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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo14:平川 忠亮

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【受傷履歴】
■受傷日:20051029⇒戦線復帰日:20060128全体練習参加■
右太腿裏肉離れ@埼スタvs川崎
[ Jリーグ第29節vs川崎フロンターレ戦 ]
64分:足を攣った永井に代わり出場
80分頃:右太腿裏を痛める
自分の力で歩くことも出来ず担架で運ばれてピッチを去った
■20070322:vsSydneyFC@Sydneyにて左足足首捻挫
■20070509:vsペルシク・ケディリ@インドネシアにて左足靭帯損傷
■20080503:vs神戸戦にて第三腰椎横突起(だいさん・ようつい・おうとっき)骨折
【youtube倉庫】
・2006年25節 京都×浦和 平川GOAL
http://www.youtube.com/watch?v=QlEcY5Gsa74

コメント(71)

■■■経過観察:20070527@大原■■■
横浜FM戦の当日午前の練習にて、この日はAB面全周ランニングを右回り左回りで合計30分程のランニング。この様子だとA3帯同は少し難しそうだ。
■■■経過観察:20070607@大原■■■
軽くランニングした後はステップワークのトレーニングそして合間には短いパス(浮き球やゴロ)などをこなしていた。やはり痛みはあるみたいで時折顔をゆがめながらも黙々とトレーニングを続けていた。一通りのメニューをこなすと携帯音楽プレーヤーを手にランニングをこなして終了。
右サイドの職人よ早く戻ってきておくれ・・
■■■経過観察:20070620@大原■■■
10:00-
すでに大学生との練習試合にも出場している状態ではあるが、この日も受傷箇所をテーピングでぐるぐる巻きにした状態で練習参加(サテライト)。動きもスムーズでなかなか順調のようだ。練習後は一人黙々とランニングで終了。
■■■経過観察:200706201大原■■■
[練習試合 vs青学]17:30-
前半のみの出場であったが右SBとして出場、個人の力で抜け出すようなプレイこそ見られなかったが、右に張り出した岡野やボランチの酒井とのコンビでいくつか好機を作り出した。試運転としてはまずまずと言ったところか。
【オシム監督の前で平川2アシスト】
・<浦和・FC東京>前半36分、田中達の同点ゴールをアシストした平川
 【浦和3―2FC東京】今、最も「旬な男」が3分間で2アシストをマークした。1点を追う前半36分。浦和の左MF、平川がゴール前に切れ込む。フェイントで相手をかわし、左足での優しいパスで田中達の同点弾をアシストした。次は39分。後方から飛び込む堀之内の頭へ、利き足の右でピンポイントのクロス。左右の両足でみせたアシストが、視察したオシム監督をくぎ付けにした。
 50メートル走は6秒を切る快足。左サイドを疾駆する姿はまさに“赤いヤリ”だ。オシム監督には18日の甲府戦での活躍を名指しで称賛され、大分合宿中には「なぜ浦和の左は相馬ではなく平川か。上下に往復ができるからだ」と代表選手の“生きた教材”にもされた。突然の注目度アップには「そっとしておいてほしい」と戸惑うが、9月の日本代表オーストリア遠征への招集も夢ではない。
 今季序盤は2度の左ひざ負傷に苦しんだ。その間、左MFはライバル相馬のもの。だが、平川は前向きだった。「サッカーについて考える時間ができて良かった」と言い、数年遠ざかっていた筋力トレにも着手した。持ち味は守備からオーバーラップを繰り返し、前にできるスペースに飛び込む愚直さ。「今は体調もいいし、足がつるまで頑張ります」と話した。
 名門清水商では小野と同級生。筑波大では坪井、堀之内らとユニバーシアード代表に選出され、優勝も経験した黄金世代だ。平川が先発に定着後は怒とうの3連勝。2位のG大阪が敗れ、リーグ戦は早くも独走態勢だ。「勝利に貢献していれば代表は見えてくる」と平川。“オシムの新恋人”が、その恋を成就させようとしている。[ 2007年08月26日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/08/26/02.html

【浦和が3発堅首 オシム監督注目の平川が活躍】
2007年8月26日 紙面から
