浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュの他チーム版【受傷から復帰まで】の記録

■■前田雅文：右大腿後面筋膜損傷（全治10日間）■■
【Ｇ大阪前田が全治１０日】
　Ｇ大阪ＭＦ前田雅文（２３）が、吹田市内の病院で「右大腿（だいたい）後面の筋膜損傷で全治１０日間」と診断された。３日全北現代戦で前半３５分に負傷交代していた。［2006年5月5日8時49分　紙面から］http://osaka.nikkansports.com/soccer/jleague/p-oj-tp0-20060505-27651.html
●●前田雅文の受傷履歴●●
■■200506：右膝前十字靱帯断裂（全治約9ヶ月で復帰）■■
・練習中に受傷
■■20060503：右大腿後面筋膜損傷（全治10日間）■■
・ACL全北現代戦にて受傷

■■鈴木達也：右足第5中足骨骨折（全治2〜3ヶ月）■■
【鈴木　達也選手の負傷について】
　鈴木　達也選手（23歳、MF）は、5月6日（土）に行われましたJ2リーグ第14節・対ザスパ草津戦で負傷し、検査を受けた結果、右足第5中足骨骨折による全治約2〜3ヶ月と診断されました。明日8日（月）、千葉県内の病院で手術を受ける予定です。
【診断】 右足第5中足骨骨折
【全治】 約2〜3ヶ月
http://www.reysol.co.jp/about/news/2006/newslog/060507_1.html

【Ｊ２柏ＭＦ鈴木が右足甲を骨折】
　Ｊ２柏は７日、ＭＦ鈴木達也（２３）が、右足甲の骨折で全治２〜３カ月と診断され、８日に手術を受けると発表した。６日の草津戦で負傷した。［2006年5月7日15時12分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060507-28789.html

■■岩倉一弥（横浜ＦＣ）：右脛骨骨折（全治2ヶ月）■■
【岩倉選手の怪我についてのお知らせ 2006/05/08 (Mon)】
4月29日（土）の湘南ベルマーレ戦（三ツ沢公園球技場）にて負傷いたしました岩倉一弥選手の検査結果をお知らせいたします。
・診断名：右脛骨骨折（右すねの骨折）
・全治：２ヶ月
横浜FC広報http://www.yokohamafc.com/news/

【横浜Ｃ・岩倉が全治２か月】
　Ｊ２の横浜ＦＣは８日、ＤＦ岩倉が右すねの骨折で全治２カ月と診断されたと発表した。４月２９日の湘南戦で負傷した。（2006年05月08日19時50分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060508-OHT1T00228.htm

★★柳沢 17日にも実戦復帰可能に★★
　Ｗ杯２３人枠入りが濃厚な鹿島ＦＷ柳沢敦（２８）が、福島・Ｊヴィレッジでの日本代表合宿から実戦復帰できる状態であることが７日、分かった。鹿島の関ドクターは日本代表入りした場合を前提に「ジーコ監督の意向次第だが、合宿参加は体調面では問題ない」とＧＯサインを出した。
　３月２５日の千葉戦で右第５中足骨を骨折。手術後のリハビリも順調で、９日にもチームの全体練習に合流する予定。柳沢は７日の浦和戦をスタンドから観戦。試合終了前に会場を後にしたが、関ドクターが「骨折個所は問題ない。心配があるなら、他のところをかばって痛めた場合だけ」と説明した。
　日本代表はキリン杯のあと、１７日からのＪヴィレッジ合宿を経てドイツに飛ぶが、柳沢は１４日のナビスコ杯出場を見送り、代表合宿で調子を上げ、３０日のドイツ戦にレギュラー奪取をかける。http://www.daily.co.jp/soccer/2006/05/08/214339.shtml

■■村井慎二：20060509靭帯損傷の疑い（全治不明）■■
【村井無念の交代…じん帯損傷か】
・前半に左足を負傷、担架に乗せられる村井
　【日本１―２ブルガリア】先発のチャンスを与えられた左ＭＦの村井が、左ひざをひねって前半４４分、無念の途中交代だ。４１分、左足を伸ばしてボールをトラップ。地面に足をついた瞬間にひねって転倒。左ひざを押さえたまま起き上がることができず、自ら×マークを出して担架で運ばれた。
　試合後は松葉づえ姿で会場を後にした。じん帯を損傷している可能性もあるが、日本代表関係者は「あす（１０日）正式な検査結果が出る。監督、ドクター、本人と今後について話をする」と説明した。
　「自分にとって一番大事な試合」とブルガリア戦に懸けていた。序盤から積極的に攻め上がり、得意のクロスをゴール前へ何本も送り、チャンスを量産。攻撃のリズムを左サイドからつくっていた。それだけに悔しい交代となった。[ 2006年05月10日付　紙面記事 ] http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/05/10/06.html

■■栗澤僚一（ＦＣ東京）：右足骨棘障害（全治2〜3週間）■■
【栗澤僚一選手の検査結果について】
[5/10(水)]
4月22日(土) Jリーグディビジョン1 第9節 対ガンバ大阪戦時に負傷いたしました栗澤僚一選手が、昨日埼玉県内の病院にて検査を受けました。検査結果を、下記のとおりお知らせいたします。
□病　名:右足骨棘(こつきょく)障害　　　　　
□全　治:約2〜3週間
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=3406

【Ｆ東京・栗沢は全治約２―３週間】
　Ｊ１のＦＣ東京は１０日、ＭＦ栗沢が右足すねを痛め、全治約２―３週間と診断されたと発表した。４月２２日のＧ大阪戦で負傷した。（2006年05月10日14時33分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060510-OHT1T00172.htm

■■上野秀章（京都）：右足首外側靭帯損傷（全治3ヶ月）■■
【上野秀章選手の手術について】
2006年 05月 10日(水)
　弊クラブに所属しておりますＧＫ上野秀章選手が、以前から痛めておりました右足首の手術を本日、下記の通り京都市内の病院で行ないましたので、お知らせいたします。
上野秀章選手の手術のご報告
■　手術内容　：　右足首外側靭帯修復手術
■　全　　治　：　全治まで３ヶ月を要する見込み
http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/index.php?PAGE=3&ID=6983&WID=1

【京都の上野は全治３か月】
　Ｊ１京都は１０日、ＧＫ上野が右足首外側靱帯（じんたい）修復手術を受けたと発表した。全治３カ月の見込み。（2006年05月10日18時31分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060510-OHT1T00394.htm

