戦争遺構研究会コミュの時事問題ｔｗ１５・０５・２４

時事問題ｔｗ１５・０５・２４
１」@takugorou384 信仰は重要だと思いますが、そのために不幸だと思われる人が身近にいる現実は悲しい。せっかく、長いあいだ，宗教を続けた為に哀れな人生を送る人、親類の人を見ていると恐ろしい気がします。洗脳されている人は、本人は気づいていないのが怖い。生活苦、家庭崩壊等続出！

２」AK広がる戦争法案反対。世論と各団体の運動　さらに大きく。安倍政権が、米国が世界で起こすあらゆる戦争に自衛隊が参戦・軍事支援する「戦争法案」（安全保障関連法案）を国会に提出、これに反対する国民の世論と運動が日に日に広がる～選挙での圧勝をいい事にして国民の反対を無視、廃案にすべきダ

３」「旧新歌舞伎座」解体進み最後の雄姿。お城のような立派な和風の建物～戦後復興のシンボル的な名建築。各方面から保全活用の声がありながらも、虚しく解体工事が開始。保存の声をあげ続けてきたが、これだけの優れた都市資産を保存できない嘆かわしい現実を噛み締めている。大阪の文化の弱点を悲しむ！

４」A核会議決裂―拡散への危機感高めよ。核兵器の拡散を食い止めるのは、地球を次世代へ渡す全世界の責務。日本を含め、安保面で他国の「核の傘」のもとにある非核国には矛盾が。被爆国日本が非人道性に口をつぐむことは許されない。核兵器の違法化を～根気よく、世界に向けて核廃絶運動を続けてゆこう！

５」M安倍政権は今月、閣議決定した安全保障関連法案を「平和安全法制」と名付けた。憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使容認に踏み切ったことで「戦争法案」との批判も浴びるが、政権は「日本の安全と世界平和に貢献する」と説明～平和の名称で誤魔化されて、自公政権が進める戦争法案の暴挙を止めよう。

６」M米ニューヨーク国連本部での核拡散防止条約再検討会議が、決裂という最悪の結果。広島、長崎への原爆投下から７０年。被爆者たちは「核兵器なき世界」に向けて前進することを願っていただけに「核の恐ろしさが分からないのか」と失望を隠さない～残念、何故反対されるのかも、真剣に反省すべきでは？

７」@alterbau 東京都知事殿・交通局殿、東京都・文京区長殿。都バス大塚車庫の保存（移築）もしくは再開を！懐かしい建築として保全活用についてのご検討を。後世に悔いを残さない為にも、地元の保存の声に、歴史建築の研究をしている立場から、関西からも応援させていただきます。明治建築研

８」M世界遺産・原爆ドーム（広島市）で初めて実施される耐震化の工法が２２日、決まる。原爆で破壊された外観を維持しながら、震度６弱の地震にも耐えられるよう、特に弱い３カ所で内側から鋼材を当てて補強。犠牲者が眠る地下を掘り起こす工法は採用しない～他の原爆遺構についても保全再生の検討を！

９」@alterbau S両国公会堂が８９年の歴史に幕　刻まれた歴史を写真で　墨田区役所で企画展。緑青のドームが象徴的な両国公会堂（墨田区横網）は８９年の歴史に幕を閉じ、今夏から解体作業が始まる。区役所１階アトリウムで２８日までメモリアル企画展～歴史建築として保全活用についてご検討を

１０」両国公会堂は、旧東京市政調査会（現在の後藤・安田記念東京都市研究所）が安田善次郎氏の寄付を受け旧安田庭園に面して大正１５年に完成。当時の名称は本所公会堂。設計は、台湾総督府（現・総統府）や旧久邇宮邸御常御殿（現・聖心女子大学パレス）などを手がけた森山松之助～貴重な歴史建築の保存を

１１」建設当時は講演など、戦時中は食料配給所にあてられ、戦後は一時、連合国軍総司令部（ＧＨＱ）のクラブとして接収。昭和１６年に両国公会堂と改称。４２年に安田庭園とともに都から区に移管。４３年に補修と拡張を行い、音楽コンサート、映画上映、演劇公演、ピアノ発表会などに使用～耐震補強の検討を