ねる人を迎えているようでした。

このような素晴らしい所でお祖母様の御供養が出来ましたことを、
本当にありがたい思いになります。ぴかぴか(新しい)

お祖母様にも桜の綺麗な世界を堪能していただけたら、
お孫さんの感謝の真心を受け取っていただけたら、
どれ程嬉しいことかと思いながらのご案内となりました。

また来年来られたら是非訪れていただきたく、ぴかぴか(新しい)

春の喜びは綺麗に咲き乱れる花々にとっても、
訪れる方の愛と感謝で尚の事、力強くなることを思い、
Yokoさんの今回のご訪問を喜んで迎え入れて下さった目に見えない
光のエネルギーにも感謝申し上げたく思っております。

忘れ物は「またいらっしゃい」ということです。ぴかぴか(新しい)
どうぞ気になさらないで行なっていただければと思っております。


たまちひめ先生

温かくなるお言葉ありがとうございます。

>忘れ物は「またいらっしゃい」ということです。

あ、そういうことなんですね。
また会えるのを思うと、嬉しいんですねうれしい顔

もうすぐ会うと思うので、その日までに楽しみにしますexclamation
ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
素晴らしいお地蔵様のお写真有難うございました 目がハート

お家から一番近いお地蔵様です
いつもお世話になっていて良くして頂いているんですよ 乙女座
そろそろお花が枯れている頃なので
今日はお花をいけてきましたちょっぴり足りなかったかな あせあせ
では今から写経頑張って書きます〜
ウキさんぴかぴか(新しい)

こちらにもコメントを載せていただいたのですね。

本当にありがとうございます。双子座

お地蔵様にお花を活けて下さったのですね。

お地蔵様もお心遣いをもみじ
とても喜んでおられることでございましょう。

これからもお地蔵様の足元に、

お礼の枚数を書かれて、双子座
納めていただければ、

よろしいことと思っております。

素晴らしいお地蔵様のお写真に感謝しております。乙女座

皆様こんばんは。初めて書き込みさせていただきます、Noboruと申します。
橘流写経は、もう二十年近く前から細々と書き続けてはいたのですが、三年ほど前から急にどんどん書きたくなってしまって、以来先祖供養させていただいたり、各地の神社仏閣をお清めしたりしております。

今日は木津川沿いのお地蔵さまにいくつかお参りしてまいりましたので、ご報告させていただきます。


1枚目は、泉橋のほとりにあります、泉橋寺のお地蔵さまです。
こちらは、行基さんゆかりのお寺です。観光ガイドを見て、行きたいな〜って思っておりました時に、ちょうどNHKの『大仏開眼』で天皇が仏像に初対面する場所として出てまいりまして(^_^)。

車を降りた瞬間に場所のフォースを感じましたけれど、そんなに清々しい感じではなくって、台座のぐるりに朽ちた石仏が並べられているのが、“蓋”をしてしまっているのかなって感じました。
お姿もかなりおいたわしく、もともとは立派なお堂が建っていたのが、応仁の乱で焼け落ち、今のお顔と両腕は、江戸時代に補われたものなんだそうです。もう2、3回くらい、お清めに来たいなあって思いました。


2枚目は、当尾の石仏の一つ、三体地蔵さまです。露出した磐座に直接彫られているお地蔵さまで、童顔でにっこりとされて、とっても優しい雰囲気の方です。

今日はこちらで、母方の親戚で戦死された方の供養を行いました。
実は初めて行った際に、写経が飛び散った上にすごく嫌な燃え方をして、後でたまちひめさまに、すごくお辛い状況で亡くなったのですよと、教えていただきました。
それをふまえて、今日は通常のお供え物の他に、お酒や煮しめなど、喜んで頂けそうなものもそえて、一心にお祈り。感じ的にも受け取っていただけた気が致しましたし、写経もすごく勢い良く燃えて、白く散ってくれました。本当に嬉しく思いました。

こちらは穏やかな波動が漂うすごく心地よい場所なのですが、帰り際に「もうこなくて良いですよ」って言われた気が致しました。次からはまた別の場所で行いたいと思います。


3枚目は、岩船寺境内のお地蔵さまです。
岩船寺もとっても好きなお寺です。ご本尊の阿弥陀さまも素晴らしいですし、今日は紫陽花も奇麗でした。近郊の方はぜひぜひ。

少々長くなって失礼致しました。
Noboruさま ご無沙汰しております。蟹座

お仲間の方から、Noboruさまがお地蔵様のトピックに、書き込みを入れて下さったとご連絡をいただいていたのですが、連日遅くまで用事が立て込むことがあり、パソコンに向かうことが出来ない状態が続いておりました。

