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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo15:セルヒオ・エスクデロ

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【受傷履歴】
■右太腿裏部分断裂:20060607-20061102
・ナビスコカップ川崎戦にて受傷@等々力陸上競技場
→腿裏の打撲⇒腿裏筋肉の部分断裂と判明(20060720)→全体練習参加(20061102)
■右太腿痛:20070203
・ユースとの練習試合で傷めた模様(全治不明)
■右太腿痛:20070608
■右足腱損傷の疑い:20070713
・練習時シュート練習で傷める。全治は6週間〜3カ月
【経歴など】
171cm / 71kg 血液型 A型
所属チーム名 浦和Jrユース-浦和ユースー浦和
背番号変更 34 → 15(07年)
【youtube倉庫aboutセル】

コメント(103)

7/1 Sponichi記事抜粋
トゥーロン国際で初招集された浦和のFWエスクデロも落選。その一方で川淵キャプテンはエスクデロの日本国籍取得に関して「再チェックが必要」とFIFA規定に抵触していないかどうか再調査する方針を示した。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/01/04.html
【浦和・エスクデロ、五輪は「あきらめない」】2008.7.10 05:04
 浦和FWエスクデロが9日、栃木SC(JFL)との練習試合に45分間出場。無得点ながら開始直後にシュートを放つなど積極的なプレーをみせた。1日に日本協会を通じて日本人になった理由書をFIFAに送付。帰化選手として代表入りが可能か、確認作業が行われている。「U−23代表の練習試合のことは意識していた。可能性がある限りはあきらめない」と話した。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/news/080710/sca0807100435002-n1.htm

■■不定期観察:20080708@大原■■
この日は午前午後の2部練習、午前はフィジカル中心のトレーニングだったがセルは途中から別メニューで1人ランニング。ただその後は通常メニューをこなしていた。
【浦和・エスクデロ、日本代表入りOKに】
2008.7.25 05:04
 昨年6月に日本国籍を取得した浦和FWエスクデロ・セルヒオ(19)が日本代表としての資格を正式に認められたことが24日、分かった。クラブは23日に国際サッカー連盟(FIFA)から日本協会を通じて連絡を受け、帰化選手として日本代表入りに問題がないことを確認した。14日発表の北京五輪メンバーからは落選。「五輪メンバーには入らなかったけど、サッカー人生が終わったわけじゃない。A代表という目標もある。焦らずにやっていきたい」と新たな目標に向かってスタートを切った。http://www.sanspo.com/soccer/news/080725/scc0807250323000-n1.htm
【J1:第19節 鹿島 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
7月27日(日) 2008 J1リーグ戦 第19節
鹿島 1 - 1 浦和 (18:34/カシマ/36,412人)
得点者:40' 小笠原満男(鹿島)、82' 田中達也(浦和)

●エスクデロ・セルヒオ選手(浦和):
「まわりをうまく見れるようになった。こういうビッグゲームでも見れるようになった。今日は自信があった。自分の中では予感があった。点を取っている夢を見たから。普段はそういうことはないので」

●青木剛選手(鹿島):
「勝点3を取れれば2位との差が広げられるので勝点3を狙いにいった。浦和の選手交代に踏ん張りきれずに失点してしまった。Jリーグはまた間が空く。(代表合宿は)3日間という短いなかだが、しっかり集中して自分ができることを出してきたい。
中断明けは集中して1点が取れたんで苦にはならなかった。いい形で前半を終えられたと思う。10分、15分アップができるよう話だったから、あまり気にせず、アップで集中力を高めればいいと思っていた。
1点リードした中で相手も攻めに出て来たところで次の1点を取れればもっとうまくゲームを運べたと思う。あそこは耐えないといけなかった。(エスクデロは?)上手いポジションをとってきた。浦和の交代した選手にリズムをつくられてしまった」http://www.jsgoal.jp/news/00068000/00068823.html
【蹴球探訪】日本に根を張ったエスクデロ家の29年
2008年9月11日
・記念撮影に収まるエスクデロ一家。右から父セルヒオ、姉パオラ、息子セルヒオ、祖母チョナ、母マルセラ=埼玉県川越市の自宅で
 アルゼンチンとスペインの2つの国籍を捨て、昨年6月に日本国籍を取得した浦和FWエスクデロ・セルヒオ(20)。北京五輪の出場はならなかったが、チームでは着々と地位を築きつつある。その影には、埼玉栄高のサッカー部総監督を務める同名の父、エスクデロ・セルヒオ(44)の情熱と、日本への思いがあった。サッカーを中心に生きる父と息子。その日々から見えてきた家族の肖像とは―。(宮崎厚志)