★★磐田が練習再開、13日には西が復帰へ★★
　磐田は１０日、磐田市・大久保グラウンドで午前と午後の２部練習をした。３連休明けの練習再開初日。午前はフィジカルトレーニング、午後に入ってミニゲームなどボールを使った練習をし、足のつる選手も出るなどハードな内容となった。
　１３日には紅白戦を予定しており、右太もも負傷で離脱していたＭＦ西も復帰予定。山本監督は「西は明日（１１日）から完全合流で、（戦列復帰は）紅白戦のパフォーマンス次第」と、次戦１８日のナビスコ杯ホーム甲府戦での復帰を視野に入れた。［2006年5月10日21時2分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060510-30215.html

■■村井慎二：左膝靱帯損傷（全治6ヶ月〜1年間）■■
【村井慎二選手の負傷について】
村井慎二選手（２６歳、ＭＦ）が、左膝前十字靭帯断裂と診断されました。 全治６ヶ月の予定
日時: 2006年05月11日 10:15
http://www.jubilo-iwata.co.jp/news_mt/2006/05/post_489.php

【左ひざじん帯断裂…村井今季絶望】
・精密検査のため、浜松市内の病院に向かう村井
　９日のキリン杯・ブルガリア戦（長居）で負傷退場した日本代表ＭＦ村井慎二（２６＝磐田）が１０日、浜松市内の病院で精密検査を受け、左ひざ前十字じん帯断裂と診断された。患部の腫れが治まり次第、手術を受ける。全治は半年から１年を要するとみられ、Ｗ杯出場どころか、今季の全公式戦出場も絶望的となった。
　松葉づえをついて新幹線でＪＲ浜松駅に到着した村井は「仕方ない。着地のときにひねった。（自らが）バツマークを出したときには力が入らなかった」と悲そうな表情で話した。９日夜には磐田の山本監督に電話で「すみませんでした」と期待に添えなかったことをわびたという。
　山本監督は「Ｗ杯には必ずこうしたドラマがある。手術後のリハビリがきつくなるが、まずはしっかり気持ちを整理させたい」と気遣っていた。[ 2006年05月11日付　紙面記事 ] http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/05/11/05.html

【また不安…久保 スコッチやばい】
・別メニューで調整する久保＝長居スタジアム
　サッカー日本代表は１０日、大阪市内でブルガリア戦の控え組を中心に約１時間半の練習を行い、「キリンカップサッカー２００６」の１３日・スコットランド戦（埼玉）に向けてさいたま市内に移動した。両足首の違和感でブルガリア戦を欠場したＦＷ久保竜彦（２９）は別メニューで調整。スコットランド戦の出場も微妙で、ジーコ監督（５３）もお手上げ状態だ。守乱、決定力不足に計算の立たないエース…。ドイツＷ杯開幕（６月９日）まで１カ月を切り、ジーコジャパンの不安材料は増える一方だ。
　ＦＷ久保はピッチの外側にいた。ＭＦ小野らが５対５のミニゲームで汗を流すのをしり目に、１人で別メニューをこなしていた。「足首の症状？分からん。照準はスコットランド戦？分からん」。久保の場合、出場可否の判断に自覚症状が重要視されるが、一夜明けたこの日も復活の感触はなかった。
　ジーコ監督はスコットランド戦の久保の起用について「ドクター（の判断）に任せている。土曜日（スコットランド戦）になれば分かる」と投げやり気味。ブルガリア戦前日には先発組でプレーさせており、起用したいのはやまやま。だが久保の体が動かないのだ。
　白石ドクターによると久保の両足首の違和感の原因は打撲。別メニュー調整の理由を「キックに不安があった。長いスパンを考え大事を取った」と説明した。骨には異常はなく足首は深刻な状態ではないが、腰にも不安を抱える。Ｗ杯開幕まで３０日を切っても状態が不透明なエースの姿は、奮闘を続けるＦＷ巻らとはあまりに対照的だ。
　ブルガリア戦では１―２と決定力不足に泣いた。久保と同じく当確ＦＷの玉田も不発で、当確組で固めたＤＦラインは痛恨の２失点。それでもジーコ監督は「最終メンバーのベースは頭にある」と確定済みのＷ杯メンバー２３人への信頼は揺るがない様子。運命のメンバー発表まで４日。このまま決まっていいのだろうか―。本当に大丈夫？http://www.daily.co.jp/soccer/2006/05/11/214645.shtml

★★磐田はＭＦ西が完全合流★★
　磐田は１１日、磐田市・大久保グラウンドで午前と午後の２部練習を行った。右太もも負傷で離脱していたＭＦ西が、この日から完全合流した。午後のミニゲームでは周囲へのコーチングの声を含め、意欲あふれるプレーで山本監督をうならせた。
　また前日１０日の練習後に、ナビスコ杯予選リーグＤ組・名古屋−大宮戦（瑞穂陸）を視察した同監督は「うちは残り全部勝つだけです」。決勝トーナメント進出へ向け、準備から余念はない。［2006年5月11日20時34分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060511-30646.html

★★鹿島ＧＫ曽ケ端がリハビリから復帰★★
　鹿島の日本代表ＧＫ曽ケ端が復帰に向けてピッチを上げてきた。前日９日から全体練習に部分合流。この日はサイド攻撃に対して、ＤＦ陣とともに防御する練習に参加した。ブランクを感じさせない動きを見せ「まだ１００％ではないけど、久々にシュートを受けると気持ちが違う」と表情は明るかった。１月３０日の代表合宿で右膝窩（しつか）筋腱（けん）炎を起こし、リハビリを続けていたが、実戦形式の練習に参加できるまで回復してきた。［2006年5月11日9時31分　紙面から］http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060511-30356.html

■■林　丈統：右ハムストリング（太もも裏）筋挫傷（全治6週間）■■
【林丈統選手の受傷について】
2006年 05月 12日(金)
　弊クラブに所属しておりますＦW林丈統選手が、５月１１日（木）のトレーニ ングで右足を受傷し、５月１１日に京都市内の病院で検査を受けました。
　そ の検査結果が出ましたので、下記にてお知らせいたします。
林丈統選手の検査結果ご報告
■　検査結果　：　右ハムスト筋挫傷
■　全治　：　全治まで６週間を要する見込み
http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/index.php?PAGE=3&ID=6986&WID=1

【京都・林は全治６週間】
　Ｊ１京都は12日、ＦＷ林が右ハムストリング（太もも裏）筋挫傷で全治６週間と診断されたと発表した。林は11日の練習で負傷した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/05/12/214819.shtml

