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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュの小野 伸二[Vohum]

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【受傷履歴】
■受傷日:20060409⇒戦線復帰日:20060426 ■
Jリーグ7節vs福岡@博多の森にて受傷
左足首捻挫:全治1週間
20060426@博多の森 ナビ予選福岡戦で試合復帰
■受傷日:20060922
左足首痛:詳細不明だが9月23日の清水戦は欠場との事(RP)
⇒20061024付けのNEWSで骨挫傷の表記あり、Jリーグは先発は無理でも途中出場で最後まで頑張るらしい、今期の天皇杯へは不出場を決め治療に専念する事になった
【youtube倉庫】
・Ono's best goals for the Reds
http://www.youtube.com/watch?v=zcECQsWTgsA
・urawa reds 2006/3/21 shinji ono goal
http://www.youtube.com/watch?v=ia6QMU61xfs
・Shinji Ono by Emilio Sanders
http://www.youtube.com/watch?v=cwButELmy8w
・shinji ono - after a training
http://www.youtube.com/watch?v=lQb_U6qAc9w
背番号変更06:18番→07:8番

コメント(136)

【小野が抜糸「グラウンドに出るのは11月」】  
 左足首遊離軟骨摘出手術を終えた浦和のMF小野が22日、抜糸を済ませた。「とりあえず歩けますが、グラウンドに出るのは来月。それまでは室内で筋力を戻す」入院生活で顔が白くなった小野は今月中は室内でリハビリに専念。ACL優勝時のクラブW杯での復帰が目標となるが、「そんなに甘いものじゃない。絡めるように全力でやります」と再起を誓った。(2007年10月23日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071023-OHT1T00050.htm

【★小野、年内復帰目指す】
 左足首の遊離軟骨除去手術を受けた浦和MF小野が、抜糸などのためクラブハウスに姿を現した。シーズン終盤で手術に踏み切ったことについて、「タイミングも考えて悩んだけど、この決断が正しい方向にむかえば」と説明した。復帰時期については「まだわからない。終盤に絡んでいけるように全力でやります」。11月にはグラウンドでトレーニングを開始する見込みで、年内復帰を目指す。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200710/st2007102301.html
【浦和小野がクラブハウスへ「痛みはない」】
・久々にクラブハウスを訪れたMF小野(撮影 たえ見朱実)
 左足首痛で離脱している浦和MF小野が23日、クラブハウスに約半月ぶりに姿を現した。17日に遊離軟骨除去の手術を受け、この日は部分的な抜糸を行った。小野は「(状態は)普通です。歩けるようになったし、来月にはグラウンドに出たい。痛みもない」と話した。チームが勝ち上がれば12月7日開幕のクラブW杯での復帰が期待されるが「甘くはないと思うが、そうなるように毎日一生懸命やるだけ」と気を引き締めた。[2007年10月23日8時49分]http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071023-273436.html
【遠のく復帰…小野またリタイア】
・アイシングをしながら落ち込む小野(中央)を相馬がなぐさめる
 左足首の遊離軟骨除去手術を受けた浦和MF小野の復帰プランが白紙に戻る可能性が出て来た。15日、手術後初めてボールを使用した練習に合流したが、再び痛みを訴えて途中でリタイアした。「途中で痛みが出たのでやめました。急いでしまうので、復帰のメドはあまり立てずにやりたい」と慎重だった。当初は12月1日のリーグ最終戦での復帰を目指していた。[ 2007年11月16日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/11/16/02.html

【小野、合流も即離脱!】
・ミニゲーム中に手術した左足を痛め、グラウンドの隅で顔をしかめる小野
 浦和MF小野が15日、合流、即離脱となった。「少し痛かったのでやめました」と唇をかんだ。10月中旬に左足首の手術を受け、20個以上の遊離軟骨片を摘出。午後の練習からトップチームに合流したが、35分間のミニゲームの31分に苦悶(くもん)の表情で離脱した。左足首をアイシングで固定する姿は痛々しく、当初予定されていた12月復帰から下方修正を余儀なくされそうだ。(2007年11月16日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071116-OHT1T00095.htm

【★小野が全体練習に1カ月半ぶり合流「しっかり治さないと」】
 左足首痛で約1カ月半、離脱していたMF小野がこの日、全体練習に合流。ミニゲームに参加するなど、精力的に汗を流した。ただ、練習終了間際に再び左足首に痛みをおぼえたため、練習を途中できりあげるアクシデントも。小野は今後について「あしたにならないと、ちょっとわからない。しっかり治さないといけない。まだメドは立たない」と表情を曇らせた。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007111601.html
【小野練習合流も左足首激痛で再離脱】
・オジェック監督(右)も左足をかかえる小野を心配そうに見つめる
 左足首骨挫傷からの復活を目指す浦和MF小野伸二(28)が、練習復帰初日に痛みを再発させた。14日の浦和のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇から一夜明けた15日、さいたま市内で行われたチーム練習に合流。ミニゲームに参加したが、練習終了5分前に左足首の激痛を感じ、再び練習から離脱した。
 先月15日に左足首の手術を受けた。一時はACL、Jリーグでの復帰は絶望視されていたが、今月13日からサテライト練習に参加。復活への手応えをつかんでいた。ただ急ピッチで左足首に負荷をかけた影響もあり、再び痛みが走ったもよう。小野は「明日は様子を見て、ですね。日々の状態を見ながらやらなきゃいけない。まずしっかり治したい」と言葉を選んだ。
 ACL制覇を果たした浦和だが、中2日ペースの連戦で主力メンバーには疲労が蓄積している。故障を抱える選手も多い。リーグ連覇に向けてボロボロのチーム状態。背番号8のカムバックは朗報となるはずだったが、よもやの再離脱となった。小野は「復帰の時期は立てていない。立ててやろうとすると無理をするから」と慎重な姿勢を崩さなかった。【藤中栄二】[2007年11月16日9時45分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071116-283617.html