※文中敬称略
万感のU−23代表入り
 2008年5月15日は、エスクデロ家にとって特別な1日となった。長男のセルヒオがトゥーロン国際大会に出場するU−23日本代表として、国籍取得後初めて日の丸をつけることになったのだ。家族でささやかなお祝いをした夜、あまりのうれしさに父は深夜まで寝付けず、日付が変わったころに愛犬マナミちゃんの散歩に出た。「興奮して眠れないことはよくあるんだけど、そのときもそうだったかな」と苦笑した父。2階の自室でそれに気付いた息子もまた、寝付けずにいた。
 07年6月11日、父と息子は念願の日本国籍を取得した。未成年の息子が国籍を取得するためには、親も日本国籍でなければならない。息子が翌月のU−20W杯、そして北京五輪最終予選に日本代表として出場できるようにと、父はアルゼンチンと息子の出生地であるスペインへ必死に必要書類を集めに駆け回った。日本の学校教育を受けた息子とは違い、父は国籍取得理由書の作文に苦労もした。母マルセラと姉パオラはアルゼンチン国籍のまま。ただ、父にとっての日本国籍取得は、決して息子の日本代表入りのためだけではなかった。

きっかけはテープレコーダー
・5月のトゥーロン国際でU−23日本代表になったエスクデロ=共同
 エスクデロ家と日本との数奇なつながりは、実に29年前にまでさかのぼる。日本で開催された1979年の世界ユースに、父セルヒオの兄であるオスバルドがU−20アルゼンチン代表として来日。マラドーナとともに大会を制した伯父は、当時アルゼンチンでは希少だったテープレコーダーとプロジェクターを土産に凱旋(がいせん)した。「日本は進んでいるし、治安もいい。いい国だよ」。当時14歳だった父セルヒオは、4歳年上の兄から初めて聞く地球の裏側の国に、漠然としたあこがれを持った。
 その79年世界ユースでオスバルドのプレーにほれ込んだのが、後に浦和の初代監督となる森孝慈だった。日本サッカー界がJリーグ開幕へと動きだしていた91年、オスバルドは三菱自動車(翌年から浦和レッズ)のクラブ史上初の外国人選手の1人として来日。それが大きな足掛かりだった。経済と治安に不安のあるアルゼンチンではなく、日本で家族に穏やかな生活を送らせたい。そう考えていたセルヒオは翌年、兄の後を追って初来日を果たした。http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/shukyu/200809/CK2008091102100008.html
家族のために日本にこだわった父
 セルヒオの浦和での選手生活はケガもあって順風満帆とはいかなかった。しかし引退とともに育成部門のコーチ就任を打診される。J開幕を前に兄が浦和との契約延長を断ったこともあって、セルヒオの給料も激減することになり、兄は帰国を勧めた。しかし弟は首を横に振った。「ある程度日本の習慣にも慣れたし、食べ物も問題ない。アルゼンチンの経済不安という理由もあったけど、日本語を覚えて子供にサッカーを教えることは、厳しいけど面白いと思った」。
 4年間コーチを務めたセルヒオは、兄弟の父オスバルドが脳梗塞(こうそく)で倒れたことをきっかけに帰国する。ただ、「監督の国際ライセンスを取ってまた戻ってこよう」と、日本へのこだわりは捨てていなかった。アルゼンチンでの6年間でライセンスを取得。その後、柏レイソル青梅のコーチという日本での職も見つかった。ただその間に息子は名門ベレス・サルスフィエルドのジュニアチームで頭角を現し、アルゼンチンU−14代表候補への招集を打診されるまでになった。このまま育てば、ベレスのトップチーム昇格も見えてくる。しかし父にとっては日本での夢の実現も捨てがたかった。
 02年、悩んだ末に家族全員が日本への移住を選択。息子は慣れない日本での中学校生活に四苦八苦し、父を恨んだこともあった。しかし浦和の下部組織を経て16歳でトップチームに昇格。父は03年に埼玉栄高の総監督に就任し、07年に高校選手権初出場を果たした。現在は同高で教員扱いとして生徒の生活指導なども行い、月曜の夜には地元の小学生にボランティアで教える。思い描いていた日本での生活は、少しずつ形になっていった。