■■竹村栄哉（鳥栖）：左下腿三頭筋筋挫傷（全治2〜3週間）■■
【ＭＦ　１８　竹村栄哉 選手の診断結果について】
［受傷日］２００６年５月９日（火）
　北部グラウンド（鳥栖市）でのトレーニング中に負傷
［診断結果］左下腿三頭筋筋挫傷（肉離れ）
［全治］２〜３週間
［備考］５月１２日（金）に佐賀市内の病院にて検査を行いました。http://news.sagantosu.jp/contents/20060513191740_271?rss=news

【鳥栖MF竹村は肉離れで全治３週間】
　負傷していた鳥栖ＭＦ竹村栄哉（３２）が１３日、佐賀市内の病院で検査を受け、左下腿（かたい）三頭筋の肉離れと診断された。全治２〜３週間。同選手は９日の練習中に負傷していた。［2006年5月14日9時8分　紙面から］http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060514-31673.html

■■江添　建次郎：右足首捻挫（全治6週間）■■
【江添選手の負傷について】
昨日（５／１５）の練習中に負傷し、当日大阪市内の病院で精密検査を受けました江添選手の診断結果をご連絡いたします。
◆負傷日：５月１５日（月）の練習中
◆検査日：５月１５日（月）大阪市内の病院にて
◆負傷名：右足首捻挫
◆全　治：６週
http://www.cerezo.co.jp/news/news.php?f=200605161

【Ｃ大阪の江添は全治６週間】
　Ｊ１のＣ大阪は１６日、ＤＦ江添が右足首ねんざで全治６週間と診断されたと発表した。１５日の練習中に負傷した。（2006年05月16日15時26分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060516-OHT1T00173.htm

■■小村　徳男：左足部第３指基節骨骨折（全治3週間）■■
【小村　徳男選手の負傷について】
サンフレッチェ広島所属の小村　徳男選手が５月１１日（木）のトレーニング終了後、左足に痛みを訴え、広島市内の病院にて検査の結果、以下の通り診断されましたので、お知らせします。
病名 左足部第３指基節骨骨折
全治 ３週間
http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=363&m=5&y=2006

■■西部　洋平：右膝 外側半月板 部分損傷（全治2週間）■■
【西部洋平選手のケガについて】
　かねてから右膝に痛みを感じておりました西部洋平選手が、本日静岡市内の病院にて精密検査を行った結果、下記の通り診断されましたのでご報告いたします。
右膝 外側半月板 部分損傷
全治までは2週間程度を要する見込み
※本日、関節鏡による処置を行いました
http://www.s-pulse.co.jp/s-pulse/2006release/pre0518_1.html
●本日発売のエルゴラによると手術を受けることが濃厚になった模様、手術を受けた場合はリーグ再開に間に合わせるのは難しいとの事

【ＤＦ永田、右ひざ手術へ】
　２月のグアムキャンプで右ひざじん帯を痛めたアルビレックス新潟のＤＦ永田充が、来週にも手術を受けることが18日までに決まった。
　永田はキャンプの練習中に負傷し、全治２カ月と診断された。別メニューでの調整を続け、先月下旬にチーム練習に復帰したが、再び患部が悪化し、チームを離れて検査を受けていた。永田は守備の軸として期待された新戦力だが、今季中の戦列復帰は微妙な情勢となった。
　神田勝夫強化部長は「（同じ場所の）再受傷ということなので、長い目で見て手術した方がいいと判断した」と説明。また「手術が終わった後に診断結果を正式に発表したい」と話した。 新潟日報2006年5月18日http://www.sport-nippo.com/forza/soccer/albinews.php?mode=detailes&yy=&m=5&d=18&k=883

■■豊田　陽平：右足首捻挫（全治3週間）■■
【豊田がリタイア全治３週間　復帰目前…今度は右足首ねんざ】
　名古屋グランパスのＦＷ豊田陽平（２１）が再び戦線離脱した。１６日の練習試合・静岡ＦＣ戦（トヨタスポーツセンター）で負傷交代したが、１７日、右足首ねんざで全治まで３週間と判明した。左太もも、股（こ）関節痛から復帰したばかりだったが、２１日のナビスコ杯・磐田戦（鴨池）での復帰の可能性が消えた。
全治３週間のねんざを負い、松葉杖姿の豊田＝愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで
　松葉づえが痛々しい。静岡ＦＣ戦の後半２８分、２点差に迫るゴールを決めたと当時に、相手ＤＦから激しいタックルを受けた。右足首は大きく腫れ、無念の退場。一夜明けるも、自力で歩くことはできなかった。「曲げると痛いです。しばらくは治療？　そうですね」。この日は、クラブハウス内で治療に専念した。
　現在、ＤＦ古賀がＦＷでプレーしているように、身長の高いＦＷをフェルフォーセン監督は求めている。１８５センチの長身ＦＷ豊田は、指揮官が待ち望んでいた存在であった。だが、復帰目前で再び戦線離脱。豊田はもちろん、チームにとっても痛手である。（島田明） http://chuspo.chunichi.co.jp/grampus/06topics/pages/gt0518.html

【横浜・久保、古傷再発（Ｊ）】
[06.05.20]
　Ｗ杯メンバーから落選したＦＷ久保がこの日、左ひざの痛みを訴え、練習をリタイアした。あす２１日のナビスコ杯・浦和戦については「（きょう）２０日の様子をみて決める」と話しており、出場するかどうかは微妙。岡田監督も「ドクターにどういう判断をするか聞く」と慎重な構え。古傷を再発したことで、Ｗ杯メンバーに故障者が出た場合の繰り上げ代表入りも難しくなってきた。[ 2006年05月20日付　紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/wsplus/news_j/06506.html

【右ひざ手術の清水ＧＫ西部がリハビリ開始】
　清水ＧＫ西部が２５日、静岡市・三保グラウンドでリハビリを開始した。１８日に右ひざ外側半月板部分損傷で内視鏡手術を受けていた。この日はウオーキングをした後、ベンチに座りながらキャッチングの練習を行って感触を確かめた。西部は「焦っても仕方ないので、完ぺきになるように調整していきたい」と話した。１週間後にはランニングを開始する予定で、リーグ再開からの復帰を目指す。［2006年5月25日18時24分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060525-36829.html

■■中山　雅史：右太腿裏筋膜炎（全治10日〜2週間）■■
【磐田ＦＷ中山が全治10日〜２週間】
　磐田ＦＷ中山雅史（３８）が２９日、静岡・浜松市内の病院で精密検査を受け、右太もも裏の筋膜炎で全治１０日から２週間、と診断された。６月３、８日にナビスコ杯準々決勝・横浜戦を控えるが山本監督は「次（３日）の出場は無理」と断言。２戦目の出場も微妙な状況で、復帰はＷ杯後に再開される７月のリーグ戦になりそうだ。中山は２７日の練習試合・静岡産大戦で負傷していた。［2006年5月30日7時55分　紙面から］http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060530-38793.html
●●中山雅史の受傷履歴●●
■■20050317：左太腿肉離れ（全治2週間）■■
■■20060529：右太腿裏筋膜炎（全治10日〜2週間）■■

