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チベット医学コミュのはじめまして。

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ようこそ!

チベット医学・チベット医療に興味をもったきっかけ、期待すること、その他、
何でもお聞かせください!

「はじめまして」のご挨拶はこちらで!

コメント(34)

まずは作成者より〜。

きっかけは、主治医から「チベットで治療を受けてみないか」と勧められたことからです。

青海省の蔵病院(蔵=チベット、の意味)に入院しました。

が、事前の説明や、本で仕入れた知識とあまりにも違い、???・・・。

中国政府下でのチベット医療だからなのか?
それとも私の期待が大きすぎたのか?はたまた私の思い違いなのか?

1993年にダラムサラの、メンツィーカンで受診した体験も思い出し、
「本当のところはどうなんだろう?」と思っていたところ、

2008年2月、ダライラマ法王のティーチングを聴きに行ったダラムサラで、小川康さんに偶然会うことができ、疑問が次々に解けていきました。

チベット医療に関しては、皆さん、いろいろ期待することがあったり、様々な思いをお持ちだと思います。
客観的資料や体験をもって、情報交換ができたらいいなと思っています。

★oduk さん

ようこそ〜!レスポンス遅れてごめんなさい。

>仏教観を基に人を心身両面から診るというところに惹かれました。

そうですよね〜。私も当初は知らなかったのですが、本で知りました。
はじめまして。
チベット医学コミュをみつけ、参加させていただきました。
私がチベット医学に興味を持ったきっかけは、かかりつけの
クリニックで大工原 弥太郎氏著「明るいチベット医学」を
読んだことです。
癌患者をライ病院やライの村に送り ライ病に感染させて
癌を治すという治療法に驚きまして。

こちらでさらにチベット医学についての知識や情報を教えて
いただきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
★いちまる さん

ようこそ〜!「明るいチベット医学」という本があるのですね、まだ読んでいません。

それにしても、そんな本を置いてあるクリニック、っていったい・・・わーい(嬉しい顔)
私はそちらのほうにも興味ありますわ。

「どんな本を読みましたか?」というトピックを新たに設けますので、
またご報告くださいね〜。

それでは今後ともよろしくお願いします。
おお、いつの間にか、増えている〜!
参加者の方、もしもよろしかったら、ひとこといただけたらありがたいですっ!
何でもOK。
はじめまして。
生半可な仏教徒の端くれ(?)です。
在家の身分でも今年こそは精進したい、と毎年のように言いながら、いつもグウタラに過ごしてしまいます。

7年ほど前にオーストラリアでダライ・ラマ法王様の公開講義を受けてから、チベット文化に興味を持つようになりました。
3年前にラサ、昨年はラダックへ旅行しましたが、残念ながらメンツィーカンで診ていただく機会はありませんでした。

チベット医学については、何も知りません。
ただひたすら、風の旅行社に掲載されている小川さんのエッセイのファンです。
ヒマラヤの断崖を駆け巡り、奇跡のように咲いている高山植物を摘む。
何万語ものチベット語を暗誦して、アムチの試験に挑む……。

か っ こ よ す ぎ です。

明後日(5/23)の講演会に申し込んでいます。
非常に楽しみです。

ミーハーで、すみません。
★瞑想する蓮 さん

ようこそ!某MLや某コミュではお世話になっておりますウインク

風の旅行社さんに掲載されているエッセイ、
ホント、面白いですよね。
私も熱烈なファンです。

>か っ こ よ す ぎ です。

・・・よね。

ミーハー、・・・何を隠そう、私もですわーい(嬉しい顔)
ダラムサラで思いがけず、お会いすることができ、ますますファンになりました(今日の日記から連載始めてます、ちょっとだけ。)。
めっちゃおもろいお方です。

23日は薬草茶もふるまわれるとか。どうぞお楽しみに!(ってか実は私は仕事で行けませんの泣き顔。ご報告を楽しみにしております。よろぴく。)

5年前にダラムサラを旅行していた時に、小川さんと仲良くさせていただいてました。勉強が大変そうで、私はよく邪魔してました…。ダラムサラを離れる時は、チベットのお薬も頂きました。そんな小川さんか卒業してお医者様になってると聞いて嬉しいなり参加させていただきました。小川さん情報?も含めてコミュ楽しみにしています。
★エリッペさん

ようこそ!

