ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュの相馬 崇人[マリティモ]

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【受傷履歴】
■20070314:左太腿裏肉離れの疑い、vs青学との練習試合にて受傷
【経歴など】176cm / 74kg 血液型 O型
所属チーム名 南百合ヶ丘サッカークラブ-読売日本SCJrユース-ヴェルディユース-国士舘大-東京V-浦和-マリティモ[ポルトガル]
【youtube倉庫】
・SOMA's CAMERA 1 - 2006-J-CUP#Qualify#5 [URADOU]
http://www.youtube.com/watch?v=-eMsBOr2iv8
・2006年25節 京都×浦和 相馬GOAL
http://www.youtube.com/watch?v=aruG1l5_Pt8

コメント(45)

【浦和が渡欧を前に調整、相馬「楽しんで」】
 浦和が10日、さいたま市内の大原グラウンドで練習を行った。前日に練習試合があり、翌日にはブルズ杯に向けて渡欧するため、この日は軽く体を動かした程度で引き揚げた。
 左サイドで先発が予想されるMF相馬は「向こうの人工芝がどんなものか分からないけど、ケガをしないように、楽しんでやってきます」と話した。
 浦和は13日にオーストリア・ザルツブルクのビュレン・アレナで、ザルツブルク(オーストリア)、バイエルン(ドイツ)と45分ずつの試合を行う。[2007年2月10日16時11分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070210-154605.html
【相馬“三都主の控え”から代表入り】
 浦和の新たな「左サイド」MF相馬が、各世代を通じて日本代表に初選出された。昨季は三都主の陰に隠れ、リーグ戦は途中出場の18試合のみ(1得点)。昨季の控え選手が異例の代表入りとなった。前向きな性格そのままのドリブル突破を得意とし、どんな体勢からも放つクロスの達人。オシムジャパンには珍しい気持ちが前面に出るタイプだ。
 東京V時代の04年に当時、日本代表だった三浦淳(現神戸)からレギュらーを奪取。06年にも「三都主を超えるのが代表への近道」と考え、あえて日本代表の三都主がいる浦和に移籍。浦和の中村GMは「目の鋭さが若い頃の福田にそっくり」と、その姿勢をミスター・レッズに重ねる。浦和の熱きレフティーがオシムジャパンの左翼を目指す。[ 2007年02月15日付 紙面記事 ] http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/15/02.html

【初選出に「結果残す」】
 ◆相馬 勝気な性格そのままにコメントもストレートだった。各世代を通じて初めて日本代表候補に選出されたが、「まだ早いという感じもあるが、浦和で同世代の選手はみんな代表で活躍している。負けたくない」と決意を示した。
 東京Vから移籍した昨季はリーグ戦18試合で起用されたが、1度も先発機会はなかった。左アウトサイドの三都主がザルツブルクへ移籍した今季は、レギュラーとしてシーズンを通しての活躍が期待される。「責任? プロとしてお金をもらっている以上、やらなければならないのは当たり前」と力を込める。
 始動してから約2週間で人工芝のピッチで行われたブルズ・カップは「非常にやりづらかったし、戦えていなかった」ときっぱり。2試合で計6失点するなど、内容的にも打ちのめされた。「まだチームとして未完成なところを露呈してしまったし、気付かされた」と反省する。
 直線的なドリブルに加え、どんな体勢からも放てる左足クロスが武器。「これだけのメンバーがそろっているのだから、結果を残さないと。自分にとってもチャンス」と代表候補選出の「朗報」もあり、気合がほとばしっていた。http://www.saitama-np.co.jp/news02/16/07r.html

【相馬&藤本で“レフティー新時代”】
・左サイドで相手を豪快に振り切りオーバーラップを見せる相馬(右)=千葉市内の練習場(撮影・大橋純人)
 2007年最初となるサッカー日本代表候補の合宿が16日、千葉県内で28人全員が参加して本格的にスタートした。午前のトレーニングに続き、夕方には流通経済大、筑波大との練習試合を2試合行い、流経大戦では今回初めて招集されたFW矢野貴章(22)=新潟=のハットトリックなどで5-2で、筑波大には4-0で勝った。
 2本の左足がまばゆい輝きを放った。3点に絡んだMF相馬、2得点の藤本が存分に持ち味を出し、MF三都主が抜けたオシム・ジャパンにレフティー新時代の到来を告げた。
 まず魅せたのは流通経大戦に出場した相馬だ。試合開始直後は3バックの中盤左サイドでプレーしたが、「好き勝手やるのがオレの持ち味」という希代のドリブラーの攻撃力を生かすため、オシム監督は試合中に4バックの“相馬シフト”に変更。攻撃的MFの位置に入ると、左クロスと右CKから3点に絡む大活躍を見せ、浦和同様に三都主の後釜候補最右翼に名乗りを上げた。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/02/17/0000243945.shtml

【相馬で勝つ!オシム監督期待の名前連発】
・流通大との練習試合に出場した相馬
 ◆練習試合 日本代表5―2流経大、日本代表4―0筑波大 サッカーの日本代表千葉合宿は第2日の16日、今年の初練習をスタート。夕方からの練習試合では、MF相馬崇人(25)=浦和=も攻撃的な左サイドで流経大戦にフル出場。得意のドリブル突破で存在感を際立たせた。
 オシムの熱視線は左サイドの一点に注がれた。DF闘莉王、阿部らが登場した流経大戦。3―5―2のシステムで臨んだ左サイドハーフに指名されたのは初招集のMF相馬だった。
 開始直後からエンジン全開の“ルーキー”は前半15分、闘莉王のパスから左を抜け出しFW我那覇にクロス。大学生相手とはいえ、得意のドリブル突破を何度も仕掛けると同28分に異変が起こった。反町康治コーチ(42)がライン際に歩み寄り、3バックから4バックへの変更を指示。MF今野を左サイドバックに据え、相馬の後ろを厚くして攻撃に専念させる布陣に。オシム監督が早速見極めのテストを開始した。
 「ソーマ、ソーマ」と声を発する指揮官。呼応するように、相馬は同32分に我那覇へクロス。42分にも突破からFW矢野の得点につながるMF橋本へのパス。後半5分には深くえぐって強烈なシュートを放った。
 「(ハーフタイムに)もっと前でやるように言われた。楽しくやれたと思う。自分の良さは左サイドでの仕掛け。誰にも負けたくない」。不動の左サイドだったMF三都主がザルツブルクに移籍し、次なる左の刺客として期待される25歳。これまで目立った代表歴はないが、東京V時代の04年には当時日本代表だったMF三浦淳宏(現神戸)から定位置を奪取。東京VのJ2降格後、移籍先に選んだのは三都主のいた浦和。自分を磨くため、日本代表に名を連ねるため、あえて厳しい環境を選択した。
 オシム監督は合宿前、三都主の“抜けた”左サイドについて「代役ではなく、三都主より良い選手であればチームは強くなるでしょう」と話した。アレックスの代役とは呼ばせない。そんな可能性を秘めたレフティーが“合格デビュー”を果たした。
 オシム監督「メンバーは同じくらいのチームで新しい選手が偏らないように、あとどちらが先発か控えか分からないように分けた。テストの時期は終わっている。技術や戦術的には合格している選手ばかり。(練習試合は)こういう時期でこういう相手(大学生)なので、モチベーションを高められるかという(メンタル面の)テストと言えるかもしれない」(2007年2月17日06時06分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20070217-OHT1T00107.htm

