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ジャムセッション講座!!コミュのこれだけ知っとけ音楽理論

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アドリブ初心者がジャムデビューするための
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コメント(115)

【インストラクターブログ】

「アドリブソロのストーリー展開の作り方!1〜2段階展開」

セッションがいまいち盛り上がらない!
そんな方にオススメの超基本的なコツです。

バンドマンや作曲をする人にもオススメの記事です。
http://ow.ly/7qlxQ
【セッション的練習法】


「リズムもお洒落も足元から!?」


お洒落がまずは足元から気を付けて行くのと同じように、
リズムもまずは足元から気をつけなくてはなりません。
ではどう気をつけていくのでしょうか?→http://ow.ly/7razy
【インストラクターブログ】

「ロック〜ブルースへのリズムチェンジでアドリブソロ!」

基本的にリズム隊ではないソリスト。
でもやはりリズムが大事!

ソリスト的な視点からグルーヴを鍛える方法について解説しています!

http://ow.ly/7rgaa
【セッション的練習法】
「リズムとお洒落は足元から!?2~名人のグルーヴが聞こえる極意!」

足元を気をつける続編。

根本を覆してみると面白い発見があります。http://ow.ly/7rifu
【インストラクターブログ】

「ブルース〜ボサノバへのリズムチェンジでアドリブソロ!」

ソリストサイドの側からグルーヴの身につけ方、
コツについて解説しています!

http://ow.ly/7riPP
【インストラクターブログ】

お休みにまとめて読みたい人用に、
ここ一週間の記事で人気の高かったものをまとめてみました。

人気第一位の記事は

「アドリブが上手くなりたければ止まってはいけない!」でした!

まとめ記事はこちらから http://ow.ly/7rCXY
【セッション的理論&知識】

「フリーセッションには3つも意味がある!?」

『セッション』の場において必ずついて回るのが『フリー』というワード。

フリーという抽象的な言葉を分かりやすく解説しています。

http://ow.ly/7rGfL
【インストラクターブログ】

「ボサノバ〜ジャズへのリズムチェンジでアドリブソロ!」

管楽器やボーカルなど単音楽器の人でも
グルーヴを身につける方法について解説しています。
もちろんリズム楽器の人にもオススメ!
http://ow.ly/7rGED
【セッション的練習法】

「マンガのストーリーからアドリブのストーリーを作る!?」

アドリブで起伏のある盛り上がりを作る
ちょっと変わった練習法について解説しています。

http://ow.ly/7saW0
【セッション的練習法】

「音楽理論が苦手な方へ。」

音楽理論とのセッション的正しい付き合い方、
攻略法について解説しています。

http://ow.ly/7sfTD
【セッション的練習法】

「複雑になればなるほど基礎に戻りやすくなる事実。」

セッション的な練習で
忘れていはいけないポイントについてまとめています!

http://ow.ly/7svpv
【インストラクターブログ】

「ジャズ〜ファンクへのリズムチェンジでアドリブソロ!」

ソリストサイドの側からグルーヴの身につけ方、
コツについて解説しています!

http://ow.ly/7svD2
【インストラクターブログ】

「ファンク〜ラテンへのリズムチェンジでアドリブソロ!」

ソリストサイドの側からグルーヴの身につけ方、
コツについて解説しています!

http://ow.ly/7szQb
【セッション的アンサンブル】

「音楽的立場の違い。」 実はパート毎に音の聞こえ方が違う!?

セッション的アンサンブルの秘訣についてまとめています。

http://ow.ly/7sBdH
【セッション的練習法】


「すぐに楽器が上達する人の条件。」

ただ練習するればいい?器用なら上手くなれる?

効率よく上達するために見落としがちな部分に焦点を当てました。
http://ow.ly/7to1r
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッションが上達する方法1〜セッション的聴覚とは!?」

楽器がすぐに上達する人はCDを1回聞くだけでも多くの情報を入手できる!?

そんな聴覚を身に付ける方法を紹介!http://ow.ly/7tBCC
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法2〜フォーメーションを意識して聞く」

CDはステレオと残響によって前後左右の位置が再現されています詳しくはこちら!http://ow.ly/7uH16
【インストラクターブログ】

「100万回やっても飽きないのがシグネイチャーリック(得意技)!?」

オリジナルなサウンド作りにご興味のある人は必見。
マンネリを打破し楽しくアドリブするためのコツについて書いています。
http://ow.ly/7uJv2
【セッションレポート】

「スタンダード遊ぼうセッション」
畠山レポ。
スタンダードナンバーで遊ぶセッションをレポート。
顔芸を覚えると、どんな曲が来ても対応できるようになります。http://ow.ly/7uSZb
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法3〜ベースとドラムの2声を同時に聞く。」

セッション的聴覚を身に付けるためにまずは低音域を聞きましょう!