■■柳澤　隼（J2柏）：左膝外側半月板損傷（全治3ヶ月）■■
【柳澤　隼選手の負傷について】
--------------------------------------------------------------------------------
　柳澤　隼選手（１８歳、ＭＦ）は検査の結果、左膝外側半月板損傷と診断され、昨日29日（月）、千葉県内の病院で手術を受けました。全治は約３ヶ月です。
診断 左膝外側半月板損傷
全治 約3ヶ月
http://www.reysol.co.jp/about/news/2006/newslog/060530_1.html

【ルーニー再検査を１週間前倒し】
　右足第４中足骨骨折で離脱しているイングランド代表ＦＷウェイン・ルーニー（２０＝マンチェスターＵ）が、６月１４日に予定していた再検査を７日に前倒しして受けることになった。２５日に発表された検査結果では大会終盤から復帰できる見通しだが、ＦＩＦＡが定める登録変更の期限である６月９日（イングランドの初戦は６月１０日のパラグアイ戦）までに足の状態を最終確認しておきたいためだという。 【イングランド】[ 2006年05月30日付　紙面記事 ]ルーニー再検査を１週間前倒しhttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/05/30/08.html

■■ジョルジーニョ：右大腿直筋損傷（全治3週間）■■
【Ｊ２徳島ジョルジーニョが右太もも負傷】
　Ｊ２の徳島は３０日、ＦＷジョルジーニョ（２０）が右大腿（だいたい）直筋の損傷で全治３週間と診断されたと発表した。２７日の草津戦で負傷した。［2006年5月30日20時18分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060530-39113.html

■■三木　良太：右膝前十字靱帯損傷（全治9ヶ月）■■
【Ｇ大阪ＦＷ三木、右ひざ重傷で今季絶望】
　Ｇ大阪ＦＷ三木良太（２１）が右ひざの負傷で今季絶望となった。２７日の神戸との練習試合で負傷し、２９日に芦屋市内の病院で「右ひざ前十字じん帯損傷」で全治９カ月と診断された。来月中に手術を受ける予定。三木は昨季Ｊリーグ３試合に出場、天皇杯では３試合で１得点を挙げた。今季は出場機会がなかったが、練習試合で２得点を挙げた矢先だっただけに、西野監督は「調子が良かったのに残念」と肩を落としていた。［2006年5月30日21時1分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060530-39124.html

■■尾上　勇也（徳島）：右下腿腓骨筋挫傷（全治2週間）■■
【徳島・尾上は全治２週間】
　Ｊ２徳島は６日、ＭＦ尾上が右下腿（かたい）腓骨（ひこつ）筋挫傷（右ふくらはぎ外側部分）で全治２週間の見込みと発表した。３日の仙台戦で負傷した。（2006年6月6日16時58分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060606-OHT1T00181.htm

■■マグノアウベス：左足人差し指骨折の疑い■■
【Ｇ大阪・マグノアウベス骨折の疑い…精密検査へ】
　Ｇ大阪のＦＷマグノアウベス（３０）に骨折の疑いがあることが２１日、判明した。２４日に精密検査を受ける。西野朗監督（５１）も「骨に異常があるかもしれない。軽い状態じゃない」と心配そうな表情を浮かべた。
　マグノアウベスは４日のナビスコ杯準々決勝第１戦、鹿島戦で相手ＤＦに踏まれ左足人さし指を負傷。８日の第２戦も途中出場したが、柳田チームドクターは「（患部の）腫れがまだ強い」と、回復が思わしくない模様だ。この日は松葉づえをついてクラブハウスに訪れ、別メニュー調整。リーグトップの１１得点を挙げるエースが長期離脱となれば大きな痛手となるだけに、検査結果が注目される。[ 2006年6月22日付　紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/osaka/socc/200606/22/socc194475.html

■■森本貴幸（東京Ｖ）：左足内転筋痛■■
森本がＵ―１９代表外れる　日本サッカー協会は１６日、タイとオーストラリアに遠征するＵ―１９（１９歳以下）日本代表に選出されていた森本貴幸（東京Ｖ）がけがのため参加しないと発表した。
　東京Ｖによると左脚内転筋を痛めた。遠征は１９日に出発し、７月３日に帰国する。（2006年6月16日20時37分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20060616-OHT1T00215.htm

■■徳永悠平：右膝関節炎（全治3〜4週間）■■
■■前田和也：右膝内側側副靭帯損傷（全治2〜3週間）■■
【Ｆ東京の徳永が全治３、４週間】
　Ｊ１のＦ東京は23日、ＤＦ徳永悠平が右ひざ関節炎で全治３、４週間、ＤＦ前田和也が右ひざ内側側副靱帯（じんたい）損傷で全治２、３週間と診断されたと発表した。ともに福島・Ｊヴィレッジでのキャンプで痛めた。http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/06/23/217303.shtml

【大宮ＭＦ藤本が右ひざ負傷で全治２カ月】
　大宮は２日、ＭＦ藤本主税が右ひざ後十字および内側側副靱帯（じんたい）損傷で全治２カ月と診断されたと発表した。６月３０日の東京との練習試合で負傷した。［2006年7月2日22時5分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060702-54682.html

【仙台・大柴、復帰秒読み…８日神戸戦でベンチ入りも】
練習試合で復調ぶりをアピールした大柴。早ければ８日の神戸戦でベンチ入りする
　Ｊ２ベガルタ仙台は４日、社会人チームのＦＣガンジュ岩手と練習試合を行い、昨年１２月に受けた右ひざ手術の影響で戦列を離れているＦＷ大柴克友（３３）がフル出場した。１得点５アシストと質の高い動きを披露。ジョエル・サンタナ監督（５７）は８日の神戸戦（ユアスタ仙台）でベンチ入りさせる可能性をほのめかした。
　正確なプレー、確かな戦術眼。大柴の戦列復帰がいよいよ秒読み段階に入った。「まだまだこれからですよ」と言いながらも、次々にチャンスを演出し得点もマーク。右ひざの痛みも消え、指揮官も「もうメンバー入りする可能性がある一人だよ」と笑顔で話した。選手層の厚さがものを言う夏場に昨季１０得点のベテランの復帰は頼もしい限り。「“頭”も体もどんどんキレが出てくるようにやるだけですよ」と笑顔。“大柴節”にもキレが戻ってきた。（2006年7月5日11時05分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060705-OHT1T00137.htm

