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お金・法律・思想の義務教育化をコミュの地球防衛軍

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地球防衛軍、という概念を、考察して行きたいと思います。ウルトラセブンは、地球防衛軍の特別部隊であるウルトラ警備隊の隊員モロボシ・ダンが、ウルトラアイで変身し、怪獣を退治する巨大宇宙人「ウルトラセブン」になるという設定の話。そういう意味でウルトラセブンの写真を添付しましたよ。

GDPで負担分担を決めるのか、世界人口に占める人口割合で負担分担を決めるのか、その他、某かの判断基準を設けてそれで決めて行くのか、国連との関係をどうするのか、世界各地にある核兵器との関係をどうするのか、国際法をどう整備するのか、etc.etc.…いろいろありますが、ただ一つ言えるのは、この軍隊が世界最高の戦闘能力を持った、他の地球上の軍隊、アメリカ軍やNATO軍、ロシア軍や中国軍、国連軍その他を圧倒する世界最強の軍事組織として機能すれば、地球上から戦争が無くなる可能性が高まる可能性がある、ですかね。「地球を防衛する軍隊」という概念で組織する軍隊だからです。この軍は。薩摩軍や長州軍、会津白虎隊、幕府軍、その他が明治維新後に全て大日本帝国陸海空軍へ再編入された後、最後の国内戦争と言われた西南戦争の後に、もう一切日本国内に戦争が起こらなくなった、その時のように。そういうイメージを持って考察して行きたい世界的な軍事組織ですよ。そういう意味ではこの地球防衛軍が目指す目標も三無社会の実現、とした方がより地球人の皆さんに安心してもらえるかもしれませんね。


地球防衛軍を考えるのなら、私は当然今の国連を進化させた、いわゆる「世界政府」という概念も考察して行くべきだ、とも思います。行政はともかく世界政府の機能として私がまず整えていただきたいと考えるのは、やはり「世界最高裁判所」、という概念ですかね。国際司法裁判所は既に存在していると思いますが、その存在はいまいち影が薄い気がします。とにかくこの地球上のあらゆるトラブル、争いは、最終的には全てここへ行って、ここへ行けば決着できる、ここで決まった事が最終判断として確定する、と言える場所というのは必要だと思います。なんとなくそんな気がしますね。この世界最高裁判所も、船で全世界を移動できるタイプのものにするべきでしょうね。

誰もが考える「地球防衛軍」という概念と「世界政府」という概念、それを編成できないのはそれなりの理由があるのだとは思いますが、もう人類は、こういうキーワードを定期的に掲げて、定期的にそのテーマで考察して行くべき時期に来ているような気がしますよ。個人的にはそう思います。現実には絶対にできない、不可能な筈ですが、少なくとも、キーワードとして時々取り上げて皆で考察して行く位の事はして行くべきテーマ、それだけの価値のあるテーマだとは思います。

世界から戦争を無くす為に。この地球上から戦争を完全撲滅させる為に。明治維新後は、西南戦争を最後に国内における戦争が完全になくなった、消滅した日本という国のように、世界がなる為に。


地球防衛軍とは、wikipediaによると宇宙人と戦う国際組織だそうですが、私に言わせればかつての日帝の真珠湾攻撃などの殺人事件というのは人間の仕業ではない、畜生の所業と考えれば、畜生とはある意味地球を侵略するタイプの宇宙人と同義語、と考えれば、地球上に起こった大規模な殺人事件を平定する、のが主な仕事となる地球防衛軍、その対象の殺人事件の犯人は、ある意味宇宙人、地球を侵略する宇宙人と同じ存在になりますから。そう考えれば、地球を防衛する軍隊という概念の組織が、この地球上に起こった大事件を平定する為に現地へ急行するというのは、ある意味宇宙人退治と同じ概念だと思います。植松聖などは私に言わせれば地球を侵略する宇宙人の一種の生命体。地球上に起こるトラブルの中には、そういう意味では常に地球を侵略する宇宙人、という概念は存在している、私はそう考えます。大量殺人や強姦などを平気でやれてしまう存在は人間ではない、(悪玉)宇宙人である、という考え方です。人間ではないのなら宇宙人、悪玉の宇宙人、そうとも言える、そういう考え方ですよね。


「人間を幸福にしない日本というシステム」でも論じられている湾岸戦争のような国際的な殺人事件、大事件は、米軍だけではなく、あの戦争のように多国籍軍がその平定を担当するべきであるという主張ですよ。その多国籍軍を地球防衛軍に再編して常備軍としましょうという主張です。世界の警察の役割をアメリカ軍だけに押し付ける構造を改善させて行きましょうという主張とも言えます。