■■経過観察2:0071116@大原■■
ACL制覇の余波か膨れ上がる報道陣の壁越しに浦和の練習を見学してきた。サテライト組は6対6のミニゲームを行っていた。朝のNEWSを見て伸二の様子が気になっていたが元気にミニゲームに参加していて安心した。いや、安心ではないな、どちらかと言うとハラハラしながらその様子を見守った。途中からの見学だったので全てを確認したわけではないが基本右足を使いながらのプレイをしていたが、途中からは左足を使い浮き球に対してダイレクトでポストプレイをしたり、多少力をセーブしていたかも知れないが左足のインステップ気味のシュートも放っていた。伸二自身話をしているように状態を確認しながら徐々にコンディションを上げていく事になりそうだ。ミニゲーム終了後はシュート練習を回避してクラブハウスに引き上げていた。
【浦和MF小野がサテライト戦回避】
 左足首骨挫傷からの復帰を目指す浦和MF小野伸二が21日のサテライト草津戦の出場を回避した。当初は出場に意欲をみせていたが、対人プレーなどの練習が少ないことを考慮し、出場を見合わせた。既に主力メンバーとともにトレーニングを積み、右足でのシュート練習も行っているが「ターンやステップとか日に日に良くなっているけど、思い切ったプレーができていない。最初は試合に出ようかと思ったけど、まだできない感じがした」と説明。試合復帰までには、まだ時間がかかりそうだ・[2007年11月21日19時30分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20071121-286050.html
【小野2か月ぶり復帰…浦和2冠へベンチに切り札】
・けがは完治していないが、2か月ぶりのベンチ入りが決まった浦和MF小野伸二
 左足首遊離軟骨摘出手術を受けた浦和の元日本代表MF小野伸二(28)が、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)とリーグ戦の2冠取りがかかる24日のホーム鹿島戦で、2か月ぶりの復活を果たすことが22日、分かった。この日ミニゲームで2得点2アシストの活躍を見せ、オジェック監督(59)からメンバー入りを認められた“スーパーサブ伸二”が、栄冠をもたらす。
 冬晴れの大原グラウンドに、“悲運の天才”の笑顔が戻った。
 22日午前練習のミニゲームで、今季絶望を覚悟していた小野が、10月15日の左足首遊離軟骨摘出手術以来の復権パフォーマンスを披露した。痛みの残る左足を手術後、初めて振り抜いた。復活弾を突き刺すと闘莉王へのクロスと、永井へのスルーパスで立て続けに2アシスト。締めは右足で華麗なオーバーヘッド弾を放つと、練習場のスタンドから拍手がわき起こった。
 「体が自然と動いた。ベンチに入れるようになってうれしい。ここで戻れると思わなかった」。練習後、ピッチ上でオジェック監督と緊急会談した小野は、9月26日のACL準々決勝の全北現代戦以来、約2か月ぶりのメンバー復帰を許されたことを明かした。
 「練習後は痛みがあるが、足がよく間に合ってくれた」。昨夏のW杯ドイツ大会前にも遊離軟骨を摘出。昨季終盤に骨挫傷に苦しんだ古傷の再手術当初は、12月開幕のトヨタ・クラブW杯(日本)での復帰が目標だった。15日の合流日に激痛から衝撃の離脱。17日のサテライト草津戦も回避と苦難が続いた。
 まだ対人プレーは避けているが、「ぶっつけ本番でもできると思う」と断言。先発出場は困難だが、最終決戦に執念で間に合わせた。昨年は痛み止めを服用し続けたが、封印。マッサージとアイシングで対応し、激痛と向き合っている。
 昨年12月のリーグ優勝、G大阪戦は出番なしだっただけに「チームに貢献したい」と強行出場で屈辱を晴らす。5月には監督批判という造反劇も見せた波乱万丈の07年を、小野が最終決戦でスーパーサブとして有終を飾る。(2007年11月23日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071123-OHT1T00072.htm

【小野間に合った!24日ベンチ入り】
・華麗にジャンピングボレーシュートを放つ小野
 浦和MF小野の復帰が、勝てば優勝が決まる24日の鹿島戦に間に合った。左足首の遊離軟骨除去手術を受け、9月26日のACL全北戦を最後に離脱していたが、22日のミニゲームでは右足オーバーヘッドでのゴールなど2得点2アシストで復活をアピール。練習後、オジェック監督と会談を持つとその場でベンチ入りが決まり「ここで入れると思わなかった。ホームの最終戦でもあるし、非常にうれしい」と声を弾ませた。
 トップチームに合流した15日には痛みがぶり返して練習を途中リタイア。「復帰のメドは立てられない」と話していたが、不安を一掃。「ぶっつけでもやれると思う」と闘志を燃やした。シドニーで行われるAFCの年間表彰式には参加しない見通しでアジアMVPの候補からは外れるが、優勝の使者として最高の舞台に戻ってきた。[ 2007年11月23日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/11/23/08.html