 オシム監督が今最も注目する男が、御前試合で魅せた。浦和MF平川忠亮(28)だ。先制点を許した直後の前半36分、MF鈴木のサイドチェンジを受けると猛然とDFを抜き去り、左クロスをFW田中達へ。3分後には右クロスをDF堀之内に合わせ、電光石火の2戦連続2アシスト。鮮やかな逆転勝利を演出し、G大阪との勝ち点差を「4」に広げた。
 左足首の故障に悩み、今季は出遅れたが、6月に左ひざじん帯損傷から復帰すると、15日のG大阪との天王山で今季初先発し勝利に貢献。50メートル5秒台の俊足に加え、タイミングと駆け引きで相手を制する新スタイルを完成させた。続く甲府戦を視察したオシム監督も絶賛。「平川の存在を忘れてはいけない」とその名前を連呼した。
 代表歴は、筑波大時代のユニバ代表だけ。スター軍団のなかで黙々とクロスを上げ続けてきた男は、高まる代表入りへの期待に「そっとしておいてほしいです」と苦笑いした。この日のオシム監督は平川について語らなかったが、好印象だったのは間違いない。欧州遠征での初の日本代表入りへ−、遅れてきた黄金世代が名乗りを上げる。(宮崎厚志)http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/soccer/news/CK2007082602044009.html
【平川 日本代表落選にもサバサバ】
 日本代表の新戦力候補としてオシム監督から高評価を受けていた浦和のDF平川だが、今回の招集は見合わされた。チームメートからの推薦の声も多かったが、本人は「順当な選出でしょ」と淡々。「まだそこまで入りたいと思わない。まずはチームで信頼を勝ち取るのが先。信頼を勝ち取ったと思えたときに(代表への)欲も出てくると思う」と話した。[ 2007年09月01日付 紙面記事 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2007/09/01/07.html
【浦和MF平川がスタメン再奪取に意欲】
 浦和MF平川忠亮が12日、次節(15日)のアウェー広島戦でのスタメン再奪取に意欲をみせた。前節となる1日の大宮戦では、戦術的な理由で5試合ぶりのスタメン落ちとなった。先発出場した4試合では2試合連続2アシストなど好プレーを披露。日本代表オシム監督にも高い評価をもらっていただけに、平川本人も好調を自負している。MF相馬との左サイド争いが激化する中で「得点に絡めればいい。自分たちのサッカーを見失わず、今まで通りのやり方を出すことが大事」と決意を口にしていた。[2007年9月12日20時39分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20070912-255210.html
PK戦5人目で決めた平川(右)は(左から)坪井、鈴木らに飛びついた(撮影・斎藤浩一)http://www.sanspo.com/soccer/top/st200710/st2007102500.html

【●平川忠亮選手(浦和)】
「PKの際、サポーターの力が自分達にとっては大きかったし、相手にとっては脅威だったと思う。(PKの順番は) 決まってませんでした。とりあえず、『蹴れ!』と言われてセンターサークルに行ったらあいているのが5番目でした(笑)。気持ちが弱気だったら絶対に入らない。本当に気持ちだけです!足もつっていたし、強いボールよりもしっかりと狙ってインサイドで蹴りました。コースは右に蹴ろうと決めてました。都築さんが、自分が蹴る前に止めてくれたから気持ち的には余裕が持てました。ただ外したら帰れなかったです。浦和でPKを蹴ったのは初めてです。決勝は、通用するかしないか自分も楽しみです。早くやりたいです。」http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056196.html
【J1:第30節 浦和 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●平川忠亮選手(浦和):
「疲れもあってFWと最終ラインの間が間延びしてしまうということはあった。体力的にも、筋肉的にもキツイ部分があって、後半は足が止まるということもあった。ただ、みんなでカバーして、引き分けに持ち込めたのはよかったと思う。
(昨日ガンバが負けたことで、引き分けという選択肢もあった?)引き分けてもいいということではなく、最低引き分けということを考えていた。
(前半何度か左サイドを上がった場面もあったが?)何度か深くまで切れ込めるシーンはあったが、得点につなげられなくて残念」http://www.jsgoal.jp/news/00056000/00056410.html