今の共和党政権、トランプ政権は、アメリカ社会のそういうアメリカだけが世界から「たかられ」、利用されている、という被害者意識を抱く有権者がその主な支持基盤な筈ですよ。あの選挙戦の時のトランプ大統領の演説などの内容から、私はそう推測します。そういう主張をする候補者が選挙で勝ったのだからね。それが今のアメリカ社会の現実という事ですよ。

コメント(120)

・・・とアメリカ、韓国、北朝鮮、ロシア、台湾、の5ヶ国の国旗の色は赤青白、日本がふじ日の丸になれば日本も赤青白の国旗になりますが、とりあえずこれら諸国を地球防衛軍というイデオロギーで団結していただく為に、地球防衛軍の制服を赤青白を基本色に採り入れたデザインにする、というのも手ですね。まさに日の丸や旭日旗を取り囲んで、包囲するには格好の戦術ですよ。日帝と中共は、ともに国際社会に迷惑をかける傾向がある、とされる国家です、でしたし。
韓国と北朝鮮の国旗が右に小さく出ているのは失礼ですね。改めてここに2ヶ国の国旗を提示しておきます。私は北朝鮮に雪溶けムードが出てきたのは本当に嬉しく思っています。まだまだアメリカとは完全に和解できないみたいですが。それでも本当に良かった。一地球人として本当に嬉しく思っています。
↑特に金正恩委員長の御英断には感謝したい。まだまだアメリカとは和解できないのはわかっていますが。それはそれとして。
お二人の背景に飾られている2つの国旗を見てみて欲しい。赤青白です。同じ赤青白。↑
自国籍の職員が6〜7割を占めれるようにするべきでしょうね。地球防衛軍の基地に勤務する職員ですが。例えば日本の地球防衛軍の基地に勤務する職員の日本人の比率を6〜7割にする、などです。韓国の地球防衛軍の基地に勤務する職員は以下のパターン、右に地球の絵、左に韓国旗を刺繍したタイプの、の制服を着たハングル語を話せる職員をメインに配置する、です。但し『必ず外国籍の職員を3〜4割は配置しなければならない』とするべきでしょう。その方が地球防衛軍同士の戦争になるのを防ぐ効果があるからです。いわゆる人質としての効能が期待できるからです。自国の同胞が内部にて働いている軍事基地は普通は爆撃しにくい筈ですよ。人質としての効能が期待できるのが一番の理由ですよ。
例えば韓国の地球防衛軍の内部で日本人の職員が多数仕事をしていれば、日本の地球防衛軍の基地が韓国の軍地球防衛軍の基地を爆撃する可能性は劇的に下がる、などです。つまり人質ですよ。
人質は実に殺人事件を起こ「させない」、実に効果的な戦術だと思います。それを、良い意味で採り入れて行きましょうという事ですから。このトピで言及している地球防衛軍という企画は。
フィリピンとモンゴル、ノルウェーも基本「赤と青」のデザインの国旗ですよ。
6〜7割ではなく5割5分が良いかもしれませんね。地球防衛軍の自国職員の比率。逆を言えば外国人職員の比率を4割5分にし「なければならない」とするべきだ、という事です。


今、トランプ大統領が、日本も含めた世界各国の米軍が駐留している国々に米軍駐留費の負担増を大胆に求められていますが、それならば、私がこのトピックで提案しているように、いっその事、国連軍を進化させた地球防衛軍を常備軍として、世界各国各地へ配備する方が分かりやすい、良い改革になるのではないか?、そういう考え方ですね。
外国人の職員の比率を4割5分にするのは人質にする為ですが、その人質としての効能を更に上げる為に、外国の地球防衛軍の基地と交戦状態になった際には、その交戦状態になった国に国籍がある職員を基地の最高責任者に据える、あるいは最前線の歩兵や戦車、戦闘機のパイロットに必ずその交戦相手の国家に国籍がある職員を、かなりの比率で当てなければならない、とするのも手ですね。その方がより人質としての効能が発揮される事になる筈だからです。
何度でも書きますが、地球防衛軍をシビリアンコントロールするのは、船にその本部が存在する、たぶん国連がそうなる筈ですが、加盟国の中の話し合いで決めた国際組織の中の人物ですからね。例えば日本の地球防衛軍を指揮するのは、アメリカの大統領でも、日本の総理大臣でもないとする、という意味ですので。


