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映画「アイ・アム・レジェンド」コミュの(いきなりですが)結末はどうなるのか?

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以下、「地球最後の男」について、

ストーリーの根幹に触れます。

ストーリーについて、「事前情報を抜きに映画を楽しみたい人」は、

ご遠慮ください。

なお、私自身、新作映画はまだ観ておりませんので、

憶測になります。

コメント(5)

1964年版、1971年版では結末が異なります。

? 1964年版では、吸血鬼に取り囲まれたヴィンセント・プライスは、

 苦労の末に血清を作り出して治療法を見つけたのにも関わらず、
「自分がただひとりの人間で、周りが怪物だと思っていたのが、
 実は自分こそが吸血鬼社会の平和を壊す<怪物>だということが
 判明し、絶望の中で死んでいく」のです。


? 1971年版では、チャールトン・ヘストンは、
 やはり同じように血清を作り出して、
 それをまだ怪物化していない(保菌者ではあるが、発症はしていない)
 若者たちに血清の入ったビンを
 渡して死んでいきます。

 1964年版では「絶望」だけが残り、
 1971年版ではわずかではありますが「未来への希望」を残して、
 主人公は死にます。

 果たして、2007年版ではどういったエンディングになるのでしょうか?

 絶望で終わるのか、それとも希望を残していくのか、
 はたまたそれ以外の、思いもつかない終わり方をするのか、気になるところです。
1964年版は原作に近いラストのようですね〜見てみたい!
1971年版と今回2007年版ははどことなく似ているのでは?まだ見てない方もいるかもなので多くは言えませんが・・・たらーっ(汗)
>ノンタン飯さん

書き込みありがとうございます。

1964年版では、「自分こそが伝説の怪物だ」と気付きながら、
主人公は死んでいきます。

一方、1971年版では主人公が「人類を救う、伝説の人」となるのです。
しかし、主人公と対峙する「新人類」側のリーダーの名前が「マサイアス」。
敵役が<メシア=救世主>という、皮肉を含んでいるのでしょう。

2007年版では…!?
>翡翠さん

こちらに、新たなトピックを作成しましたので、どうぞ。


<ネタバレトピック>!「アイ・アム・レジェンド」の内容など

http://mixi.jp/list_bbs.pl?id=2877805&type=bbs

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