【平川結婚…浦和快足MF  赤い悪魔のスピードスターがゴールイン!】
 浦和のMF平川忠亮(28)が来年1月5日、都内で後藤保美(やすみ)さん(27)=家事手伝い=と結婚式を挙げることが21日に明らかになった。
 高いスプリント能力と高度な守備力でACL優勝に貢献し、オシム前日本監督から名指しで評価された日本代表候補は、色白美人で「料理もうまい」とのろける保美さんに交際開始2周年目の記念日、昨年10月24日にプロポーズ。後藤家の両親にもあいさつを済ませ、交際3年3か月でゴールインとなった。披露宴には長年の親友、MF小野伸二ら、浦和の主力ほぼ全員、親交のある人気DJも大挙出席予定。入籍は来月2月6日の予定となっている。
 運命の決断は浦和のアジア連覇と岡田ジャパン入りへの決意の表れでもある。「もちろん日本代表に選ばれることが僕の目標。代表になるために一番力になってくれる人を僕は選ぶことができた。本当に幸せ」と平川。「結婚して食事面も安定した生活を送ることもできる。今回の結婚で今年逃したリーグタイトルやACL連覇にもつながればいいですね」と言葉に力を込めた。この門出を飛躍のバネにするつもりだ。
 ◆平川 忠亮(ひらかわ・ただあき)1979年5月1日生まれ。静岡県出身。28歳。名門清水商高を経て、筑波大時代の01年にはユニバ日本代表主将も務めた。今季は負傷の影響でリーグ戦19試合出場にとどまったが、10月24日のACL準決勝城南一和戦(PK戦)では決勝弾を挙げた殊勲者。171センチ、67キロ。(2007年12月22日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20071222-OHT1T00013.htm
【浦和MF平川が160人の前で挙式】
・都内のホテルで挙式した浦和MF平川(左)と保美夫人(撮影・藤中栄二)
 浦和MF平川忠亮(28)が5日、保美夫人(旧姓・後藤)と都内のホテルで結婚式を挙げた。チームメートやクラブスタッフなど160人が披露宴に詰めかけ、2人の門出を祝福。
 平川は「1年前から結婚を決めていましたが、無事終わってほっとしました。チームメートやフロント、コーチ、トレーナーなどが駆けつけてくれて選手として、1人の人間として感謝したいと思います。せっかく結婚しましたし、ますます良い結果を出せるように頑張っていきたい」と決意を口にした。[2008年1月5日20時58分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20080105-303611.html
【平川!達也!浦和2−0新潟/練習試合】
<練習試合:浦和2−0新潟>◇15日◇グアム◇35分×2
 浦和が今季初のJクラブとの練習試合で、新潟に完封勝ちした。後半5分に、右サイドの平川忠亮のミドルシュートで先制。同22分にFW田中達也が加点し、勝利を収めた。平川は「シュート練習をやっていたし、積極的に行こうと思っていた。去年取れなかったので公式戦でも取りたい」と、話した。[2008年2月15日22時17分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20080215-321954.html
【J1:第3節 浦和 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
3月30日(日) 2008 J1リーグ戦 第3節
浦和 3 - 0 新潟 (16:03/埼玉/46,962人)
得点者:42' 相馬崇人(浦和)、45' 田中マルクス闘莉王(浦和)、67' 永井雄一郎(浦和)
●平川忠亮選手(浦和)
「(Q:闘莉王のボランチは初めから決まっていたのか?)
木曜日の紅白戦が初めてだった。闘莉王自身が動き的にまだ慣れていない部分があったと思うが、十分できる能力はあると思うし、何も問題はなかった。今日はバランスを取りながら、前に行き過ぎることもなくうまくやってくれたと思う。
あそこで本当にゲームが作れる。ボランチの位置に攻撃参加ができてゲームを作れる選手がいるとやりやすかった。
(Q:右サイドから永井とのコンビでの崩しが目立ったが?)
永井さんにボールが収まるんで、ボクは仕掛けるよりも預けて、裏のスペースに出ていった方がスピードを生かせる。自分のプレースタイルと永井さんのプレースタイルを考えてやっている。それが今日はうまくいった。
(Q:監督が替わってチームとして何がいちばん変わったか?)