岡田ジャパン50人枠入り
 今年2月、エスクデロ家は埼玉県川越市内に念願の一軒家を建てた。建築家とともに設計し、細部にこだわりが詰まったデザイン住宅。母と姉も遅れての国籍取得を進めている。姉は9月1日に長女を出産し、新たな家族も増えた。「家族は僕のすべて。もう一度日本で仕事をしていくと決めたのも家族のためだった」。家族とともに、日本に深く根を張っていく。その象徴とも言えるわが家で、父は誇らしげに笑った。
 息子は北京五輪代表から落選する一方で、最終予選を戦う日本代表岡田監督の構想に入っていることが判明した。まだ50人枠というラージグループだが、チームでの活躍次第では南アフリカW杯も視野に入る位置にいる。息子は言う。「代表を意識はしているけど、まだまだ先の話。まずはレッズでレギュラーを取らないと。簡単じゃないけど、家族がみんな1つになっているから、ここまでがんばれる。例えレッズをクビになったとしても、家族がひとつなら平気だから」。プロ4年目で20歳になった現在も、息子は貯金通帳を父に預け、月十数万円のお小遣い生活。時折ケンカになることもあるが、「家族はひとつ」という意識から不満はない。地球の裏側からやってきたエスクデロ家が見せたきずなの強さ。それは、現代の日本人が忘れかけているものなのかもしれない。http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/shukyu/200809/CK2008091102100008.html
【AFCチャンピオンズリーグ 浦和 vs アル・カディシア】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
9月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ
浦和 2 - 0 アル・カディシア (19:30/埼玉/41,790人)
得点者:31' 相馬崇人(浦和)、54' 田中マルクス闘莉王(浦和)
●エスクデロ・セルヒオ選手(浦和):「アジアデビューです(笑)相手がイラっと来ててプレーと関係ないところで、引っ張ったり蹴られたりした。監督にはキープをして欲しいと言われていた。(大宮戦に続き)2試合連続出れた。こうやってちょくちょくと出場することが大事だと思う。次の名古屋戦に切り替えて出れるようにしっかり練習したい。アウェイのクウェートでは、相手が優勝したかのように騒ぐのを見たりして嫌な思いをして来たので、コッチ(ホーム)では叩いてやろうと思っていたし、チーム全体に気合が入っていた。相馬さんのシュートはヤバかったですね。鳥肌がたったし、感動しましたね。闘莉王さんのシュートも凄かった。アジアNo.1クラブらしいゴールだと思いました」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00071589.html
【浦和・エスクデロが3年契約で合意】
 浦和の次代のエース候補FWエスクデロが、3年契約で基本合意したことが分かった。契約更改交渉に臨んだ代理人の熊崎氏によれば、条件面などで合意に達し「年内にはサインする方向」だという。もともとレッズ愛も強く、期待の複数年契約となったエスクデロは28日から1月3日まで沖縄・名護で異例の単身自主トレを敢行。フィンケ新監督の掲げる「走るサッカー」に備え、体重を従来の77キロから73キロまで絞り込む方針だ。[ 2008年12月28日 08:16 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081228005.html
【エスクデロ 年始から“全開宣言”】
 FWエスクデロが、年始から“全開宣言”をした。昨年は終盤に4戦連続で先発出場を果たしたが「今年から監督も代わるし、もう一度アピールが必要。勝負の一年だと思っています」と気を引き締めた。オフ中は「体重4キロ減」を目標に、節制を心がけたという。「正月は沖縄の名護で一人で自主トレもした。始動日(12日)から、監督についていくだけです」と、早くも気合を入れていた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/08/0001646513.shtml

【浦和エスクデロ「試合に出る力ある」】
 浦和FWエスクデロ(20)が、今季の飛躍を誓った。さいたま市内のクラブハウスで自主トレーニングを実施。ランニングなどで精力的に汗を流した。
 昨季はリーグ戦終盤の4試合連続スタメンなど、計13試合に出場で無得点。「自分の中では、試合に出る力があると思ってます。1年を通じてケガをしないように、しっかり体をつくりたい」と気合を入れた。[2009年1月8日20時51分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090108-448167.html
【フィンケ新監督の浦和がJ先陣切り始動】
 浦和が、Jクラブの先陣を切って始動した。12日午前に、フォルカー・フィンケ新監督らスタッフと選手がさいたま市内の調神社で必勝を祈願し、午後から同市内のグラウンドで約1時間20分間、今季初めての練習を行った。長期休暇明けとあって、この日はランニングやダッシュ、ミニゲームなど軽めのメニューで終えた。16日のキャンプインまでは選手を数組に分けて、主に体力測定を行う予定。FWエスクデロは「いいスタートを切れた。とにかくケガをしないことが大事。自分がやれることをやるだけです」と気合十分だった。[2009年1月12日21時45分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090112-449459.html

1/13報知記事抜粋
 FWエスクデロが「9番は埋まらなかった。自分はまだその重みに値しないけど、来年そこを目指して、シビアに行きたい」と来季背負うことに意欲を燃やしたhttp://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090113-OHT1T00053.htm

■■不定期観察:20090112@大原■■
2009年チーム始動日の練習にて。どこか調子が悪いのかアップが終わるとチームとは別メニューで調整。オフの間にもトレーニングをしていた成果か顔つきも幾分精悍さを増しているような気がした。新任のタンココーチと共に軽いランニングやボールを使った軽いトレーニングでこの日は終了。
【エスクデロ、リアル“少林サッカー”だ】
・頭をそり込み、決意を新たにしたFWエスクデロ=浦和・大原グラウンド
 これぞリアル“少林サッカー”か!?FWエスクデロが驚きの1ミリカット(推定)でピッチに登場した。以前から「今年はレギュラーを獲りたい」と話していた若武者は、ミニゲームでの切れ味鋭い動きに加え、誰よりも目立つ“髪型”で新監督にアピール。クラブ関係者も「まるで少林寺拳法の修行僧みたいだ」と目を丸くしていた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/15/0001656733.shtml
938:U-名無しさん@実況はサッカーch 01/18(月) 20:25 tXsAXLtK0
RPより
<<セル>>1つの方向に向かっていこうとしているし、その努力をしているところ。(今日は大量得点で勝ったが)Jの試合になればもっとやらなくてはいけない。今日は今までのレッズでは見られなかった事もあったし、ベテランと若手がうまく融合して、どちらが試合に出ても強かったり弱かったりという事がなかった。この中からベストの11人を選ぶ監督は可哀相ですね。