【相馬 左サイド“争奪戦”名乗り【】
・<日本代表・流経大>ドリブル突破をはかる相馬
 日本代表候補の合宿が15日、千葉県内で始まり、練習試合を行った。流経大戦では途中出場した初選出のFW矢野貴章(22=新潟)がハットトリックをマーク。左サイドの相馬崇人(25=浦和)も矢野のゴールをすべておぜん立てするなど、新戦力が5―2の勝利に貢献した。メンバーを代えた筑波大戦も4―0で勝った。
 相馬が左サイドの“新斬り込み隊長”に名乗りを上げた。流経大戦に先発し、鋭いドリブル突破でチャンスを量産。その姿がオシム監督を動かした。1―1に追いつかれた直後の前半27分、指揮官はシステムを3―5―2から4―4―2に移行。今野を左サイドバックに回して相馬の守備負担を軽減させ、より高い位置で攻撃に専念させた。
 「前で勝負できる回数が増えてやりやすくなった。自分の良さは左サイドの仕掛け。そこは誰にも負けたくない」
 1―1の前半41分、左サイドをえぐって矢野の1点目を演出。オシム監督からはハーフタイムに「高い位置で開いていろ。1対1で必ず勝て」と指示を受けた。
 「ドリブルとクロスが楽しくてサッカーをやっている」が持論の男にとって、攻撃重視の戦術は願ってもないものだった。後半18分には右CKで矢野の2点目をアシスト。後半37分の矢野のハットトリックも相馬の左クロスが起点だった。
 自宅では海外で活躍するサイドアタッカーのプレーを集めてDVDに編集し研究している。「周りから何を言われようとドリブルは貫く」と自らのスタイルに絶対の自信を持つ。
 オシムジャパンで不動の左MFだった三都主はオーストリア1部ザルツブルクに移籍。一気に定位置を確保する可能性もある。レギュラー奪取へ、07年を得意のドリブルで切り開く。[ 2007年02月17日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/17/01.html
■■■不定期観察■■■
20070216@稲毛海浜公園球技場:日本代表トレーニングキャンプ
17:00-
流通経済大学との練習試合に出場、前半途中までは目立った動きを見せる事が出来なかった(特に相手に押し込まれていたわけでもない)ものの闘莉王からのフィードを受けて左サイド奥深くに一度良い切れ込みを見せてからは相馬の動きは見違える程良くなったと思う。(スポーツ新聞記事によると3バックから4バックへ移行したとの記述がある事からシステム変更により相馬が生きたとみる事も出来るのかも知れない)
FWの決定力が相変わらずなのが残念だったが前後半ともに最後まで良いクロスをあげ続けていた。
ただ張り切りすぎたのかザルツブルグの疲れが残っているのか翌日の練習は右足内転筋痛により休養となった模様。

■■■右足内転筋痛■■■
【相馬が右足内転筋痛 午後練習を回避】
 相馬が右足内転筋痛のため、午後練習を回避し、ホテル内で静養した。日本協会広報は「大事をとったもので、あす(18日)以降は様子を見て決める」と軽症を強調。流経大戦では3得点に絡む活躍を見せたが、浦和のオーストリア遠征から強行日程が続いていただけに体が悲鳴を上げたようだ。連日のハード練習で他の選手にも疲労の色が見えてきたため、18日の午前練習は中止となり、午後1回に変更になった。[ 2007年02月18日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/18/08.html

【サッカー:MF相馬、練習に復帰 代表候補合宿4日目】
 千葉県内で行われているサッカー日本代表候補合宿は4日目の18日、予定していた午前練習が中止となり、午後は前日に続き実戦的なメニューを約2時間こなした。右内転筋の張りを訴え、前日午後の練習を休んだMF相馬(浦和)も復帰した。
 攻撃側が数的優位を作って守備を崩す練習では、ゴール前などで2対1の局面を設定。オシム監督は攻撃側の動きにバリエーションを付けることを強く求め、MF中村(川崎)は「サイドの崩し方や動き方が参考になった」と語った。
 難解な練習メニューに対する選手の理解も浸透しているようで、オシム監督就任直後の合宿で、選手と指揮官の橋渡し役を務めていたDF阿部(浦和)は「全体的に動きがスムーズになり、選手の理解が大分深まっている」と話していた。最終日の19日は練習試合を行い、5日間の合宿を終える。【仁瓶和弥】毎日新聞 2007年2月18日 21時01分http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/soccer/news/20070219k0000m050073000c.html
2/19 DailySportsより
右足内転筋を痛め、前日に休養したMF相馬が遅れを取り戻すべく、左サイドからシュートを連発したが、指揮官は「もっといい選択肢を考えろ。確実性を考えろ」と無理な体勢でのシュートを禁止。シュートを打つなという指示に相馬は「今まで『打てるときに打て』といわれてきたけど、タイプの違う練習で面白い」と苦笑した。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/02/19/0000245524.shtml

■■■不定期観察■■■
20070218@千葉某所
前日の内転筋痛の報道を見て少し心配をしていたが普通に練習をこなしており安心した。
デイリーの報道にあるように左から2対1の突破をする練習の際(相棒はガンバの橋本、対応DFは加地)にはクロスをあげずに左足から強烈なシュートを連続で2本放ったものの右ポストの脇を外れてしまったもの。普段の練習では右足でも時折強烈なシュートを見せているだけに無理に左でうったのには多少疑問ではあった。オシムは「よりよい体勢の者にパスを出せ」と言ったそうだけれども出来れば右足で確実なシュートを打てるようになって欲しい、そう思った。
■■代表候補合宿コメントまとめ(JJ's GOALより)■■
【2/16練習後の選手コメント [ J's GOAL ]】
「選ばれたことは光栄。うれしかった。すごく馴染みやすい感じ。今までやったことのない練習が多くて面白かった。途中から左MFに上がったけど、右にボールがある時、中に入りすぎてしまった。心がけたことは特にはないし、今日は楽しくできればいいと思っていた。いい形でボールを受けられたと思う。レッズの選手が多いので、やりやすいし、困ったこともなかった。自分の持ち味を出せればいい。よさは左サイドの仕掛けだと思っているんで。こんなに早く代表に選ばれるなんて思っていなかったけど、いい経験になっている。成長できると確信している」http://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044306.html