攻撃になったときにみんなが自由にやっている。もちろん、それは約束ごとがあってのことだが…。前に行くときはリスクを恐れずやれている。その意味で、みんな自信も出てきた。特に攻撃面が変わってきた」http://www.jsgoal.jp/news/00062000/00062841.html
141:05/04(日) 04:14 xdGFcHCT0 [sage]
携帯公式平川
「腰の打撲ですね。シュートの後に落ちたときに傷めたみたいですけど、自分でもあまりよく覚えてなくて。明日以降すぐ検査します(車椅子に乗ってバスへ移動した)」
【浦和平川29歳の誕生日に監督からフルーツ】
 浦和の「サイド職人」MF平川忠亮が1日、29歳の誕生日を迎えた。エンゲルス監督からフルーツをプレゼントされ、チームメートにも次々と祝福された。同じ79年生まれの永井、堀之内、坪井、高原ら「79年組」にはケーキも用意してもらった。
 平川は「年齢を重ねても変わりないプレーができればいい。でも故障や違和感があると(持ち前の)スピードも出ないので、けがとか気をつけていきたい」と決意を口にしていた。[2008年5月2日2時42分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080502-354862.html

【浦和平川が腰強打し途中交代/J1】
<J1:神戸1−1浦和>◇第10節◇3日◇ホムスタ
 浦和の「サイド職人」MF平川忠亮が腰を強打し途中交代した。後半開始直後に相手選手と競り合った後にピッチの着地で腰を痛めもので、同4分にはMF相馬崇人と交代しベンチに下がった。
 試合後には痛々しく車いすで移動。平川は「打撲だと思うけど、よく覚えていない。すぐに検査しないといけない」と厳しい表情だった。エンゲルス監督は「腰の骨のレントゲンを撮らないといけない」と骨折の疑いも示唆した。試合はDF阿部勇樹の先制ゴールの後に追いつかれるも勝ち点1を死守。首位もキープしたが、左右両方のサイドをこなせる貴重な戦力が長期離脱となれば痛いところだ。[2008年5月3日23時1分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080503-355698.html

【平川は腰つい骨折…前半戦絶望】
 3日の神戸戦で腰を負傷した浦和MF平川の前半戦出場が絶望的となった。試合後は車いすで移動するほどの痛みを訴え、埼玉県内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査などを受けた結果「第3腰つい横突起骨折」と診断された。エンゲルス監督は「5月いっぱいの試合出場は絶対に無理。中断明け(6月28日)までゆっくり、無理をしない方がいい」と話した。[ 2008年05月05日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2008/05/05/10.html

【浦和のMF平川が腰つい骨折で全治1か月】
 首位を走る浦和のMF平川忠亮(29)が4日、埼玉県内の病院で精密検査を受け、第三腰つい横突起骨折と診断された。3日の神戸戦でシュートを打った際に腰をピッチに強打した。全治まで約1か月だが、ゲルト・エンゲルス監督(51)は復帰は6月28日の柏戦となる見込みだと明かした。
 試合後、車いすでスタジアムを後にした平川はこの日、神戸から新幹線で帰京。埼玉県内でMRI(磁気共鳴画像)などの検査を受けた。鹿島で離脱中のDF内田篤人(20)と同じけがで、プレーできるまで1か月だが、リーグは18日で中断し6月28日に再開する。その間に公式戦は、ナビスコ杯が25日から6月8日まで3試合ある。エンゲルス監督は「5月の復帰は難しい。現実的には柏戦(6月28日)を目指してゆっくりやることになるだろう」と語った。平川は両サイドのできるアタッカーで、ここまで10試合すべてに先発していた。6日の千葉戦は体調不良の日本代表MF鈴木の復帰も「ない」と指揮官は断言。「我々にとって(中断までの)3試合は大変」と相次ぐ主力離脱に頭を抱えた。(2008年5月5日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080505-OHT1T00071.htm
【平川が腰つい骨折 全治1カ月で前半戦絶望】
 J1浦和のMF平川忠亮(29)が、3日の神戸戦(ホムスタ)で腰つい骨折の重傷を負っていたことが4日、分かった。全治には1カ月ほどかかる見込みで、リーグ前半戦の出場は絶望となった。
 エンゲルス監督の表情が深く沈む。「骨折?そういうことです。5月中は難しいね」。前夜の神戸戦、後半立ち上がり直後。ミドルシュートを放った後、勢い余って相手と接触、バランスを崩し腰からピッチに落下した。一夜明け、チームとともに帰京後、埼玉県内の病院へ直行。CTとMRI検査の結果、第三腰つい横突起骨折と診断された。
 入院はせず、当面は自宅静養となるが、左右両サイドをこなせるアタッカーの離脱は、チームにとって大きな痛手。首位に立っているとはいえ、浦和の試練はまだまだ続きそうだ。http://www.daily.co.jp/soccer/2008/05/05/0001006779.shtml
【闘莉王、けがで離脱平川の分まで】
 浦和DF田中マルクス闘莉王が、けがで離脱したMF平川忠亮に同情した。平川は3日の神戸戦で腰を強打し、第3腰椎(ようつい)横突起骨折と診断された。5日のさいたま市内での練習にも姿を見せず治療に専念。
 プライベートでも仲のいい闘莉王は「ヒラの分まで力を合わせてがんばりたい。いい報告ができれば」と、親友に6日の千葉戦での活躍を誓っていた。[2008年5月5日22時25分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20080505-356409.html
