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浦和REDS【受傷から復帰まで】コミュのNo.32林勇介

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林 勇介 (はやし ゆうすけ)
1990年1月23日生まれ(17才)MF  
170cm/60kg 岩手県盛岡市出身
《サッカー歴》
盛岡市青山サッカー少年団→盛岡市立厨川中学校→盛岡商業高校
《盛岡商業高校サッカー部での主な戦績》
2006年:全国高校選手権 優勝 優秀選手
2007年:日本高校選抜       
◆プレーの特徴
スピードを生かしたドリブル突破から、ラストパスやシュートで攻撃の流れを作り出す。ゴールに絡む決定的な仕事ができる左利きのMF。

コメント(19)

【THU001 盛岡商・林選手J1浦和レッズ入団へ】
盛岡商業サッカー部の林勇介選手がJリーグの浦和レッドダイヤモンズに入団する事になりました。
林選手は今年、正月の全国高校サッカーで盛岡商業が優勝した時の主力メンバーで、今後はプロとしての活躍が期待されます。http://www.menkoi-tv.co.jp/news/pc/THU/pcDetail.htm#THU001



http://www.tvi.jp/soccer2007/movie.html
第85回全国高校サッカー選手権大会-岩手県大会決勝ハイライト映像-
盛岡商業vs遠野高校
林選手のハットトリック動画あり

■■不定期観察[サテ練習試合vs平成国際大学]:20071018@大原サッカー場■■
前日の練習参加に続きサテライトの練習試合(vs平成国際大学)に出場。トップ下で多くのボールに絡み先制点となる得点も記録、アシストもいくつか記録していたと思う。貴重な左利きで突破力がある選手で面白い存在になりそう。正式発表が待たれるところ。
【林(盛岡商高)がJ1浦和入り 26日正式発表】
 盛岡商業高サッカー部のMF林勇介(3年)は25日、Jリーグ1部(J1)の浦和レッドダイヤモンズと入団契約を締結した。26日に盛岡市内のホテルで会見を開き、正式に発表する。
 林は厨川中(盛岡)出身で、慎重68センチと小柄な体格ながら、豊富な運動量と抜群のゴールセンスを持ち、ことし1月の全国高校選手権で県勢初優勝に貢献した。決勝の作陽(岡山)戦で、同点ゴールを挙げるなど活躍し、大会優秀選手にも選出された。
 4月に行われたドイツのデュッセルドルフ国際ユース大会では日本高校選抜入りしたほか、8月に仙台市で開かれた仙台カップ国際ユース(U−18)大会では東北代表として全3試合に出場。先発出場した強豪ブラジル戦では、CKなどで2点に絡む活躍で、3−2の逆転勝ちをもたらした。
 本県出身選手では、今月5日に山本修斗(早大4年、盛岡商高出)が来期からJ1ジュビロ磐田への加入を発表している。(2007.10.26)http://www.iwate-np.co.jp/sports/2007sports/m10/spo0710261.html
【07.10.26林 勇介選手、加入内定について】
浦和レッズの来シーズン新加入選手として、岩手県立盛岡商業高校から林勇介選手(17歳)の加入が内定致しましたのでお知らせします。
林 勇介 (はやし ゆうすけ)
1990年1月23日生まれ(17才)MF  
170cm/60kg 岩手県盛岡市出身
《サッカー歴》
盛岡市青山サッカー少年団→盛岡市立厨川中学校→盛岡商業高校
《盛岡商業高校サッカー部での主な戦績》
2006年:全国高校選手権 優勝 優秀選手
2007年:日本高校選抜       
◆プレーの特徴
スピードを生かしたドリブル突破から、ラストパスやシュートで攻撃の流れを作り出す。ゴールに絡む決定的な仕事ができる左利きのMF。
◆林勇介選手コメント
「小さい頃から憧れていた、プロサッカー選手になるという夢が実現してすごくうれしいです。レッズは本当にレベルの高いチームですが、その中で毎日練習できるのは自分にとっていい経験になると思うし、その中で活躍できるようにがんばりたいと思います。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_3519.html