【電撃復活だ!小野のベンチ入り内定】
・オジェック監督(中央)にベンチ入り内定を告げられる小野(右)=さいたま・大原グラウンド
 天才が電撃復活だ。J1浦和の元日本代表MF小野伸二(28)が勝てば連覇が決まる24日・鹿島戦(埼玉)のベンチ入りが内定したことが22日、分かった。10月に遊離軟骨除去手術を行った左足首が奇跡的な回復をみせたためで、この日のミニゲームでは驚異のオーバーヘッドを含む2得点2アシストの大活躍。「痛みはあるけど、やってる最中は楽しかった。ベンチに入れるということで非常にうれしい。ここで入れるとは思わなかった。ぶっつけ本番でもやれると思います」。オジェック監督からベンチ入りを告げられたことを明かした。
 小野は合流初日の15日に即離脱。対人プレーも自粛しており、21日のサテライト草津戦も回避した。そんな中での電撃復活だ。「チャンスがあれば貢献したい。ホーム最終戦だし、ピッチの近くにいられるのはうれしい」。出場すれば9月26日・ACL全北現代以来となる。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/11/23/0000748125.shtml
【小野、間に合った!浦和のリーグ連覇へ『伸二劇場』幕開け】
・ハツラツとした動きを見せた小野。約2カ月ぶりの出場を目指す(撮影・斎藤浩一)
 天才が大一番に間に合わせてきた!! 左足首痛で離脱していた浦和のMF小野伸二(28)が勝てばリーグ連覇が決まる24日の鹿島戦(埼玉ス)でベンチ入りすることが22日、決定的になった。9月26日のアジアCL準々決勝第2戦・全北現代戦(アウエー)以来、出場のない小野。勝てばリーグ優勝の決まる一戦で、満を持してピッチに立つ。
 代表経験者がズラリと並ぶ浦和の練習で、この日、誰よりも輝いていたのが小野だった。15分間のミニゲームで、全力でボールを追い、攻守で存在感を発揮。約2カ月ぶりの実戦復帰に手応えを感じた男からは、自然と笑みがこぼれた。
 「やっている最中は気持ちよくできた。自然と体も動いた。ベンチに入れてくれるということなので、うれしいです」
 故障した左足でゴールを決めて『伸二劇場』の幕開けだ。絶妙のクロスでDF闘莉王のゴールを演出し、「思ったところにボールがいっている」と満足げ。頭の高さに来た右クロスには、体を倒しながら、技ありボレー。2ゴール2アシストの活躍にオジェック監督は練習後、小野と話し合ってベンチ入りを決めた。「ここで(メンバーに)入れると思わなかった。あとは痛みさえ出なければ」と小野も出場に意欲的だ。
 10月、左足首の遊離軟骨除去手術を受けた。それからは先の見えないリハビリの日々。チームのアジア制覇を喜ぶ一方で、同じ舞台に立てない悔しさも感じている。
 今でも患部のマッサージ、アイシングなどケアは欠かさない。それでも「どういうプレーが痛いのか、わからないと」と、痛み止めは服用しない。けがとつきあいながら、出番を待つ。
 「ホーム最終戦。そこで、ピッチの近くにいれれるのはうれしいこと。出番がくれば、チームのためにやりたい」。連戦の疲労から、チームは故障者が続出。暗いニュースが続くなかで、小野の復帰は明るい話題だ。リーグは残り2試合だが、世界を知る男には、クラブW杯もある。苦しみ続けた07年。小野が最後に帰ってくる。(峯岸弘行)
■今季の小野
 シーズンを通して、故障との戦いだった。10月18日にはこれまで痛みを抱えていた左足首の遊離軟骨除去手術。今月15日にようやくチームに合流が、左足首に再び違和感をおぼえ、“合流即離脱”を余儀なくされた。また5月3日の千葉戦では先発から外れ、「不満がある」とオジェック監督の起用法を批判。クラブから厳重注意された。決して満足のいく1年ではないだけに、07年の最後はいい形で締めくくりたい。http://www.sanspo.com/soccer/top/st200711/st2007112303.html
【浦和小野が24日J連覇大一番間に合った】
・オジェック監督(後方)が見守る中、内舘とボールを争う小野(中央)
 左足首骨挫傷で離脱していた浦和MF小野伸二(28)がJ連覇のかかった大一番でカムバックする。当初はリーグ戦復帰は絶望とされていたが、22日に行われたチーム練習で好プレーを連発。故障者続出のチーム状況もあり、急きょ明日24日のホーム鹿島戦のベンチ入りメンバーに入った。10月1日のチーム離脱から実戦をこなしていないが、ぶっつけ本番ながらもスーパーサブとして優勝に貢献する自信をのぞかせた。
 誰よりも小野が輝いていた。さいたま市内の練習で行われた7対7のミニゲーム。疲労が蓄積する浦和の主力メンバーを横目にゴールを連発した。故障していた左足で2本のシュートを決めれば、オーバーヘッドのような右足ボレー弾も披露。闘莉王のゴールにつながる好クロスもみせ、完全復調をアピール。練習後、オジェック監督から24日の鹿島戦帯同メンバー入りを伝えられた。
 左足首骨挫傷で先月1日にチームを離脱した。同15日には手術も受け、リーグ戦での復帰は絶望視されていた。今月15日から主力メンバーとの練習に合流したが、故障の不安は続いていた。当然、練習後には患部の痛みが走る。本格的な実戦練習もしていないが「ぶっつけ(本番)もできると思う。本当に自然と体が動いている。うまく左足首が間に合ってくれた」と強行出場を自ら歓迎する。 浦和が初のリーグ優勝を決めた昨年12月2日のG大阪戦では、ベンチ入りしながら出番がなかった。昨季は終盤で左足首痛に悩まされ、先発落ちが続いた。優勝に貢献した実感も少なかっただけに「最後に出番があるならチームに貢献できるプレーがしたい」と気持ちを高揚させる。 
 21日の練習で右足首をねんざした長谷部、腰痛で別メニューだった永井も練習復帰したが、チームは故障者続出のピンチに変わりはない。「ホーム最終戦でピッチの近くにいられるのはうれしい」と小野。2位鹿島との決戦を控え、浦和の「至宝」がスーパーサブとしてスタンバイする。【藤中栄二】[2007年11月23日9時5分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/p-sc-tp0-20071123-286683.html
【小野ボーフム ブンデス移籍へ…3年ぶり欧州復帰へ】
・フェイエノールトではUEFA杯優勝に貢献
 ドイツ・ブンデスリーガのボーフムが、浦和MF小野伸二(28)の獲得に乗り出していることが29日、明らかになった。浦和はボーフムから小野獲得の打診を受けており、年明けにも正式オファーが届く見通し。浦和は小野の意思を尊重する姿勢で、交渉が順調に進めば、3年ぶりに欧州復帰が実現することになる。
 関係者によると、ボーフムは今冬の補強候補の最上位に小野をリストアップ。22日にクラブ側から委任状を託されたFIFA公認代理人が浦和幹部と接触し、獲得を打診した。年明けにも正式オファーを出す見通しで、水面下では正式買い取りオプション付きの期限付き移籍の条件を準備している。浦和のある幹部はこの日、「確かにドイツの話はあった。伸二が本来の輝きを取り戻すために環境を変えることも必要かもしれない」と説明。正式オファーが届いた場合、小野の意向を尊重する考えを示した。
 ボーフムは現在勝ち点19の13位で、最下位デュイスブルクとの勝ち点差はわずか6。来年2月のリーグ戦再開からの巻き返しへ向け、オランダ・フェイエノールト時代に欧州CLを席巻し、01〜02年シーズンにはUEFA杯優勝に貢献した絶大な実績を持つ天才に、1部残留を託す構えだ。
 06年1月、4年半ぶりに古巣復帰を果たした小野司令塔だが、この2年間は度重なる故障に泣き続けた。特に左足首は骨挫傷に苦しみ、2度の遊離軟骨摘出手術を行った。ボーフム側の代理人も浦和幹部に足首の状態を確認したという。小野は現在、ハワイへ家族旅行中だが、交渉の進展次第では年明けの帰国後に渡欧し、ボーフムの施設を見学をする可能性もある。
 小野と契約する代理人の秋山祐輔氏は「最終目標はスペインリーグで活躍すること。そのために、再び欧州サッカーの市場で小野伸二の存在を知らしめることも大事。ドイツリーグのレベルも高い。あとはオファー次第」と説明した。今季終盤戦は体調面から先発落ちし、昨夏のW杯以降、日本代表からも遠ざかった。ドイツ移籍の実現は、天才復活の最高の起爆剤となるはずだ。
 ◆小野 伸二(おの・しんじ)1979年9月27日、静岡・沼津市生まれ。28歳。同市の今沢少年団時代から「天才MF」と呼ばれ、今沢中から清水商高を経て98年、浦和入り。Jリーグデビューは同年3月21日の市原戦。同年3月25日の横浜F戦でJ初ゴール。2001年8月からオランダ1部のフェイエノールトで活躍し、01〜02年UEFA杯優勝に貢献。06年1月に浦和復帰。日本代表として国際Aマッチ55試合出場、6得点。175センチ、74キロ。家族は千恵子夫人と2女。
 ◆ボーフム 1848年、ドイツのボーフムに創設されたスポーツクラブに、1938年からサッカーのチームがスタートした。過去、1部リーグの優勝なし。今季は17試合を消化した時点で5勝4分け8敗(勝ち点19)で13位。本拠地はレビアパワーズ・シュタディオン(3万1328人収容)。スイス人のマルセル・コラー監督(47)。過去6シーズンの内、2部で2季(05〜06、01〜02年)戦い、1部復帰した昨季は8位。(2007年12月30日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071230-OHT1T00065.htm
【小野が独ボーフムの練習に合流】
 サッカーのドイツ1部リーグ、ボーフムへの移籍を視野に現地入りしているJリーグ1部(J1)浦和のMF小野伸二が4日午後、ボーフム(ドイツ)で練習に参加した。
 練習前にチームのメンバーに紹介された小野は、コーチの指示に戸惑う様子もなくウオーミングアップし、ミニゲームにも参加。前夜に到着したばかりであることを配慮され、他の選手より早く約1時間で練習を切り上げた。
 クラブ広報によると、午前に受けたメディカルチェック(医療検査)は問題なかった。ボーフムは小野が昨秋に手術を受けた左足首の状態を確認するとともに、適応能力などを判断した上で正式に獲得に乗り出すか決めるという。http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/01/05/0000790630.shtml