【2/18練習後の選手コメント [ J's GOAL ]】
「オシムさんにザルツブルクのことを怒られた。試合のビデオをみたらしく、自分がバイエルン戦で1本やられて1失点目に絡んだことを指摘された。『ビデオを見たけど、しっかりやらなきゃダメだ』って。確かに相手は強かったし、こっちのコンディションも悪かったから。でも早めにああいうのをやっておいてよかった。チャンピオン気取りのところがどこかにあったから。
 代表合宿を3日やって、違った考え方を学んでいる。こういうこともあるんだなと新しい発見がある。自分の足りないものを実感させられる。僕の場合は前へ出て行くことが得意だけど、前だけじゃなくて選択肢を持ってプレーすることで、その特徴を生かすことができる。試合になったら実際にやるのは難しいけど、考えるゆとりを持つことは大切。新しい成長のきっかけになればいい。明日の試合も今日の練習でやったことを出したい」http://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044361.html

【2/19練習後の選手コメント [ J's GOAL ]】
「昨日の練習を生かしていた? 確かに周りを使ったり、意識してやっていた。自分はいつもより前にいたけど、橋さん(橋本)との連携を重視した。でも慣れない感じでビルドアップなんかも今ひとつだった。立ち上がりはビルドアップがうまくいかなかった。自分もボールを受けづらいときがあった。橋さんとポジションもかぶったりしていたし。もっとうまくやれたんじゃないかと思う。それでも自分はオシムさんが昨日言っていた『選択肢を多く持つ』ということを考えながらやれたのがよかった。それはレッズでも常々思っていたこと。今年は試合に出る回数も増えるだろうし、タテも中も勝負できるようになりたい。右サイドに行ってシュートとか、いろんなプレーのできる多彩な選手にならないと。ヨーロッパなんかに行くと、すごい選手は沢山いるから」http://www.jsgoal.jp/news/00044000/00044396.html
[ 2007年02月21日付 スポニチ紙面記事より ]
19日に右内転筋痛が再発した相馬は朝のジョギングで走ることができず、地元の病院で検査を受けた。チーム関係者は「ゼロックス・スーパー杯(24日、対G大阪)は難しそうだ」とコメント。http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/02/21/06.html

【24日G大阪戦 相馬欠場か…右足内転筋痛】
 浦和の日本代表MF相馬崇人(25)がゼロックススーパー杯、G大阪戦(24日・国立)を欠場する可能性が高くなった。相馬は日本代表候補千葉合宿中に右足内転筋を痛めた影響で、20日の練習をキャンセル。関係者が「ゼロックスは難しい」と明かした。
 症状は予想以上に重かった。この日は指宿市内の宿舎でリハビリに専念。ぶっつけ本番で開幕の横浜C戦(3月3日、埼玉)を迎えることになりそうだ。他にも左肩に打撲を負ったDF闘莉王、足を負傷したFW永井ら負傷者が続出。オジェック監督は急きょ午後の練習をキャンセルし、休養を与える措置を取った。まさに疲労困ぱい。赤い悪魔が調整段階で思わぬ苦戦を強いられている。(2007年2月21日06時03分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070221-OHT1T00066.htm
【349:携帯版REDS.TV 02/27(火) 21:37 eIQ4jJefO [今日の大原]】
相馬
「(週末には開幕だが)どこに合わせるっていうのはあまりないですけど、とりあえずいつでもやれるようにっていうことでやっていきたいっすね。
(完全合流?)そうですね。
(ゼロックス杯を見て)どうしちゃったんだろうっていう感じではありました。 自分があそこに入ったらどういうことができたかっていうのも考えたりとかはしましたけど。運動量も少なかったし、ガンバのコンディションもいいっていうのがはっきりわかって。
うちは迷いながらやっているっていう感じで。最後の練習試合とかうまくいったと思うんだけど、あまりうまくいかなかった。 今日は午前にチェックをしていて、なんでそんだけ動けるのにやらないんだっていうことになって(笑)。別にできたんですけど、みたいな話になっちゃいました。 (開幕だが)最初の試合は大事だと思うんで。 ここでつまづくとっていうのもあるし、この前の余韻も少し残っている感じなんで。向こうも守ってくると思うし。 やっていることはそんなに変わらないとは思うんで、必要以上にこうしないとっていうふうに思っているのかもしれないっすね」

■■■経過観察■■■
20070227@大原サッカー場 16:00-
代表合宿で右足内転筋を傷めた後一時は練習に復帰していたものの指宿でのチーム練習時に再発、その後XEROX SUPER CUPも欠場していたがこの日午前中のチェックを経て午後練習から完全合流した。
フルコートで行われた試合形式の練習では怪我の影響を感じさせないプレイをみせた
写真は右サイドからのボールをポンテと争いつつも右手を広げてブロック(写真左)、バランスを崩すもボールをキープ(写真中)、そして左奥深い位置までドリブル(写真右)という相馬らしいプレイを連写。
■■■不定期観察■■■
20070305@大原サッカー場 10:00-
3/4のJ開幕戦では左サイドから何度も決定的なチャンスをつくり続けた。後半には相馬に対してマークを増やしてくるなど相手の横浜FCも暗に相馬の実力を認める形となった。(二人にマークされた時はシンプルにアーリークロスを放り込んだり巧みなステップで真ん中を突破したりしていた)

浦和レッズ・相馬崇人のブログ:Vida Del Futbolより抜粋http://ameblo.jp/somatakahito/
============================
あ、

