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映画「アイ・アム・レジェンド」コミュの日本の公式HP・予告編について。

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日本の公式HP・予告編です。

http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/index2.html

前作との関連について。
? 主人公・ロバート・ネビルが「独りになる前」が紹介されております。
これは1964年版では、
科学者として「次第に蔓延していく原因不明の病気」について研究をしている姿が
しっかりと描かれております。
(さすがに、橋は爆発しませんが・・・)
1971年版では出てきません。

? ネビルは一匹の犬を連れておりますが、
1964年版では黒いプードルが途中から出てきて、
ヴィンセント・プライスは、「やっと友だちができた!」
といわんばかりに大喜びをします。
1971年版では出てきません。

? 赤いスポーツカー(マスタング)を乗っておりますが、
これは1971年版でチャールトン・ヘストンがオープニングで乗っており、
ニューヨーク市内を爆走しております。
ちなみに、1964年版では地味なワゴン車(というより、霊柩車に見える)を乗っております。

コメント(3)

あの〜映画化は三回目のようですが原作本は今出ている【アイアムレジェンド】一つですか?
>ノンタン飯さん
書き込みありがとうございます。

1958年5月…「ハヤカワSFシリーズ」として『吸血鬼』の題名で刊行されました。
訳は、田中小実昌氏です。
(以降、1977年版までは同氏です。)
なお、当時、作者名は「マティスン」表記されております。

1971年11月…映画『地球最後の男オメガマン』公開にあわせて、
『地球最後の男<人類SOS>』と改題して、
「ハヤカワ・ノヴェルズ」より再刊されました。

1977年9月…「ハヤカワ文庫」で文庫化され、
『地球最後の男』と改題されております。

そして、2007年11月、3度目の映画化作品の公開に合わせ、
『アイ・アム・レジェンド』として、
尾之上浩司氏 による新訳で刊行されました。

ですので、原作は1つなのに対して、
2つの日本語訳版が存在することになります。

参照HP
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%94%B7

http://homepage1.nifty.com/ta/sfm/matheson.htm#3005
翻訳した人が違ってもストーリー自体は同じですよね?
でももう一つの方もちょっと読んでみたいですがもう売ってないですかね?
映画の方もあるならば他2作品も見てみたいですね〜

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