944:U-名無しさん@実況はサッカーch 01/18(月) 20:35 tXsAXLtK0
RP
堀之内聖とエスクデロは室内での別調整となった。新藤TDによると、2人は古傷の影響で違和感が出たため、検査を行ったという。検査結果は問題なしという事で、チームに合流した仁賀定雄チームドクターから報告を受けていると明かした。

【堀之内とエスクデロが室内で別メニュー】
 右ひざに違和感を抱えたDF堀之内と、右大腿裏に違和感を抱えたFWエスクデロが室内で別メニュー。DF闘莉王、MF三都主、DF阿部は屋外で調整した。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/19/0001663193.shtml

【浦和堀之内とエクスデロが別メニュー調整】
 浦和DF堀之内聖(29)とFWエスクデロ・セルヒオ(20)が、宮崎合宿4日目の練習を別メニューで調整した。堀之内が右ひざに、エスクデロが右太もも裏に違和感を覚えたため。いずれもかつて痛めた個所だけに、大事を取った。2選手はこの日、精密検査を受けたが、信藤健仁チーム・ダイレクターは「特に問題はなかった」と話した。練習合流の時期については、状態を見ながら判断する。[2009年1月19日20時48分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090119-451748.html
・キャンプでこなせなかったメニューを急ピッチでこなす(左から)阿部勇樹、三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王 Photo By スポニチhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/29/03.html
【エスクデロ「懸命にアピールする」】
 FWエスクデロが4日、猛アピールを宣言した。昨季はU-23日本代表に選出され、リーグ終盤に4戦連続で先発出場を果たした。成長著しい20歳は「昨年のことはすべて忘れる」ときっぱり。「監督も代わってゼロからのスタートだと思う。宮崎では少し離脱したし、FWはすごい人がそろっているので、ここから懸命にアピールする」と意気込んだ。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/02/04/0001686820.shtml
09.02.22
【本日のトレーニングマッチ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングマッチを終えてのコメント(抜粋)
「今日の試合ではセルヒオが先発で出るはずでした。しかし、前もってのメディカルチェックで内転筋の問題があるということで、念のため別メニューにしておこうということになりました。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4622.html

・写真は20090214(vs中央大学)のもの。
09.02.24
【本日のトレーニングマッチ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングマッチを終えてのコメント(抜粋)
「本日の試合の先発メンバーについてですが、彼ら11人と途中から入ったポンテ、エジミウソン、堀之内らは、もし今日が公式戦であったならば、メンバーに入っていたであろう選手たちです。それ以外のメンバーにも、エスクデロのように小さな故障があって定期的なトレーニング参加ができていない選手の中にも、私の頭の中では試合出場の可能性のあるメンバーがいます。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4626.html
09.02.26
【指宿トレーニングキャンプ後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 指宿トレーニングキャンプを終えて(抜粋)
「エスクデロはまだまだ治療していかなければいけない部分があり、まだチームと一緒にこなせないトレーニングメニューもあります。しかし、体調が完全なものになれば、彼はチームにとってとても大切な一員となることを、私は確信しています。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4629.html

【エスクデロが若手フィーバーに乱入?】
 左ひざ痛から、鹿児島・指宿でのチーム練習最終日に復帰したJ1浦和のFWエスクデロ・セルヒオ(20)が26日、鹿島の大物ルーキーFW大迫勇也、浦和の新星FW原口元気が巻き起こしている若手フィーバーに“乱入”する考えを明かした。
 「だれが見ても、大迫、(原口)元気の実力はある。でも、一番大事なのは満員のスタジアムでやれるかどうか。5万人の前で“できません”ならそこまでだ」。エスクデロは、17歳からプロとしてスタートした。昨季は自身最多の公式戦16試合に出場したが、得点は1。プロの舞台でゴールを決める難しさは、だれよりも分かっている。
 潜在能力について、フィンケ監督からは「完全に体調が戻れば、チームにとって必要な選手になる」と、お墨付きをもらっている。「今年は結果を出して、チームに貢献する」。若手台頭の流れに、エスクデロも乗ってみせる。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/02/26/0001724208.shtml
596:U-名無しさん@実況はサッカーch 02/26(木) 23:15 siEUrUZ2O0
RPセル
(チーム練習を離れていたのは)左ヒザのため。多少、違和感があった。監督に相談した。大事なのはチームのためにサッカーをする事で、試合に出てヒザが痛いからやれないのは理由にならない。(今日合流したのは)もうチームに貢献できると判断したから。監督と良いコミュニケーションがとれている。「問題があったらすぐに言って」と言われたし、自分も「すぐに話をするよ」と英語で伝えた。痛みはない。体もキレている。ホリ(堀之内)さんを抜いた場面も自分の得意なプレーだった。

