東方神起妄想放送部コミュの第５回　　vol.２

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あっははうさぎだうさぎがうさぎ抱いてる(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「ピンク色のタンクトッピーに白のスエットのパンツ姿です
　　　　ホンマにうさぎやおぉーちっ乳首が見えてる」

ｼﾞｭﾝｽ「ウキャンキャンキャンっ(興奮するｼﾞｭﾝｽ・萌)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「…ニヤリ」⇒この笑みの理由は後日明かされます

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「さっすがさすがエロプリンス(笑)セクスィー」

ｼﾞｭﾝ・ﾁｬﾝ「写真っ写真っ」

ｻｸｿﾞｳ「第２回ユチョンサジン大会開催」

ﾕﾁｮﾝ「・・う…ふぅ〜んっ」

一同「っっ」

ｻｸｿﾞｳ「何て声出すんだよぉー(萌)これはたまらなーい」

ｼﾞｭﾝｽ「我慢できないですねっこのうさぎ食べてもいいですかっ」

ｻｸｿﾞｳ「イートインっ(めちゃｲｹ)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あっはははは韓国代表っ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕も代表メンバーにしてくださいっ」

ｼﾞｭﾝｽ「ダメだよっ僕だけで十分なんですー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「そんなの関係ないしっ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「(盛り上がる２人を横目に)
　　　　　ユチョーン起きてくっださいチュッ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あーヒョンずるいですっ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「だってユチョンがあんまりにも可愛いから(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あっユチョン起きましたよ」

ﾕﾁｮﾝ「うむ---‥・(目こすってます)
　　　　・・・みんな、おはよう・・」

一同「カァ----------っ(あまりの可愛さに・笑)」

ｻｸｿﾞｳ「まだうさぎ抱き締めておりますっ犯罪級の可愛さっ」

ﾕﾁｮﾝ「何で…？何でみんな居るの？どうしたの？？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「寝起きドッキリだよぉ〜♪ドッキリした？」

ﾕﾁｮﾝ「ドッキリよりドキドキしてる(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「ユチョン…乳首見えてるよウキャンキャンっ」

ﾕﾁｮﾝ「もぉー見ないでよ(両手で乳首隠すﾕﾁｮﾝ・萌)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「…やっぱり、うさぎが一番だなっうさぎっ…」

ｻｸｿﾞｳ「チャンミン(笑)目が真剣になってる」

ﾁｬﾝﾐﾝ「おぉー(笑)あぶない
　　　　ユチョンが可愛すぎるから怪しい人になりかけた(爆)」

ﾕﾁｮﾝ「あの･･･みんな、近い(笑)」一同、ﾕﾁｮﾝの周り囲んでる状態

ｼﾞｭﾝｽ「おぉーユチョン、いいにおいする」

ﾕﾁｮﾝ「ジュンちゃんもいいにおいするじゃん」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ジュンスの匂いはいつも納豆のにおい(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「なんでよぉー(笑)僕は臭くありませんよぉ」

ﾕﾁｮﾝ「ナハハハハっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「これでユノ以外みんなドッキリしましたね？」

ｼﾞｭﾝｽ「おぉーあとはユンホだけさっそく行こう」

ｻｸｿﾞｳ「ユンホ〜♪行こう行こうユノユンホッホォー」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・・・。(しまったぁな表情のｼﾞｪｼﾞｭﾝ)」

ﾕﾁｮﾝ「ジェジュンどうしたの？顔色悪いよ(汗)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ｢･･･僕はもうみんなに任せて部屋に帰りたい…｣

ﾁｬﾝﾐﾝ「ダメですよヒョンがこの企画考えたんだから」

ｼﾞｭﾝｽ「さぁー行きましょうー

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「やぁ----ヤバイんだって」

ﾁｬﾝﾐﾝ「早く行こう行こうっ(笑)」

ﾕﾁｮﾝ「やはははっヒョン涙目になってる(笑)」


----------のちに、ジェジュンの涙の理由がこの後明かされるとは
　　　　　　　　この時…まだ誰も気づいていなかったのだ------------


ユンホ部屋前

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・・・。(テンソン低っ・笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「(小声で)そんなにユノは寝起きコワイですか？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・・。」