昨日の試合リーグ戦初めてのスタメンだったから

ピッチに入るときの雰囲気初めて味わった。



最高だね。



鳥肌たったよ。

埼スタでプレーできること、

皆と共に闘えること。

ホント幸せです。
============================

なんだか読んでいて感動してしまったので思わず転載、あまり良くない事ではあると思いますが・・(舎弟)
■■■左太腿裏肉離れの疑い■■■
【浦和MF相馬、練習試合で負傷離脱】
 日本代表候補の浦和MF相馬崇人(25)が14日、左太もも裏の負傷で戦線離脱した。
 さいたま市内の練習場で行われた青学大と練習試合に左サイドでスタメン出場。サテライト選手や試合で控えメンバーとなっているMF平川、FW岡野らと一緒にプレーしたが、前半終了間際に左太ももに違和感を訴えて途中交代した。
 同部肉離れの疑いもあるため、15日に精密検査を受ける。相馬は「1日、様子を見てみないと分からない。ピリっと痛みがあった。とりあえずしっかりケガを治したい」と口にした。[2007年3月14日20時8分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070314-169674.html

【小野、相馬離脱…左サイドいない】
 浦和MF小野とDF相馬が、練習中に相次いでアクシデントに見舞われた。小野は午前中の5対5のミニゲーム中に右ひざを打撲。小野は「(右ひざの)神経にビーンときた。今までに感じたことのない痛み」と険しい表情で説明した。相馬は午後の青学大との練習試合で、前半43分に長谷部のスルーパスに反応した際に左太腿裏を痛めた。15日にMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受ける予定だが、長期離脱となる可能性もある。[ 2007年03月15日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/03/15/08.html

【浦和・相馬左太もも負傷】
・前半途中に負傷交代した相馬
 日本代表候補の浦和DF相馬崇人(25)が14日の青学大戦で、左太もも裏を負傷した。15日にさいたま市内の病院で精密検査を受けるが、肉離れの可能性が高い。前半40分、ミドルシュートを打った直後のプレーで激痛を感じ、そのままピッチを退いた。「しようがない。そういう時期かもしれない。よくない流れが続いていたし。今はしっかり治すしかない」。午前中には、MF小野がFWポンテとの接触プレーで右ひざを打撲。主力の相次ぐけがが今後に不安を残す。(2007年3月15日06時04分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070315-OHT1T00040.htm

【浦和左サイド受難…小野、相馬負傷】
 J1浦和の元日本代表MF小野伸二(27)、日本代表候補のMF相馬崇人(25)が14日、相次いで負傷した。左サイドを務める両雄の受難は、17日の甲府戦、21日のACL・シドニーFC戦という過酷な連戦に影を落とした。
 小野はミニゲームで後方からタックルされ、右ひざの外側を打撲。負傷直後は芝に拳をたたきつけながら痛みを訴え「神経に当たってビンときた。今までにない痛み」と表情をゆがめた。「こんなんじゃ休めない。明日の練習?やります」と軽症を強調したが、一時は緊迫ムードが漂った。
 一方の相馬は青学大との練習試合で左太もも裏に痛みを訴え、前半終了間際に交代した。肉離れの疑いもあり、15日に精密検査を受ける予定。「落ち込んでもしようがない。そういうときもある。しっかり治します」と話した。
 甲府戦から中3日のシドニーFCとのアウエー戦はACL1次リーグ突破へ向けた第一のヤマ場となる。入れ替え制で過密日程を乗り越える考えのオジェック監督には、高いレベルで左サイドの定位置を争う2人のどちらが欠けても痛恨となりそうだ。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/03/15/0000270626.shtml
【浦和・長谷部が今季初のベンチ入りへ…活躍次第で代表復帰も】
 浦和のMF長谷部誠(23)が17日の甲府戦(埼玉ス)で今季初めてベンチ入りすることが16日、濃厚になった。右ひざじん帯損傷で出遅れていた長谷部は非公開練習に参加。「最初から出ることはないと思うが出たらアピールしたい。まだ今年は日本代表に選ばれていないから」と話した。24日の日本代表のペルー戦(横浜国)には浦和勢も予定通りに招集されることになり、活躍次第では代表復帰もありえる。
 一方、14日の練習試合で左太もも裏を痛めた日本代表MF相馬崇人(25)の甲府戦欠場が決定的に。21日のACL、シドニーFC戦(アウエー)も微妙。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200703/st2007031705.html
20070323@大原サッカー場
15:20-15:50
約30分間ジョギング程度のランニング、走り終わった途端に「きちー!」と倒れこんでいた。
■■■不定期観察■■■
20070421@大原サッカー場
サテライト練習が終盤にさしかかった頃ピッチに現れてゆっくりとしたペースでランニング。それにしてもずいぶんと長引いているな・・
こんな日(7節川崎戦は1−2で敗戦)だからこそ彼の復帰を待ち遠しく思う。
■■■不定期観察■■■
20070423@大原サッカー場
11:00頃
別メニュートレーニングをクラブハウスでこなした後にピッチに出てきてランニング、サイドラインを7割くらいの力でダッシュを織り交ぜて走っていた。
終了後はスラロームバーとスポットコーンとボールを10個置きステップ系のトレーニングをしていた、ボールの上をシザースの要領でまたぎながらのトレーニングは実践を意識した内容で練習合流が近い事をうかがわせた。最後にGK大谷のキャッチング練習を左右両足を使いながらキッカー役をつとめていた。