【小野が緊急帰国!移籍厳しい状況…】
 ドイツ1部ボーフムから移籍前提の練習参加オファーを受けていた浦和MF小野伸二(28)が、5日にも緊急帰国の途に付くことになった。スポーツマネジャーのクンツ氏、コラー監督が4日、明言した。この日の小野は左足首の状態が思わしくなく、チームの練習に初めて参加したものの約1時間で離脱していた。小野は「自分の中では(練習を)やらない方が良かったのかもしれない」と無念の表情。帰国後、担当医の診断を受ける方針だ。小野は「良くなればまた参加したい」と意欲をみせたが、ボーフム関係者は今後についての明言を避けた。既に1月移籍で基本合意していた欧州挑戦は一転、厳しい状況となった。[ 2008年01月05日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/01/05/03.html

【小野ボーフム白紙…左足首痛み取れず緊急帰国】
 浦和のMF小野伸二(28)のドイツ・ボーフムへの移籍が4日、白紙になった。前日現地入りした小野はこの日、メディカルチェック(MC)を受け、クラブの練習に初参加した。しかし古傷の左足首に痛みがあることが発覚、2週間の練習参加の予定を切り上げ、早ければ、6日にも帰国することになった。
 MCは約3時間にわたり行われた。左足首の状態なども重点的にチェックされた。しかし、結果はアウト。クンツスポーツディレクターは「チームドクターなどから傷が完治していないと報告があった。小野本人も痛みがまだあると言っていた」と、話した。移籍を前提とした練習参加は無理と判断された。「小野は日本に帰国してその後、電話で連絡を取り合う」と、同ディレクター。
 練習を終えた小野は「左足の痛みを癒やすことが一番」と、残念そう。コラー監督も「技術がある、ぜひ獲得したい。10日後にまた連絡を取りたい」と、期待した。19日以降に再度チェックする見込みだが、小野の欧州挑戦は今夏までお預けとなる。(2008年1月5日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080105-OHT1T00092.htm
【小野のボーフム入り見送り、左足首が原因】
 ブンデスリーガ・ボーフムのクンツ代表は4日、当地でチームの練習に参加したJ1浦和のMF小野伸二の獲得を見送り、痛めている左足首が完治した後に再検討する方針を明らかにした。小野はいったん帰国する。
 同代表は「彼のけががどう回復するかによって、一緒に仕事できるかが決まる」と説明。コラー監督も「視野が広いし、正確も冷静。必要な選手と考えている」と将来的な獲得に含みを残したが、欧州クラブが戦力を補強できる今月中の移籍は困難な状況となった。
 小野は4日午前にメディカルチェックを受け、問題がないとして午後の練習に加わった。しかし昨秋に手術を受けた左足首に痛みを訴え、途中で切り上げた。小野は「招待されて環境などを見るつもりで来た。練習は僕の中で目的ではなく、話の食い違いもあった」と話した。欧州挑戦は引き続き希望していくという。[2008年1月5日8時1分]http://www.nikkansports.com/soccer/world/f-sc-tp3-20080105-303304.html
【ボーフム 小野獲得見送り】
・4日、ドイツ1部リーグのボーフムの練習に参加した小野
Photo By 共同
 ドイツ1部リーグ、ボーフムのクンツ代表は4日、ボーフムでチームの練習に参加したJ1浦和のMF小野伸二の獲得を見送り、痛めている左足首が完治した後に再検討する方針を明らかにした。小野はいったん帰国する。
 同代表は「彼のけががどう回復するかによって、一緒に仕事できるかが決まる」と説明。コラー監督も「視野が広いし、性格も冷静。必要な選手と考えている」と将来的な獲得に含みを残したが、欧州クラブが戦力を補強できる今月中の移籍は困難な状況となった。
 小野は4日午前にメディカルチェックを受け、問題がないとして午後の練習に加わった。しかし昨秋に手術を受けた左足首に痛みを訴え、途中で切り上げた。小野は「招待されて環境などを見るつもりで来た。練習は僕の中で目的ではなく、話の食い違いもあった」と話した。欧州挑戦は引き続き希望していくという。
 ≪故障が欧州復帰の夢阻む≫2006年1月にフェイエノールト(オランダ)を退団して以来の欧州リーグ復帰を視野に乗り込んだ小野だったが、故障中の左足首がそれを許さなかった。練習前にチームに紹介された後、他の選手と談笑しながらグラウンドへ向かう姿には余裕が漂った。しかしミニゲームの途中で抜け「最後までできなかった。まだ痛みが残っている」と打ち明けた。コラー監督は1月中に再合流させる可能性を口にしたが、本人は「今の感覚ではまだまだ予定は立たない」と否定的だ。ただ欧州再挑戦の希望は捨てず「しっかり足を休ませて、いい方向に向かえればと思う」と話した。(共同)[ 2008年01月05日 09:05 速報記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20080105000.html
08.01.30
【小野伸二、ボーフムに完全移籍のお知らせ】
この度、MF小野伸二選手がVfLボーフム(ドイツ)に完全移籍することとなりましたのでお知らせ致します。                 
小野 伸二 Shinji ONO                   
1979年9月27日生まれ(28歳)MF
175cm/74kg 
出身地:静岡県沼津市
沼津市立今沢サッカースポーツ少年団―沼津市立今沢中学校―静岡市立(前清水市立)清水商業高校―浦和レッズ−フェイエノールト―浦和レッズ
ファン・サポーターの皆さまへ 
この度、ブンデスリーガのボーフムに完全移籍することになりました。
フェイエノールトに移籍した時のようにみなさまの前で挨拶が出来ればよかったんですが、急な移籍でそれができずに本当に残念です。
今回、浦和レッズから2度目の海外移籍ということになりますが、いつも僕達選手を応援してくれるファン・サポーターの力があってこそ、僕はチャレンジスピリットを持ち続けることが出来ると思います。
これからも毎日が挑戦だと思っていますので応援を宜しくお願いいたします。
最後になりましたがクラブスタッフ、選手、家族、そして何といっても多くの浦和レッズファン・サポーターのみなさまに心から感謝し、そして浦和レッズの更なる躍進を願っています。」 2008年1月30日 小野伸二http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3729.html