これを機に、どうぞ、いつでも、書き込まれて、クローバー
皆様とご交流をしていただければありがたく思っております。

Noboruさまは、もう二十年近く前から、『橘流写経』を行なっていらっしゃることを前からお聞かせていただいておりましたが、仏像のある寺院等に六枚づつの写経を持っていかれて、その地をお浄めされていることをお聞きし、

そうしたことも三年程前から精力的に行なっていただいておりましたこと、大変心強い思いでおります。

ご先祖のご供養も、これまでより本腰を入れて行なっていただいておりますご様子に、とてもありがたい思いがし、折々にご様子をお知らせいただければ大変嬉しい思いが致しております。

木津川沿いのお地蔵さまにひよこお参りをされたとのこと、
この時期にお参りされたことも行かせていただく意味があったことと思い、
お地蔵様のお写真をありがたく拝見させていただきました。

一枚目のお写真は、戦乱の世を生き抜いた人々の悲しみを大きな眼で見守り、
傷ついた方々の悲しみを受け止めて、慈しんで来られたお地蔵様の気を感じさせていただき、何回かに分けても、もみじ18箇所以上の六枚一組の写経となるように、埋めさせていただくことが大切となることを思っております。

泉橋のほとりの、泉橋寺のお地蔵さまは、心ある方々の再来を待っております。

NHKの『大仏開眼』で天皇が仏像に初対面する場所として紹介されたことも深い意味があることでございましょう。

2枚目の、当尾の石仏の一つとなる三体地蔵さまは、満月直接磐座に彫られているお地蔵さまですね。仰るようにとても優しい雰囲気のお顔をされております

今回は、この地で、母方のご親戚で戦死された方もみじの供養を行われたとのこと、この方のことは覚えております。
初めてこの方のご供養をされた時に、写経が普通でない燃え方をされたとのことをお聞きし、何とかもう一度行なえますようにと申し上げたことがありました。

今回は、通常のお供え物の他に、お酒や煮しめなど、喜んで頂けそうなものもそえて、一心にお祈りされたとのことをお聞きし、本当にありがたい思いになります。写経もすごい勢いで燃えて、白く散ってくれたとのこと、本当によろしいことと思っております。

『私達はあなたの死を無駄にしない為にも二度と戦争は致しません。そしてあなた方の子孫に戦争の惨禍を味わわせないように致しますからどうか平成二十二年○月○日をよき日と定めまして、今日を限りに般若心経の功徳を以って成仏して、この世に残した一切の想いを浄化して安らかになって下さい。本当に永い間ありがとうございました。」

こう申し上げた以上、ご自身のお近くの神社や氏神様にも、クリスマス
般若心経を書いて、お浄めさせていただくことが肝要となります。

戦死をされた方が戻って来られた時に、少しでも浄化された地に戻れますよう、精一杯書かれた般若心経で、氏神様の地を浄化していただきたく、戦死者の方には、ご供養を行なわれた方やご家族が、またお近くの地域の方が、その後も書かれた般若心経で浄化を行なって、これからの世を平和に導いていくことをお誓いすることが大切となりますこと、もみじ改めて申し上げたく思っております。

その意味で、ここに来るよりも、戦死者の方が甦れる地を作っていただきたいとお地蔵様の地で知らされたのかもしれません。

3枚目は、岩船寺境内のお地蔵さまとのこと、衝撃
こちらには、お地蔵様の安置されております所の外に、
六枚一組づつの写経を何箇所かご用意して、埋められればよろしいことを思っております。
ご本尊の阿弥陀さまと共に素晴らしい仏さまがおられます所は、清清しい空気の漂う所ですね。紫陽花も身頃となるこの時期に、参拝の絶えない仏閣としてお勧めの所と思われます。富士山

Noboruさまには、またご登場いただければありがたい思いでおります。

いつでもメッセージの方にも、お知らせいただければ幸いでございます。

石仏の一つとなる三体地蔵さまには、ご供養のお取次ぎのお礼としてもみじ
何枚位お持ちになられたましたかもお聞き出来ればありがたく思っております。

直接磐座に彫られているお地蔵さまは、自然の働きの強いものとなり、その地をお借りしてのご供養は、
一般のお地蔵様よりも、お礼の分は多く要ることとなりますこともお伝え出来ればと思っております。もみじ

たまちひめさま

 ご無沙汰致しております。お言葉頂き、ありがとうございました。
 最近またふと思い立ちまして、集中して写経を書きためている最中なんです。今夏には、「二二八八」の8月8日に三上山、8月17日に那智大社初め熊野三山、9月8日に天河弁財天にお参りする予定です。

 身内の供養は、あと父方の祖母方の曾祖父母を残しておりまして、先日奄美から取り寄せた謄本で、9月8日が命日であると判明したんです。橘神社で供養させていただくこと、今からとても楽しみにしております。