【大野敏隆選手の手術結果について(7/5)】
2006 / 7 / 5
６月２１日・Ｊリーグディビジョン２　第２３節ヴィッセル神戸戦にて、大野敏隆選手が試合中に腰部に痛みを訴え、途中交代いたしました。
検査の結果、外傷性腰部椎間板ヘルニアと診断し、６月３０日（金）に手術を行い、無事終了いたしましたのでお知らせします。
手術内容：外傷性腰部椎間板ヘルニア手術http://www.verdy.co.jp/news/topteam/?cmd=DispNews&news_id=217

【大野選手からメッセージ】
外傷性腰部椎間板ヘルニアのため、戦列を離れた大野選手からサポーターの皆さんへメッセージが届きました。
６月２１日に行われたＪリーグディビジョン２第２３節、ヴィッセル神戸との試合で腰に痛みを訴え、途中交代。その後、検査した結果、外傷性腰部椎間板ヘルニアと診断、先週の金曜日に手術を行い、無事成功、今は病院で安静にしています。すぐに戦列へと復帰するのは難しい状況ではありますが、本人も早く復帰しようとしています。そんな大野選手からヴェルディのサポーターの皆さんへのメッセージです。
「怪我をしてしまい、チームを離れたことは辛いですが、チームメイトたちを信じて、１日でも早く復帰できるよう努力します。苦しい状況で戦っているチームを応援してください」と怪我をしたことよりも、チームを心配していることがヒシヒシと伝わってくるものでした。残された選手たちがラモス監督の下でしっかりと結果を残し、大野選手が帰ってきたときに最高の舞台を用意できるようにするためにも、まずは土曜日に行われるサガン鳥栖との一戦です。皆さん、一丸となって勝利を目指しましょう。応援よろしくお願いします。http://www.verdy.co.jp/news/hottopics/?cmd=DispNews&news_id=324

【宇津木がけがで離脱】
　日本サッカー協会は６日、女子アジア・カップ（７月16日開幕・オーストラリア）に臨む女子日本代表候補の直前合宿からＭＦ宇津木（日テレ）がけがで離脱したと発表した。追加招集はしない予定。http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/07/06/218070.shtml

★【京都手島が実戦復帰】
　左鎖骨骨折で離脱していた京都ＤＦ手島が５日、約２カ月ぶりに実戦復帰した。Ｇ大阪との練習試合に登場。４月まで所属した「古巣」相手にヘッドで先制点を決めるなどフル出場した。柱谷監督は「手島は競り合いも全く問題ない。４バックはベストでリーグ再開を迎えられる」。これで名古屋、磐田、Ｇ大阪と続いた練習試合は９０分間に限れば“３連勝”になった。［2006年7月6日7時54分　紙面から］http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20060706-56315.html

★【福岡ＭＦ布部、７日から復帰】
　ＦＷにも挑戦中の福岡ＭＦ布部が、７日から全体練習に復帰する。先月３０日の練習中に左足首をねんざし全治３〜４週間の診断が出ていた。雁の巣球技場（福岡市東区）で行った６日の練習まで別メニュー調整が続いたが「自分ではもっと早く合流してもいいと思っていた。フィジカルコーチと話して、明日（７日）から全体練習に合流します」と、驚異的な回復で復帰を宣言した。［2006年7月6日16時1分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060706-56555.html

★【Ｊ２札幌ＤＦ西沢が10カ月ぶり実戦復帰】
　Ｊ２札幌は９日、札幌・宮の沢で道都大と練習試合（４５分×２本）を行い、２−２と苦戦を強いられた。８日愛媛戦（３−１）の先発組以外のメンバーが出場。ＦＷ中山、ＭＦ藤田がゴールを決めたが追加点は奪えず、ＤＦ陣は大学生相手に２点を失った。左ひざ前十字じん帯断裂で戦列を離れていたＤＦ西沢が、１０カ月ぶりに実戦復帰。「まだまだ動きはこんなものかな。スライディングとかは少し怖かった」と話した。［2006年7月9日17時40分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060709-58082.html

★【東京ＭＦ石川、19日福岡戦での復帰も】
　東京ＭＦ石川直宏（２５）がリーグ再開初戦となる１９日の福岡戦に復帰の照準を定めた。昨年９月１７日の横浜戦で右ひざ前十字じん帯と右ひざ外側半月板を損傷。手術をして全治約８カ月の診断を受けていた。厳しいリハビリを経て、今年６月２５日の国士大戦から練習試合３試合にＦＷとして出場。まだ患部にわずかな痛みが出ることはあるが、順調に回復している。「ガーロ監督にはＦＷの枚数を多く登録するからと言われている。先発かサブかは分かりませんけど、（福岡戦出場も）あるかもしれません」と意欲を見せた。［2006年7月11日17時17分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060711-58981.html

■■森島　寛晃：左膝蓋大腿関節軟骨損傷（全治1〜2週間）■■
【森島 寛晃選手の負傷について】
左足に違和感を感じていました森島選手が市内病院にて検査を受けた結果、下記の通り診断されましたので
お知らせいたします。
■検査日：７月１０日（月）大阪市内の病院にて　　　　
■診断結果：左膝蓋大腿関節軟骨損傷
■全治： １−２週間
この結果、７月１５日（土）のＪＯＭＯオールスターサッカーに出場予定しておりましたが、辞退する事となりました。
■森島 寛晃選手コメント
「せっかく出場の機会もらったのに出場できなくて残念です。早く怪我をなおしてプレーできるように頑張ります。」http://www.cerezo.co.jp/news/news.php?f=200607113

■■巻　誠一郎：右足首負傷（全治など詳細不明）■■
【千葉・巻が右足首負傷…ＧＫと交錯、担架でピッチ外へ】
松葉杖で練習場を後にする巻。大事な時期に、ヒヤリとさせる事故だ＝撮影・戸加里真司
Ｊ１千葉の日本代表ＦＷ巻誠一郎（２５）が１２日、Ｊ１大宮との練習試合で右足首を負傷した。４−１の後半３５分にゴール前でスルーパスに抜け出した際に相手ＧＫと交錯、単独では歩けず担架でピッチを外れた。本人はプレー続行を希望したが、チームが大事を取って途中交代させた。
前田トレーナーによると、負傷患部はねんざと打撲による強い痛みと腫れがあり、１３日の朝の状況をみて精密検査を行うかどうかを決めるという。１５日にはＪリーグ・オールスター戦が控える。同トレーナーは「巻はけがした日は痛がるが、次の日はいつも大丈夫。まず大丈夫でしょう」と話したが、１９日には千葉のリーグ再開戦となるＧ大阪戦が控えるだけに、状況次第では大事を取って辞退する可能性もある。
巻は応急処置後に「大丈夫です」と話し、自ら車を運転して帰宅したが、歩く際には松葉づえを使うほどで、今後の経過が心配される。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200607/st2006071305.html