【小野、独ボーフムと契約 2年ぶり欧州復帰】2008年01月30日15時05分
 サッカー・ドイツ1部ボーフムへの移籍が決まっていた元日本代表MF小野伸二(28)が29日、契約を結んだ。契約期間2年半の完全移籍。この日の身体検査とチーム練習で、痛めていた左足首の回復が順調なことが確認され、最終的に交渉が成立した。小野は06年1月にフェイエノールト(オランダ)からJ1浦和に戻って以来、2年ぶりの欧州復帰となる。
・練習中、時折リラックスした表情を見せた小野
 この日は午後の全体練習に参加した。ゲーム形式など他の選手と同じメニューで、左足を気にすることなく終え、「痛みがなくよかった」とホッとした表情を見せた。
 コラー監督は「視野の広い、いい選手という印象は変わらない。練習してけががなかったのが重要だ」と話した。http://www.asahi.com/sports/update/0130/TKY200801300237.html
【ボーフム 公式サイトで小野特集】
 ボーフムは、14日から公式サイト上で「小野伸二に関する11の事柄」と題して特集を掲載した。浦和の大黒柱だった01年にクラブ史上最高額でフェイエノールト(オランダ)へ移籍したことや、02年にアジア・サッカー連盟の年間最優秀選手に選出された経歴を紹介。中には日本で「天才」「怪物」といった愛称に加えて「アジアのベッカム」と称されているといった首をひねりたくなるような内容も。ただ、活躍ぶりが現地でも高く評価されていることがうかがえる。 [ 2008年02月16日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/02/16/10.html
【ボーフム・小野シュート練習、ハンブルガーSV戦に備える】
 ブンデスリーガ・ボーフムのMF小野は16日、シュート練習中心のメニューをこなし、17日のハンブルガーSV戦(アウェー)に備えた。「メンバーには入りました。スタメン? それはないですかね」と小野。首を痛め、13日はランニングのみ。14、15日はフルメニューをこなしたものの、この日は練習後に首まわりを入念にストレッチを行った。(ボーフム=円賀貴子通信員)http://www.sanspo.com/soccer/top/st200802/st2008021700.html
【小野初先発 トップ下で勝利に貢献】
 ドイツ1部リーグでMF小野伸二の所属するボーフムは22日、ホームでハノーバーに2―1で競り勝ち、小野は初先発でフル出場した。4試合連続出場の小野はトップ下で攻守に貢献したが、得点には絡まなかった。
 ≪得点絡まずも大きく貢献≫小野の体調に細心の注意を払ってきたコラー監督が、4試合目で満を持して先発起用に踏み切った。終始安定したプレーでチームを支えた司令塔を、指揮官は「既に必要不可欠な選手になったことを証明してくれた」と高く評価した。巧みに球を操る自信に満ちた姿が、仲間にも勢いを与えたようだった。小野の素早いパス出しに息を合わせるような機敏さで攻撃が展開され、速攻から2得点。逆に終盤はボールを持つ時間を長めにして試合のテンポを遅らせた。「うまくボールを落ち着かせてくれた」とコラー監督。小野も「チームの雰囲気に慣れた。90分間戦えるようになれて満足」と納得顔。さらなる活躍を期して「運動量を増やして、得点に絡めるように(プレーを)改善したい」と力を込めた。 (共同)[ 2008年02月23日 09:58 速報記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20080223011.html
【小野が初先発で勝利に貢献】
・ハノーバー戦に先発出場し、競り合うボーフムの小野(左)=ボーフム(共同)
 サッカーのドイツ1部リーグでMF小野伸二の所属するボーフムは22日、ボーフム(ドイツ)でハノーバーに2-1で競り勝ち、小野は初先発でフル出場した。
 4試合連続出場の小野はトップ下で攻守に貢献したが、得点には絡まなかった。http://www.daily.co.jp/newsflash/2008/02/23/0000847815.shtml

