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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo.30野田紘史

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野田紘史 (のだ こうじ)
1986年8月17日生まれ (22歳) DF
169cm/64kg 福岡県久留米市出身
《サッカー歴》
リトルキッカーズ→久留米市立城南中学校→筑陽学園高校→阪南大学
《阪南大学サッカー部での主な戦績》
2008年度第32回総理大臣杯全日本サッカートーナメント 2位
関西学生サッカーリーグ2008 14節終了時 14試合出場4得点

◆プレーの特徴
左利きで、高い身体能力を持つサイドプレーヤー。元々はFWだったこともあり、攻撃参加が得意で、正確なクロスでチャンスメイク。自身も得点感覚に優れる。

コメント(18)

08.10.07【野田紘史選手、加入内定について】
浦和レッズの来シーズンの新加入選手として、阪南大学から野田紘史選手(22歳)の加入が内定致しましたのでお知らせします。
7日、阪南大学にて野田紘史選手(4年生)の加入内定会見が行なわれました。
冒頭、阪南大学サッカー部の須佐徹太郎監督から加入への経緯とセールスポイントについて「身長は169cmしかないですがヘディングも強く、チーム内でも公式戦の得点王です。J1でチャレンジしたいということでレッズに決めたとのことです。まだまだ十分、伸びる余地は残しています」と話しました。
続いて、浦和レッズの中村修三強化本部長は「代表クラスの選手がいる中で、あえてチャレンジしてくれることを非常にうれしく思います。1年目から出られるように期待しているし、それをかなえられる選手だと思っています」と話しました。
その後、野田選手自身が挨拶。「代表の選手も多く、意識やレベルが高い中で練習をやれれば自分もまた一段とレベルアップできると思います。レギュラー争いは厳しいと思いますが、自分のひたむきさを出してこれからも頑張っていきたいと思います」と抱負を口にしました。その後、質疑応答、写真撮影などを経て、会見は終了となりました。
【新加入選手】
野田紘史 (のだ こうじ)
1986年8月17日生まれ (22歳) DF
169cm/64kg 福岡県久留米市出身
《サッカー歴》
リトルキッカーズ→久留米市立城南中学校→筑陽学園高校→阪南大学
《阪南大学サッカー部での主な戦績》
2008年度第32回総理大臣杯全日本サッカートーナメント 2位
関西学生サッカーリーグ2008 14節終了時 14試合出場4得点
◆プレーの特徴
左利きで、高い身体能力を持つサイドプレーヤー。元々はFWだったこともあり、攻撃参加が得意で、正確なクロスでチャンスメイク。自身も得点感覚に優れる。http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4318.html
【浦和が阪南大のDF野田を獲得】
 浦和への入団が決まった、阪南大・野田紘史=大阪・松原市内の阪南大キャンパス J1浦和は7日、来季の新入団選手として、阪南大4年のDF野田紘史(22)の獲得を発表した。同じく阪南大からJ2横浜FCへ入団する4年のFW西田剛(22)とともに大阪府松原市内で会見し、野田は浦和と仮契約を結んだ。
 「レッズはどこのチームよりも厳しい環境。そこで競い合うくらいの気持ちでやりたい」。強化指定の受け入れ先であるC大阪と、最後まで迷った末の決断だった。
 大学屈指のサイドバックは「(対戦したいのは)同じように大学からSBに転向した長友(FC東京)。同じSBの、若い内田(鹿島)、安田理(G大阪)を追い越すつもりで頑張っていきたい」と意気込んだ。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/10/08/0001510213.shtml

【浦和が野田と仮契約 長友を猛烈ライバル視】
 浦和が来季の“新加入1号”として阪南大のDF野田紘史(4年)と仮契約を結んだ。会見に臨んだ野田は、同世代で同じ福岡出身ながら日本代表のサイドバックに成長した長友(FC東京)を猛烈にライバル視。「刺激になる。レッズに入るというのは、どこのチームよりも厳しいことも重々承知している。レッズで試合に出るようになれば(代表が)見えてくる」と意気込んだ。[ 2008年10月08日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/10/08/03.html