■■加地亮：右足間接捻挫（詳細不明）■■
2006/07/13(木) 「2006JリーグJOMOオールスターサッカー」加地亮選手がケガの為、出場辞退
「2006JリーグJOMOオールスターサッカー」にサポーター投票にて選出、出場となりました弊クラブ所属DF・加地亮選手がケガの為、出場を辞退することとなりました。
【傷病名】 右足関節捻挫
【受傷日】 2006年5月30日(水)日本代表VSドイツ代表戦時に受傷。上記病名により保存的治療をしていたが、2006年7月12日(水)JL第11節VSジュビロ磐田戦後、症状がやや増強傾向にあった為、治療を行いながら昨晩帰阪。本日9時の診察の結果より辞退。
◆加地選手のコメント
「今回、出場を辞退することになり、投票してくれた皆さんや試合を楽しみにしてくれているサポーターの皆さんにプレーを見せることが出来ず残念に思います。治療に専念して、本格的に再開されるJリーグを盛り上げていけるようにしたいと思います。」
※なお、新に出場が決定した選手は、Jリーグから発表の通り、大分トリニータ所属DF・根本裕一選手となりました。

■■福西崇史：左下腿部打撲（詳細不明）■■
２００６ＪＯＭＯオールスターサッカー
福西崇史選手の出場辞退 及び 菊地直哉選手の出場について
　ジュビロ磐田の福西崇史選手は、７月１５日（土）に県立カシマサッカースタジアムにて開催されます２００６ＪＯＭＯオールスターサッカー」への出場を予定しておりましたが、昨日７月１２日（水）の「２００６Ｊ１リーグ第１１節 ｖｓガンバ大阪」戦の試合中に負傷（左下腿部打撲）したため、同大会への出場を辞退することとなりましたのでお知らせ致します。
　また、福西選手に代わりまして、ジュビロ磐田の菊地直哉選手が新たに選出されましたので、併せてご案内申し上げます。
★出場辞退に際する福西崇史選手のコメント
「せっかく多くの方たちに選んでいただいたのに、出場できず残念です。」
★出場に際する菊地直哉選手のコメント
「初出場になりますが、自分らしさをアピールして、チームの勝利に貢献したいと思います。」
※ジュビロ磐田からは、この他に、川口能活・中山雅史の２選手が選出されております。日時: 2006年07月13日 16:45

■■古田泰士（徳島）：左膝内側側副靭帯損傷（全治4〜6週間■■
【[2006.07.11] 古田泰士選手の負傷について】
7月9日（日）の練習中に負傷いたしました古田泰士選手の検査結果をお知らせいたします。
古田泰士選手選手の検査結果
■病　名　：　左膝 内側側副靭帯 損傷（ひだりひざ ないそくそくふくじんたい そんしょう）
■全　治　：　４〜６週間の見込み
http://www.vortis.jp/info/topics/060711_2.html

★【足首ねん挫の巻、１５日球宴強行出場へ】
　１２日の大宮との練習試合で右足首をねん挫した千葉のＦＷ巻誠一郎（２５）が、予定通りオールスターに出場することになった。１３日午前、千葉のクラブハウスを訪れ「オールスターはファンが（票を）入れてくれたものだし、ねん挫ごときじゃ休めないっすよ」と話し、出場に意欲を見せた。
　前日引き揚げる際に手にしていた松葉づえも使わず、自力で歩行。トレーナーのチェックを受けた後「昨日はやばかった。今朝も痛かったけど、徐々に良くはなってる。ねん挫だから固めれば出来ますしね」と笑顔で話し、病院での検査を受けることもなく帰宅した。オールスターは、日本代表・オシム監督も視察予定。恩師に元気な姿を見せる。（2006年7月14日06時03分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060714-OHT1T00070.htm

【大久保リタイア 右ひざ痛訴える】
　Ｃ大阪のＦＷ大久保嘉人（２４）が１６日、右ひざの痛みを訴えて練習から緊急離脱した。アイシング処置した大久保は「キャンプ前から違和感があって、今日痛くなった」と説明。歩行に支障はないものの、大分戦（１９日・長居）の出場に暗雲が立ち込めた。
　異変が起きたのは紅白戦の２本目。サブ組の大久保が主力組に入って柿本と２トップを組んだ直後だった。自らピッチ外に出ると、その場に座り込む。苦痛に顔をゆがめていたが、しばらくすると自力でグラウンドを出た。気になる大分戦については「オレは出たいけど。明日になってみないと分かんないす」と患部の状況を見守る構えだ。
　Ｃ大阪は左ひざ痛のＭＦ森島寛ら主力５人が離脱中。帰ってきた期待のエースもリタイアとなれば、最下位のチームにとってはただ事ではない。http://www.daily.co.jp/soccer/2006/07/17/0000072109.shtml

■■寺田周平：右足腓腹筋肉離れ（全治4〜6週間）■■
06年07月18日-3
【寺田周平選手のケガについて】
7月15日のトレーニング中に負傷しました寺田周平選手は、川崎市内の病院で精密検査を行い、下記の通り診断されましたので、お知らせ致します。
右足腓腹筋肉離れ
全治まで（受傷日より）4〜6週間程度を要する見込み

【川崎Ｆ寺田が肉離れで全治４〜６週間】
　川崎Ｆは１８日、ＤＦ寺田周平（３１）が右ふくらはぎの肉離れで全治４〜６週間と診断されたと発表した。１５日の練習中に痛めた。［2006年7月18日20時17分］http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20060718-62523.html

■■フェルナンジーニョ：左足間接捻挫（全治2週間）■■
【MF　フェルナンジーニョ選手のケガについて】
７月22日(土)ＪＬ第14節ＶＳ名古屋グランパスエイト戦＠万博にて負傷致しましたＭＦフェルナンジーニョ選手のケガについて、下記の通りご報告致します。
■MFフェルナンジーニョ選手 (25歳)
◇病名 左足関節捻挫(ひだりあしかんせつねんざ)
◇検査 7月23日(日)、大阪市内病院にて検査
◇復帰 約2週間の見込み

【Ｇ大阪のフェルナンジーニョが負傷】
　Ｊ１のＧ大阪は２５日、ＭＦフェルナンジーニョが左足関節ねんざで全治２週間と診断されたと発表した。２２日の名古屋戦で負傷した。（2006年7月25日17時02分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060725-OHT1T00188.htm