【小野 初フル出場!攻守貢献に指揮官「必要不可欠」】
◆ドイツ・ブンデスリーガ 第21節ボーフム2―1ハノーバー96(22日、レビアパワーズ・シュタディオン)
 ボーフムのMF小野伸二(28)が初先発、初フル出場でチームの勝利に貢献した。ボーフムは22日、当地でハノーバー96と対戦し2―1で競り勝った。4試合連続出場の小野はトップ下で出場。得点には絡まなかったものの、攻守に活躍した。コラー監督からも高い評価を受け、スタメン定着をアピールした。
 小野は、いきいきしていた。
 4―4―2、ダイヤモンド型中盤のトップ下MFとして先発。前半19分には自陣左サイドから左足で前方へ正確な縦パス。同29分には敵陣右サイドで右足で前方2人のDFの間を通し、アウアーにパス。いずれもフィニッシュの形まで行った。前半30分にオウンゴールで先制した後の同33分には、右からのクロスに飛び込みヘッドを試みるなど、シュートも積極的。同43分にはオフサイドとなったものの、飛び出してGKと1対1になる場面もあった。
 小野の体調に最新の注意を払ってきたコラー監督が、4試合目で満を持して先発起用に踏み切った。日本人MFの素早いパス出しに息を合わせるようにチームも速攻から勝ち越した。1―1で迎えた後半7分には左サイドのセシュタクのクロスからアウアーが頭で押し込んだ。
 パス成功率は76%(25本中19本)。指揮官は「うまくボールを落ち着かせてくれた。彼にボールを渡せば何とかしてくれる。いいゲームメークをする。既に必要不可欠な選手になったことを証明した」と、先発定着をもにおわせた。
 フル出場は、浦和に所属していた昨年8月11日のJリーグ対柏戦(1―1)以来、196日ぶり。小野は「チームの雰囲気に慣れた。90分間、戦えるようになれて満足してます」と話した。試合当日のマッチデープログラムでは表紙を飾り、早くもチームの顔になりつつある。「個人的には得点に絡んでないので、もっと運動量を増やし、点に絡めるようにしたい」と、早くも次をにらんでいた。(2008年2月24日06時02分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20080224-OHT1T00077.htm
【小野が初の欠場】
 ボーフムのMF小野伸二(28)は6日、左足首ねん挫のため、アウェーの首位バイエルン・ミュンヘン戦のメンバーを外れ、移籍後デビュー戦(2月3日・ブレーメン戦)から10試合目で初めて欠場した。試合はバイエルンが前半27分にMFファンボメル(30)の退場処分で10人になりながら、DFルシオ(29)のゴールなどで3―1で快勝した。(2008年4月8日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20080408-OHT1T00007.htm
【小野 日の丸背負って高原と暴れたいネ】
・高原にエールを送った小野 Photo By スポニチ
 天才・小野が親友・高原との「共演」を切望した。ドイツ1部ボーフムに所属する元日本代表MF小野伸二(28)が25日、ドイツで迎える2季目に向けて渡独した。成田空港では06年W杯ドイツ大会以来遠ざかっている日本代表への復帰を堂々と宣言。今季、不調に苦しむ親友・FW高原直泰(29=浦和)の完全復活を予告し、9月に始まるW杯アジア最終予選での同時復活を目標に掲げた。
 小野が大きな野望を胸にドイツに旅立った。「W杯最終予選は(3次予選より)厳しい戦いになる。そういうとき、力になれるようにドイツで鍛え直したい」。06年W杯ドイツ大会以来、日本代表から遠ざかっている小野だが、W杯への思いを忘れたことはなかった。約2年ぶりの日本代表復帰を目標に2季目を迎えるボーフムへ出発した。
 夢がある。約1カ月、オフを過ごした日本では親友の高原と久しぶりに食事を共にした。今季、絶不調に苦しむ親友だが、それはオランダから復帰した06年の小野の経験とも重なっていた。「(日本サッカーに)慣れるまで大変。気持ちは分かる。でも慣れれば大丈夫。まったく心配していないし、また一緒にやりたい」。高原の復活に太鼓判を押し、W杯アジア最終予選での“ダブル出場”を夢見た。
 岡田監督も、小野の復活を待っている。3月には代表スタッフがボーフムを視察。だが持病の左足首痛を再発させ、招集には至らなかった。小野は「岡田監督には携帯の番号教えてないから」と周囲を笑わせたが、モチベーションは高い。懸案だった左足痛もほぼ完治。12戦0得点だったボーフムの昨季を振り返り「1点でも多く取る。コンスタントな活躍が(代表に)つながる」と力強く話した。
 7月上旬には新チームが始動する。「今年は頭から合宿に参加できる。自分のやりたいサッカーができると思う」。まだ移籍から半年が経過しただけだが、ボーフム史上最高と言われるほど、その技術への評価は高い。コンディションさえ良ければ、代表に復帰できるとの自信はある。黄金世代の象徴だった小野、高原コンビの復活、そしてW杯最終予選へ。小野の新たな挑戦が始まった。[ 2008年06月26日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/06/26/11.html
【開幕待ち遠しい…小野“充実宣言”】
 ボーフムのMF小野がシーズン開幕に向けて順調な仕上がりぶりを見せた。フル出場した21日のポルトとの練習試合に続き、23日もOFIクレタ(ギリシャ)との練習試合で後半26分から途中出場。トップ下でボールをキープしてゲームをコントロールした。「自分としても凄くやっているという感覚がある」。27日にはホームでスペインの強豪バレンシアと練習試合を行う予定だ。[ 2008年07月25日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/07/25/16.html
【VfLボーフム・ジャパンツアー2008 横浜FM vs VfLボーフム1848】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
7月31日(木) VfLボーフム・ジャパンツアー2008
横浜FM 1 - 1 VfLボーフム1848 (19:00/日産ス/9,653人)
得点者:43' 山瀬功治(横浜FM)、52' デニス・グローテ(VfLボーフム1848)
●小野伸二選手(ボーフム):「本当に全力で勝ちにいっていたので、1−1という結果は残念だ。F・マリノスはここ数試合勝っていないと聞いていたが、こっちの嫌なところをついていたし、良いサッカーをやっていたのではないか。チームメートも、本当に勝っていないクラブなのかと試合中、僕に何度も聞いてきた。
ボク個人は90分間やりたかった。交代したが、どこもケガをしたわけではない。ただ得点に絡めず、課題の残る試合だった。あと8日でカップ戦が始まるので、それに向けて調整していきたい。
日本代表に関しては、常に代表でゲームをしたいという気持ちは持っている。代表でプレーすることには、誇りを感じる。そのための準備はずっと続けている。ドイツで結果を出して、そういう道が開けてくればいいと思う」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00069004.html

・写真は20080801大原で撮影したもの
【小野伸二2年ぶり“日の丸”着るかも!】
 ボーフムのMF小野伸二(28)が、20日に行われる親善試合の日本代表―ウルグアイ代表に招集される可能性が浮上した。4日の練習後、代表招集の可能性を記したレターが、日本協会からクラブに届いたことを認め「久々にレターが届いたことは刺激になる。もし正式に選ばれたら100%、代表のためにプレーしたい」と意気込んだ。
 岡田監督は、7月31日のプレシーズンマッチ、横浜―ボーフムに代表スタッフを派遣。小野の状態を確認し、レター送付を決断したと思われる。招集されれば、小野にとっては06年W杯ドイツ大会以来2年ぶり、岡田ジャパンは初選出。日本協会の小野剛技術委員長はMF松井(サンテチエンヌ)、MF長谷部(ボルフスブルク)の所属クラブにもレターを送ったと明かした。代表メンバーは14日に発表される。[ 2008年08月05日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/08/05/06.html
【出番なしの小野に“戦力外通告”?】
ボーフムが、MF小野に事実上の戦力外通告?
 7日付の独紙ビルトが昨年10月以降、出番のないMF小野に対して「今冬にオファーがあれば、移籍してもいい。少なくとも夏までには移籍する」と報じた。ただ、小野の代理人は「そういう話はまったく聞いていない。契約は来年の夏まで残っているし、この冬の移籍は考えていない」と完全否定した。小野自身は復活をかけ、2日からチーム練習に合流している。[ 2009年01月08日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/01/08/08.html
【小野が呼びかけ!ブンデス組4人決起集会】
 「ドイツ組」がW杯アジア最終予選の大一番となるオーストラリア戦に向け、結束を深めていた。ブンデスリーガに所属する日本代表の大久保嘉人、長谷部誠、稲本潤一に元代表の小野伸二を加えた4選手が決起集会を開いていたことが28日、分かった。小野の呼びかけで18日にフランクフルトに集合。名物のソーセージを味わいながら、代表の現状やオーストラリア攻略法などを深夜まで語り合った。
 同じブンデスリーガ所属とはいえ、現地で日本代表選手が集結するのは珍しい。05年10月に中田英寿氏が欧州組を集めてウクライナで“反省会”を開いたことはあるが、当時は代表の東欧遠征中で、集まりやすい環境だった。今回は小野が所属するボーフムからフランクフルトは直線距離でも約200キロ。大久保と長谷部のボルフスブルクからは400キロもあり、車で片道5時間近くもかけての大移動だった。
 FW大久保とMF長谷部はオーストラリア戦に先発する可能性が高く、稲本も招集は確実。小野は昨年8月20日のウルグアイ戦で2年ぶりに代表復帰したが、ボーフムで出場機会が減少し招集は厳しい。それでも自らが中心となって、第1次岡田政権時代の98年W杯フランス大会から3大会連続で本大会に出場した経験を、仲間に伝えた。
 相手のエース候補のFWケネディは同じドイツのカールスルーエに所属する。敵の特徴など情報交換をするだけでも有意義な話し合いになった。選手の1人は「顔を合わせただけでもお互い刺激になる。いろいろ熱い話ができた」と収穫を得た様子だった。[2009年1月29日8時12分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/p-sc-tp2-20090129-454962.html
【小野が12試合ぶり出場 ボーフムが勝つ】
・カールスルーエ戦の後半に途中出場したボーフムの小野 Photo By 共同
 サッカーのドイツ1部リーグでMF小野伸二が所属するボーフムは1日、ホームでカールスルーエに2―0で勝ち、2勝目(8分け8敗)を挙げた。
 小野は後半32分から昨年9月以来12試合ぶりの公式戦出場を果たし、得点には絡まなかったが守備で勝利に貢献した。(共同)[ 2009年02月02日 10:31 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090202043.html
【小野惜しい…ループシュートも不発】
 ボーフムのMF小野がアウェーのビーレフェルト戦で3試合ぶりに出場した。後半28分からピッチに登場すると、4―2―3―1のトップ下でプレー。同ロスタイムには中央約30メートルのループシュートを放ったが、相手GKのファインセーブに阻まれた。試合は1―1で引き分けた。(ビーレフェルト・堀秀年通信員)[ 2009年02月22日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/22/01.html
【小野、ベンチスタート】◆ドイツ・ブンデスリーガ
 ボーフム―コットブス(28日) MF小野伸二の所属するボーフムは、ホームでコットブスと対戦し、小野はベンチスタートとなった。(2009年2月28日23時55分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090228-OHT1T00309.htm

