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Esperanza Spaldingコミュのエスペランザのゲスト参加作品

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コメント(7)

最近リリースされたマイク・スターンの新作「Big Neighborhood」
全11曲中、3曲にエスペランザがベースとボーカルで参加しております。

4曲目 Song For Pepper
5曲目 Coupe De Ville
6曲目 Bird Blue

一聴しただけで判るスィートなボーカル、時にスリリングなベースも彼女の魅力ですね。
他の曲でのベースには、お馴染みリチャード・ボナやリンカーン・ゴーインズ、クリス・ミン・ドーキーなどが参加してます。
マ、、、マイクスターンですかー?

ジョンスコなら買うカモしれないんですが、、、、冷や汗
確かにスターンのギターは好みが分れるでしょうね。
僕は、好きです!

まだ1回通しですが、案外ボナとエスペランザとの共通性も感じますね。
Song For Pepper にはまってます。
主にボナ目当てだったんですけど、Esperanza Spaldingにやられました。
マイク・スターンとはレーベル(HEADS UP)が同じつながりで参加してるようです。
> Jumpeiさん

HEADS UPレーベルと聞いて思い出したのが、フォープレイの去年のアルバム「Energy」です。
全10曲のうち、6曲目の"Prelude for Lovers"にボーカリストとして参加してますね。
僕が最初にエスペランザを知ったのは、実はこれが先なんです。
ちなみにベースはネイザン・イーストです。
>キクリンさん

これは知りませんでした。ラリー・カールトンのトーンも大好きなので、
さっそくアルバムチェックしたいと思います。ありがとうございます。
HEADS UPレーベル、まだありました!
大御所スタンリー・クラーク「The Toys of Men」です。
今頃よ〜く考えると、2007年だから、こっちこそ先でした。
エスペランザのホームページを改めて見に行って「あ!」と思った次第です。
でも、さっきまで意識すらしてなかったですよ。その理由も以下の通り。

これは2曲、まずタイトル曲"Toys of Men"
この曲、6部構成になってて、エスペランザは"Part5 The Opening Of The Gate"でのボイスハミングです。
RTFで言えばフローラ・プリムよりもゲイル・モラーンみたいなイメージです。
5曲目"All Over Again"
ここは詞入りのヴォーカルなんですが、これは確かにエスペランザらしい、いい感じのヴァーカルです。
当然ながらベースは大御所スタンリーでエスペランザとのユニゾンはゾクっとします。

確かに、このアルバム聴いたときは単に新しいヴォーカリストかなという認識しかなかったです。
べースはスタンリーがバキバキ弾きまくってるし、まさかエスペランザ自身もべーシストとは知らず。

参加してる比重が限定的ではあるのですが、こういったワークを通じて、徐々に露出させて、ようやくソロのアルバムを出すという手順、HEADS UPの巧みな戦略を感じます。

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