 泉橋寺のお地蔵さまは、本当に観光気分で行ったんですけれど(^_^)、いざ対面してみると、お姿も雰囲気もおいたわしい感じが伝わってきて、とても辛かったです。京にも奈良にも近い、交通の要所にいらしたお地蔵さまですから、想像もできないくらいの人々の苦しみをご覧になってきたのかも知れませんね。
 18カ所となると、ちょっと大変ですが、何年もかかってよろしいということでしたら、ふと思い立った時にまたぜひお参りさせていただこうと思います。もしかしたら今回も、呼んでいただいていたのかも知れないですね。

 当尾の三体地蔵さまは、以前たまちひめさまにご指示いただいた、穴薬師さまの地を2カ所でお清めした帰りに、ふと看板をみかけて、出逢うことができたんです。
 5月にこちらで供養させて頂いた際、車の前方を可愛い小鳥が先導するように飛んでくれて、導かれているような気がしてちょっと嬉しかったりもしました(^_^)。

 御礼の般若心経は、今まで3方分させていただいたので、六枚を3カ所です。

 この当尾の地は、かつて広大な修験道の行場もあったようですので、ぼくも御縁があるのかなと思っております。

 今回供養させて頂いた戦死者の方の地元は鹿児島なのですが、ぼくが今住んでおります場所の産土さまには、勿論お参りは欠かしませんし、折々に般若心経を埋めることもさせていただいております。ただ、同じ神社ばかりでなく、もう少し範囲を広げても良いのかなあって、今ふと思いました。


 やはり公の場には書けないこともございますので(^_^)、またメッセージにていろいろご報告させていただきたいと思います。
 三十三所を回る中で出逢ったとても素敵なお地蔵さま方も、またこちらでご紹介させていただきますね。
Noboruさまもみじ

ありがとうございます。ひよこ
また楽しみにさせていただきたく思っております。
久しぶりに投稿します。

今回は、嬉しいことがありましたので、
先週の節分の日、2月3日にお地蔵さまに写経1枚を埋め、お礼を申し上げました。

写真は、お礼する準備として、ほほえみ地蔵というお地蔵様を撮影したものです。

会社から一番近いお寺にあるお地蔵様です。
東京・浅草にあるお地蔵様で、
2年前の秋頃にここに投稿したお地蔵様と同じです。投稿No.97にあります。
あの時投稿して、しばらく後に、
会社の昼休みに、そのお地蔵様のところへ行き、
たまちひめ先生に教えられた、
「どうぞ仕事を通して、世の中の役に立つことが出来ますように
会社の為にもなりますように。 少しでもお役に立たせて頂けるたましいとなって
すごさせて頂けますよう、よろしくお導き下さい。」
と初めてそのお地蔵様に申し上げて、六枚一組の写経を埋めました。

その翌年、会社に業務体質の見直しが行われ、
所属している部署に、活動方針を見直し、仕事の仕方を変え、
これまでよりも大きな変化がありましたが、それを通して、
入社してからあまりなかった、個人賞、チーム賞がいくつか貰えるようになりました。
チームの受賞で与えられた賞金で、チームの皆さんと高級料理店でご馳走する良い記念になりました。

そんな1年がありましたが、さらに今年に入って、大きなびっくりがありました。
前月に、会社グループ全体の集会で昨年1年のまとめを報奨する表彰式が行われ、
こちらのチームがなんと2回も金賞を頂きました。
こちらの会社は子会社だったので、その範囲でしか分からなかったので、
そのように会社グループ全体から讃えられるとは、夢にも思いませんでした。

思えば、会社近くのお地蔵様に写経を埋めて以来、
急に流れが変わったかのように、あまり変化がなかったことが大きな変化になり、
めまぐるしい1年でした。
このような大きな変化は初めてですので、未だに口がぽかんとすることがありますが(笑)、
たまちひめ先生に教えられたお言葉に振り返って、会社全体の仕事は良くなり、
黒字転換になりましたので、写経の働きの影響が出ていると感じました。
それだけでなく、賞を貰うことも自分の行いも関わってくるので、影響が出ていると感じます。
他に、自分個人でなく、チームのメンバー達や会社の皆さんの笑顔が増えていますので、
そうした皆さんのお幸せにも働きかけていることを実感いたしました。
とても良い発見になりました。