■■経過観察(受傷後22日経過):20080523@大原■■
15:30-15:45
B面ピッチを左回り右回りと約15分間のランニング。スタッフから「まだ動くの?」と聞かれ「まだ動くんだよねぇ」と言っていたが何が動くのかは不明。携帯公式によると今週の火曜日からランニングを開始しているという。思ったよりもしっかりとした足取りで走っており、ランニング終了後は傍に転がっていたボールをリフティングするなどしていた。「第三腰椎横突起骨折」と言えば鹿島アントラーズの内田篤人選手が4/9のACL対北京国安戦で受傷しているがその内田選手は先日5/17の柏戦で復帰のピッチを踏んでいる。
携帯公式抜粋
「今は室内でトレーニングをしてから、外へ出てランニングをしている状態です。痛みはまだありますけど、もう走ってもひどくならないくらいです。(中略)復帰の時期については、中断明けの合宿からみんなと一緒に改めてスタートできればと思ってます。」
コメント50で内田選手(鹿島)の事を書きましたが、17日の柏戦で復帰を果たしたものの「内田は4月9日に第3腰椎(ようつい)横突起を骨折し、11日の清水戦で復帰したばかり。まだ完治に至らず、試合に出場すれば翌日から3〜4日間は腰の痛みから走れない状態になるのが現状で、帰国後も「痛い」と漏らしている。21日にナムディン戦でフル出場しており、27日のパラグアイ戦(埼玉)に出場できるかは微妙。」http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080523-OHT1T00063.htmという状態にあるようです。
■■経過観察(受傷後26日経過):20080527@大原■■
16:00-
この日はアレックスと一緒にトレーニングをしていました。スポットコーンを置き前後左右や腿を高く上げたりしながらのステップワーク、合間には30ヤード程の距離をダッシュをしてランニングフォームをチェック。何本かダッシュをしていたが最初の数本はまだおっかなびっくりという感じでバランスが悪いような気がしたけれど、最後の数本はしっかりと地面を蹴って走っていた。その後はボールを使い大きく左右に動くステップをしたり10ヤード程の距離のパス交換などをしていた。最後は15分間の軽いランニングをしてこの日のピッチでのトレーニングは終了。
5/27携帯公式より抜粋
「今のところは順調です。初めての場所のケガだからどれくらいって分からないですけどね(笑)。まだ痛みは多少ありますけど、悪化はしていないです。これからうまく練習の質と量を上げていければと思います。
■■経過観察:20080530@大原■■
今日は小雨降る中のリハビリトレーニング。サイドライン+エンドラインの約150ヤードのスプリントを左回り5本、そして右回り5本をこなしていた。1本を25秒目安に走っていたが7本目あたりからは相当苦しそうに見えた。スプリント終了後脈をはかり終了。「うぇ、気持ちわりぃ〜!」と叫んでいた。
■■経過観察(受傷後34日経過):20080602@大原■■
今日はステップワークの練習とランニング。ステップワークはドリブルやヘディングなど5種目のサーキットトレーニング方式を3セットとやや軽めの内容。その後ランニングで終了でした。
■■経過観察(受傷後36日経過):20080604@大原■■
この日は2部練習で午前はランニングのみで終了。午後からの練習はランニング・ストレッチ・球回しなどの全体練習への部分合流を果たした。
6/18記事抜粋(スポーツ報知)
両足首ねん挫のDF阿部勇樹(26)、第三腰つい横突起骨折のMF平川忠亮(29)も本格合流。http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080618-OHT1T00074.htm
【J1:第15節 浦和 vs F東京】試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
7月5日(土) 2008 J1リーグ戦 第15節
浦和 2 - 0 F東京 (19:04/埼玉/49,218人)
得点者:3' エジミウソン(浦和)、88' 永井雄一郎(浦和)
●平川忠亮選手(浦和):「FC東京はいいチームだし、厳しい試合になると思っていた。後半はクリアしてもしても拾われるなど、苦しい時間帯もあったが、なんとか凌げた。最後まで集中を切らさず、よく戦えた。
(先発した田中達について)先制点のチャンスも作ってくれたし、前線からよく守備をしてくれた」http://www.jsgoal.jp/news/00067000/00067634.html
【浦和がバスケット練習でジャンプ力に磨き】
 浦和が2日、異色の「バスケトレ」でジャンプ力を養った。宮崎合宿中にはバレーボールで汗を流したが、この日はバスケットボールを使用。ゴールに向かってジャンプをしたり、4−4のミニゲームをするなどして、選手は跳躍力に磨きをかけた。フィンケ監督は「正しいジャンプの仕方や、試合中の予知能力、体力に関して、選手には良い刺激になったと思う」と、練習の意図を説明。MF平川は「ダッシュの中でジャンプはしてるけど、自然な動きの中でできるし、肉体的にも追い込めて、いいと思う」と、効果を実感していた。[2009年2月2日20時40分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090202-456650.html
・写真は20090201のもの。
【左は平川!右は細貝!浦和逆襲布陣固まった】
