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SFハンドブック ハヤカワ文庫コミュのオールタイム・ベスト「SFハンドブック」

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「SFハンドブック」より
1「夏への扉」ロバート・A・ハインライン
2「幼年期の終わり」アーサー・C・クラーク
3<銀河帝国興亡史>アイザック・アシモフ
4「アルジャーノンに花束を」ダイエル・キイス
5「火星年代記」レイ・ブラッドベリ
6<デューン>フランク・ハーバート
7「虎よ、虎よ!」アルフレッド・ベスター
8「リングワールド」ラリイ・ニーヴン
9「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K・ディック
10「ソラリスの陽のもとに」スタニスワフ・レム
11「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブソン
12「月は無慈悲な夜の女王」ロバート・A・ハインライン
13「ノーストリリア」コードウェイナー・スミス
14「竜の卵」ロバート・L・フォワード
15「ブラッド・ミュージック」グレック・ベア
16「星を継ぐもの」ジェイムズ・P・ホーガン
17「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク
18「光の王」ロジャー・ゼラズニイ
19「闇の左手」アーシュラ・K・ル・グィン
20「都市と星」アーサー・C・クラーク
21「地球の長い午後」ブライアン・W・ホールディス
22「宇宙の戦士」ロバート・A・ハインライン
23「スキズマトリックス」ブルース・スターリング
23「火星人ゴーホーム」フレドリック・ブラウン
25<新しい太陽の書>ジーン・ウルフ
26「所有せざる人々」アーシュラ・K・ル・グィン
26「火星のタイム・スリップ」フィリップ・K・ディック
28「楽園の泉」アーサー・C・クラーク
28「宇宙船ビーグル号」A・E・ヴァン・ヴォクト

コメント(15)

読んでいるのは29冊中12冊。まだまだ3分の1程度です。
「夏への扉」、「幼年期の終わり」、<銀河帝国興亡史>、「火星年代記」、「虎よ、虎よ!」、「リングワールド」、「ソラリスの陽のもとに」、「月は無慈悲な夜の女王」、「ブラッド・ミュージック」、「星を継ぐもの」、「2001年宇宙の旅」、「地球の長い午後」。
皆面白かったですが特に良かったのは「夏への扉」「ソラリスの陽のもとに」。SFは荒唐無稽な話が多いですがこの2作は少し違った読後感でした。
私で19冊でした。思ったよりは読んでましたが、まだ8冊も足りてませんね。こちらも再び本腰入れて読んでみたくなりました。
>甘崎庵さん
さすが甘崎庵さん、もう3分の2も読まれているのですね。
ぜひ本腰を(笑)他の小説やライトノベルもまた面白いですがやはり定番や名作をおさえておくことは大事ですよね〜。なんでしょう名作などで地面(基本)がしっかり固まっていると他の作品との違いがわかりますし、名作に影響を受けた作品をより理解できたりしますよね。また名作は基本的にはずれが少ないです。

僕もこのコミュを立ち上げて良い機会なので読み始めました。
今は9位の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を読んでいます。面白いです。
「アンドロイド〜」日本では『ブレードランナー』原作として知られていますね。しかし物語とかまるで違うんですけど?

私もなんかその気になってきましたので、海外SFを又読み始めようと思ってます。さしずめ最初は積ん読の中からSF掘り返す作業しなければなりませんけど。
>甘崎庵さん
「アンドロイド〜」読みました。確かに映画「ブレードランナー」とだいぶん違う物語でした。けどあのリドリー・スコットの描く未来の世界観は小説を読んでいるときもイメージから離れませんでしたけど(笑)

けど映画と違ってもとても面白かったです。
「違い」こそがまた原作モノの楽しみだと思います。

「積ん読の中からSF掘り返す作業」
これは積ん読段ボールの封印を解くのですね!(笑)
「宇宙の戦士」ロバート・A・ハインライン、「アルジャーノンに花束を」ダイエル・キイス を読みました。

