HEADS UPレーベル、まだありました!
大御所スタンリー・クラーク「The Toys of Men」です。
今頃よ〜く考えると、2007年だから、こっちこそ先でした。
エスペランザのホームページを改めて見に行って「あ!」と思った次第です。
でも、さっきまで意識すらしてなかったですよ。その理由も以下の通り。
これは2曲、まずタイトル曲"Toys of Men"
この曲、6部構成になってて、エスペランザは"Part5 The Opening Of The Gate"でのボイスハミングです。
RTFで言えばフローラ・プリムよりもゲイル・モラーンみたいなイメージです。
5曲目"All Over Again"
ここは詞入りのヴォーカルなんですが、これは確かにエスペランザらしい、いい感じのヴァーカルです。
当然ながらベースは大御所スタンリーでエスペランザとのユニゾンはゾクっとします。