 鹿児島・指宿合宿中の浦和は18日、指宿市内で韓国Kリーグ浦項と練習試合を行い3―0で快勝した。フォルカー・フィンケ監督(60)は今季これまで右サイドバックに固定してきたDF平川忠亮(29)を左で起用。右サイドバックに本来はボランチのMF細貝萌(22)を配置して人材不足に苦しんでいたサイドバックの穴を埋めた。チームは今季練習試合7戦全勝で、3年ぶりのV奪回に向けた布陣が固まってきた。
 始動から7戦目となる練習試合で、フィンケ監督が大胆采配を見せた。今季は右サイドバックに固定してきた平川を左で起用。右サイドにはルーキーの高橋を抜てきした。右サイドが機能しなかった前半を無得点で終えると、後半は本来はボランチの細貝を右サイドバックに配置。後半は攻守に安定感ある試合運びで、原口、エジミウソン、林にゴールが生まれた。
 昨季まで左右両サイドで起用されてきた平川は「今季は1度も左をやっていなかったので、(浦項戦も)右だと思っていた。でも長年やっているので大丈夫」と問題なしを強調。アップ中に右サイドバックに入るよう指示を受けた細貝は「ボランチで出るつもりだったので驚いた」と振り返った。サイドバックは昨年11月23日の清水戦以来だったが、安定したプレーを披露。07年Kリーグ王者で今季ACLにも出場する浦項に快勝できたのは、両サイドバックの貢献度が大きかった。
 今オフに左のスペシャリストの相馬がポルトガル1部マリティモに移籍。故障続きの三都主は開幕戦に間に合わせるのは厳しい状況で、今季左サイドには永田、野田ら主にルーキーが起用されていた。それだけに最大の懸念材料だったサイドバックで細貝、平川の起用にメドが立ったことは大きな意味を持つ。
 これで今季練習試合は7戦全勝。フィンケ監督は「満足することは一切ないが、チームの成長を考えるといい方向に進んでいる」と手応えを口にした。3月7日の鹿島との開幕戦まで17日。フィンケ・レッズの3年ぶりのV奪回に向けた青写真が見えてきた。[ 2009年02月19日 ]http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/02/19/01.html

09.02.18
【本日のトレーニング後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングを終えてのコメント(抜粋)
(今日の試合で、いずれも今季初めて、左サイドバックに平川、右サイドバックに細貝を起用したが、その評価は?)
「みなさん、よくご存じだと思いますが、私は、これまでに昨年のレッズの試合を何試合もDVDで見ました。平川が実際に左サイドでプレーしているシチュエーションを何度も見ることができました。今までここ数年間、このクラブは必ず3-5-2のシステムでやっていました。そのため、本当の意味での4バックでのサイドバックというポジションが存在していませんでした。今シーズン私たちは4バックでやりたいということ、これは確定しています。どの選手が実際に4バックでプレーできるのか。まず、自分たちのチームの選手を起用することで、彼らのサイドバックとしての適性を見極めていきたいと思っていました」
「ある日本の知人から聞いたのですが、日本では、根本的に左利きの選手が不足しているという情報を得ています。もちろん、隠したいわけではありませんが、おっしゃったとおり、私たちのチームには左利きの選手が非常に少ないのも事実です。
しかし、右利きの選手を左サイドで使うことによっていろいろなメリットが生まれることも確かです。もちろん、できる限り左利きの選手を左で使いたいですが、現実的なことを考えると、右利きの選手を左で使うのもありだと思います。
彼らはドリブルで切れ込むこともできますし、コンビネーションによって、自らシュートをすることもできます。さまざまな国際試合を見ていても右利きの選手が左サイドで非常に活躍していることもあります。そういう意味では、必ずしも、左利きの選手である必要はないと思っています。
今日の試合でも、平川が左足で非常に素晴らしいクロスを蹴りました。平川は右利きの選手ですよね。しかし、左足であれだけ正確なクロスを上げることができた。平川という選手は左足を使える選手であって、立ってバランスを取るだけの左足でないことを、彼は証明したと思います」
http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4610.html
・蔚山現代の選手と競り合う原口(24番)。右はボールを追い、勢い余って転倒した平川(撮影・浅井武)http://www.sanspo.com/soccer/photos/090225/sca0902250501000-p1.htm
【浦和DF平川「同じ失敗繰り返さない」】
 浦和が14日のホーム開幕東京戦(埼玉)へ向けて、練習を再開した。0−2で敗れた開幕鹿島戦(カシマ)から一夜明けた8日、さいたま市内のグラウンドで約1時間実施。高原直泰や田中達也ら前日のスタメン組は軽めのメニューで、その他の選手はミニゲームなどで汗を流した。DF平川忠亮は「Jで優勝したチーム(鹿島)相手にやれた部分とやれなかった部分がある。同じ失敗を2度と繰り返さないようにしたい」と相手のカウンター攻撃への対応策を胸に、次戦に臨むつもりだ。[2009年3月8日21時47分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090308-468931.html
09.03.13
【Jリーグ第2節前日 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ第2節FC東京戦 前日のコメント(抜粋)
(平川が主力組ではないと思われる黄色ビブスチームに入ったが?)
