浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュの横山　拓也[XEBRA静岡]

20060315＠大原サッカー場

12日のサテライトで左足を捻挫
この日の練習は別メニューで参加した
最初は軽く散歩
その後左回りで20分、右回りで20分
少しボールを蹴ってからクラブハウスへ引き上げた

20060716＠大原サッカー場

18：30〜
前日の練習で怪我をしたらしい横山選手（詳細は不明、ソースはRP)
この日の練習はトレーナー帯同で完全別メニュー
・ウォーキング（ピッチ1周）
・ランニング（約15分）
・ボールを使いパスやトス返し
・ランニング
写真（左）を見ると左膝の裏に湿布のようなものを貼っている

■■■不定期観察■■■
20060906＠大原サッカー場
17:00-18:20
サテ組の一員として午後練習に参加
途中からは若手のみ別メニューにて鳥かご練習、その練習自体は見学していなかったが練習後B面を走っている横山を見た
ここのところトップの試合への帯同も出来ず、サテの試合に出場してもこれといった活躍が見られない。正直自分の良さを見失っている気もするが腐らず努力をして欲しい、きっと報われる時が来るから。

●○●去就関連●○●
【来季Ｊ１昇格へ“秘密兵器”モンテが浦和・横山獲得】
　モンテディオ山形がＪ１浦和のＦＷ横山拓也（２１）を獲得することが３日、明らかになった。クラブ間ですでに大筋合意に達しており、近日中にも発表される見込み。リーグ、天皇杯の２冠を達成した常勝軍団育ちの若手ストライカーが山形に新たな風を呼び込む。
　横山は、今回の全国選手権にも出場している静岡学園高出身のＦＷ。ルーキーイヤーの０４年、早くもリーグ戦デビューを果たすなど大きな期待を寄せられていたが、浦和の選手層の厚さにも苦しめられ、今季はリーグ戦出場機会はなし。移籍先を模索していた。
　高さ、強さには定評があり、出場機会に恵まれれば、潜在能力開花の可能性は大。来季のＪ１昇格への“秘密兵器”となるか。山形の期待も大きい。（2007年1月4日10時56分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070104-OHT1T00102.htm

●○●去就関連●○●
■07.01.06 [ 横山拓也選手、モンテディオ山形に期限付き移籍のお知らせ ]
横山拓也選手が、モンテディオ山形に期限付き移籍することになりましたのでお知らせします。
なお、契約期間は、2007年2月1日〜2008年1月31日です。　　
横山拓也（よこやま　たくや）
1985年6月29日生まれ(21歳)静岡県出身　　
ＦＷ　177ｃｍ／68ｋｇ
麻機サッカー少年団−静岡市立観山中学校−静岡学園高校―浦和レッズ
横山拓也コメント
「レッズでの３年間で、日本のトップクラスの選手とやって、いい経験ができましたし自信にもつながりました。紅白戦では闘莉王さんや坪井さんを相手にプレーできて、点を取れるときもあったし、そういうときはうれしかったです。すべてが自分の財産です。」
※詳しい出場歴は、ＰＤＦをご覧下さい。

【Ｍ山形、浦和からＦＷ横山獲得−1年間の期限付き】
2007年1月6日(土) 17:03
・横山拓也
　サッカーＪ2のモンテディオ山形は6日、Ｊ1浦和からＦＷ横山拓也（21）を2月1日から1年間の期限付き移籍で獲得したと発表した。
　横山は静岡県出身。静岡学園高を卒業後、2004年に浦和に入団した。3シーズンでリーグ戦計11試合に出場し、2得点を挙げている。06年シーズンはカップ戦1試合に出場した。身長177センチ、体重68キロ。身体能力に優れた左利きのストライカーで、球際の競り合いにも強さがある。http://www.yamagata-np.jp/newhp/kiji/200701/06/news20070106_0070.html