【浦和、阪南大のDF野田の獲得を発表】 
 J1浦和は7日、来季の新入団選手として、阪南大4年のDF野田紘史(22)の獲得を発表した。同じく阪南大からJ2横浜FCへ入団する4年のFW西田剛(22)とともに大阪府松原市内で会見し、野田は浦和と仮契約を結んだ。
 大いなる挑戦へ、野田の瞳に希望の光が宿る。「レッズはどこのチームよりも厳しい環境。でも、一生に一度のサッカー人生。やるならば、そこで競い合うくらいの気持ちでやりたい」。強化指定の受け入れ先であるC大阪と、最後まで迷った末の決断。会見に同席した中村強化本部長も「レッズを選んでくれた野田君の勇気に感謝したい」と目を細めた。
 プロの舞台で、負けられない相手がいる。「(対戦したいのは)同じように大学からサイドバックに転向した長友(FC東京)。刺激になっていた存在です。同じサイドバックの、若い内田(鹿島)、安田理(G大阪)を追い越すつもりで頑張っていきたい」と意気込んだ。
 9月24日には、埼玉スタジアムで行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝のアルカディシア(クウェート)戦を観戦。「雰囲気に鳥肌が立った。僕もあの中で名前を呼んでもらいたい」。大学サッカー界屈指の左SBの心は、すでに赤く染まっている。http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/10/07/0001509844.shtml

【浦和新加入DF野田、定位置取り目指す】
 来季、浦和に新加入する阪南大DF野田絋史(4年)が7日、大阪府内の同大キャンパスで内定会見を行った。C大阪のオファーを断って浦和入りを決断した野田は「代表クラスがそろうレベルの高さ、意識の高さがある環境でプレーすれば伸びるのではないかと思った。練習あっての試合。レギュラーを取るのは大変だけど目指していきたい」と抱負を口にした。本職は左サイドバックだが、センターバックもこなせる選手。浦和の中村修三強化本部長も「常に優勝争いをしなければいけないチームだが、うちを選んでくれた勇気に感謝したい」と期待した。
 また来季、J2横浜FCへの新加入が内定する同大FW西田剛も野田とともに会見。「練習参加し、すぐに(横浜FC入りを)即答しました。来年、横浜FCの戦力として頑張れるようにしたい」と話した。[2008年10月7日17時38分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20081007-416682.html
【阪南大・野田が浦和入り=Jリーグ】
 J1の浦和は7日、阪南大のDF野田紘史(22)と仮契約を結んだ。野田は大学3年の時にFWから左サイドバックに転向。168センチながらヘディングが強く、公式戦でのチーム得点王と活躍している。記者会見した野田は「浦和は代表選手ばかりでレギュラーを取るのはどのチームより難しいが、それを承知で選んだ。ひたむきに挑戦したい」と抱負を話した。 (了)
(2008/10/07-16:55)http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008100700719

【阪南大DF野田「難しいの承知の上で浦和選んだ」】
 大学ナンバーワンの左サイドバックとの声もある阪南大のDF野田紘史(22)が、来季からJ1浦和の赤いユニホームに袖を通す。7日、大阪府松原市の阪南大キャンパスで行った入団内定の記者会見では「どのチームよりもレギュラーを取るのは難しいと重々承知の上で(浦和を)選んだ」と決意を語った。
 福岡・筑陽学園高時代は無名のFW。2年の時、チームは全国高校選手権で準優勝したが、ベンチ入りはできなかった。利き足が左だったこともあり、大学3年の秋から左サイドバックへ転向。身長170センチに満たない小柄な選手ながら、縦への突破力を生かした攻撃的なプレーで今年の全日本大学トーナメント準優勝に貢献した。
 浦和は日本屈指の選手層を誇るクラブ。野田本人が自覚する通り、ルーキーがいきなり定位置を奪うのは難しい。浦和の中村修三強化本部長は「あえて挑戦してくれることをうれしく思う。うちで試合に出られるようになれば日本代表にも入れる」と期待をかける。
 発奮材料は多い。同じ福岡で東福岡高出身の長友(FC東京)や、内田(鹿島)安田理(G大阪)ら同年代のサイドバックがすでに代表デビューを果たしている。長友とは高校時代、対戦した経験もある。野田は「プロとしては(彼らが)先輩だけど、追い越す気持ちで頑張りたい」と意気込んでいる。[ 2008年10月09日 07:03 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20081009007.html