写真)左:ダッシュを交えてランニング
   右:ステップワークトレーニング
■■■不定期観察:20070717 vsマンU@埼スタ■■■
完全に賞味期限切れの気もしますが・・
ちょっと前に観戦したマンチェスターUnitedとのさいたまシティカップの写真があったので載せておきます。
■■20071007@大原サッカー場■■
10:00-
ずいぶん大原には行けなかったが時間が出来たので少し練習を見てきた。
ちょっと前に練習中で怪我をして戦線を離れていた相馬だがこの日はすでにサテライトの練習にも参加し全てのメニューを普通にこなしていた。練習内容としてはボールタッチの感触を確かめるようなボール回し中心だったのでボディコンタクトを伴った動きが出来るか否かは不明だが見た限りではそれも問題ない状態と思われる。
【浦和MF相馬が14日実戦復帰】
 右太もも痛で戦列を離れていた浦和MF相馬崇人が、14日のサテライト戦(J2草津戦=埼玉第2)で実戦復帰する。先月18日に同部を痛めリハビリに専念していたが、今月6日から練習にカムバック。サテライトで若手と一緒にトレーニングを続けてきた。
 相馬は「まだ6〜7人のメンバーでの練習しかしていないので、自分でも実戦で、どこまでプレーできるのかが分からない。まず楽しくやれたらいい」と意欲満々。貴重な左サイド職人の復帰はJリーグ連覇、アジア・チャンピオンズリーグ制覇の2冠を目指す浦和にとって、好材料となりそうだ。[2007年10月13日20時36分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071013-269494.html
■■経過観察:20071014@埼スタ第二G■■ 14:00-
ザスパ草津とのサテライトマッチに出場(90分)した。携帯オフィシャルの広瀬コーチコメントには「監督からもパス&ゴーという指示があって、その部分でもよくやってくれたと思います。」とあるように中の選手とのワンツーで抜け出す場面をいくつか作れていたように思う。後半は疲れからか消えている時間帯が多くなった気もするが、今シーズン時折見せている中に切れ込んでからの右足からのシュートも一度試していたし唯一の得点となった赤星のシュートにつながるパスも供給していた。試運転としてはまずまず、と言ったところだろうか。
■■経過観察:20071018@大原A面■■ 18:00-
平成国際大学との練習試合に前半45分間出場した。警戒されているのか相馬がドリブルで持ち上がろうとすると必ず2人がかりで縦と横を切られ、更に突破をはかろうとすると3人くらいに囲まれていた。その後は球離れを速くしたりして工夫していたように思う。
■■不定期観察:20080305@大原■■
グアム合宿を体調不良で離脱、その後全体練習に参加出来るようになり、今回不本意とは思うけれどアレックスの怪我をきっかけに主力であるAチームの左サイドに入るようになった。この日行われた紅白戦のAチームのファーストプレイは左サイドの相馬の突破からで、Aチームの攻撃の多くは左サイドの相馬からのものでした。相馬らしいプレイも見られ、試合の後半には闘莉王からのロビングパスを受けGKをかわしゴールをあげた。チャンスメイクはもちろんだけど是非とも積極的にシュートを打ちにいって欲しいもの。
【浦和左サイド相馬が2日連続ゴール】
 Jリーグ王座奪回を狙う浦和は6日、さいたま市内の練習場で2日連続となる紅白戦を行った。主力組は前日5日と同じメンバーが入り、左サイドに入ったMF相馬崇人がFW高原直泰の右クロスからヘッドでゴールを決めた。前日の紅白戦に続く2日連続の得点を挙げ、ゴールに絡む積極的な姿勢をみせた。左足付け根の腱(けん)断裂で長期離脱しているMF三都主アレサンドロの代役として期待される相馬は「ここで2年もやっているから、オレがどこでボールが欲しいかはみんなが分かっている」と8日のリーグ開幕に向けて自信をのぞかせた。[2008年3月6日16時37分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080306-332066.html

【浦和・相馬 開幕戦で1発狙うゾ】
・負傷した三都主に代わって開幕戦の出場が濃厚な浦和・相馬
 左足付け根の腱(けん)断裂で離脱したJ1浦和のMF三都主に代わって、開幕戦から先発出場が濃厚なMF相馬崇人(26)が5日、オフ中の“イメージトレ”効果で開幕戦でのゴールを狙う考えを明らかにした。
 この日行われた紅白戦で、負傷した三都主の代わりにレギュラー組の左サイドを務めた。45分1本の試合終了間際には、DF闘莉王のフィードで裏に抜け出し、得点を挙げ「このメンバーでは数えるほどしかやっていないけど(サブ組に比べ)やりやすいっすね」と充実の表情を見せた。
 オフに励んでいた“イメージトレ”が実を結んでいる。自他共に認める海外サッカーフリークで「休みの時に色んなサッカーを見ていた」と国内外問わずプレーを研究し「今年はもっとゴールに向かっていきたい」と新スタイル確立を目指す。
 昨季までJ通算3ゴールと、持ち味のドリブル突破でのチャンスメークに集中していたが、今年は得点力向上に取り組んでいた。紅白戦での一発に手応えもつかんだが「もっと突き詰めていきたい」と8日の開幕戦での一発も狙っている。
 2月のグアム合宿では発熱し、途中帰国となったが、1日に行われた練習試合では90分フル出場。「コンディション的には普通にやれる。徐々に(連係を)上げていきたい」。三都主の抜けた穴を、相馬が埋める。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/03/06/0000862998.shtml
 ≪相馬 左サイドで先発濃厚≫昨季クラブW杯で世界3位の原動力となった浦和MF相馬が左サイドで先発濃厚となった。ライバルの三都主が左足付け根痛で長期離脱。その後、横浜戦を見据えた紅白戦で2戦連発と持ち前の攻撃力をアピールした。岡田ジャパンでも左利きが手薄で、日本代表入りも期待されるレフティーは「試合が楽しみ。今年は得点に絡みたい」と、岡田監督も視察する注目の一戦に備えた。[ 2008年03月08日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/08/03.html
【J1:第3節 浦和 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
3月30日(日) 2008 J1リーグ戦 第3節
浦和 3 - 0 新潟 (16:03/埼玉/46,962人)
得点者:42' 相馬崇人(浦和)、45' 田中マルクス闘莉王(浦和)、67' 永井雄一郎(浦和)
●相馬崇人選手(浦和)
「(闘莉王のボランチについて)紅白戦ではうまくいかなかったんだけど…。ハマってくれればね。闘莉王が入って、去年長谷部がやっていた後方からボールを運ぶ役割をしてくれた。ボランチにいれば、ゴール前に行く回数も増えると思う。闘莉王が入ったことで、落ち着いた部分はあった。
今日は後ろからどんどん人が出てきたし、やっぱり運動量が増えた。後ろに余っていたら、ゴールまでいけない。1人で仕掛けるより、ボールを走らせることだと思う。このチームはやっぱりポゼッションでやった方がいいと思う。絶対にボールを回せる。その一歩が今日だったと思う。まだまだねらい過ぎてしまうところはあったが、徐々にできれば」http://www.jsgoal.jp/news/00062000/00062841.html