【浦和レッズ 横山 拓也選手 期限付移籍加入のお知らせ】
(2007.1.6.)
この度、浦和レッズより横山拓也選手が、モンテディオ山形に期限付移籍加入することになりましたのでお知らせいたします。
横山 拓也(よこやま たくや)Takuya YOKOYAMA
生年月日：1985年6月29日(21歳)
身長体重：177cm/68kg
出身地：静岡県
ポジション：FW
利き足：左
主な経歴：静岡学園高(01〜03)→浦和レッズ(04〜)
プレーの特長：身体能力に優れた、日本には数少ない左利きのストライカー。左足から放たれるシュートは強烈で、ヘディングも強い。また、球際の競い合いにも強さがあり、攻撃の基点となる。
本人コメント：
2007シーズンよりモンテディオ山形に期限付移籍で加入することになりました横山拓也です。試合に出てチームに貢献できるようにがんばっていきます。FWらしくゴールという形で結果を出していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
出場記録（2006シーズン終了時）
所属年 所属クラブ 所属リーグ リーグ カップ 天皇杯
出場 得点 出場 得点 出場 得点
2004 浦和 J1 2 0 0 0 1 0
2005 浦和 J1 9 2 4 0 0 0
2006 浦和 J1 0 0 1 0 0 0
J1リーグ通算：11試合出場/2得点
J2リーグ通算：0試合出場/0得点
カップ戦通算：5試合出場/0得点
天皇杯通算：1試合出場/0得点http://www.montedio.or.jp/news/news_070106_1.htm

レッズｖｓ法政大学の試合を観戦中にひょんな事から横山の事を思い出した、今頃頑張ってるのかな？
でモンテの予定表を確認したら来週さいたま市で大宮とＴＧやるみたい。予定表とにらめっこしてみるか・・

2月17日（土）
14:00〜トレーニングゲームvs大宮アルディージャ 会場 さいたま市・秋葉の森総合公園
(秋葉の森総合公園:さいたま市西区大字中釘1241番地先 https://www.shisetsu.city.saitama.jp/Public/PC/shisetsu2/112.html )
http://www.montedio.or.jp/calendar.htm

■■■不定期観察■■■
20070217＠秋葉の森総合公園
14:00-
大宮vs山形の練習試合の前半45分間に出場、1タッチでシンプルに球をさばきゴール前に走りこむというプレイに徹していた様子、山形の攻撃が固まっておらずほとんど良いボールが回ってこないなかで丹念なプレイが出来ていたと思う。
浦和時代にはイライラしながらのプレイが目立っていたがこの日見た限りではそういったシーンも見受けられなかった、37分には左からゴール前へのクロスに頭から飛び込んだ（写真右）が惜しくも届かず結果を残す事が出来ないまま前半で交代となってしまいました。

【モンテが今季ホーム初勝利〜３−１で愛媛破り連敗止める】
2007年4月8日(日) 21:58
＜モンテディオ山形―愛媛ＦＣ＞後半44分、山形のＦＷ横山拓也（右から2人目）がシュートを決め3―1とする＝天童市・ＮＤソフトスタジアム山形
　サッカーＪ2は第7節最終日の8日、4試合を行った。モンテディオ山形は天童市のＮＤソフトスタジアム山形（県総合運動公園陸上競技場）で愛媛と対戦、3−1で快勝し、今季ホーム初勝利を挙げた。連敗を2で止め、通算成績は2勝2分け2敗。勝ち点を8とし、順位は暫定で8位。
　山形は試合開始から押し気味にゲームを進め、後半18分、ＭＦ秋葉勝のゴールで先制した。その直後に追いつかれたが、同37分、ＭＦ財前宣之のシュートのこぼれ球をＭＦ渡辺匠が冷静に押し込んで勝ち越し。試合終了間際にはＦＷ横山拓也が追加点を挙げ、勝利を決定付けた。
　山形は第8節の11日、群馬県立敷島公園県営陸上競技場で草津と対戦する。http://www.yamagata-np.jp/newhp/kiji/200704/08/news20070408_0088.html

