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A&P石垣道場 検見川教室コミュの今週の技(2008年度)

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今週の技、2008年度です。

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yyyy年mm月dd日
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コメント(35)

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2008年09月06日
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立技 後両手 一教
片手 一教
交差 一教
交差 入身投げ
片手 呼吸投げ(前)
【段級別】
太刀 組太刀 一本目
一本目(剣の理)
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2008年09月13日
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立技 交差 一教〜三教
両手 天地(4種)
片手 呼吸投げ(前)
片手 呼吸投げ(天秤)
片手 呼吸投げ(振り向き)
片手 呼吸投げ(転換後)
片手 四方投げ
【段級別】
太刀 組太刀 二本目
組太刀 二本目(剣の理)

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2008年09月20日
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突き 隅落し
突き 一教
突き 入身投げ
片手 呼吸投げ(3種)
正面 隅落し
座技 呼吸法
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2008年09月27日
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【個別稽古】
【8級、7級】
打ち方 正面、突き、横面
正面 体捌き(入身/転換/回転)
横面 体捌き(入身/転換/回転)
交差 一教
交差 隅落し
【4級】
【弐段】
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2008年10月04日
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基本 片手 転換
【個別稽古】
【8級、7級】
基本稽古
【4級】
【弐段】
通し練習
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2008年10月11日
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基本 肩取片手 転換

審査 【個別稽古】
【8級、7級】
交差 一教
交差 入身投げ
片手 一教
片手 入身投げ
片手 隅落し
【5級】
胸取 二教
座技 呼吸法
【弐段】
後技 呼吸投げ、腰投げ
短刀 各種
組杖
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2008年10月18日
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基本 受身 その場での後受身
審査 【個別稽古】
【8級、7級】
基本 基本動作
 ※)立っての前後は、踵で回らないこと。
 ※)前後運動、座りの際、指を立てること。
片手 一教
 ※)合わせる→抜く→ずらす→当て→足を引きながら肩口から崩す
片手 入身投げ
 ※)固めの裏より、半歩深く入る。
 ※)相手の肩に手をかけ、膝を落とす。(相手との距離が開きすぎないように)
片手 隅落し
 ※)落とした手を上げない。
片手 四方投げ
 ※)表は茶筒。裏は転換。
【4級】
【弐段】
座技 通し
立技 通し
剣杖 組太刀、組杖
キャラメルランキング

『北の誉』強し。3連続首位。
『塩キャラメル』『夕張メロン』次点。
『まりもっこりキャラメル』意外なところで健闘。

メモ控えてこなかったんで、もしかするとちょっと違うかも。。
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2008年10月19日
鎌取同好会にて
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参段の審査稽古を一緒にやっていて、目からうろこでしたので、
記載しておきます。

【参段】
杖技 全般
 ※)相手にしっかり取らさせてから技に入った方がかかり易い。
   確かに、瞬間を狙うと、相手が杖から外れてしまうことがあります。
 ※)杖は長く、小指を杖にかけるように。そうすると、手のひらを使って
   技を変化することが出来る。(言葉では難しいので今度説明します)
杖技 四方投げ
 ※)入る時に杖を回転させると、相手の体が回り易い。
杖技 呼吸投げ(一教投げ)
 ※)右手は伸ばして、杖の先端を持つ。
 ※)左手は支点にして動かさず、右手を下げることにより相手を崩す。
杖技 大外刈り
 ※)両手を滑らせて間合いを詰める。
杖技 大外刈り(逆半身)
 ※)動作は、相半身と一緒であるが、手が十字がらみに極まるため、かなり厳しい技となる。
杖技 突き落し
 ※)右手での引きを意識する。
 ※)左手は常に緩めておき、右手を引いた後、上から下す。

杖取 全般
 ※)体術のように深く入り過ぎない。杖の先端を意識する。

【四段】
太刀取 全般
 ※)技に入る前半部は、太刀を握ってしまわないように。
   特に呼吸投げは、手を開いて、柄においておくだけで良い。
太刀取 三教
 ※)左手で手首を持った後に、転換して、相手の懐に入る。
   その後に、右手を入れて三教に取る。
 ※)右手の肘を、相手の顎に入れるようなイメージで三教に取る。
太刀取 三教→腰投げ
 ※)上記三教の形のまま、腰を入れる。
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2008年10月25日
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基本 受身 横受身
審査 【個別稽古】
【8級、7級】
基本 基本動作
通し
【4級】
立技 横面 三教
【弐段】
通し

【模擬審査】(7級)
 ※)全体的には十分間に合う仕上がり。
 ※)剣杖をもう少し稽古が必要。特に剣の止め方と後突きの足捌き。
 ※)技は、基本的に同じ半身だけではなく、左右を交互の行うこと。
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2008年11月01日
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基本 受身 横受身
審査 【個別稽古】
【8級、7級】
基本 基本動作
基本杖 突きの部
通し
【4級】
通し
体捌きを重点的に実施
【弐段】
全審査技

