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ロブ・ロウとブラットパック☆コミュのアリー・シーディ

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★ALLY SHEEDY★

本名はアレクサンドラ・エリザベス・シーディ。1962年6月13日ニューヨーク州出身。

父親はアイルランド系、母親はユダヤ系。

6歳から14歳まで、アメリカン・バレエ・シアターでバレエを踊っていた。12歳の時に、エリザベス女王と好奇心旺盛なネズミの出会いを描いた童話を出版した。

それが縁で雑誌や新聞に寄稿したこともあるが、演技を勉強するためにLAに移り、テレビに出演するようになった。

1985年には青春映画の金字塔『ブレックファスト・クラブ』に出演しブレイク、ブラット・パックの一人と言われた。

舞台にも立っており、性転換した歌手が主人公のミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に主演したこともある。

エリック・ストルツやウディ・ハレルソン、リッチー・サンボラ等との交際歴があるが、1992年に俳優のデイヴィッド・ランズベリーと結婚。
一児がいるが、2008年に離婚した。

★主な出演作品★

★バッド・ボーイズ Bad Boys (1983)

★ウォー・ゲーム War Games (1983)

★ブレックファスト・クラブ The Breakfast Club (1985)

★セント・エルモス・ファイアー St. Elmo's Fire (1985)

★ショート・サーキット Short Circuit (1986)

★星に願いを Maid to Order (1987)

★ショート・サーキット2 がんばれ!ジョニー5 Short Circuit 2(1988)(声のみ、ノンクレジット)

★未確認生命体 MAX Man`s Best friend (1993)

★うちへ帰ろう The Autumn Heart (1998)

★ハイ・アート High Art (1998)

★デブラ・ウィンガーを探して Searching for Debra Winger (2002)

(Wikipediaより)

コメント(7)

『セントエルモスファイヤー』の彼女にシビレたなァ。いちばん理想的な彼女だったから感情移入したんだろうね。

メイク・ラヴしても、どちらも友だちと言う彼女(役ね)に、当時は「?」だったけれど、今となれば、恐らくあの後、描かれるとしたら、どちらとも結婚せず、独身を通すか、知らない場所に行って知らない人と家庭を持つんだろうな…。
>>[1] はじめまして♪

コメント有難うございます!

「セントエルモスファイヤー」のアリー、すごく良かったですよね^−^

ケビン(A・マッカーシー)とアレック(J・ネルソン)の気持ちもわかるような?

その後が描かれたとしたら・・・

そうですね、どちらかと結婚は想像しにくい。

「ブレックファストクラブ」の続編があれば、面白かったでしょうね。
>>[002]!コメント嬉しいですッ!
昔、鈴木保奈美が、コレをベースにした国産ドラマ『愛という名のもとに』で、同じ役どころでしたね。
唐沢寿明と江口洋介(サックス吹きのロブ・ロウみたいなキャラなのに笑!)の二人を好きになる高校教師の役でしたが(笑)。

>>[3] 有難うございます!

ずっとコメントがないコミュだったので、すごく嬉しかったんですよ^−^

「愛という名のもとに」は観てなかったのですが、似た設定のドラマが増えたんですね。


「セントエルモスファイヤー」で、アレック(ジャド)の“Wasted love!”という強烈でした。

レズリー(アリー)を愛すればこそ、でしょうね・・・

>>[004]!書き込みがないのは不思議に思ったりしますね!当時のスクリーン誌は、全てブラットパックたちだったし、マット・ディロン推し(笑)だったのを思い出します。

日本では、例の『男女七人夏物語』と'91あたりのそれが有名ですね。


彼女が荷物を取りに来て、ケンカになり、言い捨てるトコのセリフですかね!?


「報われない愛なのか」とつぶやくかな…浜田省吾のバラードベスト・アルバムに『WASTED TEARS(報われない涙)』があるのを知ってて、たまたまですが…!

余談でスミマセンが、A・マッカーシーは、後の『プリティ イン ピンク』で、ようやくハッピーに(笑)。
ダッキーの『早く(アイツのもとに)行けよ…でないと、絶交だかんな』みたいなセリフにただ涙を流すフラレ虫でありました(笑)

『ホゥホゥ、ア、ブラーカブーラカ アッハッハ!』(笑)でゴマかしときますダッシュ(走り出す様)


>>[5] 有難うございます!


アレック(ジャド)のセリフ、「ビリー・ジョエルのは持って行け、グラスハウス以外は」のあとでしたっけ・・・

「スプリングスティーンは僕のだ!」と・・・

“Wasted love!”、「出逢わなければ良かった!」という吹き替えもありました・・・

WASTED TEARS、浜田省吾、愛という名のもとに・・・何か、かぶってきますね・・・

ロードショーとスクリーン、ブラットパックの時代に生きられたのは幸せだと思います♪

ブラットパック・ムービー、全てを観たくなりますね^−^

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