■■■不定期観察■■■
20070409:山形vs愛媛＠ＮＤソフトスタジアム山形
13:00-
この日は浦和から3人の完全移籍の選手（千島、南、新井）と2人のレンタル移籍の選手（大山、近藤）を受け入れてもらっている愛媛と横山をレンタル移籍という形で受け入れてもらっている山形の対戦。
横山は2-1と山形1点リードで迎えた後半43分に登場、後方からのフィードに素早く反応し見事な胸トラップからDFの間を抜け出し左足を振りぬきゴール。山形のエンブレムを叩きながら山形サポの待つゴール裏に駆け寄るシーンは感じるところがあった。
過去のゲームリポートをめくると試合の終盤で使われる機会が多い横山であるが、この日は1点ビハインドで愛媛が前がかりになっていたのが功を奏し上手に裏がとれ、そして素晴らしいトラップから得点が生まれたのだと思う。今後出場時間が増え、守勢にまわった相手と対峙するようになった時にはもっともっと頑張って欲しい。とりあえずおめでとう。

【山形完勝、今季ホーム初勝利／Ｊ２】
・後半４４分、移籍後初ゴールを得意の左足で決めた横山（中央）＜Ｊ２：仙台１−１札幌＞◇第７節◇最終日◇ＮＤソフトスタジアム山形
　山形は、Ｊ１浦和から期限付き移籍のＦＷ横山拓也（２１）のダメ押し弾などで、愛媛に３−１で完勝。今季ホーム初勝利を飾った。４月１日から「ＮＤソフトスタジアム山形」に名称変更後としても、初の勝利となった。
　県総合運動公園陸上競技場から命名権で名称変更後の、記念すべきホーム初ゴールは、生え抜きＭＦ秋葉勝（２３）の左足から生まれた。ＣＫのこぼれ球をペナルティーエリア外側からミドルシュートでネットに突き刺した。「抑えて転がせばなんとかなるだろうと思った」という鋭いゴロのシュートで口火を切った。
　１１分後に同点に追いつかれたが、勝ち越しゴールは秋葉と同じボランチの渡辺匠（２５）だった。途中交代で出場したＭＦ佐々木勇人（２４）のクロスを、ＭＦ財前宣之（３０）がシュート。これが左ポストを直撃し、跳ね返ったボールを押し込んだ。
　締めくくったのは横山だ。昨季Ｊ１王者の浦和から移籍してきた期待の得点源。キャンプ期間中はチームにフィットせず、開幕後も途中交代での出場が多かった。チームメートには練習中から「ボールを持ったら、おれを見てくれ」と要求し続けた。この日も後半４２分に途中出場。わずか２分後、渡辺のパスを巧みなトラップから移籍後初ゴールに結び付けた。３日前、山形東高との練習試合で接触し、上唇付近を５針縫うけがを押しての気迫のゴールだった。
　パスを出した渡辺は「彼の要求の積み重ねがあったから、あの瞬間裏に出せた」。横山も「まだ満足してないが、タイミングは合ってきている」とコンビネーションの手応えを強調した。チームはスタジアム名変更後、今季初の３ゴールでホーム初勝利。連敗脱出というおまけもついた。６試合を終え、２勝２分け２敗の８位。巻き返しに出る。【塩谷正人】［2007年4月9日11時12分　紙面から］http://tohoku.nikkansports.com/soccer/jleague/montedio/p-tm-tp0-20070409-182142.html