「宇宙の戦士」はバリバリの軍隊ものでしたが面白くて一気に読んでしまいました。「アルジャーノン〜」はこれはSF小説と言うジャンルで括らなくても名作と言っても良い作品でした。

29冊中15冊。やっと半分。
>そら豆さん
10冊ですね。まだまだ残りが多いのはまた幸せですね。
以前違うものでコンプリート(完全読破)したら寂しいものを感じましたから(笑)

やはり「夏への扉」は良いですよね〜。さわやかでタイムトラベルな物語も面白いですし。
「火星年代記」も異質な静かな雰囲気がたまりません。「ニューロマンサー」はまだ未読です。
かっこよさそうなので是非読んでみます。

ハインライン2冊でも"好き"は好きで良いのではないですか(笑)
彼は多作でいっぱいありますね。『月は無慈悲な夜の女王』はお勧めです。
知能を持ったスーパーコンピューターが出てくるのはSF小説の基本ですし、「2001年宇宙の旅」のHALと同じくらいコンピューターのキャラクターに共感してしまいます。
はじめまして、かな?よろしくです!

私は読んでいないのが、
13「ノーストリリア」コードウェイナー・スミス
25<新しい太陽の書>ジーン・ウルフ
28「宇宙船ビーグル号」A・E・ヴァン・ヴォクト

ですね、たぶん。
本棚整理すると、出てきちゃったりするかも。
そんなときが、すごく悲しくなります。
すーっかり、忘れちゃってるなんて、、、。
本棚の本に向かって、「ごめん」って言っちゃいます。
>あみぃさん
はじめまして。あみぃさんにはこのコミュニティにいち早く参加して頂きましたね。
初心者の管理人ですがよろしくお願いいたします。

読んでいないのが3冊!ほとんど読破ではないですか。素晴らしいじゃないですか。
ぜひいろいろと教えてくださいね。
「宇宙船ビーグル号」は純粋に面白かったですよ。

僕も本棚整理うまくいきません。本を横にして重ねて本棚に押し込んでいます。
一応ハヤカワはまとめてありますが手に届くところにありません。本棚の上の段の
一番奥にあります。
そんな状態なので同じ本を再度買ってしまうこともあります。
3冊も同じ本がありますし、つい最近読み終えた後昔読んだことに気づいたこともありました。
いつか整理できたらと考えるだけですけど・・・。
>そら豆さん
埋もれる程ではないですが部屋の半分が本棚です(笑)

夏への扉の愛猫ピート。猫好きにはたまらない作品ですね。
僕は犬好きですから、素敵な犬が出てくるSF小説あるでしょうか?

「ニューロマンサー」はまだ未見です。これはぜひ読んでみたいです。
サイバーパンクは実はまだ手を出していないんです。
ほぉ訳者が上手い作品なんですね。
まだあまりSFは読んでいませんが昔の作品は何だか訳が直球っぽい感じがします。
良い訳のSF小説は物語以上に言葉で酔えるので良いですね。
>そら豆さん
クリフォード・D・シマックの「都市」面白そうですね。犬が物語るなんて。
ありがとうございます。今度本屋さんでチェックします。

「ニューロマンサー」、こちらこそすみません、ちゃんと読んでみてからコメントしますね。
ほぉ〜ルビで独特な雰囲気、確かに良く見ますね。
例えば今手元にあるウィリアム・ギブスンの「クロームの襲撃」では盲目的楽天主義(ポリアンナイズム)、磁気犬姉妹(マグネテイク・ドッグ・シスターズ)、取引(ビズ)で臭った、暗号(コード)語句で引き出し(リトリーブ)できる、白痴賢者状態(イデイオ・サヴァン)、などルビがいっぱいです。まるでルー語みたいですね(笑)
「ニューロマンサー」もぜひ読んでみたいです。

ルビって面白いかも。

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