【林選手「しっかり体を作りたい」 ・・・ 19:57 更新】
今年1月、全国制覇を果たした盛岡商業高校サッカー部のミッドフィルダー、林勇介選手がJリーグの強豪、浦和レッズに入団することが決まりました。今日夕方入団会見が行われ、林選手がプロに臨む意気込みを語りました。
今日行われた会見には林選手本人のほか、齋藤重信監督も出席しました。林選手は年俸300万円の2年契約。Jリーグに臨む意気込みを、「1年目はしっかり体を作り、2年目から試合に出られるようがんばりたい」と語りました。林選手を指導してきた齋藤監督は、教え子のJリーグ入りを喜びながら、「今日から意識を高め、ひたすら自分を引き上げる努力をしてほしい」と激励の言葉を贈りました。林選手は今年1月の全国高校サッカー選手権決勝、岡山の作陽高校との試合で同点ゴールを決めるなど、チームの優勝に貢献しました。今月15日から18日にかけて、浦和レッズの合宿所で行われた、実戦形式のテストに参加。攻撃を仕切る能力や、球際のスピードが評価され合格しました。盛岡商業高校からはOBで現在早稲田大学4年の山本脩斗選手も、ジュビロ磐田入団を決めており、今年2人目のJリーガー誕生です。http://www.ibc.co.jp/ibcnews/today/NS003200710261937036.html

【盛岡商高・林の浦和入りが内定】
 J1の浦和は26日、岩手・盛岡商高のMF林勇介(17)の来季新加入が内定したと発表した。林は昨年度の全国高校選手権優勝に貢献し、日本高校選抜のメンバーにも選ばれた。http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/10/26/0000716295.shtml
“左の達也”盛岡商・林が浦和入り “左の達也”が異例のスピード入団だ。J1浦和は26日、盛岡商高MF林勇介(17)の来季新加入が内定したと発表した。170センチと小柄だが、左利きならではの身のこなしとスピードあふれるドリブル、動きだしの良さで昨年度の高校選手権Vに貢献した。国士舘大進学が有力視されていたが、プロ挑戦を志して16日から練習参加。最終日の20日・平成国際大戦では1ゴールを挙げ、短時間で高評価を得た。スカウト関係者が「タイプ的には(田中)達也」と期待を込める逸材だ。http://www.daily.co.jp/soccer/2007/10/27/0000716763.shtml

【サッカー:J1 盛岡商MF林選手、浦和入団決まる 「一日も早く試合に」 /岩手】
 今年1月の高校サッカー選手権大会で日本一となった盛岡商のMF林勇介選手(3年)がJリーグ1部で現在首位を走る浦和レッズへの入団が決まり、盛岡市内のホテルで26日、記者会見を開いた。林選手は「1年目は体を作って一日でも早く試合に出られるよう頑張っていきたい」と抱負を語った。
 林選手は170センチ。60キロ。小学校3年からサッカーを始め、盛岡商ではMFとして1年から活躍した。2年時に出場した昨年度の選手権大会では決勝の作陽(岡山)戦で同点ゴールを決めるなど優勝に大きく貢献。日本高校選抜にも選ばれた。
 8月の仙台カップ国際ユースサッカー大会で、同世代の世界の力を知ったのがプロを志望するきっかけとなった。斎藤重信監督の関係で、10月にレッズに練習生として参加。練習試合などを行い評価されて25日に仮契約を行った。斎藤監督は「左利きでまだまだ伸びしろもある。球際のスピードもあるところが評価された」と説明する。
 契約は2年で年俸は300万円。林選手は「持ち味のドリブルと状況判断の速さを伸ばしていきたい」と語った。【安田光高】毎日新聞 2007年10月27日http://mainichi.jp/area/iwate/news/20071027ddlk03050175000c.html