【2007年05月14日放送　ヴェルディ戦“価値ある”ドロー　ＦＷ横山選手出演】その１
熊：今日のゲストはＦＷ横山拓也選手です。よろしくお願いします。
横：よろしくお願いします。
昨日（５/１３）は東京ヴェルディと１−１で引き分けましたが、一夜明けてどうですか？
横：そうですね、負けなかったということが非常に大事だと思いますし、
勝ち点１を取れたのが、後々（良い形に）影響すると重います。
佐：横山選手は「価値あるゲーム」と言っています。それではゲームを振り返りましょう。
第１５節　東京ヴェルディ戦（ＮＤソフトスタジアム山形）
佐：横山選手はここまで、１３試合すべてに出場。
ゲーム終盤にピッチに入り、貴重なゴールを決めているスーパーサブです。
９０分換算のゴール決定率はリーグ２位の仕事人です。
（第１クール、出場１５１分で２得点）
横山選手、今季初のスタメン出場ということで、ペース配分は難しくなかったですか？
横：ベンチには（交代の）人もいますし、ペース配分とか、９０分出るとは考えずに、
最初から自分の持っている力を出していこうと思いました。
熊：ガンガン行きました？
横：いえ、いつも通りです。
佐：スタメンということで特別な思い入れはあったんじゃないですか？
横：そうですね、トヨ（ＦＷ豊田選手）が出場停止で、チャンスが巡ってきたと思ってましたし、
結果を出したいというのは常に思ってます。
佐：攻撃面では監督からどんな指示があったんですか？
横：相手ＤＦの両サイドが高い位置をとるということなんで、その裏のスペースを狙って、
起点を作れということは言われてました。
佐：相手のヴェルディにはどんな印象を持っていましたか？
横：外国人３人がすごい選手だと思ってました。
佐：０−０で前半を終え、後半に向けての支持は？
横：北村君との連携、「北村が動いたらお前もちゃんと動け」ということを言われました。
佐：そしてこのシーン、右サイドから入ったクロスをＤＦ３人に囲まれながらオーバーヘッドでシュート！
ボールは惜しくもポストに弾かれます。
その後もやはり右サイドからのクロスに、相手ＤＦと競り合って倒されながらもヘディングシュートまで持ち込むなど、ゴールへの執念を感じさせるプレーを連発します。
自分のプレーに対する評価はどうですか？
横：ん〜、決めるところでちゃんと決められなかったんで、それを決めていればもうちょっと楽な展開になったと思うんで、自分としては全然ダメですね。
佐：オーバーヘッドは得意なんですか？
横：いや・・・（苦笑）、あんまりしたことないです。
佐：横山選手が交代した５分後の後半２７分、警戒していた外国人フッキに右サイドをゴールライン近くまでドリブル突破されマイナスの鋭いクロス、最後はゴール前に詰めていたディエゴに押し込まれ先制を許します。
しかし、８千人を超えるサポーターの声援を受けて攻め続けるモンテディオは後半３２分、
左サイド深い位置でフリーキックのチャンス。
財前の蹴ったボールはゴール前の密集を超えてファーサイドへ、そこへフリーで走りこんだ臼井がスライディングしながらシュート。同点に追いつきます。
その２に続くhttp://www.yts.co.jp/b_mondaydio/index.html

【2007年05月14日放送　ヴェルディ戦“価値ある”ドロー　ＦＷ横山選手出演】その2

臼井選手インタビュー：「ファーサイドにボールが流れちゃうことが結構あるんですけど、
それを財前選手が「１人欲しい」と言ってたのを聞いてて、絶対蹴ってくるだろうなと。
すごい良いボールが来たので、良かったです。決められて。」
佐：勢いづいたモンテディオは終盤猛攻をしかけますが、惜しくも勝ち越せません。試合はそのまま１−１で終了。これで９試合連続負けなしですが、札幌が勝ったため、順位は２位に交代です。
樋口監督会見：「きょうの勝ち点１というのは意味のあるものだなと感じています。代わりに入った選手たちがそのチャンスを生かそうと高いモチベーションで臨み、チーム全体のコンセプトが浸透しているという手応えを感じました。」
佐：ということで、今季初スタメンのヴェルディ戦、まずご自身のプレーを振り返っていかがですか？
横：やっぱ、決めるところで決めないと、チームが苦しくなるなということを実感しました。
佐：自分のパフォーマンスとしてはどうですか？得点にはならなかったですけど、いい動き出しもかなりあったと思いますが。
横：ん〜、自分としてはまだまだかなと思います。
佐：相手ヴェルディは、柱谷幸一元監督の実弟、哲二さんがコーチを務めているわけですが、横山選手が浦和時代、哲二さんも浦和でコーチだったということでいろいろ指導されたそうですね。
横：僕が入って１年目と２年目に教わったんですけど、プロサッカー選手としての厳しさとか、いろいろ教わりまして、僕の中では恩人みたいな、恩師みたいな人ではあります。
佐：昨日は何か声かけられましたか？
横：試合前に少し話をして、「あんまり点取らないでくれ」と言われたんですよ。（笑）
熊：さて話題を変えまして、昨日の試合は引き分けだったんですが、モンテディオでは、チームが勝利した時だけに見られるある事があるんです。三つあげてみました、三種の儀式。
その１：ヒーローインタビュー
横山選手も一度お立ち台に立っていますけれども、緊張しますか、あそこは？
横：緊張しますね。（笑）
熊：ヒーローにならないと立てないですからね、あそこは。
そして、
その３：「スポーツ県民歌の替え歌」合唱
熊：ＪＦＬ時代から歌われているんですけれども、
♪「スポーツ山形」の所が、♪「モンテディオ山形」になってるんですよね。ただ、最後の最後なので、殆どのお客さんが帰ってしまってるんじゃないかな、と思います。そして戻って
その２：「ＢＬＵＥ　ＩＳ　ＴＨＥ　ＣＯＬＯＵＲ」の合唱
熊：これはイングランド・プレミアリーグ、チェルシーの応援歌なんですが、モンテディオサポーターの間では２００４年から歌われるようになってまして、今季からは、選手の皆さんも肩を組んで、一緒に飛び跳ねてくれてるんですが、横山選手がそこで、何か不思議な踊りを披露してるそうですね。一体それは何のイメージなんですか？