■■菅井直樹（仙台）：左足首靱帯損傷（全治2週間）■■
【菅井直樹選手のけがについて】
７月２４日の練習中に負傷した菅井直樹選手は、精密検査を受けた結果下記のとおり診断を受けましたのでお知らせします。
◇　菅井直樹選手（MF・?25）
診断：　左足首遠位脛腓靭帯損傷
全治：　２週間http://www.vegalta.co.jp/news/2006/07/25.php

■■田原　豊：左太腿二頭筋肉離れ（全治4週間）■■
【田原豊選手の受傷について 2006年 07月 25日(火)】
　弊クラブに所属しておりますＦW田原 豊選手が、７月２４日（月）のトレーニ ングで右足を受傷し、７月２５日に京都市内の病院で検査を受けました。
　そ の検査結果が出ましたので、下記にてお知らせいたします。
田原豊選手の検査結果ご報告
■　検査結果　：　左大腿二頭筋肉離れ
■　全治　：　全治まで４週間を要する見込み
http://www.kyoto-purple-sanga.co.jp/index.php?PAGE=3&ID=7285&WID=1

■■宮原　裕司（鳥栖）：右足首捻挫（全治約1ヵ月）■■
【鳥栖・宮原が全治約１カ月】
　Ｊ２鳥栖は25日、ＭＦ宮原が右足首のねんざで全治約１カ月と診断されたと発表した。22日の水戸戦で負傷した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/07/25/219159.shtml

■■北嶋　秀朗（柏）：左膝軟骨損傷（全治1ヵ月）■■
【北嶋　秀朗選手の負傷について】
　北嶋　秀朗選手（２８歳、ＦＷ）は検査の結果、左膝軟骨損傷と診断され、本日２０日（木）、千葉県内の病院で手術を受けました。全治は約１ヶ月です。
【診断】 左膝軟骨損傷
【全治】 約１ヶ月
http://www.reysol.co.jp/about/news/2006/newslog/060720_1.html

■■吉本　一謙（FC東京）：受傷内容不明（全治2ヶ月）■■
【吉本一謙選手の手術結果について[7/20(木)]】
　吉本一謙選手が7/18(火)に埼玉県内の病院にて手術を行いましたので、下記の通りお知らせいたします。
右膝関節鏡視下検査による、内側半月板の部分切除を行いました。
□入院期間：約2〜3週間
□全　　治：約2ヶ月
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=3547

■■吉村　圭治：左膝半月版損傷（全治2〜3週間）■■
【名古屋・吉村　全治２〜３週間】
　Ｊ１名古屋は２１日、ＭＦ吉村が右ひざ半月板損傷で全治２、３週間と診断されたと発表した。１９日の広島戦で負傷した。[ 2006年07月21日 14:40　速報記事 ] http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20060721019.html

■■中澤　佑二：左中殿筋肉離れ（全治3週間）■■
【中澤　佑二選手の検査結果について】
７／１９（水）の試合後に痛みを訴えていました中澤佑二選手ですが、本日病院で検査を受けました。検査結果は以下の通りになります。
検査結果
中澤　佑二選手 右中殿筋肉離れ　（全治３週）（MRI検査） http://www.f-marinos.com/news/topic.php?code=1153478740

■■挽地　祐哉（徳島）：左腸腰筋 損傷（全治3週間）■■
【[2006.07.21]挽地祐哉選手の負傷について】
7月16日（日）vs東京ヴェルディ１９６９戦の試合中に負傷いたしました挽地祐哉選手の検査結果をお知らせいたします。
挽地祐哉選手選手の検査結果
■病　名　：　左腸腰筋 損傷（ひだりちょうようきん そんしょう）
■全　治　：　３週間の見込み

■■奥野　誠一郎：右太腿裏肉離れ（全治4週間）■■
【奥野選手の負傷について】
大宮アルディージャの奥野　誠一郎選手が、７／２３の練習試合（浦和レッズ戦）で負傷いたしました。検査の結果下記のとおり診断されましたのでお知らせいたします。
奥野　誠一郎選手　（背番号： ２ ＤＦ）
■診断結果：右ハムストリング肉離れ　
■全治：４週間
■その他：リハビリ後、トレーニング合流の予定。
リリース掲載日：2006年7月25日http://www.ardija.co.jp/cgi-bin/info/info.cgi?month=200607&num=2967

■■藤本淳吾：右太腿裏肉離れ（全治3週間）■■
【■藤本淳吾選手のケガについて】
　昨日行なわれた試合中(J1リーグ第15節 vs アビスパ福岡＠博多の森球技場 7/26(水)19:00)に右大腿部を負傷しました藤本淳吾選手が、本日静岡市内の病院にて精密検査を行なった結果、下記の通り診断されましたのでご報告いたします。
・右大腿部ハムストリングス 肉離れ
・全治までは3週間程度を要する見込み
http://www.s-pulse.co.jp/s-pulse/2006release/pre0727_1.html

【清水の藤本は全治３週間】
　Ｊ１清水は２７日、ＭＦ藤本が右太もも裏の肉離れで全治まで３週間程度と診断されたと発表した。２６日の福岡戦で負傷した。（2006年7月27日22時27分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060727-OHT1T00239.htm

■■鈴木規郎：右肩関節外傷性脱臼（全治2〜3ヶ月）■■
【鈴木規郎選手の検査結果について】
[7/26(水)]
7/22(土) 対鹿島アントラーズ戦で負傷いたしました鈴木規郎選手が、下記日程にて神奈川県内の病院に入院、手術を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
○病　　名：　右肩関節外傷性脱臼
○手 術 日：　2006年7月28日(金)
○入院期間：　約1週間
○全　　治：　約2〜3か月http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=3562

■■フッキ：右足首打撲（詳細不明）■■
【Ｊ２札幌ピンチ！東京Ｖ戦はフッキ離脱】
　コンサドーレ札幌が緊急事態に陥った。出場停止明けのＦＷフッキ（２０）が２５日、右足首を打撲して急きょ離脱した。今日２６日のアウエー東京Ｖ戦は、３試合連続でエースＦＷ抜きで戦うことが確実になった。不在のここ２戦未勝利が続いているだけに、雲行きはいっそう怪しくなった。
　突然、アクシデントが襲った。この日２０歳の誕生日を迎えたフッキが、札幌・宮の沢で行われたフィジカルトレーニング終了後に、右足を押さえ、険しい表情になった。柳下監督やトレーナーらを呼び、事情を説明。練習を途中で切り上げ、病院に直行した。診断結果は右足首の打撲。東京Ｖ戦の出場は絶望的になった。柳下監督は「出場する人間は代わるが、守備の負担は軽くなるのでは」と前向きに話すのが精いっぱいだった。
　ＭＦ藤田が緊急招集され、ＦＷは石井、中山の２トップが先発出場濃厚になった。石井は「フッキ頼みと言われたくないし、誰が出ても勝たないといけない」と前を見据えた。エース不在時の成績は１勝１分け５敗。不安を残したまま、２連敗中の真夏のアウエー戦に挑む。［2006年7月26日9時30分　紙面から］http://hokkaido.nikkansports.com/soccer/jleague/consadole/p-hc-tp0-20060726-66115.html

