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邪宗・創価学会【次世代カルト】コミュの「All About」の「公明党・創価学会基礎知識2008」記事が掲載後わずか1日で謎の消滅

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ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080901_all_about/

2008年8月31日に「All About」上にて掲載開始された「公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About」という非常に良くできた記事が9月1日になって突如として消滅したことがわかりました。

一体何が起きたのでしょうか?システム的な問題なのか、あるいは記事自体に何か問題があったのか、何かタブーに触れてしまったのか、とにかく何も釈然としませんし、現時点ではAll Aboutから何のアナウンスもありません。

消滅の詳細は以下から。


消えた記事はコレ。

公明党・創価学会基礎知識2008 - [よくわかる政治]All About
ttp://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20080831A/

わたくし辻雅之、8月末でガイドを卒業しました。みなさん、ありがとうございました。


一体、辻氏の身に何が起きたのでしょうか、非常に心配です。

なお、Wikipediaの「報道におけるタブー」によると、創価学会に関するものは「鶴タブー」と呼ぶそうです。

日本における多くのマスメディアが報道や出版において、宗教法人である創価学会に対する批判を控えることを指す。鶴タブーという名称は創価学会がかつて講として属していた日蓮正宗の紋が鶴であることに由来している(日蓮正宗と関係を断った創価学会は1977年(昭和 52年)以降、シンボルマークとして八葉蓮華を用いている)。鶴タブーという言葉は1970年代には既にマスコミ界、言論界で広く流れていたという[4] 。鶴タブーの背景にある理由は以下の通り。

・創価学会、公明党およびそれに関する団体・信者からの抗議や訴訟などを懸念する。1970年代に創価学会批判本を出版した著者、出版社、取次店、書店などに様々な圧力がかけられた。これは「言論出版妨害事件」として社会の強い批判を浴び、池田大作名誉会長が公式に謝罪している。また、2000年代においても、創価学会を批判した『週刊新潮』などは、機関紙『聖教新聞』や関連企業である第三文明社等が出版する雑誌などで厳しく批判されたり、裁判で訴えられたりしている。

・公明党の政治的影響力を恐れているため。特に1999年10月に公明党が与党入りしてから、各誌における創価学会批判が激減したという指摘もある。[5]。

・鶴タブーの例外としては、1970年代の「言論出版妨害事件」を『しんぶん赤旗』がさきがけてスクープ報道し、他の大手マスメディアもそれに追随したことが挙げられる。また、2003年頃から『週刊新潮』、『週刊文春』 『週刊ポスト』などの一部週刊誌が創価学会に対する批判報道を行なっている[6]。


何が起きたのでしょう……やはりタブーだったのでしょうか……。


このまま朝木市議も闇に葬られるのだろうか。こればかりは絶対に許されないが。

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