ﾕﾁｮﾝ「ユノﾋｮﾝいつも僕たちより早く起きてるからなぁ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「大丈夫でしょー(笑)入りまーすっガチャッ」


ユンホ部屋内

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・(汗)」ｼﾞｪｼﾞｭﾝ、ｼﾞｭﾝｽの背中にへばり付いてます

ｼﾞｭﾝｽ「ヒョン(笑)何かしゃべってよ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「ムリ帰りたい…」

ﾕﾁｮﾝ「うははははっジェジュンっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「静かにぃー静かにしてくださいー」

ｼﾞｭﾝｽ「うぉぉー寝てる」

ﾁｬﾝﾐﾝ「またなんて格好で寝てるんだか」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・。」

ﾕﾁｮ・ｼﾞｭﾝ「うわぁ(笑)裸だっ裸っっ」

ｻｸｿﾞｳ「大事なとこだけちゃんと隠して寝てるとか器用やなぁ(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「いつもこんな格好で寝てるんですか？(ニコニコ)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「何で僕に聞くのぉー知りませんっ」

ｻｸｿﾞｳ「(小声)ホンマは知ってるんですよー(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「布団めくりますかっ見たいですねっ？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あぁー起こすとヤバいからぁー」

ｼﾞｭﾝ・ﾕﾁｮ「大丈夫だってー」

ｼﾞｭﾝｽ「オープンっバサァっ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あぁぁ-----っ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あー危ない×２(ﾁｬﾝﾐﾝ、さく造の目を隠しました)」

ｻｸｿﾞｳ「見えない(笑)何も見えない
　　　　チャンミン…手を離して欲しいなぁー(笑)」

ｼﾞｭﾝｽ「おぉーほんっとに真っ裸ですねぇー」

ﾕﾁｮﾝ「ユノﾋｮﾝの胸筋ってＡカップぐらいあるよね(笑)うはっ」

ｻｸｿﾞｳ「あー見えない(笑)Ａカップ見えないねぇ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「もぉー２人共、さく造さん居るんだから(笑)」

ｼﾞｭﾝ・ﾕﾁｮ「ゴメン(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「さく造はむしろ見えても構わないんですけど」

ﾁｬﾝﾐﾝ「・・・・」

ｻｸｿﾞｳ「はいすいませーん(笑)」

ﾕﾝﾎ「・・・・・。(みんなの事、見てます)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あ---・・・」

ﾁｬﾝﾐﾝ「起しちゃったみたいですね」

ﾕﾁｮﾝ「小声でもこれだけ騒げば起きるって」

ﾕﾝﾎ「あ〜何っ何だよコレはっチッ(舌打ち)」

一同、固まる…。怖っ

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「だから‥ユノは止めようって･･･」


そう、実はユノ-------。寝起きは相当機嫌が悪いのだ--------。


ｻｸｿﾞｳ「いつものマイルドなユンホはどこへ行ったのか(汗)」

ﾕﾝﾎ「っていうか、人が気持良く寝てんのに‥。誰だっ
　　　誰だよ、こんなのしようって言ったのは」

ﾕﾁｮﾝ「僕はジュンスとチャンミンとジェジュンにドッキリされた
　　　　ジュンスなの？」

ｼﾞｭﾝｽ「違うよぉー僕じゃないですよぉーだって僕は
　　　　チャンミンとジェジュンに起こされたんだもん」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕でもないですよ僕は今夜は何か変だなって
　　　　思って起きてたらさく造さんとジェジュンが部屋に
　　　　来たんですねぇージェジュンﾋｮﾝ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「あーあっはぁー(逃げようとしてます・笑)」