横：最初、匠君（ＭＦ渡辺）が前で踊ってたんで、僕も真似して踊りだしたんですけど、勝ったら何でもありだと思います。
佐：きょうはせっかくスタジオに来てもらってるんで、ちょっとその踊りをやって欲しいですね。
熊：横の動きかと思ったんですけど。
横：（苦笑）、いや普通に、手をこうやってやりながら（動画参照）・・・。
熊：勝てば、これを見られると（笑）。
佐：更にパワーアップした形でね。
熊：さて次節はモンテディオは休みで、次のゲームはホームで第１７節徳島ヴォルティス戦です。
佐：抱負をお願いします。
横：そうですね、チームとしては勝ち続けるのが大事だと思いますし、何よりも負けないというのも大事だと思いますし、個人としては､出た試合に関してはすべての試合でゴールを狙っていきたいと思います。
熊：きょうのゲストは横山選手でした。がんばってください、ありがとうございました。
横：ありがとうございました。

ＮＯ．９　横山拓也
ポジション FW
生年月日 1985年6月29日
身長/体重/血液型 177cm/68kg/B型
出身地 静岡県
前登録チーム 浦和レッズ
聞き手：佐藤優、熊谷瞳http://www.yts.co.jp/b_mondaydio/index.html

【ＦＷ横山同点弾!!山形４戦ぶり得点／Ｊ２】
・クロスに飛び込み、強烈なヘディングシュートを放つＦＷ横山＜Ｊ２：湘南１−１山形＞◇第３８節◇２日◇平塚競技場
　山形が湘南と１−１で引き分けた。前山形のＦＷ原竜太（２６）に先制されたが、後半１５分にＦＷ横山拓也（２２）が同点弾を決めた。
　山形が試合開始から猛攻を仕掛けた。中盤でボールを奪い、細かいパスからサイドに開く形を徹底。だが前半３６分、カウンター気味に一瞬のスキを突かれ、失点した。「歯を食いしばれ」とベンチから飛ぶゲキに、イレブンは呼応した。後半も、高い位置でプレスをかけた。そして後半１５分、ＤＦ石川のＦＫに、途中出場のＦＷ横山が豪快なボレーで合わせ、同点。４試合ぶりの得点に、イレブンに笑顔が戻った。
　その後も湘南ゴールに襲いかかった。サイド攻撃、２カ月ぶりに復帰したＦＷ豊田をターゲットにした中央攻撃、積極的なミドルシュート。だが、あと１点が遠かった。樋口靖洋監督（４６）は「勝ちきれず残念だが、内容は評価したい」と話した。３戦連続完封負けしていたが、４試合ぶりの勝ち点で、低迷脱出の出口が見えてきた。【栗山尚久】［2007年9月3日11時24分　紙面から］http://tohoku.nikkansports.com/soccer/jleague/montedio/p-tm-tp0-20070903-250888.html

【モンテディオ山形 横山拓也選手　期限付移籍期間満了のお知らせ】
(2007.11.30.)
浦和レッズより期限付移籍をしておりました横山拓也選手の移籍期間が満了になりますのでお知らせいたします。