そんなことで、先週の節分の日に、ほほえみお地蔵様のところへ行き、
お礼を申し上げました。

ここまで長い文章になりましたが、
たまちひめ先生、ご指導を誠にありがとうございました。
そうした気づきを今後も生かしたいと思っております。

浅草に、まだお地蔵様がたくさんありますので、
今後も機を見て、少しずつ写経を埋めていく予定です。

実施出来ましたら、投稿させて頂きます。
Light Yokoさま

お知らせを誠にありがとうございます。

二年前の秋頃に投稿していただきました時に、

『お役に立たせて下さいませ』という思いを込めて、
写経を処置することの大切さをお伝えさせていただきましたが、

その通りに行っていただいて、

処置をした後は、『与えられた仕事を一生懸命行って下さい』
と申し上げたことがこのような形となりましたことは、

本当に多くのことを教えていただく機会となりましたことを思い、
どうぞこの御体験を大切になさっていただければと思っております。

『少しでもお役に立たせていただきたく、
与えられた仕事を全うさせて下さい』

この思いで取り組まれた精一杯のお気持ちが、

写経の中に染めこまれて、
それが大自然の中に還元されました時に、

真に生きたご体験となって現れますことを教えられた思いがし、

正に今回がそれであったこと思い、
実りの時を迎えるまではやはり時間が掛かることを思っております。

単にご自分の決意を申し上げるだけではなく、

★そちらこちらのお地蔵様の地を浄化されたり、
★神社の地を浄化されたり、
★他にも沢山の地の浄化を行い、
★ご先祖のご供養にも邁進されましたことが、
大きな実りとなって花を開かせましたことは、
本当にありがたいこととなり、

何事にも時の働きがありますことを思い、

精一杯行ったことを忘れてしまう位になられました時に
初めて何かが訪れることを思っております。

お地蔵様へのお礼は、
今回時間が取れなくて、1枚となりましたが、

折々に六枚を一組とされて、
その地を浄化されていただければありがたく、

御祈願の後のお礼が何よりも大切になりますことを思っております。

浅草の地も『東京駅』や『上野駅』と共に、

初めて地方から出て来られた方が
『東京を実感する場所』でもあり、

浅草はかつての関東大震災や戦災でも、
実に多くの方が亡くなった場所で、

隅田川でも沢山の方が亡くなったことは
多くの方がご存知であり、

この地に少しでも浄化をする行いが出来ますことも、
お役として大切なことと思い、
新たな気持ちで行えれば本当によろしいことと思っております。

実践に勝るものはありません。

これからもしっかりと土・水・空気を浄め、
天と地を一つにして行かれますことを行っていただければありがたく、

年の初めのニュースに大変ありがたい思いがし、
仕事の方も新たな展開になられますことを祈っております。

『実践に勝るものなし』という心境で、
大きく羽ばたいていただければと思っております。


おはようございます。
初めまして。
宜しくお願いします。お地蔵様の事について初めて知りました。
有り難うございます。
私が育った田舎

道の側の人の顔位の高さの位置

お地蔵様が有ります。しば折り地蔵様
しばとは木の枝
を折ってお供えします。

見守って頂き有り難うございます。

通る度に上げていました。

今でも帰省した時は感謝申し上げて しばをあげます。
セニョーラさま

個人メッセージの方が先で、こちらへのご挨拶が遅くなってしまいました。

どうぞこれからもお地蔵様についてお知らせをいただければありがたく思っております。

いつかお写真を撮られた時に、
しば折り地蔵様のお姿も拝見させていただきたい思いでおります。

これからもどうぞよろしくお願い致します。
4月17日に橘香道先生に御神縁の深い、熊野三山玉置神社に御参拝して来ました。今回は、奥宮の「玉石社」で、重要な御神業をさせて頂きました。そして、この玉石社から、さらに少し登った所にある、玉置山頂上に行って来ました。そこには、「沖見地蔵尊」が祀られています。玉置山は、別名「沖見嶽」と呼ばれています。空気の澄んだ晴れた日には、遥か彼方に熊野灘を眺めることが出来ます。
頂上は、標高1076メートルで、5月になるとシャクナゲの花が咲き誇ります。
写真は、橘千榮先生です。
同じく、玉置神社の本殿の向かって左側にお祭りされている、お地蔵様です。社殿に登る階段の右手にひっそりとお祀りされています。かなり古いお地蔵様だと感じました。玉置神社に御参拝される方は、是非、お見逃しにならない様にお願いします。写真は、橘千榮先生と、同行された角田さんです。
お地蔵様の手前には、「和泉式部参詣記念」、「後白河法皇参詣記念」の古い石碑が建っています。かなり読みづらいですが、これも、是非ご覧下さい。

同じく、玉置神社の本殿の向かって左側にお祭りされている、お地蔵様です。橘千榮先生と、今回、同行された角田さんです。
玉置神社の御神業の次に御参拝した、奥吉野のクローバー天河大弁財天社のある、坪の内から、洞川方面と下市方面に分岐する所にある、お地蔵様です。そこにある直売所に立ち寄った時に、偶然見つけました。近隣の方が、大切にされていると感じました。

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