【浦和レッズ(野田絋史)横浜FC(西田剛)の入団会見が行われました。】
平成20年10月7日(火)、本学サッカー部の野田絋史選手と西田剛選手が、Jリーグ入団内定記者会見を行いました。
浦和レッズ入りが決まった野田選手は、「初めて浦和レッズの試合を見たとき、鳥肌が立った。レベルの高いこのチームで挑戦していきたい。」とコメントしました。
また、横浜FCへ入団が決まった西田選手は、「僕は気持ちでプレーをするタイプの選手なので、熱い魂でチームの勝利へ貢献します。」と抱負を語りました。
野田選手入団までの経緯
野田選手は入学当初から身体能力が高いFWとして活躍、その後、監督・コーチの薦めもありSBに転向しました。SB転向後は、その身体能力の高さが更に際立ち、平成20年にセレッソ大阪の指定強化選手に選ばれるなど活躍し、今回浦和レッズからオファーを受ける形となりました。

野田 絋史(のだ こうじ) 選手 プロフィール
■生年月日   1986年8月17日生(22歳)
■出身地    福岡県
■身長・体重  168cm/ 62kg
■所属学部   阪南大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科4年
■ポジション  DF(左SB)
■ 経歴     私立筑陽学園高等学校(福岡県)2005年3月卒業
※写真提供:蟹江様
平成17年4月、阪南大学国際コミュニケーション学部入学、高校時代は無名であったが、1年生から3年生春までFW(フォワード)として活躍、飛び抜けた身体能力、何回も上がって戻れる という繰り返し能力、小柄ながらヘディングに強く、1対1にも強いという武器などを見込まれて3年生秋から左SB(サイドバック)に転向。3年生での失敗を活かし4年生その技能が開花、そこからは、チームの守備力が安定し、関西学生リーグ戦前期8勝3分、関西選手権大会優勝、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントでも準優勝と上半期の戦績15勝3分1敗と今シーズンの大躍進に大きく貢献した。
DFとして、まだまだ今後の成長が期待される。http://www.hannan-u.ac.jp/club/st9plj0000009mvt.html
【浦和練習生に阪南大の野田と東が参加】
 浦和は22日、さいたま市内で練習を行い、練習生として阪南大のDF野田紘史(4年)とMF東浩史(3年)が参加した。野田はJ2のC大阪の強化指定選手で、エンゲルス監督が「関西でいい選手がいる」と、聞きつけ参加に至った。チームのスカウト担当者は「身体能力が高く、サイドでいい動きをする」と評価した。一方、東は総理大臣杯で野田を視察に訪れた山道強化部長の目にとまり、招集。高校時代は日本代表MF香川真司(C大阪)と同じFCみやぎバルセロナに所属し、C大阪の練習に参加したこともある。2人は25日まで浦和での練習に参加する予定だ。[2008年7月22日21時16分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080722-386968.html

野田紘史(阪南大・セレッソ大阪特別指定選手)インタビュー
ttp://fussball-leben.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_a9c0.html

【浦和が阪南大・野田獲り…大学屈指のSB】
 浦和が来季の新戦力として大学屈指の左サイドバック、阪南大の野田紘史(4年)に獲得オファーを出す可能性が高まった。中村強化本部長によれば、8月31日の天皇杯・大阪府代表決定戦の阪南大―アイン食品戦を直接視察し、能力の高さを再認識。今月中には浦和の練習に参加することが決定した。エンゲルス監督は「左利きでスピードもあって面白い選手。獲得オファーを出す可能性はある」と明言。強化指定の受け入れ先でもあるC大阪も獲得を目指しているという逸材を、高く評価していた。[ 2008年09月03日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/09/03/06.html