そのわけは?→http://ow.ly/7wt3J
【セッション的練習法】
「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法4〜ベースとメロディの2声編」
今回はベースとメロディの2音。この二つに音楽の三要素が全て内包されています。
http://ow.ly/7xNDh
【ジャムセッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法5〜トップノートとベースの2声編」
リアルタイムに繰り広げられるセッションにおけるコードの聴き方をご紹介!
http://ow.ly/7yTov
【ジャムセッション的練習法】

「セッションはカウントが命!?」

多くの人が気づいていない、でもとっても大事なカウントについて、
セッション的角度から解説しています!

http://ow.ly/7A7OD
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法6〜ギター&ピアノ・キーボードの和音楽器編」

和音楽器が複数いる場合膨大な音が重なっています!

そんな情報量をリアルタイムで処理していく方法をご紹介!
http://ow.ly/7BvSm
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法7〜ドラムとパーカッション」

ピアノやギターと同じく、
同時に複数の音が出せる「複音楽器」とも言える
リズムセクションのセッション的な聴き方をご紹介!

http://ow.ly/7DYse
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法8〜リズム隊とボーカルの3パート!」

第8弾は上級編!いよいよ3パートを聞き取る方法に入ります。
http://ow.ly/7EVRK
【セッション的練習法】

「CDを聞くだけでセッション的聴覚が身につく方法9」

これで完結編!4パートを同時に聞きとる方法について解説しています。

http://ow.ly/7SEjt
【インストラクターブログ】

「大きく弾くより小さく弾く努力を!」

多くの人が勘違いしている
楽器の基本練習のポイントについてまとめています!

http://ow.ly/7TGkr
【インストラクターブログ】

「ルーツミュージックの次の世界!?」

凄いスピードで上達し、
自分だけのオリジナルサウンドを手にいれ、
何より人生全体をグルーヴさせるコツについてまとめました!

http://ow.ly/7XmYo
【インストラクターブログ】

「1リズム2ハーモニー3メロディの順番がアドリブ習得のカギ!?」

多くの人が勘違いしている
体系的で絶対上達するアドリブ練習パターンについてまとめています!

http://ow.ly/7YDKy
【インストラクターブログ】

「本当にその音が胸に鳴っているか!?」

本当に聞いている人を感動させるサウンドでアドリブをする
根源的なコツについて書いています!

http://ow.ly/80avk
【インストラクターブログ】

「作戦は100人の仲間をずっと大事に!」

21世紀をさらに楽しく音楽で彩る人生のコツについて書いています!

ow.ly/816a6
【インストラクターブログ】

「フレーズのパズルゲームはアドリブセッションの大敵!?」

多くのアドリブ初心者が、かなりの確率でハマる
絶対やっちゃダメな練習法について解説しています!

http://ow.ly/84Jsh
【インストラクターブログ】

「使えるもの全て使って表現するのがミュージシャンシップ!?」

人を感動させ、人生をグルーヴさせる音楽のコツについて書いています!
http://ow.ly/8633g
【インストラクターブログ】

「良いメロディの作り方!?」

カッコいいメロディでアドリブしたい人、
そして素晴らしいメロディを作曲したい人必見の記事です!

http://ow.ly/87uB3
【インストラクターブログ】

「近くの人にこそ、遠くに届くサウンドを!」

音楽以外にも応用できる
【表現】のコツと練習法について書きました!

http://ow.ly/88tuY
【すべてのコード(和音)をシンプルに2種類でとらえるジャムセッション的コード攻略法】


コードというと、
「ドミソだから…、C」
「ラドミだから…、Am」
などと学科のようなとらえている人が非常に多いです。


ところが、ジャムセッション的にコードをとらえると、コードはとてもシンプルな構造であるとわかります。


さて、結論から言ってしまうと、コードには基本的に2種類かありません!
そして、絶対音感など、特殊な耳を持っていなくても、
この2種類の聞き分けは慣れれば誰にでもできてしまいます。
コードを理解するのに才能は一切必要ないと言ってしまってもいいでしょう。


では、具体的に、その2種類のコードとはどんなものなのかというと…


1 落ち着きコード
2 盛り上がりコード


これだけです。


コードを耳だけで聞いて、
そのコードが何の音を含んでいるのかをズバリ言い当てられるためには、長い訓練が必要です。
しかしながら、その能力は、瞬間的にアドリブで次の音を決めていかなければいけないジャムセッションには必要ありません。


それよりも、
「このコードは、曲の進行に対して、盛り上がっているか?それとも落ち着いているか?」と
瞬時に判別できる能力が、アドリブセッションには必要とされます。


