このみんなのひと雫で集まった情報が、
各県ごとのステキな「インフォメーションブック」
「エコの歩き方/ how to walk on the ecollective way」になる力となります.
そのご本には、ヘンプ紙でできた、
日本古来の着物や焼き物、食べ物、植物の色など、
その県の波動を表すステキな色の組み合わせの表紙がつきます.
日本の伝統的な色を組み合わせながら、
現代と融合したグローバルに通用する美しく、モダンでポップなかっこいいものにと
考えています.
その47冊のご本が、GREEN FESTIVAL JAPANを、エリアごと、
最後には各県ごとで催す「最初の力」となっていくと信じています.
「green festival japanのコンセプト」
いくつかに分かれたexhibitors(出品者、出展者)
BODY WORK/ボディワーク
COMMUNITY ACTION/コミュニティ活動
CONSERVATION & RECYCLING/リサイクル & 自然保護
ECO-ART/エコアート
ECO-FASHON/エコファション
FAIR TRADE/フェアトレード
GREEN BUILDING/グリーン建築(エコフレンドリーな建築)
GREEN CAREERS&EDUCATION/グリーンな(エコフレンドリーな)職業&教育
GREEN KIDS/グリーンな子供向けのもの
GREEN MEDIA/グリーンな情報媒体
GREEN OFFICE/グリーンなオフィス
ORGANIC BODY AND HEALTH/オーガニックな身体と健康
NATURAL HOME & GARDEN/ナチュラルな家&庭
NATURAL PET/ナチュラルなペット
NEW GREEN BUSINESS/新しいグリーンビジネス
ORGANIC FOOD/オーガニックフード
ORGANIC DINING/オーガニックな外食産業(カフェ、レストランなど)
RENEWABLE ENERGY/再生可能エナジー(バイオマス、太陽、水力、風力などのフリーエネジー)
SOCIALLY RESPONSIBLE INVESTING/社会的責任を追及する投資
TRANSPORTATION/交通機関
TRAVEL/旅行
音楽、ドキュメンタリー映画、映像、DJブース、ダンス...アートショウ
キッズゾーン、いろいろなツアー、
speaker(お話をしてくれる方)によるシェアの場(パーマカルチャー、ヘンプシーン、ネオ宇宙論、お水、土の最新研究情報、コミュニティーライフ、海外でのロハスライフのシェアなどなど...)
RAW FOOD、マクロビオティックなどの食べ物のデモンストレーション等々、も.
さまざまな料理が食べられるオーガニックダイニングエリアもあります.