【模擬審査】(4級)
 ※)横面の体捌き(入身、転身、転回)と技の関連を重点的に。
 ※)呼吸投げの手が曲がらないように。
 ※)天地投げの手と足の使い方を気をつける。
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2008年11月08日
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基本 受身 横受身
審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
【4級】
通し
【弐段】
全審査技
腰投げの腰の位置を重点的に稽古。
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2008年11月08日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
木刀 素振り
 ※)振り下ろした時には、相手の喉元を意識する。お腹との距離は拳一つ位。
 ※)水平は相手の剣を止める時に使う。水平より剣先を下げないように。
 ※)膝を緩めるように。
相半身 一教
 ※)合わせる→抜く→自分の中心で上げる→振り向く→切り下ろす
 ※)表と裏の足捌きを注意。
逆半身 一教
 ※)1種:合わせる→抜く→ずらす→当て→足を引きながら肩口から崩す
 ※)2種:合わせる→斜め後に足を引く→前足をずらしながらあてを入れる→足を引きながら肩口から崩す

特に、相半身と逆半身の体捌きを復習してみてください。

【4級】
通し
【弐段】
全審査技
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2008年11月22日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
【4級】
通し
【弐段】
通し
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2008年11月29日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
【4級】
通し
【弐段】
通し

※)審査が終わるまではこんな感じです。
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2008年12月06日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
 ※)膝を着いた時、正座、受身以外は後に崩れないために、足指を立てること。
 ※)全ての動きにおいて、すり足と重心を落とす事を意識する。
 ※)技はゆっくりかけて、崩れるポイントを見極める。
【4級】
通し
【弐段】
通し
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2008年12月13日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
【4級】
通し
【弐段】
通し

【模擬審査】
【7級】
 ※)ほぼ問題なし。
【4級】
 ※)呼吸投げ後の手が下がっている。
 ※)体捌きが曖昧。
 ※)もうちょっと自信を持っていきましょう。
【弐段】
 ※)問題ないでしょう。

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2008年12月20日
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審査 【個別稽古】
【8級、7級】
通し
【4級】
通し

【模擬審査】
【7級】
 ※)ほぼ問題なし。
 ※)杖の足捌きに注意。
【4級】
 ※)落ち着いて。
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2009年01月10日
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胸取 一教
片手 一教
胸取 二教
片手 二教

 ※)片手の足捌きは、胸取と同様。斜め後に引く事を意識する。
   その際に、胸を張ること。
 ※)二教の極めの際に、直前まで相手の手を持ち替えない。
   持ったまま、肘に挟むと、手を間違えないですむ。
   (お尻側の手に挟む、頭側の手は肘を極める。)
 ※)極める際に、両手のひらを上に向けると良い。
   極めようとする意識を強く持ちすぎない。
 ※)二教裏の受けは、攻撃する(相手に合わせる)意識を持つこと。
   なすがままにつぶれてしまわないように。

【段級別】
太刀 組太刀 三本目
組太刀 三本目(剣の理)
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2009年01月17日
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基礎 転換
片手 二教
片手 三教表
片手 転換
片手 呼吸投げ(前)

 ※)片手取り転換は、持たせた手を動かさないように。
 ※)呼吸投げは、親指を下に向ける。

【段級別】
太刀 組太刀 四本目
組太刀 四本目(剣の理)
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2009年01月24日
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基礎 転換
片手 二教
片手 三教
片手 転換
片手 呼吸投げ(前)
片手 呼吸投げ(後)
片手 呼吸投げ(天秤)

 ※)三教も二教と同様に、受けが攻撃の意識を持つこと。

【段級別】
太刀 組太刀 五本目
組太刀 五本目(剣の理)
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2009年01月31日
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片手 二教
交差 一教
交差 二教表

 ※)交差二教は手の持ち替えを気をつける。持ち替えてから進むように。
 ※)固め技の受けは腰を折らないように。自分の中心を持つために膝を着く。>ガラさん

【かかり稽古】
片手 呼吸投げ(前)
片手 呼吸投げ(天秤)

 ※)慣れないうちは、雑になるので注意。
 ※)半身は取りがきめること。
 ※)相手に合わせて猫背になる。膝を落とすようにすると良い。>nomeiさん
 ※)腰が曲がり、後足の踵が上がる。前足を踏み出し、後ろ足を近づけると良い。>みしさん
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2009年02月07日
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【審査稽古】
【8級、7級】
体術 通し稽古

 ※)審査の時、技を止めないために、審査稽古時は特に間違えてもそのまま続けるように。
 ※)受けの人も、間違えたからといって、止めてしまわない。
 ※)間違えても声に出さないように。
 ※)姿勢を意識しましょう。>nomeiさん
 ※)四方投げの回る向きを間違えないように。左手は右回り、右手は左周り>みしさん

<重要>
 審査は普段の稽古の積み重ねになります。
 急に審査時にできるということは、基本的にありません。
 稽古の時から少しづつ癖を直すようにしていきましょう。
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2009年02月14日
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【審査稽古】
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2009年02月21日
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【審査稽古】
【8級、7級】
体術 通し稽古