「あまり深くさまざまなことについて考えないでください。なぜかというと、昨日の非公開のトレーニングでは平川は闘莉王、坪井と同じチームに入っていましたから」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4659.html
【J1:第2節 浦和 vs F東京】フォルカーフィンケ監督(浦和)記者会見コメント(09.03.14)
3月14日(土) 2009 J1リーグ戦 第2節
浦和 3 - 1 F東京 (14:02/埼玉/50,802人)
Q:高原投入の狙いとその後のチームのパフォーマンスについて
「まず、今日の朝、チームと様々なことについて話し合った。そのときにひとつ話し合ったことは、ここ数日間にいくつかのスポーツ新聞に出ていたことだが、ひとりの犯人探しは一切したくはない。なぜかというと、サッカーで失点をするということは、必ずひとりではなくて、チーム全体として失点をする、チーム全体として得点をすると思っているからです。すべての責任をひとりに負わせるということはないし、そのようなことで選手を交代することはない。しかし、今後もひとつのコンセプトの一環として、ふたり、もしくは3人の選手を入れ替えていくことはよくあるだろう。私にしてみれば、大切なのは平日の毎日の練習のなかでの選手たちのパフォーマンス。今回に関して言えば、エジミウソンは平日の練習でとてもいいプレーを見せていた。今日の試合でも、彼は練習でのいいパフォーマンスを再びピッチ上で見せることができた。同じく山田(暢久)だが、彼に関しても今日の彼のプレーを見る限りでは非常に若い選手のようなプレーを見せていた。とても33歳の選手には見えなかったと思う。大切なのは、彼らが練習でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか。今後も私は選手のことを定期的に入れ替えていくことがあるだろうし、これはあくまでもチームコンセプトの一環だと捉えて欲しい。しかし、ここで間違った認識にならないようにしたいが、今日私たちのプレーがとても素晴らしかったというわけではない。もちろんある意味よかった部分はあるが、まだまだ時間はかかると思っている」http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00079143.html
【浦和DF平川、磐田戦でスタメン奪回狙う】
 浦和DF平川忠亮(29)が、21日磐田戦での「スタメン奪回」を狙う。7日鹿島戦で先発もマルキーニョスの突破を止められずに完敗。続く東京戦では控えに回った。「悔しかった。同じ過ちを繰り返したくない」。昨季の磐田戦2試合では、計1ゴール1アシストを決めて連勝と相性はいい。東京戦で先発を譲ったMF山田暢が右太もも痛で別調整が続いており「磐田も3連敗できないだろうし、僕らも相当頑張らないと難しい試合になる」と話していた。[2009年3月18日7時9分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090318-472456.html
09.04.17
Jリーグ第6節前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ第6節京都サンガF.C.戦 前日のコメント(抜粋)
「今まで必ずメンバー入りしていた平川忠亮が残念ながらケガでメンバーから外れることになります。今日、病院でMRIの検査をして、詳しい報告が後ほど来ることになっています。筋肉系のケガだということですが、肉離れなのかそれ以上のケガなのか、今はまだ情報を得ていない状況です。」
(平川のケガの詳細は?)