【盛岡商林選手、レッズ入団】
局面打開できる選手に
・抱負を語る林選手(右)と斎藤監督(26日午後、盛岡市のホテルで)
 今年1月の全国高校サッカー選手権大会で全国優勝を果たした、盛岡商サッカー部の林勇介選手(3年)がサッカーJリーグの浦和レッズに入団することが決まった。林選手は26日、同部の斎藤重信監督(60)らとともに盛岡市内で記者会見し、「自分の力で局面を打開できる選手になりたい」と抱負を語った。
 林選手はミッドフィールダー(MF)として、1年生からレギュラー。昨年11月の全国高校サッカー選手権県大会の決勝ではハットトリック、全国大会決勝でも得点を挙げるなど、攻撃の要として盛岡商の全国制覇に貢献した。
 もともと進学志望だったが、8月に行われた仙台カップ国際ユースサッカー大会に東北代表として出場した後、「自分の力がわかり、プロに行きたいと思うようになった」(林選手)。斎藤監督のつてで、10月中旬に浦和レッズの練習会に参加。そこでのプレーがスカウトの目に止まり、25日に仮契約を結んだ。2年契約で年俸は300万円。
 林選手は「浦和のポンテ選手を目標に、持ち味のドリブルと判断のスピードを磨きたい。1年目はしっかり体を作って頑張っていきたい」と意気込みを語った。
 小笠原満男選手(鹿島アントラーズ)など、Jリーグで活躍する選手を育ててきた斎藤監督は「(プロは)力がなければ終わりで、甘えは許されない。今から意識を高め、自分で道を切り開いてほしい」とエールを送っていた。(2007年10月27日 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news004.htm
【盛岡商・MF林「持ち味を伸ばす」 J1浦和入団会見】
岩手県立盛岡商業高校(馬上達幸校長)サッカー部の林勇介選手(17)が26日、盛岡市内のホテルで、Jリーグ1部浦和レッドダイヤモンズへの入団会見を行った。林選手は「1年目は体づくりに励み、1日も早く試合に出られるようにしたい」と抱負を語った。
林選手は、盛岡商高入学後、1年からMFのレギュラーとして活躍。今春の第85回全国高校サッカー選手権では、決勝で同点ゴールを決めるなど県勢初優勝に貢献した。
進学希望だったが、今年8月の仙台カップ国際ユースサッカー大会で世界の同世代の選手たちと競い合い、プロ入りに気持ちが傾いたという。今月15−18日、浦和レッズの練習に参加。左足からのパスセンスやドリブルのスピードが見込まれ、25日の仮契約へと結びついた。
会見で林選手は「持ち味のドリブルの力、判断のスピードを伸ばしたい」と述べた。目標とする選手は浦和レッズのMFポンテ選手やFW田中達也選手という。鹿島アントラーズの小笠原満男選手を育てたことでも知られる斎藤重信監督は「プロは力がなければ、それで終わり。甘えは許されない。高い意識で自分を引き上げる努力をしてほしい」と励ました。http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200710/th2007102702.html