【浦和・エスクデロ、全体練習に合流】2009.2.27 05:03
 左ひざに違和感を訴えていた浦和・FWエスクデロが26日、約1週間ぶりに全体練習に合流。17歳のFW原口とともに開幕スタメン候補の20歳は「(故郷の)アルゼンチンでは15、16歳で出てこないとサッカーをやめるしかない。オレが右MF、原口が左MFを獲れれば」と必死にアピールした。http://www.sanspo.com/soccer/news/090227/sca0902270503000-n1.htm
【浦和・エスクデロ、プロの厳しさ教える】
・エスクデロ(手前)のストレッチを手伝う浦和・フィンケ監督=鹿児島・指宿 左ひざ痛から、鹿児島・指宿でのチーム練習最終日に復帰したJ1浦和のFWエスクデロ・セルヒオ(20)が26日、鹿島の大物ルーキーFW大迫勇也、浦和の新星FW原口元気が巻き起こしている若手フィーバーに“乱入”する考えを明かした。
 「だれが見ても、大迫、(原口)元気の実力はある。でも、一番大事なのは満員のスタジアムでやれるかどうか。5万人の前で“できません”ならそこまでだ」。エスクデロは、17歳からプロとしてスタートした。昨季は自身最多の公式戦16試合に出場したが、得点は1。プロの舞台でゴールを決める難しさは、だれよりも分かっている。
 潜在能力について、フィンケ監督からは「完全に体調が戻れば、チームにとって必要な選手になる」と、お墨付きをもらっている。「今年は結果を出して、チームに貢献する」。若手台頭の流れに、エスクデロも乗ってみせる。http://www.daily.co.jp/soccer/2009/02/27/0001724556.shtml
【J1:第1節 鹿島 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(09.03.07)
3月7日(土) 2009 J1リーグ戦 第1節
鹿島 2 - 0 浦和 (16:04/カシマ/37,878人)
得点者:22' 野沢拓也(鹿島)、51' マルキーニョス(鹿島)
●エスクデロ選手(浦和):「前半は、今までやってきたことが出来ていたなかで、カウンターで失点してしまった。ただやりたいことは皆分かっていて、同じ方向を向いている。来週に向けて改善していくしかない。自分としてはシュートも1本しか打ってないし、ドリブルもほとんどできなかった。来週はホーム開幕戦なので、是非応援をよろしくお願い致します」
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00078802.html
【浦和セルヒオはインフルより肉離れが怖い】
 世界中で猛威を振るう新型インフルエンザも、この男には関係ない? 浦和FWエスクデロ・セルヒオ(20)は18日、「感染とかしたことがないから、おれは信じない。気持ちの問題。大丈夫と思えば大丈夫」と、自身の健康ぶりをアピール。さらに「おれが怖いのは肉離れ。こいつ(肉離れ)にスキを与えちゃいけない」とおどけた。ここ2試合は先発出場。だが、チームは勝ち星に恵まれていないだけに「(16日の)G大阪戦は良い内容だった。(20日のナビスコ杯)大分戦では、それプラス結果を出すことが課題」と、意気込んでいた。[2009年5月18日22時20分]ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090518-496147.html
浦和―新潟 後半11分、2点目を決め、喜ぶ浦和・エスクデロ Photo By 共同
【“レッズ魂”だ!エスクデロで逆転優勝誓う】
 浦和のMFエスクデロが“レッズ魂”で鹿島の3連覇阻止を狙う。前節まで鹿島が、2位・新潟に勝ち点8差をつけ首位を独走。新潟、川崎Fと勝ち点31で並び、得失点差で4位の浦和は、鹿島を追走するためにも11日の広島戦は落とせない試合となる。
 エスクデロは「レッズのユニホームを着ている以上は優勝を狙っていく。鹿島を追い越すためには全員の力が必要」と一致団結して逆転優勝を狙う考えだ。[ 2009年07月09日 13:33 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090709061.html
【エスクデロそれでも“倒れません”】
 浦和のFWエスクデロが29日の神戸戦で「倒れないプレー」を継続することを誓った。「自分の持ち味は力強く前に仕掛けること。若いので自分の良さを出すことに集中したい」。22日の広島戦でゴール前で反則気味のチャージを受けながらプレーを続行。試合後にフィンケ監督が「倒れるべきだった」とシミュレーションを奨励するような発言をし、日本協会の犬飼会長が「監督の資格はない」と激怒するなど波紋を広げていた。[ 2009年08月28日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/28/07.html
【浦和エスクデロ右太もも痛め交代/J1】
.<J1:神戸3−2浦和>◇第24節◇29日◇ホムスタ
 浦和FWエスクデロ・セルヒオが、右太もも付近を痛めて途中交代した。左MFの位置で先発出場し、前半41分にはペナルティーエリア内への積極的な飛び出しで得点を奪った。だが、試合中に相手との接触した際に痛めた患部がプレーに影響し、自らの判断で後半5分にベンチへ下がった。フォルカー・フィンケ監督は「交代せざるを得なかったのは非常に残念。相手にとってイヤなプレーをしていた。(ケガの状態については)今は詳細を言えない」と話した。[2009年8月29日23時30分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090829-537184.html