横山 拓也(よこやま たくや)Takuya YOKOYAMA
生年月日：1985年6月29日(22歳)
身長体重：177cm/68kg
出生地：静岡県
ポジション：FW主な経歴：
静岡学園高→浦和レッズ→モンテディオ山形(2007年〜期限付移籍)

出場記録（2007年11月30日現在）
西暦 所属クラブ 所属リーグ リーグ カップ 天皇杯
　　　　　　　　　　　　　　出 得 出 得 出 得
２００４ 浦和レッズ Ｊ１ ２ ０ ０ ０ １ ０
２００５ 浦和レッズ Ｊ２ ９ ２ ４ ０ ０ ０
２００６ 浦和レッズ Ｊ２ ０ ０ １ ０ ０ ０
２００７ モンテディオ山形 Ｊ２ ３８ ８ ― ― ２ ０

J1リーグ通算：11試合出場2得点
J2リーグ通算：38試合出場/8得点
カップ戦通算：5試合出場/0得点
天皇杯通算：3試合出場/0得点 http://www.montedio.or.jp/news/news_071130_4.htm

07.12.25【横山拓也選手、愛媛ＦＣに完全移籍】
２００７シーズン、モンテディオ山形に期限付き移籍しておりました、ＦＷ横山拓也選手が、愛媛ＦＣに完全移籍することとなりましたのでお知らせ致します。
横山　拓也　（よこやま　たくや）
１９８５年６月２９日生まれ(２２歳)　静岡県出身　ＦＷ　　
１７７ｃｍ／６８ｋｇ
麻機サッカー少年団−静岡市立観山中学校−静岡学園高校−浦和レッズ−モンテディオ山形（期限付き移籍）http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3669.html

【12／25　横山　拓也選手　完全移籍による加入決定のお知らせ】
愛媛ＦＣはこの度、２００７シーズン浦和レッズより期限付き移籍でモンテディオ山形（Ｊ２）に所属しておりました横山　拓也選手が、完全移籍により加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。契約期間は、２００８年２月１日〜２００９年１月３１日となります。

≪横山　拓也　選手 プロフィール≫
■ 氏名：横山　拓也　（よこやま　たくや）
■ 生年月日：１９８５年　６月　２９日（２２歳）
■ 出身地：静岡県
■ 身長／体重：１７７ｃｍ／６８ｋｇ
■ ポジション：ＦＷ
■ サッカー歴：静岡学園高校−浦和レッズ−モンテディオ山形
■ 出場記録
シーズン／所属チーム名／リーグ戦／カップ戦／天皇杯
２００４／浦和レッズ（Ｊ１）／２(０)／０(０)／１(０)
２００５／浦和レッズ（Ｊ１）／９(２)／４(０)／０(０)
２００６／浦和レッズ（Ｊ１）／０(０)／０(０)／１(０)
２００７／モンテディオ山形（Ｊ２）／３８(８)／−／２(０)
＜通算＞
Ｊ１：１１試合(２)
Ｊ２：３８試合(８）
カップ戦：４試合(０)
天皇杯：４試合(０)
※表内の数字は出場試合数、カッコ内の数字は得点数です。
■ コメント
愛媛でプレーできることを嬉しく思います。
愛媛のためにゴールを量産して、チームの勝利に貢献できるようにがんばりますので応援よろしくお願いします。http://www.ehimefc.com/bin/info/info_v2.cgi?view=00000941

【J2：第6節 愛媛 vs 鳥栖】試合終了後の各選手コメント　[ J's GOAL ]
4月5日（土） 2008 J2リーグ戦 第6節
愛媛 1 - 2 鳥栖　（13:04／ニンスタ／2,617人）
得点者：22' 柴小屋雄一（鳥栖）、55' 谷口堅三（鳥栖）、78' 星野真悟（愛媛）
●横山拓也選手(愛媛)：「福岡戦はやらされていたという感じがありましたが、今日は攻撃的なサイドハーフでやろうとして、ディフェンスより攻撃で貢献できればと思っていました。個人としては得点に絡みたいと思うし、攻撃的なプレーをしたいと思っています。今日はチームとしてくだらないミスやセットプレーで失点してしまったので、それはなくさなければ勝点は取れません。それはチームとしても、個人としても反省したいと思います。(ホーム初先発でしたが？)励ましてくれる応援は自分の励みになるし、頑張れます」http://www.jsgoal.jp/news/00063000/00063139.html