>小川さんと仲良く・・・

どの程度の仲なのか気になるところですが、・・・(冗談ですウッシッシ

アリシア・ベイローレルの「地球の上に生きる」、永遠のベストセラーですよね。
来日のお知らせは私もいただいてました。

チベット医学も「地球の上に生きる」もつながるところがあるような気がします。今後ともよろしく。

わたしも2005年の冬、だったかな?
ダラムサラで小川さんにお会いして、皆でクリスマスパーティーをしました。
その時に聞いた高山キャンプのお話、よく覚えています。
一時期日本で薬剤師さんをされて、またダラムサラに戻ったと聞いて(密かに嬉かったのですが)、とうとうアムチになられたのですね!
おめでとうございます!!
確実にファンも増えているこのことで(笑)長年の努力が実を結びましたね。
更に嬉しいです。今後も小川さんの活躍を期待しています。

現在はアメリカに住んでおり西洋医療を受けていますが、その場しのぎの医療には多いに疑問を持っています。やはり自分の身体は自分にあったものを探して守らなければいけない必要性を感じています。
★Liangzi@FreeTibet さん

はるばるアメリカからようこそ!
なぜに皆さん、ダラムサラで小川さんに会えるのでしょう?わーい(嬉しい顔)
風の旅行社さんのツアーでなくても出会えるのでしょうか???
ほとんどファンクラブの様相を呈してきたようですが、
ここは実は「チベット医学」のコミュ(忘れそうだ。嘘。)。

>西洋医療を受けていますが、その場しのぎの医療には多いに疑問・・・

そうですよね。

>自分の身体は自分にあったものを探して守らなければいけない必要性を感じています。

私もそう思います。このコミュで深められるといいですね。
本日(23日)、第一回の講演会が終わっているはず。参加者の方々のご報告に乞うご期待。。。
どうも、23日講演参加組です。ここは挨拶スレッドなので手短な感想を・・・

薬草名・効能などの説明を交えつつ、小川さんご自身の解釈で「(東西の垣根を越えた)医学全体」における「チベット医学・薬学」の立ち位置を示された――大雑把ですが一言で言うと、そういった内容だったと思います。

マシンガントークで圧倒しながら随所で人を笑わせる、とにかく物凄く頭脳明晰な人という印象です。さすが「八万語暗誦アムチ」、尋常なお方ではありませんね。

そうそう、「日本人全体1億1500万人の中で一人ぐらいチベット医がいてもいい、でも二人もいなくてもいい。『メンツィーカンに入りたい』という相談もたまに受けますが、何しろ大変なのでお薦めしません」と、(冗談半分に?)おっしゃっていました。つまり、今の時代では

日本でのチベット医は小川さん一人だけ 
⇒ 「チベット医学」コミュの話題が小川さんに集中するのは自然な流れか?(笑・爆)
★瞑想する蓮 さん

ご報告ありがとうございました。
講演の感想・報告コーナーを設けたので、そちらにコピーさせていただきました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31363257&comm_id=3163403

>日本人全体1億1500万人の中で一人ぐらいチベット医がいてもいい、でも二人もいなくてもいい。

まあ、ホントに大変だったのでお勧めしません、ってことなのでしょうね。そらそうだ。まずチベット語習得に2年、そして例の暗誦試験の数々、・・・
よほど「記憶力に自信アリ」という方でないと、つとまらないでしょうね。

>「チベット医学」コミュの話題が小川さんに集中するのは自然な流れか?(笑・爆)

・・・そうそう、そういうことで(笑)。では大手をふって、小川さんに話題を集中させますか。

ただ、注意しなければならないと感じたのは、あくまでも
>小川さんご自身の解釈で
チベット医学にアプローチされている、ということ。
小川さんのお話=メンツィーカンやチベット医学の内容そのもの、
ではない、ということですね。

小川さんが体験された、あるいは、小川さんの目を通した、メンツィーカンあるいはチベット医学、ということで。
はじめましてtomeと申します。

私は北京中医学大学日本校で中医学を学び、
薬膳レシピの提案や中医学のライターなどの仕事をしています。

昨年中国留学中にチベット医学の曼荼羅図を見て
そのわかりやすさと美しさに大変感銘を受けました。

中国で「蔵医養生」などの本を買い
少しずつ勉強していたのですが、
このようなコミュがあって驚きました。

実体験はまだないですが、
いつの日にか体験してみたいと思います!
★tomeさん

ようこそ!レスが遅れてすみません(なぜか私のところにこのトピック更新が反映されてなかったもので。)。

中医学の勉強や中国留学!素晴らしいですね。

中国でチベット医学の曼荼羅図など見れるのですね、どんなところで見られるのでしょうか?(私は青海省のアルラチベット医学センターで見ましたが。)
中国編の「蔵医養生」の内容にも興味あり!