【稲本、小野はベンチ入りも出番なし】
 フランクフルトのMF稲本潤一(29)は28日のホーム・シャルケ戦でベンチ入りしたが出番がなかった。ボーフムのMF小野伸二(29)もホーム・コトブス戦で出場機会がなかった。[ 2009年03月01日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/01/02.html
【稲本は先発、小野は欠場】
【ビーレフェルト(ドイツ)8日共同】サッカーのドイツ1部リーグでMF稲本潤一の所属するフランクフルトは8日、敵地でビーレフェルトと対戦し、稲本は先発出場した。MF小野伸二のボーフムはアウェーでレーバークーゼンと対戦し、小野は体調不良で欠場した。http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/03/09/0001743185.shtml
【“あわや同点弾”クリア!小野守備でも奮闘】
<ボーフム・ボルシアMG>後半、競り合う小野(右)伸二 Photo By 共同
 【ボーフム1―0ボルシアMG】ボーフムのMF小野が20日、アウェー・ボルシアMG戦の後半24分からトップ下で途中出場した。体調不良により4試合ぶりの出場となったが、終了間際に相手のシュートをゴールライン上でクリアするなど、守備でも奮闘。残留を争うボルシアMGを1―0で退けた。「試合から離れていたので、どんどん出て行くことで慣れていきたい。とりあえず勝ててよかった」。チームの3試合ぶり勝利に貢献して笑顔だった。(メルヘングランドバッハ・三村祐輔通信員)[ 2009年03月22日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/03/22/15.html
【小野がアシスト!ボーフム敵地で快勝】 
◆ドイツ・ブンデスリーガ第27節(11日) 【ジンスハイム(ドイツ)11日】ボーフムMF小野伸二(29)がアウェーのホッフェンハイム戦で、レバークーゼン戦(昨年9月27日)以来の先発出場を果たし、1アシストを記録した。前半42分、FWセスタクの先制点を演出。アシストはボーフムデビュー戦となった昨年2月3日のブレーメン戦以来、約1年2か月ぶり。試合は3―0で勝利した。ヴォルフスブルクFW大久保嘉人(26)、フランクフルトMF稲本潤一(29)はともにベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
 ボーフムMF小野が先制アシストで勝利に貢献した。前半42分、左CKからのクリアボールを左足シュート。打ち損じとなったが、幸運にもゴール前にいたFWセスタクへ絶好のパスに。セスタクは左足でゴールに押し込むだけだった。この日はトップ下でプレーし、後半18分に交代するまで攻撃の起点となった。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20090412-OHT1T00061.htm
【小野はじん帯断裂だった!今季復帰は絶望的か】
ドルトムント戦で右ひざを負傷し、痛がるボーフムの小野 Photo By 共同
 サッカーの元日本代表でドイツ1部リーグのボーフムに所属するMF小野伸二が18日のドルトムント戦で負傷した右ひざについて、同リーグの公式サイトは「靱帯断裂で、復帰に数週間かかる見通し」と伝えた。
 今季の小野はシーズン前半に足首を痛めるなど出場機会が8試合と少なく、ドルトムント戦で今季初の2試合連続先発出場を果たした。同リーグは5月23日に終了するため、今季中の復帰は絶望的とみられる。 [ 2009年04月19日 09:19 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090419024.html
【今季復帰絶望的の小野は帰国も…】
 18日のドルトムント戦で負傷交代したボーフムMF小野が21日に精密検査を受け、右ひざ内側じん帯損傷で全治6週間と診断された。リーグの公式サイトでは「じん帯断裂」と伝えられていた。今季中の復帰は絶望的だが、手術の必要はなく、すでに歩行もできる状態。関係者は「今後チームと話し合って、ドイツに残るか日本に帰るかベストの判断をしたい」と説明した。 [ 2009年04月23日 07:23 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090423004.html
【ボーフム・小野、古巣・浦和でリハビリ】
2009.5.7 05:01
・古巣浦和でリハビリを行った小野伸二【フォト】
 ブンデスリーガ・ボーフムの元日本代表MF小野伸二(29)が6日、古巣・J1浦和の施設で、負傷している右ひざのリハビリを行った。
 小野は先月18日のドルトムント戦(ホーム)で負傷。右ひざ靭帯(じんたい)断裂で全治6週間の診断を受けた。今季リーグ戦は今月23日終了で、もう出場は難しいため先月末に帰国。都内や浦和の施設で治療とリハビリを続けている。
 小野は「まだ走ったり自転車(エアロバイク)をこいだりとかの許可はドクターから出ていないけど、来週くらいからは走れそう」と明るい表情で語り、回復は順調であることを強調した。再渡独の時期は未定としながらも、「新しいシーズンに向けて、しっかり治したい」と話した。http://www.sanspo.com/soccer/news/090507/scb0905070505003-n1.htm
【浦和で練習中 小野、順調にボールトレ開始】
・古巣・浦和の練習場でランニングする小野伸二 Photo By スポニチ
 右ひざ内側じん帯損傷で離脱し、帰国中のボーフムのMF小野がボールを使ったメニューを開始した。古巣・浦和の練習場に姿を現し、ランニングやリフティングなどを消化。「思ったよりいい感じで回復している。痛みも出ていない」と明るい表情を見せた。4月18日のドルトムント戦で負傷。全治6週間の診断を受け今季中の復帰が絶望となり、クラブから帰国を許されていた。[ 2009年05月16日 ]ttp://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/05/16/10.html