なぜ落ち着きコードと盛り上がりコードの2種類に分けられるのか?
という理屈はまた次の機会にお話しします。


まずは、自分の耳と感性で、好きな曲のコード進行をよく聞いて、どこが一番の盛り上がりどころなのかを意識してみましょう。このような耳の鍛え方が、後々あなたのジャム人生を必ず助けてくれると思います。


まずはコードをシンプルに理解して、音楽を楽しんでいきしょう!
【テンションコードを知らなくてもすべての曲がジャムセッションできてしまう理由】



初心者の方が必ずと言っていいほどアレルギー症状を起こす言葉、
『テンションコード』

もう、この単語を読んだだけで苦手意識がむくむく首をもたげている人もいるでしょう。


でも、安心してください。


なぜなら、今回はテンションコードを教えるのが目的ではなく、
「テンションコードは初心者のジャムセッションには必要ない!」
ということを、一生懸命伝えることが目的だからです。


もちろん、様々な表現をしたくなる中級者や上級者にはテンションコードが必要になりますが、
そんなものなくてもジャムデビューはできます。
むしろ、まずはジャムセッションの経験をたくさんした方が、
後々テンションコードを覚える時に楽になります!


さて、「テンションコードがなくてもジャムセッションができる」という根拠を発表します。
その理由は、「テンションの表記は無視してもコードは間違えじゃないから!」


どういうことなのかもう少し補足しますね。


例えば、C△7というコードがあったとします。
これは『C』の部分が「ド・ミ・ソ」を弾いてくれ!という意味の記号、
そして『△7』というのはそこに「シ」の音を足してくれ!という記号です。


この場合、『△7』というのがテンションの部分です。


ということは、例えば『△7』という記号の意味がわからない人も
『C』の「ド・ミ・ソ」だけ弾いていれば、間違いじゃないわけです。
「ド・ミ・ソ・シ」以外の音を出したら表記とは違ったコードになってしまいますが、
重要な音だけ(この場合はド・ミ・ソ)を抜き出して演奏することは間違いにはならないのです!!


という訳で、テンションコードの意味を知らなくても、
とりあえずメジャーとマイナーの基本コードさえ知っていれば、
どんな曲もセッションできてしまうのです!


テンションの部分をバッサリと切り落として、
基本コードの部分だけでセッションしていくだけでもドンドン耳がよくなっていきます!
自宅で独りで練習するのとバンドアンサンブルで経験するのには成長のレベルがまったく違います。
セッションの場で、他の人が演奏したテンションコードなどの響きを、
理屈ではなく耳で学んでいくことが重要です。


そういう耳ができてくると、
いざ「テンションコードを入れる勉強をしてみよう!」となったときに、
理屈よりも先にサウンドのイメージの方が頭の中にあるので、
すぐにテンションコードも攻略できます。


逆に言うと、「なぜ多くの人がテンションコードを理解できないのか?」という理由は、
イメージもないのに、いきなり理論から入ろうとするからなのです!


やはり、音楽はイメージが大事。
そのためにも、テンションコードにビビっている暇があったらジャムデビューしてしまい、
いろいろな経験をしてからテンションコードを学んだ方が、よっぽど早いし、楽しいですよ!
【オンコードをシンプルに読み解く方法】


今回のお話は「オンコード」です。


あ〜、もう嫌そうな顔をしている画面の向こうのあなたの顔が見えます。(笑)
もしくは、そんなの初めて聞いた!という顔をした、幸せなあなたの顔が。(爆)


まず「オンコード」というもの自体についての説明です。


表記としては、『FonG』や『F/G』などのように譜面に表されます。
これはまさに読んで字のごとくで、
「FというコードがGというベース音(またはコード)の上に乗っていますよ!」
という意味を表します。


つまり、普通『F』と書けば、
その構成音のファラドを押さえればいいのですが、
さらに『onG』がつくと、ベース音だけG(ソ)の音にするという解釈になります。


さて、それでは「具体的にどうすればいいのか?」という実践的な説明をしていきましょう。


要するに、今回の例でいう『FonG』と書かれていたら、
本筋のコードは『F』(つまり、ファ・ラ・ド)なわけです。
ですから、コード楽器の人は『onG』を無視してFコードを弾いてしまえばOKです!


反対に、ベーシストは逆に『onG』の方が大事なので、
上のFを無視してG(ソ)を押さえましょう!


もうこれだけでOK!
オンコードも恐るるに足らずですね。


「コード楽器の人はオンコードの上の部分だけに注目!」
「ベーシストはオンコードの下の部分だけに注目!」


このルールだけ覚えてしまえば、
あとは普通のコードの解釈だけで一曲通してセッションできてしまいます。



というワケで、やはり初心者には詳しいオンコードの知識は必要ないのです!



ちょっと難しいコードが出てくる譜面を渡されても、
冷静に対処すれば、必ず簡単に突破する方法が見つかります。
臆さずガンガンジャムデビューしていっちゃいましょう!

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