加盟国で話し合った国際組織の人物がその指揮をとる、という事です。
国連になるのなら、この地球防衛軍の行動を決定するのは、もちろん国連安全保障理事会になります。
地球防衛軍、というのは言葉の響きがいいですね。世界中どこへ行っても、この軍事組織に加盟している国家に国籍がある人には、自分の命を守ってくれる保険のような軍事組織だからです。
外国にいても、その外国の中の地球防衛軍の中へ駆け込めば、とりあえず命は助かる、というか。そんな感覚ですよ。パスポートを見せれば内部に入れてくれて追手の暴漢から身を守れるというか。そういう感じの組織ですね。
実際に地球防衛軍に加盟している国家の国民は、自国ではない外国で、地球防衛軍内部の休憩室みたいなスペースにはパスポートさえ見せれば自由に入れる、休める、というサービスを付加した方がいいでしょうね。そういうスペースを地球防衛軍の内部に設けるべきであるという事です。その方が、より加盟国の有権者、国民、市民の皆様の理解を得られる安全保障の概念になると思いますよ。
殺人・強姦・詐欺を失くす為の軍事組織だ、この地球防衛軍という組織も、とできれば、その内部の休憩室でくつろいでいるタイミングの加盟国の国民も、安心できる筈ですよ。場所が外国でもね。ポケトークという便利なものも今はあるし。
世界から戦争がなくなって欲しい。また世界に戦争のきな臭い匂いがただよい始めた事を悲しく思っています。何とか大事にならないで上手く収まって欲しい。
CNNのニュースで英国初の宇宙飛行士の方が宇宙人は実在する、という証言を取り上げられていますね。ネットのニュースです。

うーむ…


ここにメモ書きをしておきますね。
↑ヘレン・シャーマンさんというお名前の方だそうです。ググれるようにお名前を書いておきます。
ここに書いておきますが、何故人類は貧困をこの世界から撲滅しなければならないのか?という命題について書いてみます。

まず優生思想、進化論に基づく適者生存という優生思想に基づき、劣った人間はゴミとして屠殺し、生ゴミにして、焼却場で焼却処分する、あるいはミンチ、ひき肉にして豚の餌やハンバーグにして優性人間が食料として消費する、はできない。ナチスドイツのように白人至上主義に基づき、カラードやユダヤ人は劣った生き物だから殺害できる、屠殺できる、が上手く行かない事は、人類は臨床試験によって既に知っている。植松聖みたいな、劣った奴らは殺害処分すべきだは全く通用しない事は歴史が証明済みである。
となると、人類は常に劣った人間をその社会にて抱え続けていかなければならない。それがめんどくさくても全人類が必ず背負っていかなければならない宿命。それが。まずその現実と向き合わなければならない。
子供。老人。病人。外国人。それが常に自分の生活圏に存在する社会の中で生きていかなければならないという事。
その劣った人間の中には、食べ物がなくなって、人里に降りてきた熊さんみたいな原住民みたいな人、部族もいる。

殺すのはなんか嫌、かといって関わりたくない、めんどくさいし臭いし汚いしなんか嫌、そういう理由で放っておいたらその人たちはどうなるか?

ある日〜森の中〜熊さんに〜出会った♪


状態がその人に襲ってくる事になるだけ。空腹の熊さん、手負いの子連れの熊さんは大変危険。追い詰められているからです。
そういう追い詰められた熊さん的な人間は、本当に食べる物がなくなってきたら、裏山へ忍び込んで山の木を片っ端から斬り倒して、それを売ってでも金を、食料を得ようとする。

それをいくら取り締まっても、本当に食う物が失くなった人間は生きて行く為に、裏山へ入って木を斬り倒し続ける。生きていく為に。そういう人間を間引いたら殺人犯罪、だからできない。それが塵も積もれば山となるになれば、ほとんどの山がハゲ山になってしまう。山が、ほとんどの山がハゲ山になれば、地球上の酸素が失くなって、それが地球環境の破壊、地球温暖化現象へとつながっていってしまう。
地球環境の破壊、地球温暖化が酷くなれば、地球そのものが終わってしまう事になる。どうすれば良いか?空腹を満たす為に悪い事だと知りながら、裏山へいって木を斬り倒してしまう人間に食料を与えなければならないという事、そこに行き着く。


衣食足りて礼節を知る、状態に、そういう人達をしなければならない。つまり、先進国、発展途上国、国籍、人種、時代を問わず、この世界から貧困を亡くしていかなければならない。そういう事ですね。モラルハザード(保護を手厚くし過ぎて返って社会全体がいい加減な状態になる)が起こらない事を気遣いながら、社会のセイフティーネットというものを構築していかなければならない、そういう事ですね。