【J2：第10節 愛媛 vs Ｃ大阪】試合終了後の各選手コメント　[ J's GOAL ]
4月29日（火） 2008 J2リーグ戦 第10節
愛媛 1 - 4 Ｃ大阪　（17:04／ニンスタ／3,782人）
得点者：20' 横山拓也（愛媛）、24' 小松塁（Ｃ大阪）、27' アレー（Ｃ大阪）、33' ジェルマーノ（Ｃ大阪）、89' 香川真司（Ｃ大阪）
●横山拓也選手（愛媛FC）:
Q:得点の場面を振り返ると？
「いいボールがきたし、先制点を取りたかった。前節はチャンスで外していたが今日は決められて、あのときは嬉しかった」
Q:そのあとのプレーはどういうところに気をつけていたか？
「監督からは『もう一度集中しろ』という指示があったし、最初の5分、10分はシンプルなプレーを心がけていたが、ミスから失点を重ねて自滅した形になった」
Q:サイドハーフでのプレーに迷いはあるか？
「多少やっていれば迷いもあるが、攻撃のところは攻撃的に、守備では戻るということをやっていて、ある程度できていると思うしそこまでの迷いはない。自分には守備のことを求められているのではなく、やはりオフェンス面のところで得点やアシストなど起点になれればいいと思う。個人としてはFWをやっていたので、サイドでこうして欲しいという動きをやって内村選手や若林選手にも要求している」
Q:今後どのように修正していきたいか？
「後半は内村選手が裏に抜けてキープした時にクサビもよくなったが、もっとみんなでコミュニケーションをとる必要がある。試合中あまりにしゃべらないし、状況判断の悪いところがあったりした時に、チームメートとして、仲間として声をかけて助け合わなければならないと思う。個人的にはゴールを取りたいし、チームとしては連敗しているので、次はJ2に入ったばかりのチームなので負けられない。勝点3を持ち帰りたいと思う」http://www.jsgoal.jp/news/00064000/00064307.html

【2009/ 1/10 　＜新入団＞ 横山拓也】
新入団選手をご紹介します。
横山 拓也（よこやま たくや）
1985年6月29日生　23歳
177cm/68kg　B型
背番号：9

＜経歴＞
静岡市立観山中学校〜静岡学園
2004〜2006年　浦和レッドダイヤモンズ
2007年　モンテディオ山形
2008年　愛媛FC
応援よろしくお願い致します。

http://xebra.jp/info/whats_display.cgi?id:info+rec:20090110123056357+menu:menu_m+window:newwin+max:5

XEBRA静岡OfficialWebsite:http://xebra.jp/index.html
進路の心配をしていましたがXEBRA静岡への入団が決まったと知人が教えてくれました。さっそく試合にも出場し得点もしているようで一安心。サッカーからフットサルへの転身は正直想像しておりませんでしたが「新しい道を開拓する姿勢は名前の通りだな」なんて思ってます。近場へ来た時は僕も応援しに行こうかな。

友ちゃんこと酒井選手の入団を知人から教えてもらいもしやと思って情報を漁ってみたら何と横山選手も藤枝MYFCへの入団を発表してました。またサッカーの世界で彼の事を見れるのが嬉しいです。（リンク先の閲覧には会員登録が必要なようです。）

「横山拓也 (TAKUYA YOKOYAMA)」 FW

出身地：静岡県静岡市　生年月日：1985年6月29日

身長／体重：174cm／69kg　血液型 ：B型

サッカー歴：

静岡市立観山中学校 − 静岡学園高校 − 浦和レッズ（2004〜2006） − モンテディオ山形(2007)　− 愛媛FC（2008） − XEBRA　SHIZUOKA

昨季成績　：J2リーグ(試合11／2得点)

通算成績 ：

J1リーグ(11試合／2得点)、J2リーグ(試合49／10得点)、ナビスコカップ(4試合)、天皇杯(4試合）

「本人コメント」

チームが勝つために自分ができることをするだけです。

もう一度Jでやれるように頑張ります。
ttp://myfc.jp/owner/modules/d3blog/details.php?bid=323