【阪南大DF野田が浦和入りを決断】
 阪南大DF野田紘史(4年)が、浦和に入団することが4日、分かった。今年6月から、特別強化指定選手として在籍するC大阪からもオファーを受けているが、以前から「自分がレベルアップできるところを選びたい」と話しており、アジア王者入りを決断した。
 野田はかつて京都で監督を務め、関西に独自のコネクションを持つゲルト・エンゲルス監督(51)が推薦し、7、9月の2度にわたって浦和の練習に参加。左利きの左サイドバックで、3バック、4バック両方に対応できる大学屈指の実力をみせた。
 世代別の代表歴はなく、身長も169センチと大きくないが、クロスの精度、スピードともに評価が高く、貴重な戦力となりそうだ。(2008年10月5日10時22分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/etc/news/20081005-OHO1T00144.htm
■■■不定期観察:20081221@平塚競技場■■■
平成20年度 第57回全日本大学サッカー選手権大会
阪南大学vs高知大学:結果1−2
 この日は左サイドバックで出場。序盤こそいい感じで試合を進めていた野田が所属する阪南大学だったけれど簡単なミスからカウンターで失点を重ねた。攻撃でもこれといった連携プレイもなく一人一人が勝手につっかけていって周りを囲まれそこからカウンターをくらうという阪南にとっては悔しい試合となってしまった。
 肝心の野田のプレイに関してだけれども、守備に関してはまぁ無難にこなしていた感じで上の記事にもあるとおり小柄ながら打点の高いヘディングを見せていた。攻撃に関しては序盤は簡単にボールをさばき隙あらば前線に駆け上がろうとしていたが、思うようにリターンボールをもらえずに居たようで、リターンがもらえないならとばかりにドリブルで仕掛けるも相手に囲まれてボールを失う場面も何度か見られた。前半遠目から左足で放ったロングシュートは惜しくもクロスバーを叩いたがその後のリズムをつかむきっかけを作ったと思う。1−2のまま終盤に差し掛かるとベンチからの指示で高い位置どりでのポジショニングから同点を狙ったがそれでもよいボールが回ってこず不完全燃焼のまま大学生活最後の公式戦となってしまった。