人間は間引けない、殺せないのだから。如何なる理由があろうとも。それは絶対に忘れてはなりませんね。絶対不動の価値観です。

また、そういう状態に世界がなって、初めてこのトピックで言及している地球防衛軍という考え方を現実のものとして考えられるようになってくるのかも知れません。
いくら軍隊という形で地球的な規模で安全保障のネットワークを構築しても、広義の意味での貧困、貧困状態を、この世界から亡くさなければ、この地球上に、真の意味での平和が訪れる事は、絶対にない、そういう事ですね。
また劣った人間という概念を深く考察してみる事も非常に大切ですね。
例えば、交通事故に遭って下半身付随となり、車椅子の生活を余儀なくされている、例えば大学教授は劣った人間なのか?身体に全く不健康な部分がない若くて綺麗な女性だが、社会的な弱者を虐げても全く悪いと感じていない人間は、優れた人間と言えるのか?、そういう問題でもありますね。人間が劣っている、優れている、という概念の問題は。

車のトラクターは農作業をやる上ではとてつもなく優秀で、絶対になくてはならない大切な存在ですが、一般の路上では劣った邪魔な存在でしかない。
車のスーパーカーは高速道路上では速くて格好よくて、極めて優秀な存在ですが、農作業の場では使い勝手の悪い非常に不便な乗り物でしかない、みたいな感覚ですね。人が優秀だとか優秀でないとか言うのはそういうものだと思います。個人的には。

そう考えると、考えても、あの植松聖の行動は全く間違っていた、という事になると思いますよ。身体に不自由な所がある人でも、血縁者を精神的に極めて癒してくれる人も、あの事件の被害者の中にはいた筈ですよ。
情けは人の為ならず。めぐりめぐって自分の為、ですよ。
人間は間引けない、殺せない、ですが、バースコントロールによる人為的な人口増加、抑制は、ある程度は可能だとも思います。成人した生物、生命体としての人間、人類を屠殺する訳ではないやり方で。それが、私がこのコミュニティの手淫罪、淫行誘惑罪トピックで主張している特殊精神内外科、という事かも知れませんね。特殊精神内外科目という考え方は、このバースコントロールという概念に新たな可能性をもたらす可能性がある、という事ですよ。
人間を屠殺して始末する、という


「異様で猟奇的な最凶悪犯罪」


に手を染めなくても、人口を増やしたり減らしたりなどの微調整を、少なくとも今よりはやれるようになる可能性がある、特殊精神内外科目という考え方には。そういう事ですね。
私は虎やライオンの密猟などによる個体数の激減、というテーマにも、「熊さん」と同じ構造が働いていると思いますよ。つまり貧困を無くさなければ、希少野生動物も絶滅してしまう可能性があるという事ですね。
植松聖の写真を投稿しておきます。安倍晋三政権の信者だったそうですが。彼は間違っていたという事です。同じ過ちが再び起こらない為に、この書き込みをしておきます。
ネット上に私が植松聖と同類の人間だ、と連想させるプロパガンダ記事が存在していますよ。

私は三無社会を標榜する人間ですよ。なんで私が植松聖なんですか?そう私が植松聖だと思わせるプロパガンダ記事を書いている人間を牽制しておきます。


私は三無社会を標榜している人間です。
「殺人、強姦、詐欺」の無い社会です。
基本的に


「劣った奴は生きてる価値がない。そんな奴は死んでしまえばいいんだよクズ(笑)」


的な価値観を抱いた人間は、植松聖と同じ人種だ、と考えるべきですね。
112ですが、「植松聖・安倍信者」で検索をかけると出てくる記事で、それが本当であったと十分に感じ取る事ができますよ。

私は安倍晋三大嫌い人間ですが。
111に関する画像がありました。インドネシアのスマトラ虎の密猟に関する画像ですね。JPEG形式にしないと貼れないと出ますね。わからないので貼らないですよ。あとオーストラリアでは今回の火災でコアラやカンガルーなどが10億匹は焼け死んだ可能性があるそうですよ。
自衛隊の災害派遣的な機能は、当然この地球防衛軍には持たせて、今回のようなオーストラリア火災のような事件が起こったら、国境を越えて災害救援の手を差しのべれるようにするべきでしょうね。もちろん。
地球防衛軍の基地が自国内にあれば、この場合はオーストラリアですが、地球防衛軍の服装をした人間が、外国からたくさん国内にきても、殺されるかもしれないという恐怖から地球防衛軍の職員を火炎瓶その他で攻撃する、地元住民の方々が、というトラブルも起こりにくいのではないか、とも思いますしね。
三無社会や悪玉宇宙人との戦闘、あるいは地球上から戦争を失くす為の良い意味での人質人事、あるいは災害救援を国境を越えて行う機能等々の地球防衛軍という概念の説明プロモーションビデオを作成してネット上のホームページの中で公開する、という機能は絶対に必要ですね。それも英語バージョンだけではなく加盟国全ての言語のバージョンを必ず作って。加盟国全ての地域からアクセスできるようにして。

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