【連続無得点 相馬が549分で止めた】
<浦和・新潟>前半42分、先制点を決めて喜ぶ浦和・相馬 Photo By 共同
 【浦和3―0新潟】浦和の549分の“沈黙”を打ち破ったのは左MF相馬崇人(26)だった。前半42分、左サイドを抜けだし、利き足の左足アウトサイドでゴールポストとGKの間にできたわずかなスペースをぶち抜いた。「シュートを打つイメージで(ゴール前に)入って行った。狙い通りです」と自画自賛。浦和にとって5戦ぶりのゴールとなる先制弾が、猛攻の口火を切った。
 今季は「変身」を目指している。またぎフェイントとクロスの印象が強い左サイドのスペシャリストだが、マンチェスターUのゴール集DVDを見て「ドリブルシュートで得点というのは意外に少ない。シンプルに狙いたい」と心変わり。この日は得意のドリブルも封印し、ゴールに直結するプレーを貫いた。岡田ジャパン入りも期待される左サイドが、新境地をみせた。[ 2008年03月31日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/03/31/02.html
【浦和MF相馬547日ぶりゴール/J1】
<J1:浦和3−0新潟>◇第3節◇30日◇埼玉
 左サイド職人のMF相馬が仲間を勢いづける今季のチーム1号を奪った。リズムが悪い時間帯だった前半42分、山田からの縦パスに反応。走りながら角度のない左から左足シュート。相手GKの右脇を抜ける技ありの弾道で決めた。06年9月30日の京都戦以来、547日ぶりの得点だが「今季はもっと得点を狙う。今度は(利き足でない)右足で決めるよ」とゴール量産にどん欲だった。[2008年3月31日9時13分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20080331-342495.html
【胃腸炎で浦和・相馬、鹿島戦を欠場…平川が代役の見込み】
 浦和MF相馬が胃腸炎のため13日の鹿島戦(埼玉)を欠場することが決まった。10、11日に病院で検査を受けたが、体調が戻らず、12日の練習を欠席。エンゲルス監督は「彼の代わりの選手にしっかりやってほしい」と嘆いた。右サイドが本職のMF平川が代役を務める見込み。昨季、リーグ優勝をさらわれた鹿島との一戦に3月30日の新潟戦で今季チーム初ゴールを決めた左サイドの職人の欠場は痛手だ。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/top/st200804/st2008041304.html

【浦和に暗雲…相馬が胃腸炎で欠場】
 浦和の左サイドのMF相馬が体調不良のため、13日の天王山、鹿島戦(埼玉)を欠場することが決まった。3日前から体調を崩し前日練習を回避。チームドクターから胃腸炎と診断された。エンゲルス監督は「おとといから問題があった。下痢とだるさがあると聞いている。回復はできないと思う。残念だけど、あしたの出場はない」と説明。開幕から5戦連続先発出場し、新潟戦でチームの今季初得点を決めた好調ドリブラーを大一番で欠くことになった。相馬は2月のグアム合宿も体調不良で離脱しており、早くも今季2度目の“災難”となった。[ 2008年04月13日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/04/13/12.html

【◆浦和・相馬欠場】
 ○…高速ウインガー、浦和MF相馬が体調不良でダウン。鹿島戦欠場が決まった。「相馬は明日の試合に出られない」とエンゲルス監督が痛恨の表情を浮かべた。2日連続で病院で診察を受けた結果、胃腸炎と診断された。3月30日の新潟戦で今季チーム初得点を決めた絶好調男だが、開幕直前に麻疹(ましん)で長期離脱したばかり。大一番を前に不安が漂った。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080413-OHT1T00017.htm

【浦和・相馬が胃腸炎で鹿島戦を欠場へ】「J1・第6節、浦和-鹿島」(13日、埼玉)
 J1浦和のMF相馬崇人が、鹿島戦(埼玉)を欠場することが12日、分かった。11日の練習後、病院で胃腸炎と診断された。開幕から左サイドの定位置を確保し、3月30日の新潟戦ではチームのリーグ戦初ゴールを挙げるなど活躍。エンゲルス監督は「(出場は)ダメです。でも、しょうがない。リラックスが必要」と欠場を明言した。
 相馬はこの日、終日自宅で静養。代わって左サイドでの出場が濃厚なMF平川は「右利きだから、ドリブルでの仕掛けやすさは左の方がある」と意欲的だった。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/04/13/0000938048.shtml
■■経過観察:20080414@大原■■
ナビスコカップ京都戦に向けて鹿島戦に出場した選手以外はミニゲームなどをこなしていたが胃腸炎で欠場した相馬もその中に居た。動き事態は悪くないもののRPなどによれば体力低下は否めないようで京都戦への出場は微妙なところらしい。
【J1:第7節 浦和 vs 大宮】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
4月20日(日) 2008 J1リーグ戦 第7節
浦和 0 - 0 大宮 (14:01/埼玉/50,997人)
●相馬崇人選手(浦和)
「うまく相手にボールを回されてしまった。ここ2試合、いいサッカーができていないので、もっと突き詰めてやっていかなければ…。全体的にボールの奪いどころがはっきりしていなかった。それが回された原因でもある」http://www.jsgoal.jp/news/00063000/00063813.html
・写真は20080418@大原のもの
【AFCチャンピオンズリーグ 浦和 vs アル・カディシア】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
9月24日(水) AFCチャンピオンズリーグ
浦和 2 - 0 アル・カディシア (19:30/埼玉/41,790人)
得点者:31' 相馬崇人(浦和)、54' 田中マルクス闘莉王(浦和)
●相馬崇人選手(浦和):「(ゴールシーンは)たまたま打ちやすいボールが来て、うまい具合に力が抜けて打てた。ACLは、Jリーグと違う独特の雰囲気があるが、サポーターの力が大きかった。(試合を振り返って)もう少しチームとしてボールを保持する時間を長くしたい。また、決定的なところを決めておかないと。ゼロで抑えられたことは収穫。(次はG大阪との対戦だが?)Jリーグのチーム同士ということで、お互いやりづらいと思うが、全力でやるだけ」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00071589.html
【浦和相馬が移籍前提に独2部の練習参加へ】
 浦和MF相馬崇人(27)が移籍を前提として来年1月3日からドイツ2部フライブルクの練習に参加する見通しとなった。フライブルク側からの練習参加オファーを受け、同クラブの09年始動日に合わせて合流する予定。関係者によれば、実力を認められて正式契約となれば、そのままドイツに残って合宿などに参加する方針という。[2008年12月25日8時26分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20081225-443650.html
【独2部フライブルクが浦和相馬の獲得断念】
 ドイツ2部フライブルクのロビン・ドゥット監督が3日、浦和MF相馬崇人(27)獲得を断念したことを明かした。当初は獲得を前提にした練習参加のオファーを出し、3日にも相馬がチーム合流する見通しだったが、同監督は「最初は興味を持っていた。だが交渉が長引き、練習参加、(スペイン)合宿参加が無理と分かったので、獲得はない」と説明した。海外移籍を希望していた相馬だが、浦和に残留する可能性が出てきた。(中野吉之伴通信員)[2009年1月4日7時45分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/p-sc-tp3-20090104-446617.html
【相馬が浦和退団へ…海外移籍を希望】
 浦和のMF相馬崇人(27)が電撃退団する可能性が出てきた。今季限りで3年契約を満了する相馬は、移籍金のかからない今オフの海外移籍を熱望。浦和関係者によれば、ここまでクラブ側と交渉を重ねてきたが、残留の結論には至らなかった。12日にチームはフィンケ新体制で始動するが、練習にも参加しない方針で、このまま退団する可能性がある。
 相馬は昨年10月、ロシアの3大代理人の1人、ハラプルディン氏と契約するなど、早くから海外移籍を模索。昨年12月には独2部フライブルクから移籍を前提とした練習参加オファーが届いたが、契約に至らなかった。今後は欧州をはじめ、メキシコなど中南米まで範囲を広げ、移籍先を探していく方針。浦和の左サイドを担った16番が海を渡ることになりそうだ。[ 2009年01月12日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/12/01.html