またいろいろ教えてください。よろしくお願いします。
はじめまして。

1991年にラサを訪れたことぐらいしか縁がありませんが、よろしくお願いします。
はじめまして。

オーストリア在住ですが、知り合いの紹介でチベット医学と出会いました。
年に二回こちらにアムチが来てくださるので定期的に診てもらっています。
はじめはあまりわからなかったけれど、緑内障だった義母は今ではすっかり普通に見えるようになりました。

こちらのコミュで知識を広げていけたらなと思っています。よろしくお願いします。
★zhixing さん

ようこそ!こちらでのご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした冷や汗

鍼灸師さんで他の伝承医学にもご関心をお持ちとのこと、
いろいろと教えて下さいませね。

どうぞよろしくお願いします。
★Tomi さん

おお〜っ!オーストリアからはるばるようこそ!

>年に二回こちらにアムチが来てくださるので・・・

えっ!?何なに!?それはいったいどういうシステムでしょうか。
ダラムサラから来て下さるのですか?
うらやまし・・・目がハート

それに緑内障が改善されたとは・・・ぜひぜひまたご報告を!

よろしくお願いします。
もともとアロマテラピーをしていて、チラシの『チベットハーブティー』という言葉にひかれ会場にいき、
何気なく聞きに行った今日の小川康先生の講演で興味がわきました。

よろしくお願いします。
★つっちー さん

ようこそ〜!「チベットハーブティー」はいかがでしたか?
私もいただきましたが、「からだに優しく、いい」という感じがしました。

本日の小川さんの講演のご報告や感想もお聞かせいただけると嬉しいです。
よろしかったらイベント欄のほうでも。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=35979704&comm_id=3163403
あ、メンバー数、ちょうど100人になりました!

皆様、ご参加ありがとうございます。
今日の講演に参加された方、今までの講演を聴かれた方も報告や感想を書いて頂けると嬉しいです。
日記のリンクでも結構です。よろしくお願いします。
こんにちは。

昨年11月にFeel TIBETというイベントで小川さんの講演を企画させていただいた者です。

1995年頃より、チベットに興味を持ちはじめ、1996年頃にチベット・ハウス主催のチベット医学の講演などに参加させていただ頃より関心を持っています。

小川さんにまた講演をしていただけることになりましたので、イベントを作成させていただきますね。
★mikko さん

ようこそ〜!Feel Tibet展ではお世話になりました〜!

「四部医典」の実物を見て、とっても感動しました。
そして、チベットハーブティーにも。
体験は大事ですよね。

2月のイベントも楽しみにしております。
はじめまして!
台湾で脈診で占いをしてもらったのですが、その占い師さんに、あなたは東洋医学を勉強した方がいいと言われ、チベット医学に興味を持ったものです。

極めれば、私も脈で人の運勢を占えるようになる、と言われたのですが、どうやって勉強していったらいいのでしょうか。。
いまは、とりあえず図書館でチベット医学関係の本を読み漁っています。

ダラムサラの学校に行けたらいいですが、チベット語もできませんし、なにより、チベット仏教をまったく理解していない素人です。
何かアドバイス等、ありましたら宜しくお願いします!
はじめまして。

 昨年から小川さんには置き薬を通じてお世話になっています。
 今年1月からのチベット医学講座にも参加しました。

 そのご縁で10月より6回の連続講座を長野で開催する運びになりました。

 のちほどイベントトピックを立てさせていただきますが、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
☆やっちんさん

超遅ればせながら、ようこそ〜!

チベット医学講座、いろんなところでぼちぼち行われているようですので、
イベント欄などチェックされて、ぜひお出かけくださいませね〜!
☆みゆき(Lhazeywangmo)さん

ようこそ〜!

1月からのチベット医学講座、って小諸の?
ということはどこかで同席していた可能性も?

昨年の長野での上映会ではお世話になりました〜!
相変わらずの行動力に脱帽です。

ところで、Lhazeywangmoって、どう読めばいいのでしょうか?
チベット名ですか?
やすらぎさま

 小諸には全回制覇です!(コンプリートしたのは3人だけ)
 どこかでお会いしてると思いますよ〜。その節はご挨拶もせず失礼しました。

 長野での上映会でもお手伝いさせちゃって申し訳ありませんでした。

 行動力はないけど、小川さんの講座、長野でもやりたかったんです。
 
 Lhazeywangmoはチベット語で「美しい樹の神様」だそうです。
 読み方は「ランゼィワンモ」チベットの方が発音すると「ラゼオモ」って聞こえます。普段は「ランゼィ」と呼ばれてました。
 西方寺に来られた仏師の方に名付けていただきました。

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