ﾕﾝﾎ「チャンミンっ(目で合図送るﾕﾝﾎ)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「逃げちゃダメだって(ｼﾞｪｼﾞｭﾝをがっちり捕まえるﾁｬﾝﾐﾝ)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「チャンミナァ離してくっださい(ｼﾞﾀﾊﾞﾀする)」

ﾕﾁｮﾝ「俺だってチャンミンのチカラには勝てないもん(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユノﾋｮﾝの言うことは絶対ですからニヤリ」

ｼﾞｭﾝｽ「ウキャンキャンっ面白いですねぇ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「ジュンスヤぁ助けてー」

ﾕﾝﾎ「･･･やっぱりジェジュンかチャンミン…」

ﾁｬﾝﾐﾝ「はーい(暴れるｼﾞｪｼﾞｭﾝを抱えてﾕﾉに差し出すﾁｬﾝﾐﾝ・萌)」

ｻｸ・ｼﾞｭﾝ「おぉぉーっ」

ﾕﾁｮﾝ「あははっははっジェジュンﾋｮﾝ、顔がヤバい(笑)」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「ムソォー(韓国語で怖いって言ってます・汗)」

ﾕﾁｮﾝ「うはははははっ」

ﾕﾝﾎ「(ｼﾞｪｼﾞｭﾝの上にのしかかりながら)
　　　なぁジェジュンみんなの前でお仕置きされたいか？
　　　ん？どうする？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「そんなのっそんなのイヤだよっ
　　　　　みんなの前でとかイヤだぁ
　　　　　でもっみんな助けてくださぁーい」

ﾁｬﾝﾐﾝ「さっみなさん、部屋出ましょう」

一同「はーい」

ﾕﾝﾎ「チャンミンは分かってるなぁ愛してるぞぉ」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「待ってぇー裏切りﾓﾉ------っ」

バタンっ


一同「・・・・・。(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「しゃべりましょうか、何か(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「はっここからは放送コードに･･･っ」

ｼﾞｭﾝｽ「うおわぁ(ドアに耳付けて中の声聞いてる・笑)」

ﾕﾁｮﾝ「うぉぉぉー(ｼﾞｭﾝｽと同じことしてる・笑)」

ｻｸｿﾞｳ「ちょっとー(笑)２人とも…」

ﾁｬﾝﾐﾝ「はいみなさんは部屋で何が起きているのか想像しながら
　　　　しばらくお待ちください(笑)」


---------後日、部屋で何が繰り広げられていたのか
　　　 　聞こえてくる音だけで異常に盛り上がる一同を
　　　　 お届けします(笑)


ガチャっ

ﾁｬﾝﾐﾝ「あー、出てきた(笑)」

ﾕﾝﾎ「あ----いい朝ですねぇはぁ、すっきり」

ﾕﾁｮﾝ「いつものユノﾋｮﾝだ･･･ねぇ、あの音なんだったの？」

ｼﾞｭﾝｽ「ウキャンキャンっ激しかったですねー
　　　　あーハズかしいぃー」

ﾕﾁｮﾝ「ジェジュン･･･ケンチャナ？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「ケンチャナ大丈夫(ぐったりﾖﾛﾖﾛするｼﾞｪｼﾞｭﾝ)」

ﾕﾝﾎ「ジェジュンこっち、こっちおいで」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「うん」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユノﾋｮﾝって…あんなに寝起き悪かったんですね(汗)
　　　　ビックリしましたジェジュンﾋｮﾝが起こすの嫌がる
　　　　理由が分かりましたよ
　　　　ま企画したのがジェジュン本人なので
　　　　仕方ないですよぉ」

ﾕﾝﾎ「チャンミンだって寝起き悪いじゃないかー(笑)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「昔に比べたらマシになりましたぁー」

ｼﾞｭﾝｽ「チャンミンの寝起きは悪魔です」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ジュンスっうるさい」