【パスサッカーに期待!小野が古巣にエール】2009.5.16 05:02
 浦和のクラブハウスで右ひざをリハビリ中のMF小野伸二(ボーフム)が、16日にG大阪(埼玉)と対戦する古巣にエールを送った。「新しいメンバー以外は知っている。フィンケ監督に代わって意識も違うでしょう」と新生レッズのパスサッカーに期待。故障中の新人DF野田には「がんばればチャンスは来る」と風呂場で声をかけたという。自身もランニングを開始し、左足でボールを蹴り始めた。(大原)ttp://www.sanspo.com/soccer/news/090516/sca0905160503002-n1.htm
【左足シュートも!小野軽快に始動】
・練習に参加した小野伸二(右)は明るい表情 Photo By スポニチ
 ボーフムのMF小野が27日から始まった練習に参加した。初日で軽めのメニューだったが、10分ハーフのミニゲームでは左足でシュートを決めるなど軽快な動き。それでも4月18日に右ひざじん帯を痛めて離脱していただけに「ボールを使った練習はあまりやっていないので、ボール感覚やひざにも違和感がある」と漏らした。今後患部の状態を見ながら徐々にペースを上げる予定。「足の感覚を良くしていいシーズンにできれば」と話した。(ボーフム・堀秀年通信員) [ 2009年06月28日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/06/28/13.html
【小野は後半44分から出場もゴールならず】
・ドイツ・カップ1回戦のロッテ戦に後半途中から出場し、ドリブルで攻め込むボーフムの小野 Photo By 共同
 サッカーのドイツ・カップ1回戦で小野伸二が所属するボーフムは2日、アウェーで4部に相当する地域リーグのロッテと対戦し、1―0で辛勝した。ベンチスタートとなった小野は後半44分から出場し、ロスタイムにFKで直接ゴールを狙ったがGKに阻まれた。(共同)[ 2009年08月03日 09:34 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20090803015.html?feature=related

【小野 終了間際に出番、直接FK蹴った】
 ドイツ杯1回戦で、ボーフムは4部のロッテと対戦し、1―0で辛勝した。MF小野は後半44分にトップ下で途中出場。ペナルティーエリア手前から直接FKを蹴るなど奮闘した。「2、3分しか出ていないので何とも言えないが、今季のスタートを切れたことがよかった」と小野。今季目標には「去年よりも長く試合に出ること」と「ケガをしないで1年を通してプレーすること」を掲げた。(ロッテ・三村祐輔通信員)[ 2009年08月04日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/04/04.html
【小野は後半途中から出場 サッカーのドイツ1部】
・ボルシアMG戦の後半、途中出場し競り合うボーフムの小野=ボーフム(共同) 
【ボーフム(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグでMF小野伸二が所属するボーフムは9日、チームの今季開幕戦でボルシアMGとホームで対戦し、3-3で引き分けた。小野は3-3の後半31分から左MFで途中出場し、同35分に左足シュートでゴールを狙ったがバーの上へ外れた。http://www.daily.co.jp/newsflash/2009/08/10/0002217139.shtml
【ケガから復帰の小野 ドローに貢献】
 ボーフムのMF小野が9日の開幕戦ボルシアMG戦に左MFで後半31分から途中出場し、3―3で引き分けに貢献した。リーグ戦は右ひざじん帯損傷の大ケガを負った4月18日のドルトムント戦以来の復帰。後半35分には左足で豪快なシュート、同ロスタイムには激しいタックルで相手ボールを奪うなど、負傷の影響は感じさせなかった。当面は、スーパーサブとしての出場が有力だが、随所にコンディションの良さをアピールした。(ボーフム・三村祐輔通信員)[ 2009年08月11日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/11/03.html?feature=related

【大敗でメンバー変更も…小野「次こそ」】
 ボーフムは16日にアウェーでシャルケと対戦したが、カウンターに対応できず0―3で完敗を喫した。MF小野はベンチ入りしたものの出番はなく「完ぺきにやられてたという感じ。すごくやりたかった」と悔しさをあらわにした。23日のヘルタ戦ではメンバー変更の可能性もあるだけに「しっかりと準備をしたい」と気持ちを切り替えた。(ゲルゼンキルヘン・三村祐輔通信員)http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/18/03.html[ 2009年08月18日 ]
MF小野伸二(29)が所属するボーフムはアウェーでホッフェンハイムと対戦し、0-3で敗れた。小野はベンチから外れた。(2009年9月13日)http://www.daily.co.jp/soccer/2009/09/14/0002343426.shtml
【1分でアシストも…小野、右ひざ打撲で交代】
<ボーフム・ブレーメン>前半、攻め込む小野伸二 Photo By 共同
 出場停止明けのボーフムMF小野が25日、ホーム・ブレーメン戦にダブルボランチの一角で2試合ぶりに先発出場。前半1分に浮き球のスルーパスを送り、FWシェスタクの先制点をアシストした。
 「あっという間の展開だったので、とにかく入ってよかった」。小野は豊富な運動量でスペースを埋めるなど攻守に奮闘したが、右ひざを打撲して後半36分に交代した。右ひざは「問題ない」というものの、チームは1―4で逆転負け。「苦しいけど、先につながる負けと考えて前を向いていくしかない」と気丈に話した。(ボーフム・堀秀年通信員)[ 2009年10月27日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/10/27/12.html?feature=related

【「気をつけないと」小野2度目退場を反省】
<フランクフルト・ボーフム>後半、競り合う小野伸二(右) Photo By 共同
 ヘアリッヒ新監督のもと、ボーフムのMF小野は1日、アウェー・フランクフルト戦でダブルボランチの一角で先発したが、後半35分に2度目の警告を受けて退場処分となった。小野の退場は10月3日のボルフスブルク戦に続いて今季2度目。
 「チャンスもあった中で退場してしまったので。これで2回目なので、気をつけないと」。警告の判定はかなり厳しいものだったが、チームに貢献できずに反省した。試合は1―2で敗れた。(フランクフルト・三村祐輔通信員)[ 2009年11月03日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/11/03/11.html

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浦和REDS【受傷から復帰まで】 更新情報

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