【浦和痛っ!エスクデロ全治3〜4週間】
 8月29日の神戸戦で負傷退場した浦和のFWエスクデロが、30日に埼玉県内の病院で検査を受けた結果「左足首捻挫で全治3〜4週間」と診断された。神戸戦の前半41分にGKと交錯しながらゴールを決めた際に負傷。13日の山形戦、19日の川崎F戦は欠場が濃厚で、27日の横浜戦出場も微妙。チームはリーグ7連敗中と危機的状況に陥っているだけに、チーム関係者は「痛い」と厳しい表情を浮かべた。[ 2009年09月01日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/09/01/10.html
【浦和FWエスクデロが左足の状態チェック】
 8月29日の神戸戦で左足首をねんざし、全治3〜4週間と診断された浦和FWエスクデロが5日、負傷後初めて屋外でトレーニングを行った。すでに腫れはほとんど引いているが「今日は、状態をチェックした程度です」と話した。チームは7連敗中と低迷しているが、自身の調子は上がってきている。「(13日に山形戦は)視野に入れているけど、焦らずにやりたい」と、自分に言い聞かせるように話していた。[2009年9月5日19時55分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090905-540125.html
【左足首痛のエスクデロがランニング再開】
. 左足首を痛めている浦和FWエスクデロ・セルヒオが7日、ランニングを再開した。8月29日の神戸戦でねんざし、治療とリハビリに専念。この日のJ2湘南との練習試合は欠場したが、さいたま市内のグラウンドで体を動かし、回復具合を確認した。エスクデロは「今日は軽くランニングしました。よくなってきてますけど、ドクターとも相談して復帰時期を決めたい」と話した。[2009年9月7日20時43分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090907-540907.html
■経過観察:20090908@大原■
30分ほどのゆっくりとしたランニング。少し休んだ後はサイドラインの長さの距離のインターバルダッシュを5本ほどこなしていた。
【浦和エスクデロが驚異的な回復力で合流】
 浦和FWエスクデロ・セルヒオが、チーム練習に合流した。8月29日の神戸戦でゴールを決めた際に左足首をねんざし、別メニュー調整が続いていたが、11日の非公開練習で復帰。全治3〜4週間と診断されていたが、驚異的なスピードで回復した。
 「先生もビックリしてました。やっていいんですか? という感じだっだんですけど、できました」と笑顔。13日の山形戦は、連敗ストップがかかる。「勝つことしか考えていない。明日(12日)しかないけど、アピールできれば」と話していた。[2009年9月11日19時51分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090911-542530.html
【浦和連敗7で止め2カ月ぶり勝利/J1】
・前半4分、先制点を決め喜ぶ浦和FWエスクデロ(撮影・野上伸悟)<J1:浦和4−1山形>◇第25節◇13日◇埼玉
 浦和が、ホームで山形に4−1で勝利し、7月18日の大分戦から続いていた連敗を「7」で止めた。前半4分、FWエスクデロ・セルヒオ(21)が、相手のクリアミスを拾って先制弾。連敗中は後手を踏む展開が続き、この日はチームにとって約2カ月ぶりの先制点を奪ったことで、優勢に試合を進めた。リーグ中断期間に行った決起集会にはスタッフ、選手が集まり、勝利への意識を高めていたことも実った。次戦は19日に2位川崎Fと対戦する。
 やっと勝てた。前半4分、FWエスクデロは相手DFのクリアミスを拾い、内側に切れ込む。倒れながら放った左足シュートは、GKの手をすりぬけ、ゴールに吸い込まれた。「あそこで取ってくれてだいぶ楽になった」(DF坪井)。7連敗中は、先制を許しては追いかける展開が続いた。焦っては追加点を決められる悪循環だっただけに、待ちに待った先制ゴールだった。その後、3点を加えてリーグ戦今季チーム最多4点を奪って山形を下し、連敗を「7」で止めた。
 エスクデロは、8月29日の神戸戦で左足首をねんざ。11日の練習で復帰したばかりだったが、FW高原が試合当日に体調を崩したことで出番がきた。左太ももの痛みで、前半33分に退いたが「(先発に)驚きはなかった。シュートを打つということが点につながった」と胸を張った。これを口火に同21分にPKで加点。後半30分にDF細貝が3点目を決めると、落ち着きなくベンチの前を右往左往していたフィンケ監督も、両手を挙げて歓喜した。
 4日には、主将のMF鈴木らが音頭を取り、決起集会を開いた。監督・コーチも出席。しゃぶしゃぶを食べながら、この日に向けて士気を高めた。8月31日からオランダに遠征していた日本代表GK都築は「(遠征前より)みんなの勝ちたいという気持ちがひしひしと伝わってきた」と、帰国した10日に変化を感じた。クラブスタッフは、関西遠征のたびに蹴鞠(けまり)で有名な京都の白峯神社を訪れ、勝利を祈願していた。
 だが、完全にトンネルを抜け出したわけでもない。フィンケ監督は「結果ほど楽な試合ではなかった」と言う。次の相手は、ホームで2−3と逆転負けした2位川崎F。DF闘莉王は「まだやろうとしてるサッカーができていない。次で自分たちの力が分かるんじゃない」。ここで真価が問われる。【今井恵太】[2009年9月14日8時37分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090914-543390.html