阪南大学サッカー部 西田選手 野田選手ソックス試着のコメント
【新加入選手記者会見】
野田紘史
「今年からレッズの一員としてプレーできることを誇りに思います。今まで自分はどんなことに対しても100%でやってきました。レッズに来てもそれをやるのが自分らしいと思うし、それが自分の色だと思います。応援していただくことも光栄だと思っています」
■あこがれの選手は? 見せたいプレーは?
野田「僕は派手なプレーができるわけではありません。走ったり、つぶしたりという地味なプレーが多いです。赤星のような見せる選手を支える、闘志あふれるプレーを見せたいです」
■今季の目標は?
野田「プロ選手として、まずは試合に出ることが目標です。そして早くA契約ができるようにしたいです」
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4529.html
1/14sponichi記事抜粋
 フィンケ監督はピッチ内のコミュニケーションを基本的に英語で行う方針。通訳兼任のモラス・コーチが指揮官をサポートするが、ピッチ上に専属通訳はいない。この日はモラス・コーチが他のメニューを指導している時に起きた。全体練習に初合流したルーキーDF野田は「単語はある程度分かるけど…。難しいですね。通信教育を受けようかな」と必死だった。[ 2009年01月14日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/14/06.html
【新人・野田らが初合流 「なじみやすい雰囲気」 浦和】
・藤口代表(後方)らが見守る中、練習する野田(30)ら浦和の選手たち=13日午後、大原サッカー場
 始動から2日目を迎えた浦和は13日、大原サッカー場で約1時間15分調整した。前日は体力測定に参加した阪南大出身の新人野田やイベントに出演していた鈴木、近藤らが初めて全体練習に合流した。
 パス回しなどのウオームアップを行った後、腕立て伏せや腹筋などのフィジカルトレーニングを実施。5対5のゲーム形式で汗を流し、梅崎や高原らが軽快な動きを見せていた。
 初参加となる野田、鈴木、近藤、橋本の4人はウオームアップ後、10、20メートル走のタイムを測る体力測定を行い、練習を切り上げた。
 野田は「しっかり練習できたと思う。新しいスタッフの下で雰囲気も明るく、なじみやすかった」と初の全体練習に満足そうだった。
レギュラーへ意欲 野田
 今季、下部組織以外から入団した唯一の新人選手だ。「ビッグクラブである浦和でやってみたい」と阪南大から加入。初めて全体練習に参加し「なじみやすい雰囲気」と満足そうだ。
 169センチと身長は高くないが、「小さいけど対人で戦える。接触プレーでも負けずに頑張りたい」と自らのアピールポイントを挙げる。フィンケ監督については「雰囲気ありますよね」。ピッチ上では英語での指示が多く、ある程度理解はできると言うが「通信教育でもやろうかな」と笑う。
 相馬が退団し、レフティーのサイドプレーヤーとして期待が高まる。同監督は若手の起用も視野に入れており、「まだ誰がどのポジションになるか分からないが、期待に応えたい」とレギュラー獲得へ意欲を見せた。http://www.saitama-np.co.jp/news01/14/04r.html
【野田が左SBのレギュラーに名乗り】
 J1浦和のルーキーDF野田が、左SBのレギュラーに名乗りを上げた。MF三都主の故障、MF相馬の退団など左サイドは人材不足の状況だが「だからこそチャンスと思ってアピールしていきたい」とキッパリ。3月に大学を卒業予定のレフティーは「試合に絡んでいられる状況ならば、卒業式は出なくても良いと思ってます。そうなってる様、頑張る」と腕ぶした。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/01/14/0001655353.shtml
【浦和ボール使わず走り込みで脚力強化】
・宿舎近くの砂浜で走り込む浦和イレブン(撮影・山下健二郎)
 宮崎合宿中の浦和が25日、脚力強化の練習メニューをこなした。午前中に宿舎近くの砂浜で1時間ほど走り込むと、午後は松林でのクロスカントリーを1時間半。ボールをまったく使わずに下半身を鍛え上げた。この日はキャンプ10日目で、24日には今合宿3試合目の練習試合を行うなど、選手たちの疲労はピーク。それでも、普段より軽めのメニューにDF野田紘史は「疲労を回復させるためだと思う。体はきついけれど、ここまでのペースは体力をつけるのが目的ですから、いいトレーニングになってます」と手応えを口にしていた。[2009年1月25日21時19分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090125-453835.html
【開幕スタメン狙う22歳 野田】
 即戦力として期待されるルーキーが、その才能を1次合宿で垣間見せた。練習試合では左サイドバックとして、21日の鵬翔高校戦では2アシスト。24日の宮崎産業経営大戦でもドンピシャのクロスで好機を演出。積極的にオーバーラップし、レフティーのサイドプレーヤーとしての存在感は十分だった。
 「パスミスとかあって全体的には満足してないが、クロスに関しては出来過ぎ。自分の特長は出せたかな」と胸を張る。
 阪南大からプロ入りし、10日に浦和の寮に入寮したばかり。「部屋には布団と机しかない」と笑うが、すっかりチームにはとけ込んでいる様子だ。目標は開幕スタメン入り。「一つ一つのプレーの精度を上げてアピールしたい」。22歳への期待は高まるばかりだ。http://www.saitama-np.co.jp/news01/26/03r.html
【ルーキー野田、開幕スタメン諦めない!】
 ルーキーDF野田は逆転開幕スタメンをあきらめない。フィンケ監督が「実力を証明できている者をピッチに送る」と明言した前日の練習試合では、出場機会なし。だが「昨日、試合に出られなかったのは事実だけど、ネガティブにはならない。練習から100%を出していく。スタメンで出たいし、どん欲さは絶対に必要だと思うから」と前を向いた。http://www.daily.co.jp/soccer/reds-urawa/2009/02/25/0001722217.shtml
09.05.01
Jリーグ第9節前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ第9節アルビレックス新潟戦 前日のコメント(抜粋)
「野田は肉離れです。先日のトレーニングで肉離れをしてしまいましたので、今までの経験から7日間から10日間はかかるのではないでしょうか」
「私が聞いたところですと、左の太腿だと思います。試合の前日にやったバスケットボールのメニューで、彼がジャンプしたときに肉離れをしたらしいので、バスケットボールというのは危険なスポーツであるということが分かったと思います(笑)。まったく、選手たちにバスケットボールをやらせる監督がいるとは信じられないですね(笑)。
とても有名なバスケットの選手のようにジャンプしたら、着地したときにケガをしたようです。もしかしたらテレビで優れたプレーを見ていて、自分でもやろうと思ったのかもしれません。
しかし真面目な話として、非常に残念なことだと思いますし、本当の意味でのトレーニングのメニューが始まる前に、ケガをしてしまったので、彼にとっても残念なことですし、正直なところ私も悲しんでいるのは事実です。もしかしたら今後は、彼はバスケットボールをする前にしっかりと体を暖めてから、そのようなトレーニングメニューに臨むかもしれません」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4779.html
■■経過観察:20090511@大原■■
この日はサテライトの練習試合で若手はSC栃木との試合をやっていた。それをちらちら横目でみやりながら軽いランニングをしていた。
09.07.23
野田紘史、ファジアーノ岡山に期限付移籍
この度、DF 野田紘史がファジアーノ岡山に期限付き移籍することとなりましたので、お知らせ致します。 
野田紘史(のだ こうじ)
1986年8月17日(22歳)DF  
169cm/64kg 福岡県久留米市出身
《サッカー歴》
リトルキッカーズ→久留米市立城南中学校→筑陽学園高校→阪南大学→浦和レッズ(2009年)