 ※)一教裏の崩しの際に、回転を止めないように。途中で足を踏ん張ると止まってしまう。
 ※)四方投げ裏の転換の際に、持たせた手は動かさないように。動かそうとするとぶつかってしまう。

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2009年02月28日
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【審査稽古】
【8級、7級】
体術 通し稽古

 ※)入身投げの崩しは、足の引き、手の下し、肩の下しを同時に実施すると良い。
 ※)足を引いた時に、止めてしまわないように。

【4級】
体術 通し稽古

 ※)横面の入身の捌きは、足を踏み出さないように。
 ※)正面の表は、手を切り下ろしてから、足を踏み出すように。
 ※)横面の裏は、入る時によけすぎないように。自分が崩れてしまう。
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2009年03月07日
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【審査稽古】
通し稽古

【模擬審査】

 ※)皆さん、全体的には仕上がっています。後は細かいところを注意して、技を自分のものにしていきましょう。

【8級、7級】

 ※)若干、視線が下がり気味。畳を見るのではなく、意識して壁を見るようにすると良いと思います。
 ※)四方投げの回転方向を叩き込みましょう。
 ※)間違えた時に、アピールしないようにしましょう。

【4級】

 ※)投げ技の時に踵が上がることがあります。残心を意識していくと直ると思います。
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2009年03月14日
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【審査稽古】

【8級、7級】
審査前最終。
いぢわるモードでの確認。
皆さんできていますので、後はイメージトレーニングと本番で上がらなければ大丈夫です。

 <礼法・所作>
  ※)正面→お互い→(技)→お互い→正面の順番。
  ※)途中の動作を機敏に。
 <武器扱い>
  ※)礼法の際には、左手に持つ。おく場合も左側。
  ※)指定された武器以外は、前後に分かれて置く。
  ※)指定された武器は、帯刀/帯杖を意識する。ふらふらさせない。
  ※)武器を換える前に、帯刀/帯杖したまま軽く一礼する。
 <体捌き>
  ※)受け(打ち方)が一呼吸待ってあげる。
 <剣杖>
  ※)視線を意識する。視野を広くし、剣・杖・畳を見ない。
    体術にもつながる。
 <四方投げ>
  ※)裏は転換の動作を意識する。

【4級】
審査前最終。
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2009年03月20日
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【審査】

各師範からのお言葉です。
聞き漏らしているお言葉があれば、追記してください。
順不同です。

 ・残心に気をつけるように。投げ技だけではなく固め技も同じ。
 ・息は止めない。吸うより吐くを意識すると良い。
 ・まずは、師範、指導員の言われるとおりにやってみること。
 ・審査では、心技体を見る。審査用紙にもその点が評価ポイントとなっている。
   心:気持ち、元気
   技:技を覚えるのは最低限
   体:姿勢、体捌き、体の使い方
 ・各道主のお言葉
   開祖:合気道を通して世界中の人と仲良く。
   吉祥丸先生:ぶつからないことが大切。
   守央先生:世界に合気道を広めよう。
 ・1回/週の稽古では忘れてしまうことが多いので、家などの予習/復習したことを、道場で確認という心構え。
 ・有段者になることには、自分で考えることも大事。
 ・級のうちから、どうすれば崩れるのか等を考えていくと上達が早い。


【審査技ポイント】
 ・突きの部の杖の構えは持った構えから始めていた。
 ・固め技は、表→裏→表→裏...止めがかかるまで。
 ・逆半身の崩し、45度を強く意識すること。
 ・一教は、肘を押さえて踏み出て行く。

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2009年03月21日
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更新が遅れました。

審査技ポイント説明(3/20の書き込み参照)

基本杖(突きの部、面の部、八双返し打ちまで)
13の杖
13の杖の合わせ
・またお互いが型を行っている。
・攻撃の場所、攻撃させる場所を意識していくと良い。
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2009年03月28日
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審査技ポイント説明(3/20の書き込み参照)

片手 一教
 ※)斜め45度を意識する。自分が思うより、極端にやると45度位になります。
 ※)固め技の際に、表、裏ともに受けの肘の所に手を当てる。

両手 一教
 ※)片手取りと同じ捌き。片方の手を無視する。

突き 体捌き(内)
 ※)受けとの間合いを意識する。近すぎない、遠すぎない。
 ※)受けの攻撃線を外し、自分の中心を相手に向ける。
 ※)自分の背中が相手に向かないように。突きの手元を見過ぎない。

突き 一教
 ※)捌きが出来れば、相半身と同じ。

突き 隅落し(2種)
 ※)入身からの隅落し。余り深く入身してしまうと、手が引っかかる。
 ※)転換からの隅落し。転換後、下から手をひっかけるように。

突き 小手返し
 ※)転換後に上から挟む。自分の親指と相手の小指の辺りを合わせる。
 ※)手を返す際に、手を高く上げない。

突き 入身投げ(2種)
 ※)内捌きからの入身。固め技と同じ動きから。
 ※)入身からの入身。 入身に入りながら、相手の手を上から払うように。

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