ﾕﾁｮﾝ「うははははっ」

ｻｸｿﾞｳ「さジェジュン企画で行われたこの『寝起きドッキリ』
　　　　どうでしたかー(笑)？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「・・・・。」

ｼﾞｭﾝｽ「(笑)僕はユチョンの可愛さにどうしようかと思いました
　　　　いつもユチョナ可愛いけどグハハっ
　　　　アレはだめだよぉ〜(うさぎの抱き枕の事)」

ﾕﾝﾎ「良かったですねぇー、僕は」

ﾕﾁｮﾝ「なはははっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「僕もユチョンがいろんな意味でヤバかったですね
　　　　この企画は僕は良かったです(笑)ニヤリ
　　　　僕も可愛いユチョンに起こされたいです」

ﾕﾁｮﾝ「いつも起こしてあげてるじゃん」

ｼﾞｭﾝｽ「えぇーそうなの知らないよー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ふふーん」

ﾕﾝﾎ「ユチョン、僕も起こしてー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ヒョン・・…(苦笑)」

ﾕﾁｮﾝ「ジュンちゃんだっていつも起こしてあげてるでしょ」

ｼﾞｭﾝｽ「チャンミンよりもっと甘いのがいいー」

ﾁｬﾝﾐﾝ「それはムリですね」

ﾕﾝﾎ「やぁ----はははっ良かったですね、この企画
　　　いいですねぇねっジェジュン？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「僕は…もうコリゴリです(ぐったり)」

ｻｸｿﾞｳ「はいっ(笑)
　　　　みなさんはいかがでしたか？トンバンの新しい面が
　　　　かいま見れたんではないでしょうか
　　　　と言っても、音声のみなので大変やったかな」

ﾁｬﾝﾐﾝ「この番組のリスナーさんてスゴイ妄想力があると思うので
　　　　かえって･･･いろいろ妄想出来ていいんじゃないですか？」

ｼﾞｭﾝｽ「いろんな写真も撮ったし・・・あっ
　　　　チャンミンッッ僕のあの写真返してよぉー」

ﾁｬﾝ・ﾕﾁｮ・ﾕﾉ「何の写真？」

ｼﾞｭﾝｽ「んもぉーチャンミンの意地悪ぅ」

ﾕﾁｮﾝ「何の写真？何？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ユチョンのお風呂上がりの･･･・」

ｼﾞｭﾝｽ「あぁー言っちゃダメだってぇ」

ﾕﾝﾎ「隠し撮りの写真のことでしょ(笑)？」

ｼﾞｭﾝｽ「ちょっとぉユノﾋｮﾝってばー」

ﾕﾁｮﾝ「隠し撮り？僕の？」

ﾁｬﾝﾐﾝ「あっはははは」

ｻｸｿﾞｳ「さぁ異常な盛り上がり方をしていますが(笑)
　　　　半ば強引に終わりますよぉー
　　　　ジェジュンもしゃべるチカラも無いみたいやしー(爆)」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ちょっと、ジェジュンﾋｮﾝ本当に大丈夫？」

ｼﾞｪｼﾞｭﾝ「うんん(顔を横に振ってます)」

ﾕﾝﾎ「大丈夫×２キラーン(白い歯が眩しい程の笑顔・笑)」

ﾕﾁｮﾝ「うはははははっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「ジュンス、まだいじけてるし(笑)」

ｻｸｿﾞｳ「(笑)さぁー次回放送もお楽しみにー
　　　　まさかまさかがあるかもしれないよぉー♪
　　　　それではアンニョーンっ」

ﾄﾝﾊﾞﾝ「アンニョーンっ」

ﾁｬﾝﾐﾝ「･･･・もうセミが鳴いてる(笑)」

ﾕﾁｮﾝ「･･･朝の６時３２分です
　　　僕たちは今からまた･･･・寝ます(笑)バイチャ〜」
　　



　　　　
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