「左右どちらかの脚というのはまだここではお話ししたくないと思います。結果が来てからお話ししたいからです。筋肉系のケガであるということは間違いありません」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4736.html
■経過観察:20090424@大原■
怪我の具合が気になるところだが今日の練習を見た限りでは思った程重症では無さそうだ。この日はチーム練習が終了する頃にピッチにあらわれてランニングをしていた。走る足取りは比較的軽そうで一安心。今チームは比較的良い流れにあるけれどきっと平川の力が必要になる時が来ると思う、その時のためにもう一度キレ味鋭いあの走りを磨いておいて欲しい。
09.05.29
ナビスコカップ予選第4節前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節アルビレックス新潟戦 前日のコメント(抜粋)
「「平川は明日出場することはまずないと思います。彼のコンディションはまだ戻ってきてませんし、瞬発系の動きもまだできません。彼のフィットネスはまだまだ80パーセントくらいですから、明日の試合に彼が帯同することはありません。現状として、平川は100パーセントの状態で1対1をすることもまだできませんし、瞬発系の動きを完全にこなすこともできていません。メディカル部門と話をしていますが、まだまだ彼にはトレーニングが必要です。もし回復が予定通りいけば、今から2週間後に帯同が可能になるのではないかと思っています。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4866.html
【故障の浦和平川14日サテライト戦で復帰へ】
 右太もも肉離れで戦列を離れていた浦和MF平川忠亮(30)が、14日のサテライトリーグ山形戦(NDスタ)で実戦復帰する見通しとなった。
 4月中旬に同個所を痛め、5月26日にチーム練習に合流していたが、離脱期間が長かったこともあり、ナビスコ杯2試合の出場は回避していた。平川は「ゲームで(状態を)確認をしないといけない」と話し、フォルカー・フィンケ監督も「(14日の)サテライトリーグでスタートを切るのがいいと考えている」と復帰を示唆した。
 また、右足付け根部分を痛め、8日に全体練習に復帰したばかりのFW原口について、同監督は「(13日のナビスコ杯)大宮戦は、可能性があるなら、50〜60分間プレーできるところまできている。ベンチスタートもあるし、スタメンもオプションの1つ」と話した。[2009年6月11日18時25分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090611-505460.html
■経過観察:20090714@大原■
復帰戦となった6/14日のサテライトリーグで再び受傷したらしく現在も別メニューで調整となっている。この日は数種類のステップワーク練習やダッシュ、それにシュート練習やクロスの練習までこなすなどかなり実戦的なメニューまでこなしていた。一緒にリハビリに取り組んでいる梅崎がボールのコントロールをミスすると「若いねぇ〜」などとからかっていた。
【平川、5か月ぶり先発へ…浦和】
 4月中旬に右もも裏腱(けん)を痛め離脱していた浦和のDF平川が、2日の清水戦(埼玉)で開幕戦の鹿島戦以来約5か月ぶりに先発することが濃厚となった。左サイドバックを務める見込みで1日、「(公式戦3連敗中の)流れを変えたい」と気合を入れた。名古屋からオファーを受けながら交渉が難航する三都主はベンチスタートとなった。(2009年8月2日06時01分 スポーツ報知)http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20090802-OHT1T00064.htm

【ぶっつけ本番!浦和・平川、覚悟の復帰】2009.8.2 05:00
 浦和のフィンケ監督は2日の清水戦(埼玉)で、メンバーが固定できない左サイドバックにDF平川の起用を決断した。6月14日のサテライト山形戦で右太もも裏を痛めて以来、練習試合にも出ていないが、不振脱却の起爆剤として、ぶっつけ本番でピッチに立たせる。本人は「パッと出て、けがをするのは怖い」と戸惑いながらも、「チームの悪い流れを止めたい」と覚悟を決めた。(大原)http://www.sanspo.com/soccer/news/090802/sca0908020511012-n1.htm

【浦和MF平川清水戦で4カ月ぶり復帰へ】
 浦和MF平川忠亮が、約4カ月ぶりに実戦復帰する可能性が高まった。1日、さいたま市内のグラウンドで清水戦(2日、埼玉)へ向けた紅白戦に主力組で出場。左サイドバックの位置から積極的に攻撃参加するなど、キレ味鋭いプレーを首脳陣に披露した。今季は右太ももの故障に苦しみ、公式戦復帰となれば3月29日のナビスコ杯横浜戦以来となるが「しばらく(公式戦で)プレーしていないけれど、今はケガも怖くなくなった。頑張りたい」と気合を入れた。[2009年8月1日20時32分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090801-526077.html

【浦和平川4カ月ぶりに先発復帰/J1】
<J1:清水1−0浦和>◇第20節◇2日◇埼玉
 浦和MF平川忠亮が、約4カ月ぶりのスタメン復帰を果たした。3月29日のナビスコ杯横浜戦以来となる先発ピッチで左サイドバックに入ってプレー。いきなり前半12分に左サイドを突破し、好クロスを挙げるなど攻守に働いた。後半29分にMFポンテと代わってベンチに下がった平川は「ずっと試合には出たいと思っていた部分はあった。4カ月ぶりなんですから」と口にした。試合は敗れたものの、平川のカムバックは明るい材料となった。[2009年8月2日22時37分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090802-526505.html

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