【浦和エスクデロ左太もも肉離れで戦線離脱】
 浦和FWエスクデロ・セルヒオが14日、左太もも前部の肉離れで戦列を離れることになった。先制ゴールを決めてリーグ戦の連敗ストップに貢献した前日13日の山形戦で負傷。一夜明けたこの日、精密検査を受け、患部の出血が確認された。1週間後に再検査する予定で「次の川崎F戦(19日、等々力)は厳しいかなと。残念ですけれど、しっかり治して戻ってきたい」と話した。
 また、チームは同日、J2栃木と非公開で練習試合を実施。前半37分に失点したが、後半37分にDF近藤徹志がゴールを決め、1−1で引き分けた。[2009年9月14日22時2分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090914-543734.html

[ J1:第25節 浦和 vs 山形 ]
先制点はエスクデロ(中央・浦和)!原口元気(左)のクロスのこぼれを拾うと、ドリブルで持ち込んでファーのネットに決めた。http://www.jsgoal.jp/photo/00051400/00051452.html
【J1:第25節 浦和 vs 山形】試合終了後の各選手コメント(09.09.13)
9月13日(日) 2009 J1リーグ戦 第25節
浦和 4 - 1 山形 (15:05/埼玉/41,500人)
得点者:4' エスクデロセルヒオ(浦和)、21' ポンテ(浦和)、25' 古橋達弥(山形)、75' 細貝萌(浦和)、86' オウンゴ−ル(浦和)
●セルヒオエスクデロ選手(浦和)
「(先制点について)全然狙ってないが、入ってよかった(笑)。自分はシュートしか考えていなかったので、それがうまくボールに伝わって、ゴールのなかに入ってくれた。本当にシュートを打つ大切さというのを今日身にしみて強く印象に残った。これからもどんどんシュートを打って、どんどん点を狙えるようなプレーをやっていきたい。僕だけじゃなくて、今日やったみんなが勝利しか考えていなかったので、それがうまくプレーにつながった。
サポーターもそれを支えてくれて、本当にやっていた11人だけじゃなくて、サテライトに残った人たちも、サポーターもスタッフもみんなが努力した結果、今日の勝利が生まれたと思う。みんなに感謝したい。僕に関しては、足首をケガしたあとに、野崎さん(トレーナー)とかドクターとかいろいろな人に治療してもらって、ここまで回復させてくれた。試合に出させてくれて、本当に感謝したいし、野崎さんにはありがとうと言いたい。本当に今日の試合は野崎さんに捧げたい。この2週間、連動性だったり、前に行くだけではなくて、守備の面でも今日はみんな頑張っていたので、これを続けて次のフロンターレ戦に向けて、また一つひとつ練習を大事にして、みんなで勝点3を取れるように頑張りたい」
Q:ケガの具合は?
「今のところ何も言えない。自分のなかでは少しピリッと来た感覚はあるが、筋肉の場合はMRIを撮ってみなければ分からない。もちろんプレーを続けられたかもしれないが、やり続けてチームに迷惑をかけるよりは、今元気な選手をピッチに出した方がいいと自分のなかで判断して、すぐに×サインを出した。痛んだのは左太ももの前。筋肉がピリッと来た感覚。今はそんなに痛くないし、結構よくなってきているので、また治して早く復帰できるようにしたい」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00089299.html
【エスクデロが19日・川崎戦欠場へ…浦和】
 浦和FWエスクデロが、左もも肉離れで19日の川崎戦を欠場することが濃厚となった。13日の山形戦で、前半4分に2戦連発となる先制点を決める活躍を見せたが、同33分に左ももを痛めて交代。この日、埼玉県内の病院でMRI検査を受けた。「次の試合は厳しい。できる限り早く復帰できるようにしたい」と早い回復を誓った。(2009年9月15日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090914-OHT1T00239.htm
【左足負傷の浦和エスクデロ次戦厳しい】
 浦和FWエスクデロ・セルヒオ(21)の次節横浜戦(27日)復帰が厳しい見通しとなった。13日の山形戦では先制ゴールを決め、連敗脱出の立役者となったが、前半33分に左太ももを痛めて途中交代。20日は軽いランニングを行ったが「次(横浜戦)は無理そうです」と表情はさえなかった。
 山形戦は、8月29日の神戸戦で左足首に全治3〜4週間のけがを負いながら、超人的な回復力で間に合わせたが「復帰してけがをしたら、余計に時間がかかる」と慎重だ。[2009年9月21日9時20分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090921-546283.html