【相馬崇人との契約について】
相馬崇人との契約について、お知らせ致します。
相馬崇人との契約について、浦和レッズは、これまで、2009シーズン以降の契約更新に向け、交渉を重ねてまいりましたが、本人の海外移籍の希望が非常に強く、これ以上の交渉を長引かせることは、今シーズンのチーム運営にも影響を与えてしまうとの判断から、契約更新に向けた交渉を断念致しました。
これにともない、相馬崇人については、2009シーズンの登録は行わないことになりましたので、お知らせ致します。http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4534.html
【相馬がポルトガル移籍!サイン即紅白戦出場】
・ポルトガルのCSマリティモと契約した相馬崇人 Photo By スポニチ
 浦和を退団したMF相馬崇人(27)が28日、ポルトガル1部CSマリティモと契約した。関係者によれば、1年半の複数年契約で合意。相馬はこの日、本拠地のあるマデイラ島に入り、契約書にサインを済ませると早速、紅白戦にも参加した。ポルトガルでプレーする日本人は、02〜03年にブラガに在籍した元日本代表MFの広山望(現J2草津)以来2人目となった。
 日本屈指の左サイドアタッカー、相馬が念願の欧州移籍を実現させた。ポルトガルの強豪CSマリティモと1年半の複数年契約で合意。この日、本拠地のあるマデイラ島に乗り込んだ相馬はそのままクラブハウスに直行し、契約書にサインを済ませた。直後には、異例の“スピード入団会見”が行われ「やっとスタートラインに立ててうれしい」と熱く語った。
 CSマリティモは1910年創部の歴史を持つ名門。現在リーグ戦7位につけ、欧州CL(2位以内)、UEFA杯出場も視野に入れている。Rマドリード所属のDFペペも01年から3年間在籍。本拠を置くマデイラ島は、首都リスボンから南西に約1000キロの大西洋上に浮く島で、相馬があこがれるC・ロナウド(マンチェスターU)が生まれ育ったサッカー熱の高い土地柄だ。
 相馬は今オフ、浦和との3年契約を満了。残留を強く打診されたが、悲願の欧州移籍の実現に向け、移籍先の決まらないまま電撃退団。その後、世界中の選手が集まるトライアウト受験のためにトルコなど欧州を転戦し、最終的に、代理人契約するロベルト佐藤氏とも関係の深いCSマリティモの目に留まった。
 即戦力の期待がかかる相馬は早速、この日午後の紅白戦に電撃参戦。その後はクラブハウス近くのアパート探しにも着手した。チームは2月1日にナバル戦、8日にビトリア・ギマランエス戦を控えており、広山に続く日本人2人目のポルトガル・デビューを目指す。CSマリティモと結んだ1年半の契約期間はその後のスペイン、イングランド移籍を見据えたもの。相馬の欧州挑戦がポルトガルで始まった。[ 2009年01月29日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/29/06.html
【相馬、ポルトガル移籍!C・ロナウド故郷から欧州第一歩】
・相馬は、C・ロナウドの故郷にあるマリティモへの移籍を決断した
 浦和を退団したMF相馬崇人(27)が28日、ポルトガルリーグ1部で7位につけるマリティモに電撃移籍した。相馬は現地入りしており、この日入団会見を行い、即チーム練習に合流した。移籍金はゼロ。2010年6月までの1年半契約で推定年俸30万ユーロ(約3500万円)。相馬は敬愛するポルトガル代表FW、C・ロナウド(マンチェスターU)の生まれ故郷から、悲願の欧州サッカー人生の第一歩を刻んだ。
 日本屈指の技巧派ドリブラー相馬がついに悲願をかなえた。新天地は創立1910年の古豪で25年に1度、ポルトガルリーグを制覇を果たしたこともあるマリティモ。「自分は勝負師なんでこの道を選んだ。ロナウドの出身地なので、彼のルーツをたどれるような移籍にしたい」28日午前、リスボンから本拠地、マデイラ諸島に到着した相馬は興奮を隠しきれない様子だった。
 大勢の報道陣が詰めかけた空港にはクラブ首脳が出迎え、クラブハウスではメディカルチェックを行う前に異例の入団会見を行った。会見後にはいきなり紅白戦に出場を命じられるなど、即戦力としての期待も高かった。今月末で浦和との3年契約が満了となり移籍金はゼロ。条件は2010年6月までの1年半契約で推定年俸は30万ユーロ(約3500万円)。
 温暖なマデイラ諸島はC・ロナウドの生まれ故郷でもある。欧州サッカー研究をライフワークとする夢を持つ相馬が、最も愛する世界最高の名手の出発点を欧州でのキャリアの第一歩に選んだ。
 苦難の道程だった。年明け予定だったドイツ2部、フライブルクへの練習参加は土壇場で座礁。12日に浦和は始動したが、オファーは届かず。「チームメートとサポーターにうそはつきたくない」と退路を断ち、浦和退団を発表。今月上旬トルコに出発し当地で合宿中の欧州クラブを訪問し、試合にブラジル選抜として参加しながらオファーを待った。「海外でキャリアを終えたい。欧州CLに出たい」と野望を語る相馬の第二の人生が幕を開けた。
 ◆相馬 崇人(そうま・たかひと)1981年12月10日、川崎市生まれ。27歳。東京Vユース、国士大を経て2003年に東京V入団。06年に浦和に移籍。左サイドとして活躍。07年には日本代表候補に選出された。08年終了後に09年の契約を浦和と結ばなかった。Jリーグ98試合出場6得点。176センチ、74キロ。血液型O。リーグV1回
 ◆マリティモ 1910年、ポルトガル代表MFのC・ロナウド(マンチェスターU)の生まれた北大西洋に浮かぶマデイラ諸島の都市・フンシャルに創立。ポルトガル杯優勝2回。25〜26年季にリーグ優勝。今季は1部で16チーム中7位。同島にあるナシオナルとの一戦はダービーとして知られる。監督は02、03年に東京Vを指揮したブラジル人のロリ・サンドリ氏(60)。本拠地はバレイロス競技場(収容9177人)。(2009年1月29日06時03分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090129-OHT1T00050.htm
【背番号「77」相馬がマリティモとの契約発表】
 サッカーのJリーグ1部(J1)浦和に昨季まで所属したMF相馬崇人(27)のマネジメント会社は29日、同選手がポルトガル1部リーグのマリティモと1年半の契約を結んだと発表した。
 日本人選手がポルトガル1部リーグでプレーするのは、2002〜03年にブラガでプレーした広山望に次いで2人目。背番号は「77」に決まった。相馬は「海外志向が強かったので、やっとスタートラインに立ててうれしい。これから挑戦できるのが楽しみ」とコメントした。[ 2009年01月29日 21:39 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090129127.html

