堺に、プレイパークそのものをつくろうというのはあるかもないかも、の遠い目標
それよりまず
こどものあそび そとあそび、大人の関わりなんかを考えてみよう、
で、その遊びにふさわしい場、空間は何なのか、ミクシー上で考えたり、情報交換したり、実際会って、一緒にあそんで考えていきたいと思っています
こどもというのは乳幼児から小、中学生、それ以上まで
あまり括りはなく・・
うちにはDSがなく、現在中2の長男はコントローラーさえ使えず、2歳児に教えてもらった経験があり、ゲームもって集合といえば、トランプを持って集合していました
でもそれができたのは彼の人柄・・
さて続く、小1、年少女子たち・
それが通用するのか・・
ゲームを完全排除、ではなくとも、せっかくの多感なこども期、体全体で楽しさを友達と共有できるためにおとなができることは何なのか・・
幼児期は幼稚園やサークル、遊び場を選べるけれど、学齢期になると、自らこどもは人や場所を選んで遊ぶ訳で・・
DSしか選択幅がないのなら、それはなんだか、どうよ・・
大人ができる声かけ、場作りなど
考えていきたいな、と思っています
なんとなく承認制にしてみました
とはいえ特に厳しい制限があるわけでなく
お子さんがいてもいなくても、男女問わず
でも、できればお会いしてお話し合いができる距離がありがたいです
今年は講演会を実施したり、一緒に公園など外ににでかけてみる、と言う活動を通じて、冊子を出す予定です。