【浦和エスクデロ天皇杯2回戦での復帰照準】
 左太もも前部の肉離れで戦列を離れている浦和FWエスクデロ・セルヒオが、10月11日の天皇杯2回戦松本山雅FC戦(松本球)での復帰に照準を定めた。13日の山形戦で負傷して以来、別メニューで調整中。22日、さいたま市内のグラウンドでランニングを開始し、順調な回復ぶりを首脳陣に披露した。27日の横浜戦(埼玉)は欠場濃厚だが「横浜戦に出たい気持ちはあるけれど、ケガを繰り返すわけにはいかない。焦らずに治して、天皇杯には間に合わせたい」と話した。23日に再度、精密検査を受ける予定で、診断をもとに復帰へ向けた具体的な調整法を検討する。[2009年9月22日19時27分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090922-546796.html
【浦和エスクデロが食事会もポンテがいて…】
 浦和FWエスクデロ・セルヒオ(21)が23日、前日(22日)の練習後に年下の選手と食事会を開いたことを明かした。「(山田)直輝とか(原口)元気と行こう、と前から話していたので。若い選手がどんどん会話する場を持った方がいいですし。ぼくらがチームを盛り上げていかないと」と、埼玉県内の焼き肉店に若手選手数人を誘い、コミュニケーションの場をつくった。ただ今回は、MFポンテが別の若手選手を連れて、たまたま同じ焼き肉店に訪れたため「ロビー(ポンテの愛称)会になってました」と、頭をかいていた。[2009年9月23日20時17分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090923-547160.html
【浦和レッズのエスクデロ選手】2009年09月25日
・9月の山形戦でゴールし、サポーターに駆け寄るエスクデロ=杉本康弘撮影
◇明るいラテン系、復帰を期待
 ゴールを決めた後、サポーターに駆け寄る時のスピードは、ピッチでの走りよりも速いのではないか。そう思わせるほど、喜びを爆発させる選手がいる。サッカーJ1浦和のエスクデロ・セルヒオ。21歳のFWだ。
 愛称は「セル」。スペイン生まれのアルゼンチン育ちだが、父が浦和の選手だったため幼少期を日本で暮らした。父の仕事の関係で00年に再来日し、07年に日本国籍を取得。日本語は完璧(かんぺき)だが、風貌(ふうぼう)通り中身はラテン系である。
 試合後、選手は必ず報道陣の前を通過していく。無言だったり口数が少なかったりする選手が多いが、この男は違う。チームで一、二を争うほど、よくしゃべるし、楽しい。
 例えば7月の山形戦。濃いひげが、きれいにさっぱりとそられていた。「テレビに映ると思って。ひげがあると、『おじさん誰?』って思われるし。若さを見せたかった」と笑わせてくれた。
 プレーは、身長171センチ、体重71キロのがっちりした体格を生かした重戦車のような突破が持ち味。今季は5月の柏戦でリーグ初ゴールをあげ、現在3得点と活躍している。今月13日の山形戦では、連敗を「7」で止める貴重な先制点を決めた。だが、その試合でけがをして、今は戦線離脱中。リハビリに専念している。
 20日の練習後は、無精ひげを生やした姿だった。「焦らずに、じっくり治したい」。試合後、ひげをそって格好つけて報道陣の前に現れる彼を、こちらもじっくり待ちたい。(東京スポーツグループ・小田邦彦)http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000390909250001

【浦和FWエスクデロ復帰は10月下旬】
 左太もも前部の肉離れで戦列を離れている浦和FWエスクデロ・セルヒオの復帰が10月下旬になる見通しとなった。13日の山形戦で負傷。別メニューで調整し、10月11日の天皇杯2回戦松本山雅FC戦(松本球)での復帰に照準を定めていたが、23日の検査結果を受け、じっくり治す方針を固めた。「ドクターとも話して、もう3〜4週間は様子を見ようとなった。復帰したときは、(リーグ戦の残りが)5、6試合かもしれないけど、全員の力が必要になると思う。(12月5日のリーグ戦最終節)鹿島戦のピッチにいたい」と力強く話した。[2009年9月25日19時16分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090925-547924.html
【エスクデロ練習再開へ…浦和】
 左もも肉離れで離脱中の浦和MFエスクデロが、6日からボールを使ったトレーニングを開始する予定となった。「様子を見ながら少しずつ」。3日に公表された2011年のアジア杯予備登録メンバー73人に選出されたことについては昨年から聞いていた模様。「今年終盤にいい形で復帰したい」と気合。(2009年10月6日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091005-OHT1T00280.htm
【浦和エスクデロが合流「まだ体動かない」】
 浦和FWエスクデロ・セルヒオ(21)が13日、全体練習に合流した。先月13日の山形戦で左太ももを痛め、慎重に別メニュー調整をしてきたが、この日ようやく復帰した。だが「まだちょっと体が(全体的に)動かない」と、約1カ月間離脱していたため、コンディションはまだまだの様子。17日の新潟戦についても「分からない。とにかく、またリハビリに戻らないように頑張ります」と慎重な姿勢を示した。[2009年10月13日20時39分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20091013-555268.html
【都築とエスクデロがチーム練習に合流】
 J1浦和のGKが19日、チーム練習に合流した。都築は右ひざ痛で、エスクデロは左太もも痛から、ともに約1カ月ぶりに復帰した。(2009年10月19日)http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/10/19/0002454855.shtml

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