【相馬がポルトガルのマリティモと契約】
ポルトガル1部マリシモに移籍したMF相馬  浦和に昨季まで所属したMF相馬崇人(27)のマネジメント会社は29日、同選手がポルトガルリーグのマリティモと1年半の契約を結んだと発表した。
 日本人選手がポルトガルリーグでプレーするのは、2002−03年にブラガでプレーした広山望に次いで2人目。背番号は「77」に決まった。相馬は「海外志向が強かったので、やっとスタートラインに立ててうれしい。これから挑戦できるのが楽しみ」とコメントした。[2009年1月29日22時22分]http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20090129-455226.html

【相馬晴れて結婚発表!モデル・秦れいと】
・CSマリティモのペレイラ会長(右)と握手する相馬崇人 Photo By スポニチ
 浦和を退団し、前日28日にポルトガル1部のCSマリティモに電撃移籍したMF相馬崇人(27)が結婚していたことを公表した。相手はモデルの秦れいさん(24)で、今月11日に婚姻届を提出。関係者によれば、モデル、女優業など幅広く活躍してきたれい夫人は今後、タレント業を一時休業して渡欧。相馬の欧州挑戦を二人三脚で支えていく。
 相馬は結婚3日後に渡欧し、移籍先を求めてトライアウトを転戦。早々に“別居生活”となったが、れい夫人は相馬の夢を尊重した。念願の移籍を実現させたこの日、新たな門出を祝うように相馬、れい夫人とも公式ブログなどで結婚を公表した。
 また相馬は今後、登録名をTAKA(タカ)、背番号は77になることが決定。敬愛するC・ロナウドも身につけ「サイドのテクニシャン」というイメージの強い「7」に愛着があり、空き番号の中から77を選択した。また外国人でも発音しやすい「タカ」の登録名で欧州戦線に殴り込む。[ 2009年01月30日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/30/15.html
【マリティモ・相馬が初出場】
 サッカーのJリーグ1部(J1)浦和に昨季まで所属し、1月にポルトガル1部リーグのマリティモと契約したMF相馬崇人が8日、アウェーでのギマラインス戦に初出場した。
 先発で出場した相馬は、前半終了後に交代し、得点には絡まなかった。日本人選手がポルトガル1部リーグでプレーするのは、2002-03年にブラガでプレーした広山望に次いで2人目となった。(共同)http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/02/09/0001694634.shtml
【相馬「タカ」45分のホロ苦デビュー】
 ポルトガル1部マリティモに移籍した元浦和のMF相馬崇人(27)が8日、敵地ギマラエス戦で初先発した。登録名は外国人でも発音のしやすい「タカ」となり、ポジションは得意の左サイドだった。試合は1―2で敗れ、相馬自身も前半のみの出場に終わるなど、ほろ苦デビューとなったが、新天地での第一歩をスタートさせた。日本人のポルトガルデビューは02〜03年にブラガに所属した元日本代表MF広山望(現草津)に続く2人目となった。[ 2009年02月10日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/10/11.html

【相馬、リーグ初出場も前半で交代…チーム敗れる】2009.2.9 14:48
 サッカーのポルトガル1部リーグで相馬崇人の所属するマリティモは8日、アウエーでヴィトリア・ギマランエスと対戦し、1−2で敗れた。Jリーグ1部(J1)浦和から移籍した相馬はリーグ初出場を先発で飾るも前半で交代した。
 試合はギマランエスに前半25分にファジャルド、後半12分にはヌーノ・アシスに得点を決められ、後半から相馬と交代して入ったババが後半40分に1点を返すも及ばなかった。マリティモは勝ち点26で7位につけている。http://www.sanspo.com/soccer/news/090209/scb0902091449004-n1.htm
【相馬ポルトガル2戦目で初のフル出場!】
 ポルトガル1部マリティモに移籍した元浦和のMF相馬崇人(27)が14日、ホームで行われたエストレラ・アマドーラ戦に先発した。デビュー戦となった8日のギマラインス戦では前半のみで交代したが、この日は初のフル出場。前半15分にはブラジル人FWイタロに好クロスを送る場面もあった。試合は後半3分、イタロが決勝ゴールを決め1―0で勝った。[ 2009年02月15日 06:59 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090215011.html
【相馬が先発出場】
 サッカーのポルトガル1部リーグ、マリティモの相馬崇人は22日、アウェーのアカデミカ戦に左サイドバックで先発出場したが、得点には絡めず、後半25分に退いた。チームは1―3で敗れた。(共同)(2009年2月23日12時48分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090223-OHT1T00169.htm
【相馬は終盤に出場】
 サッカーのポルトガル1部リーグ、マリティモに所属する相馬崇人が26日、アウェーのベンフィカ戦で後半37分に出場したが、無得点だった。試合は2―3で敗れた。(共同)(2009年4月27日16時23分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090427-OHT1T00191.htm

【相馬 足首捻挫していた…開幕戦欠場】
 ポルトガル1部のマリティモは16日、アウェーでベンフィカと開幕戦を行い、1―1で引き分けた。相馬崇人(27)は足首の捻挫でベンチ入りしなかった。[ 2009年08月18日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/18/04.html
【相馬は一発退場】
 サッカーのポルトガル1部リーグで相馬崇人が所属するマリティモは国内カップ戦でホームで2部のチームと対戦し1―1で引き分けた。
 足首の故障から復帰した相馬は後半19分から出場。競り合いで腕が相手選手の顔面に当たったプレーが一発退場の判定となった。相馬は「不可解な判定だったので非常に悔しい」とコメントした。(共同)(2009年9月7日17時13分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090907-OHT1T00146.htm

ログインすると、残り5件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

浦和REDS【受傷から復帰まで】のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。