■■兵働　昭弘：甲状腺機能障害（全治3ヶ月）■■
【清水・兵働は復帰まで約３か月】
　Ｊ１清水は２６日、ＭＦ兵働が甲状腺機能障害で、復帰までに３か月程度かかる見通しと診断されたと発表した。体調不良を訴えて２３日の浦和戦を欠場していた。（2006年9月26日19時14分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20060926-OHT1T00188.htm

■■福西崇史：右眼窩（がんか）底と右ほお骨の骨折（全治2週間■■
【骨折の福西　手術回避にホッ】
　１７日の川崎Ｆ戦で右眼窩（か）底と右ほお骨を骨折した磐田ＭＦ福西が、手術を回避することになった。ケガから１週間は安静にし、この日の再検査で回復の傾向が見られると診断された。「手術すると（復帰まで）長くなるし、顔も変わってしまうから」と福西はホッとした表情。全治まで２週間を要する見込みだが、しばらくは接触プレーを伴う練習は避けて調整していく。[ 2006年09月26日付　紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2006/09/26/04.html

■■茂庭照幸：左肩関節脱臼（全治３ヶ月）■■
【ＦＣ東京・ＤＦ茂庭、開幕絶望か？左肩脱臼で全治３カ月】
・左肩関節の脱臼で全治約３カ月と診断されたＦＣ東京のＤＦ茂庭照幸
　Ｊリーグ１部（Ｊ１）のＦＣ東京は２３日、ワールドカップ（Ｗ杯）ドイツ大会日本代表ＤＦの茂庭照幸（２５）が左肩関節の脱臼で全治約３カ月と診断されたと発表した。２１日の練習中に転倒した際、肩を負傷していた。２６日に手術を受ける予定で、３月３日のＪ１開幕戦への出場も難しくなった。
　茂庭はセンターバックとして２００２年からＦＣ東京でプレーしている。０４年にはアテネ五輪に出場し、昨年のＷ杯でもプレーしたhttp://www.sanspo.com/sokuho/0123sokuho057.html

■■沢穂希：右脚内転筋痛（全治不明）■■
【沢が右脚負傷で合宿離脱】
　日本サッカー協会は28日、女子日本代表ＭＦの沢穂希（日テレ）が右脚の内転筋を痛めたため、静岡県内で行われている代表合宿から離脱すると発表した。全治などは不明。沢は27日の練習中に負傷した。代替選手は招集しない。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/28/0000227138.shtml

■■佐野克彦：前十字靱帯損傷と右外側半月板損傷（全治7ヶ月）■■
新人の佐野が全治7カ月＝Jリーグ・清水
　J1清水の新人DF佐野克彦が29日の練習で右ひざを負傷し、前十字靱帯（じんたい）損傷と右外側半月板損傷で全治7カ月と診断された。近日中に手術を受ける。[ 時事通信 2007年1月29日 20:30 ]

【遠藤 メディカルチェック問題なし】
・ランニングで調整するＧ大阪・遠藤＝万博練習場
　昨季、ウイルス性肝炎で長期離脱したＧ大阪ＭＦ遠藤保仁（２７）が２８日、今季に向けてのメディカルチェックをパスしていたことを明かした。２５日に血液検査、心電図などの検査を受け「問題なし」と診断された。
　約３週間のオフ期間は体調面に重点を置き、慎重に調整を重ねてきた。運動は体を慣らす程度にとどめ、疲労回復を最優先。「去年は疲れもあったし、運も悪かった。（今年は）体に負担をかけないようにしたい」と同じ失敗を繰り返さないつもりだ。
　２７回目の誕生日だったこの日は大阪・吹田市のクラブハウスで体力テストを受けた後、ランニングで汗を流した。２９日にチーム始動、３０日からはグアムキャンプが控えており、「グアムで（気持ち）を盛り上げたい」と前向きだった。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/01/29/0000227248.shtml

清水の枝村が全治２週間
　Ｊ１清水は30日、ＭＦ枝村匠馬が、右ひざ内側側副靱帯（じんたい）損傷で全治２週間の見込みと発表した。29日の練習中に負傷した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/30/0000228650.shtml

ハーフナーは全治２週間
　Ｊ１の横浜Ｍは30日、ＦＷハーフナーが左足側関節ねんざで全治２週間と発表した。28日の練習で痛みを訴えた。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/01/30/0000228562.shtml

■■スピラール：右膝前十字靭帯損傷（全治6ヶ月）■■
【Ｊ１名古屋　スピラールは全治６か月】　Ｊ１名古屋は５日、ＤＦスピラールが右ひざ前十字靱帯（じんたい）損傷で全治約６か月と診断されたと発表した。４日の千葉戦で負傷した。（2007年3月5日18時30分 スポーツ報知）http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20070305-OHT1T00190.htm

■■愛媛の金守は全治１カ月■■
　Ｊ２愛媛は12日、ＤＦ金守が右ひざの後十字靱帯（じんたい）の損傷で全治１カ月と診断されたと発表した。７日の練習試合で負傷した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/03/12/0000268254.shtml

■■米山は左足首ねんざ■■
　Ｊ１名古屋は12日、甲府戦（10日）で左足首を痛めた米山について「ねんざで全治２-３週間」との診断結果を発表した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/03/12/0000268423.shtml

■■森本が左ひざ故障、今季絶望か？■■
　セリエＡのカターニャＦＷ森本貴幸（１８）が左ひざを故障し、今季残り試合に出場することが難しいことが、１１日分かった。カターニャのプルビレンティ会長は同日行われたトリノ戦後に「状態はよくない。回復に時間がかかりそうだ」と話した。
　森本は６日に行われた練習で左ひざを負傷、トリノ戦の遠征メンバーから外れていた。状態についてクラブ側は「ひざを強くひねった」と発表している。１３日にローマの病院で精密検査を受ける予定。［2007年3月12日9時33分］http://www.nikkansports.com/soccer/world/f-sc-tp3-20070312-168482.html