【盛岡商の林“速攻”で浦和入団!!】
・盛岡商MF林(中央)は斎藤監督(左)馬上校長(右)とガッチリ握手
 Jリーグ入りの夢を、わずか2カ月でスピード実現した。盛岡商MF林勇介(3年)は26日、盛岡市内でJ1浦和入団を発表した。8月末の仙台カップ国際ユース出場後、プロ入りを決意。今月中旬に浦和の練習に参加し、25日に仮契約を結ぶという「トントン拍子」だった。この日行われた全国高校選手権岩手県大会準々決勝の盛岡北戦では先発出場し、白星発進に貢献した。
 大学進学を希望していた林が翻意したのは、国際試合がきっかけだった。8月29日〜9月2日に行われた仙台カップに東北代表として参加。ブラジル、フランスに続き、日本ユース代表と戦い、計4アシスト。ブラジルと日本を下す快進撃を演じた。「同世代と試合をしてみて、今の自分の力が分かった。もっと伸ばすためには、プロでやるのが1番かな、と思った」。Jリーグ球団のスカウトは、高校2年生の視察に重点を置くこの時期に、林の就職活動は始まった。
 盛岡商の斎藤重信監督(60)が、林の左利きを生かすことと、高卒選手の少ないところという条件でJリーグ球団と接触。1番最初に練習に誘ってくれたのが、浦和だった。今月15日から4日間、練習に参加。「日本一のチームだけに、とてもレベルが高かった。楽しかったし、やりがいがあった」。ドリブル突破やスルーパスなど、得意の足技で強化スタッフをうならせた。交渉が順調に進み、25日に仮契約。年俸300万円の2年契約で、傘下の浦和ユースから昇格する選手と同等の評価を得た。
 盛岡商卒業直後のプロ入りは、96年に当時のJFLブランメル仙台(現J2仙台)に入団した中村学(現グルージャ盛岡コーチ)以来、12年ぶり。サッカー部員に大学進学を勧めることが多い斎藤監督は「林はうまい選手の中に入ってプレーすれば、もっと伸びる。常に高い意識を持って努力してほしい」と話した。今年1月の全国選手権初優勝の立役者は、埼玉スタジアムに活躍の場を移そうとしている。【柴田寛人】[2007年10月27日11時51分 紙面から]http://tohoku.nikkansports.com/news/p-tn-tp1-20071027-275199.html
【FRI001 盛岡商業 林選手が浦和レッズ入団報告】
盛岡商業サッカー部の林勇介選手が、きょう、会見を開き、Jリーグの浦和レッズと入団契約を結んだことを報告しました。
ミッドフィルダーの林勇介選手は、豊富な運動量と抜群のパスセンスを武器に、今年1月の全国高校サッカー選手権で盛商の全国制覇に貢献しました。そして、先月行われた浦和レッドダイヤモンズの入団テストに見事、合格。きょう開かれた会見で、林選手は「今の気持ちは実感沸かないが、すごく嬉しい。目標とする選手は同じ中盤のポンテ」とプロ入りの喜びをこのように語りました。林選手の入団する浦和レッドダイヤモンズは、去年J1初制覇を果たし、今季20勝2敗で首位に立っています。契約は2年ごとの更新で年棒は300万円です。林選手はシーズンが終わり次第、浦和レッドダイヤモンズの練習に参加するということです。プロ入りを宣言した林選手は、きょう、全国高校サッカー選手権県大会の決勝トーナメントの初戦にのぞみ、プロが注目したそのサッカーセンスを随所に見せました。試合は序盤から盛商が、伝統の早いパス回しを中心とした攻撃で主導権を握り、早々と先制点を奪います。さらに前半21分に林選手のパスが、絶妙のタイミングで吉田選手にわたり、これが追加点に結びつきます。その後も、林選手は、次々とチャンスを演出しゲームをコントロール、結局盛岡商業が4対0で盛岡北を下し、2連覇に向け好スタートを切りました。http://www.menkoi-tv.co.jp/news/pc/FRI/pcDetail.htm#FRI001
林勇介 浦和レッズ入団会見 mitスーパーニュース
http://jp.youtube.com/watch?v=bP--_0nvBus
【浦和の新人MF林勇介が熱中症で離脱】
 浦和は12日、グアムキャンプ2日目を迎えた。午前のフィジカル中心の練習では、ルーキーMF林勇介が頭痛を訴え、熱中症で離脱。帰り際に「大丈夫です」と言って、ホテルに戻ったが、午後の練習には不参加となった。チームは6対6のミニゲームなどを行って汗を流した。関係者は「(林は)たぶん明日の練習には参加できると思う」と話した。[2008年2月12日23時45分]http://www.nikkansports.com/soccer/f-sc-tp0-20080212-320499.html
【旺盛に動いて懸命にアピール】
 ◆林 まだプレーに迷いがあるが、旺盛に動いて攻撃にしつこく絡む。高原や三都主、山田などと同じ組に入った8対8ではゴールを決めるなど、懸命にアピールしている。2部練習で「体力的にはきつい」と率直に話すものの、「集中して取り組めている。あまりほかの選手は意識していない」と物おじしない。
 合宿2日目に熱射病でダウンしたが翌日に復帰し、今ではすっかり回復。「早くプロのスピードに慣れるようにしたい。焦らず頑張っていきたい。チャンスはくると思っているので」と新人は力を込めた。http://www.saitama-np.co.jp/news02/18/20r.html
■■経過観察:20080505@大原■■
いつの間にか別メニューとなっているが公式非公式を含めて林の受傷に関する情報は無い。数日前のリハビリメニューではひたすらピッチ外周を走っておりそのペースもそれなりだった。
今日はポンテ・達也・啓太とともにステップワークを中心のリハビリトレーニングを実施。終了後は野崎トレーナーと個別トレーニング、上半身を意識するような素振りを何度かした後に左右でボールを蹴っていた。野崎トレーナーが「今は精度(パスなど)や強さとか言う段階じゃないから」と注意されながら軽い感じでボールを蹴り続けていた。あまりに上体を気にし過ぎて空振りをすると丁度クールダウンのランニングをしていた高原に「林〜、今のフェイント?(笑)」と囃されていた。
■■経過観察:20080506@大原■■
この日は野崎トレーナーの指導の下にポンテと2人でトレーニング。ステップワーク中心のメニューは前日練習と同じだが微妙にアレンジを加えたメニューをこなしていた。
そう言えば2007年10月27日の読売新聞記事(記事全文は林トピックスの6にあります)で「浦和のポンテ選手を目標に、持ち味のドリブルと判断のスピードを磨きたい。1年目はしっかり体を作って頑張っていきたい」http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news004.htm(リンク切れ)と語っていた通りポンテは林にとっての目標の選手であるらしく、別メニューでランニングをしていた啓太からも「緊張してんなよ〜(笑)」と声をかけられたりするほど緊張した様子が面白かった。
5/27携帯公式から抜粋
「(4月23日、U−23日本代表との練習試合のウォーミングアップ時にケガをして以来、初の対外試合では?)そうです。ケガ明けにしては動けたほうだけど、まだまだだなと思いました。ただ、11人制ではないにしても、実戦でできたのはいい経験になりました。」(中略)「ケガもしっかり治せましたし、香港でも思うようにプレーできた部分もあったし、コンディション的には今週の練習もチームと一緒に全部できる予定です。」
・写真は2008/05/27のもの。
1/14 NikkanSports記事抜粋
MF林勇介は「監督のサッカーを理解して、しっかりアピールしていこうと思います」と気合十分。チームは16日から宮崎でキャンプインする。[2009年1月14日2時37分]http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090114-449816.html
■■不定期観察:20090207@大原■■
この日夕方から行われた明治大学との練習試合ではSHとして前半に出場しユースから昇格したSB永田と左サイドを担当。まだ連携もくそもなくまた林自身も不慣れなポジションだけに何とも言えないけれど守備にしろ攻撃にしろかなり慎重に対処しているようだ。
・写真は午前練習の様子