※2009シーズンの公式戦出場はなし。
<ご参考>
2009Jサテライトリーグ 4試合出場
期限付き移籍について 野田紘史
「急な話でしたが、チャンスをもらえるということで、自分の成長のためにもいい機会だと思いました。先週の火曜日ぐらいに、ファジアーノ岡山からお話をいただきました。それから2日、3日ほど考えて、本当にチームの『軸』として考えていただいていることが分かったので、僕自身としてもコンスタントに使ってもらうことはすごくいい経験になるし、成長できると思ったので、岡山でプレーするということを決断しました。今までレッズでやってきたこと、教わってきたことを少しでも出しながら、また少しでも自分の力を伸ばしていきたいです。
岡山で試合に出るからには、実戦でないとつかめないようないろいろな感覚、試合を通じて得るものがあると思いますので、そういうものを多く身に付けてきたいです。向こうではアグレッシブに、どんどん戦う気持ちを出していきたいと思うので、ぜひこれからも応援してもらえればありがたいです。
岡山は今年J2に加入したばかりで、あまり多くの試合は見てないんですけれども、大学時代のチームメートや先輩もいるので、やりやすいかなと思います。
レッズではすぐにチームに馴染めましたし、半年でチームを去るのはさみしいですけど、新しい環境にいくことは自分の『人としての力』になりますので、そういうのを身に付けた上でまた戻ってきたいです。また人としても、プレーヤーとしても大きくなって、レッズに帰ってきたいと思いますので、これからも応援をよろしくお願いします」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=5011

2009.07.23
野田紘史選手の期限付き移籍加入のお知らせ
back to indexこの度、浦和レッズ所属 野田絋史選手が、ファジアーノ岡山へ期限付き移籍加入することが決定致しましたので、お知らせ致します。

野田 絋史(のだ こうじ)選手 プロフィール
□生年月日:1986年8月17日 (22歳) 
□出身地:福岡県久留米市出身
□身長/体重:169cm/64kg
□ポジション:DF
□経歴:リトルキッカーズ→久留米市立城南中学校→筑陽学園高校→阪南大学→浦和レッズ(2009年)
※2009シーズンの公式戦出場はなし。
□コメント:自分の成長のため、そして、戦力として自分を呼んでくれたファジアーノ岡山のために、毎日努力していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。http://www.fagiano-okayama.com/cgi-bin/web/index.cgi?c=topics_view&pk=1248317658
【来月2日 アウェーで福岡戦】 - ファジアーノニュース - 山陽新聞社
 練習ではJ1浦和から期限付きで獲得したDF野田が合流した。
攻撃センスあふれるレフティーで、左サイドバックで起用される見込み。
野田は「半年間、浦和でやってきたことを出していきたい。
自分の成長とファジアーノのために頑張る」と意欲満々だ。ttp://svr.sanyo.oni.co.jp/feature/sports/fagi/2009/07/31/20090731104524.html
【J2:第37節 岡山 vs 福岡】試合終了後の各選手コメント(09.09.02)
9月2日(水) 2009 J2リーグ戦 第37節
岡山 2 - 2 福岡 (19:03/岡山/4,393人)
得点者:58' 青木孝太(岡山)、63' 妹尾隆佑(岡山)、68' 城後寿(福岡)、87' 田中佑昌(福岡)
●野田紘史選手(岡山):
「前半は相手の動きが単発的で、対応が出来ていたが、そこからの切り替えの遅さなどが響いてしまった。最初から100%の力を出せない甘さは、次のウィークポイントになってしまう。今日は2点とったところで勝ったようなムードが蔓延したけど、こんなことじゃあ上に行けないと思ってます。セットプレーで取られたところは、跳ね返す意図がはっきりしなかった。
次節から仙台、C大阪と昇格がかかっているチームが相手なので、リアクションサッカーじゃなくて、自分たちからアクションすることが大事なゲームになると思います」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00088691.html

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