2/5携帯公式よりコメント抜粋
「去年は何回も捻挫をしたので、去年のオフからアイシングもしていますし、痛くないときでも定期的に診てもらっています。足首を強化するトレーニングもやっています。体幹のトレーニングなどもやっていますし、そういう意味では今年はいい感じでできています。」
【浦和19歳林ゴール決め存在感/練習試合】
・途中出場ながら浦項との練習試合で1ゴールを挙げた林 <練習試合:浦和3−0浦項>◇18日◇鹿児島県指宿市
 浦和は、韓国Kリーグの浦項と練習試合を行い、3−0で快勝した。後半途中から出場したMF林勇介(19)は、ポジションを変えながら、スピードを生かして前進し、後半43分には得意の左足でゴールを奪った。昨季のリーグ戦出場はないが、手薄な左サイドバックで起用されるなどフィンケ監督体制になって存在感が増している。Jリーグ王座奪回に向け、高校生FWの原口に続いて飛躍しそうな若手がまた1人、現れた。
 後半18分、林はFW原口に代わってピッチに入った。フィンケ監督から「前で自由に動け」との指示を受け、中盤の左サイド、3トップの右サイドとポジションを変えながら、激しい当たりの浦項に向かった。後半43分には相手DFをかわし、今季の練習試合で自身初のゴールを決めた。
 盛岡商2年時には全国高校選手権で3得点して優勝した。だが、プロの壁は厚く、入団した昨季は層の厚い浦和では出番なし。リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯とベンチ入りすらできなかった。オフには筋力トレーニングに力を入れ、体重約2?増で迎えた今季、若手を鍛え戦力の底上げを図ろうとするフィンケ監督の就任でチャンスが増えた。
 1月の宮崎合宿では、相馬のポルトガルリーグ移籍などで手薄となった左サイドで起用されるなど、浦和では数少ないレフティーとして存在感は増している。この日はゴール前のFKでキッカーを務め、CKで3点目の起点となった。
 現役高校生FWの原口ら今季の浦和は若手の成長が著しい。「短い時間だったけど、点に絡めたのでアピールになった。結果を出せば監督も使ってくれると思う」。林も出場の機会を虎視眈々(たんたん)と狙っている。【今井恵太】[2009年2月19日8時32分 紙面から]http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20090219-462415.html
09.03.17
【本日のトレーニング後 フィンケ監督】
フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングを終えてのコメント(抜粋)
「林に関してはMRIの検査をして、今日も個別のトレーニングができましたし、すごく長引くということはないでしょう。ただし彼については、土曜日の試合に間に合うかどうかは分からない状況です。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4671.html
09.03.20
Jリーグ第3節前日 フィンケ監督
フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ第3節ジュビロ磐田戦 前日のコメント(抜粋)
「林に関してですが、内転筋の違和感があったために、残念ながら今週は数日間、トレーニングに参加していませんでした。今日、再びチームのトレーニングに復帰しましたし、来週からは問題なくトレーニングに参加できると思います。」http://www.urawa-reds.co.jp/tools/page_store/news_4677.html

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